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すきもの主婦が選ぶ映画映画ベストテン2018

2018年12月16日
おひさしぶりですアガサです。
いつもお世話になっております大人気ブログ・男の魂に火をつけろ! 様による年末恒例企画に今年も参加させていただく所存です。




今年はわりと早い段階で「おっ!今年は映画の映画か~」と思っていたはずなのに、気づけば参加締切日当日、しかもタイムリミットまであと2時間ですよ。
人生ってば不思議なことだらけ!この世はでっかい宝島!!

ワッシュさんによる対象作品の基準を拝見しますと、本年大ヒットしました『カメラを止めるな!』のように「映画の撮影」をテーマとした作品以外にも、劇中映画が登場するような作品や映画のスタッフが主人公の作品、映画館を舞台にした映画やドキュメンタリーなどもオッケーとのこと。
これは難航しますね・・・・ (※のこり2時間で難航を余儀なくする人生観)


と、いうことで、悩み始めるとキリがないのでパッと思いついた作品を10本選んでみました。
以下、わたしが選んだ「映画」の映画ベストテンどうぞ~!!





  1. カイロ紫のバラ (ウディ・アレン監督 1986年)
  2. エルム街の悪夢 ザ・リアルナイトメア ( ウェス・クレイヴン監督 1995年)
  3. ニュー・シネマ・パラダイス ( ジュゼッペ・トルナトーレ監督 1989年)
  4. ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲 (ケヴィン・スミス監督 2003年)
  5. インランド・エンパイア (デヴィッド・リンチ監督 2007年)
  6. ブリグズビー・ベア (デイヴ・マッカリー監督 2018年)
  7. セルロイド・クローゼット (ロブ・エプスタイン&ジェフリー・フリードマン監督 1997年)
  8. 地獄でなぜ悪い (園子温監督 2013年)
  9. ROOM237 (ロドニー・アッシャー監督 2014年)
  10. スクリーム3 (ウェス・クレイヴン監督 2000年)







1位の『カイロ紫のバラ』は、「映画」の映画というくくりでなくても、ウディ・アレン作品の中でベスト3に挙げてしまえるぐらいすきな作品です。 とにかくロマンティック。そしてせつない。 「映画の映画」と聞いてまっさきに思い浮かぶのはこれ!

2位の『エルム街の悪夢 ザ・リアルナイトメア』は、高校時代どっぷりはまったエルム街の7作目にして最後の作品。(このあとリメイクされていますがそれはカウントしたくない・・・) エルム街の女神ヘザー・ランゲンカンプさんやミスター・エルム街ロバート・イングランドさんが体験したであろうエルム街あるあるネタがちりばめられ、過去作品のオマージュもてんこもりのザッツ・エルム街テイメント。 長年のファンにはたまらない一本となっております。 初見の方はどうかだかわかりません。

3位の『ニュー・シネマ・パラダイス』も、ベタといわれようとなんといわれようと絶対にはずせない一本です。 というか、この作品と『ショーシャンク』が色々な場所でなにかにつけバカにされるの、すっげえ納得いかないんですよね。 アブラカダブラ・・・! 音楽もさいこう。

4位の『ジェイ&サイレント・ボブ』はですね、ほんっっっっっとにくだらない映画です。最大級の褒め言葉としての「くだらなさ」。 おおまじめにおおふざけをやることのすばらしさ、そしてケヴィン・スミス監督の映画愛に胸をうたれます。

5位の『インランド・エンパイア』は、この作品に出てくる映画セットのまがまがしさがだいすきなので入れてみました。 話はまったくわかりません。 そして、わからないなりにあれこれ考えてますます迷宮にまよいこむ。 なんどでもおいしい映画をありがとうございます監督。

6位の『ブリグズビー・ベア』のいとおしさは異常です。 ひさしぶりに「いい映画の映画を観たぞ!」という気持ちになりましたし、この作品に出てくるひとたちをぜんいんまとめて抱きしめたくてたまりません。 とくにグレッグ・キニアさん!

7位の『セルロイド・クローゼット』は、それまでぼんやりと観ていた映画の見方についてガツンと頭を殴られたような作品でした。 長いハリウッドの歴史の中で、性的少数者とその愛はどんな風に隠され、どんな風に描かれてきたか。 今こそ多くの方に観ていただきたいすばらしいドキュメンタリーです。

8位の『地獄でなにが悪い』も、「いい映画の映画」でした。 血が噴き出し、手足がとぶ撮影現場、しかしそこは反社会的組織がスタッフを務める現場だった・・・。 悪趣味で過剰で、「すきな映画が撮りたいんだよ!」というどうしようもない衝動があふれかえった怪作。 ラストも感動。

9位の『ROOM237』も、記憶に残るドキュメンタリーです。 どう残っているかというと、これを観て以来キューブリック監督の『シャイニング』を観るたびに役者さんのうしろに映りこんでいるものやホテルの間取り、空に浮かぶキューブリック監督の顔などが脳裏をよぎって本編どころではなくなるレベルの残り方です。 いい迷惑です。 いい迷惑なんですけど、なんつうか、ひとつの映画をここまで愛せるのってどうかしてる いいもんだなぁと思いますね。 とても面白いので興味がある方はぜひ。

10位の『スクリーム3』は、そもそも『スクリーム』シリーズが「映画の映画」であり、1作目がべらぼうにおもしろいことを踏まえたうえであえての『3』です。 そりゃもうさいこうなのはだんぜん1作目なのですが、キャストご一行さまが訪れた撮影スタジオの主として登場するキャリー・フィッシャーさんに敬意を表し10位に入れました。



以上です。
それではワッシュさん、集計の方大変でしょうがどうぞよろしくお願いします!






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