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『ラストサマー』マラソン。(シリーズまとめ)

2013年09月01日
おばんでやんす!
そうそう!こちとら齢40をすぎ、すっかり立ちに立ったトウで触るものみな串刺しにしそうなお年頃なもんで・・・ って誰がおばはんやねん!

と、いうわけでご無沙汰いたしております。アガサです。特技は空元気です。
夏休み中は、セミの一生に負けないぐらい濃い人生を送らんとばかりに予定を詰め込んだお陰で、充実感と共に寄る年波を痛感しておりましたが、みなさまは如何お過ごしでしたでしょうか。

というか、去年の夏は如何お過ごしでしたでしょうか。

わたしは知っていますよ・・・あなたが昨夏なにをしていたかを・・・!
(※勢いだけで何とかしようとしている時のテンション)

『ラストサマー』
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あらすじ・・・
「おまえが去年の夏、何をしたか・・・ オレは知ってるぞ」
その字面を瞳がとらえた瞬間、ジュリーの心拍数は大きく跳ね上がった。
去年の夏、そう、去年の夏彼女は、親友のヘレンが出場する「ミス海産物」的な至極ローカル色の強い大会を観客席から見守っていた。7月4日、独立記念日のことだった。
隣には恋人のレイ、そしてヘレンの恋人バリー。
彼らはみな、しあわせだった。 
一ヶ月後にはそれぞれ別の進路に進むことも、今のままのだらしなく甘い生活とは別れなければならないという現実も、彼らにとってはまだ、差し迫った危機ではなかったのだ。
本当の危機、それは祭りからの帰路で彼らを待ち受けていた。
人気のない山道。 車の前にフラリと飛び込んできた人影。 
「高校生最後の夏」という魔法に酔いしれていた彼らに、それを回避する冷静さなどなかった。
市原隼人ばりにファイティングポーズとタンクトップの似合うバリーは、真っ先に死体の遺棄を提案。
まだ漁師になっていないのに猛烈な磯臭さを感じさせるレイもその案に乗っかる意志を表明。
のちにバンパイアハンターになったり伽椰子たんと一戦まじえたりすることになるヘレンもまた、しぶしぶ賛同。
残されたジュリーは、優等生キャラだし主役だし一人ぐらいは反対しとかないと映画的におもしろくないし、ということで頑として首を縦にはしなかったのだが、大学進学を棒に振れるのか?と問われるとそこまで頑張るメリットも無さそうなのでサクっと同意。
かくして、途中で息を吹き返したご遺体(というか重体)を海に放り込み、彼らは夏休みを苦い思い出と共に終えたのだった。
終えたはずだったのだ。
その手紙が届くまでは。
一体誰が。 一体なんの為に。 
その答えを見つけるため、ジュリーは一年ぶりに再会した仲間たちと、超気まずい探偵ごっこを始めることになり、犯人は漁師のおっさん(ベンジャミン・ウィルス)。


・ さりげなくネタバレしましたよ!

・ マンネリ化し、もはや嘲笑のネタとなりつつあった「ホラーのお約束」を臆することなく堂々再現し、逆に新鮮じゃん!とばかりに高評価を得ることとなった伝説のティーンホラー第1弾です。 

・ 脚本のケヴィン・ウィリアムソンさんは、同時期に、その「お約束」を再構築したコメディホラーの傑作『スクリーム』も送り出しており、なんというか、やったんぞ!という勢いを発していますよね。いいですよね、若いって。

・ ジュリーを演じるのははちきれんばかりの乳袋がまぶしいジェニファー・ラブ・ヒューイットさん。 映画館で観た時は鮮烈な印象を受けました。 というか、もう乳しか印象に残っていませんでした。 いや、「しか」ってことはないか。

・ 他にも、ヘレン役のサラ・ミシェル・ゲラーさんやバリー役のライアン・フィリップさん、レイ役のフレディ・プリンゼ・ジュニアさんやちょい役で顔を出すアン・ヘッシュさんなど、当時飛ぶ鳥を落とす勢いをお持ちだった若手スターが総出演。 バンバン乳繰り合ってジャンジャン血塗れになるという、非常に景気のいい映画です。

・ 正論を振りかざし良識派ぶっているものの、結局自分たちが轢いた被害者を溺死させるジェニラブさんのダブスタっぷり。 その後も、脅迫状を受け取ったり嫌がらせをされたりしてトサカに来ている仲間たちに「あたしたちが悪いんだから仕方ないわ・・・!」と罪悪感ビームをビュンビュン放射する一方、いざ自分の車のトランクがカニだらけにされようものなら「コソコソしとらんと出てこんかいゴラァ!!」と街の真ん中でキレまくるなど、小気味いいほどのオレ流儀を貫き通すジェニラブさんの勇姿をとくとご覧あれ!

・ 「生死の確認もせずに安心するな」という、ホラー史に刻みたい名言が飛び出すシーンも必見です。


『ラストサマー2』
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あらすじ・・・
「おまえが去年の夏何をしたか・・・ まだオレは知ってるぞ」
見覚えのあるその字面を再び瞳がロックオンした瞬間、ジュリーの心拍数は成層圏を越えた。飛び上がった的な意味で越えた。
去年の夏、そう、去年の夏彼女は、おととしの夏うっかり轢いて半死状態にしてしまった漁師のおっさんを海に沈めて見なかったことにするという悪行が祟り、一命を取り留めていたそのおっさんに追っかけ回されるというスリリングな体験をしていた。
恋人のレイと共に、漁船の上でおっさんと格闘すること数十分。 
ジュリーは鉤爪をつけたおっさんの右手を切断し、もんどりうって海に落ちたおっさんのご遺体はついぞ回収されることはなかったのだった。 7月4日、独立記念日のことだった。
「去年の夏何をしたか」。
それは「去年」のことなのか、それとも「去年から見た去年」つまり「おととし」のことなのか。 去年はあくまで自業自得な事柄なので、覚えていられて困るというと、やはりきっかけとなったおととしの轢き逃げ事件のことか。 ええい、ややこしい。
ややこしいので、ジュリーは旅に出ることにした。犯人は今回もおっさんだけど、旅に出ることにした。
抜群のタイミングで、ジュリーのルームメイトであるカーラがラジオ局主催のクイズにチャレンジし、バハマ旅行を当てていたので、それに乗っかることにした。
恋人のレイを誘ってみたものの、おらが村には帰省せずバハマにだけほいほい出かけようというジュリーの浮かれ模様が気に食わなかったのか、はたまたツンデレを実践してみようと試みたのか、すげなく断られてしまったジュリー。
しかし、気を利かせたカーラが友人のベンソンに声をかけてくれていた為、無事男女2対2のナイスな均衡を保つことに成功。 一路離れ小島を目指し犯人はおっさん。あと、ベンソンはおっさんの息子。ベンジャミンのソン(息子)だからベンソン。ダジャレか。
犯人はおっさんと息子なので、離れ小島は殺人トラップとジュリーのおっぱいでいっぱい。
ちなみに、ジュリーに結婚の申し込みをするつもりだったレイも、旅費自分持ちでバハマに向かおうとしていましたが、果たしておっさんの魔の手から愛しのジュリーを救うことは出来るのか。がんばれ磯男レイ。


・ さりげなくネタバレしましたよ! やけくそじゃないですよ!

・ 前作のオチは、「漁師のおっさんとの死闘を終え、無事大学へ戻ったジュリーだったが、学校のシャワールームに再び鉤爪の男が・・・!」という、ゆめかうつつかまぼろしか・・みたいなシーンだったのですが、どうやらそれはジュリーの悪夢オチだったということらしいですな。 まあね、現実だったらもうひとり他の犯人用意しないといけませんし。

・ 相も変わらず辛気臭い顔で「罪悪感ガーおっさんガー親友を失ったかわいそうなあたしガー」としなだれるジュリーですが、カーラにラジオ局から電話がかかってきた瞬間からテンションが異様なほどの盛り上がりをみせ、しまいには何がしかのヤクでも決め込んでいるのではないかというような白目で「フォーッ!!」を連呼していました。 大丈夫なのか。 キャラ設定はそれでいいのか。

・ おもしろアフリカ系アメリカ人と、いかにも当たり障りのなさそうな白人男性、他、殺され要員の男女数人が島に取り残された所で「ラストサマー」の幕が切って落とされます。 全く意外性のないキャスティングでストライクゾーンを狙い撃ちしようとしたのでしょうが、それは一作目のみで通用する「ひねりのなさを逆にひねりとする」技であり、2作目まで同じ展開にしてしまっては何も面白みもないと思うのですけどね。  なんだかなー。

・ 変わった味付けを狙ったのか、申し訳程度のブードゥー要素も盛り込まれていましたが、ホントに「あ、いたの?」程度でしかない為、かく乱にもミスリードにもなっていない始末。 

・ 片手を失って海に落ちたはずのおっさんは元気すぎますし、息子もいつどのような経緯で合流したのやらさっぱり不明。 ていうかアレじゃん。 轢き逃げされたんだから訴えればいいじゃん。 普通に訴えればいいじゃん。 ホテルの人とか、殺す必要ないじゃん。

・ 殺され要員として、まだチョイ役ばかりだった頃のジャック・ブラックさんが登場。 数分程度の出演ながら、主役級の存在感を発揮しています。こわいこ・・・。


『ラストサマー3』
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あらすじ・・・
犯人はおばけ。

・ 『I Know・・』(知ってるぞ) 『I Still Know・・』(まだ知ってるぞ)を経て、ついに『I'll Always Know・・・』(いつでも知ってるよ)になってしまいました! なんか気さく!

・ 私もレンタル屋さんの棚を見るまでは知らなかったのですが、「ラストサマー」は3作目まで作られていたのですね。 しかも3作目はジェニラブ一切関係なし! ついでに本国でもビデオスルー! ま あ ね 、 ま あ ね !

・ 舞台は港からは程遠い、というか縁もゆかりもない土地。 そこにやってきた移動遊園地では、只今独立記念日を祝うお祭りの真っ最中。 ところが、新生活を控えた高校卒業生たちによる悪ふざけが、祝賀ムードを一変させてしまいます。 彼らは一体、何をしでかしたのか。

・ なんと若者たちは、ジェニラブさんたちの事件を知り、それをお祭り会場で再現してみせたのです。 漁師のコートは通販で、鉤爪に至っては事件で使用されたブツをはるばるバハマから取り寄せるというこだわり具合。 そのディテール必要か? っていうかそれ証拠物じゃないの?  おい!バハマ警察どないなっとんねん!

・ 自作自演で盛り上がるだけのはずだった殺人鬼騒ぎ。 ところが、用意しておいたはずのマットレスが何者かの手によってずらされていた為、仲間の一人が転落死してしまいます。 ちなみにその青年のお父さんは保安官な。 よっしゃー!弔い合戦じゃーい!

・ とにかく、炎上ネタにしてはタチが悪すぎるし、成功していたとしても何がおもしろいのかさっぱりわからない若者たちの悪ふざけ。 せいぜい冷蔵庫に入ってウインナーかじるぐらいにしておけば、死人も出なかったであろうにな・・・ (まぁそっちも何がおもしろいのかさっぱりわからんのだけども)

・ いまさらゴメンとも言えず、亡くなってしまった仲間には面目ないもののいっさいがっさいを無かったことにして新生活を始めた一同。 しかし一年後、彼らのもとに怪文書が・・・ というお話なのですが、犯人はおばけです。漁師のおっさんのおばけです。

・ どうしておばけが僻地にまで出向してきたのか。 詳しい事情は明かされませんでしたが、どうやら「わしの名を語りおって・・!」と「なんかおもしろそう!」を足して2で割ったぐらいのテンションらしいですよ、おばけ。 フットワーク軽すぎるだろ、おばけ。

・ おばけなので死にませんが、おばけなのに傷つきます。 めんどくせえおばけだな!もういいから墓場で運動会でも高田馬場で文化祭でもやってなよ!

・ いけすかないヒロイン。 感じの悪い彼氏。 一世を風靡していたMTV風のガチャガチャした編集が猛烈にイライラを誘います。 その上おばけだし!

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(※ かんぜんにおばけ)

・ 誰が罪を犯したのか、誰が罰を受けるべきなのか、いつものことながら、その辺りのことが有耶無耶にされたまま死体の山が築かれてゆき、それはそれでティーンホラーとして間違いではないのでしょうが、ノレれないことこの上なかったですね。 

・ 3作目まで観てみて、このシリーズにはジェニラブの乳袋がいかに大切だったのか、ということを痛いほど思い知らされました。 じゃなくて、ホラーシリーズには魅力的なヒロインがいかに必要不可欠だったか、ということをですね。ええ、そうですともそうですともさ。

・ 念のため書いておきますが、おばけが犯人のホラーはいくらでもありますので、おばけならおばけでもいいのですよ。ただ、怨恨一直線でやってきた「ラストサマー」でそこを逃げ口にしないでおくれよ、というお話です。 あと、「ラストサマー」関係なく観てみても、ちっともおもしろくも怖くもない作品だったということも、いちおう記しておきたいと思います。 ご清聴ありがとうございました。





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7分くらいでわかる『スクリーム』のおはなし。(シリーズまとめ)

2012年03月10日
映画『スクリーム』はひとことで言うと「衝撃」でした。

「人殺しが行われるのを嬉々として鑑賞する」という世にも不謹慎な娯楽の代表だった「ホラー映画」のお約束を逆手に取り、それを楽しむ人も目くじら立てる人をも全部引っくるめて笑い飛ばすという、それまでにありそうでなかった画期的な映画。
「恐ろしさ」と「滑稽さ」はいかに紙一重かという所に焦点を絞り、新たなホラー映画の楽しみ方を提示してくれた『スクリーム』に激しく高揚すると共に、これは過去数々の名作を手がけたウェス・クレイヴン監督から映画ファンへの贈り物だったのではないかと思ったのです。
ホラーを好んでいなかった人には、「ホラーって意外とおもしろいんですよ?」。
ホラーを愛し続けてくれた人には、「ホラーって最高におもしろいよな、な!」という。
わかるひとには痛いほどわかる、映画への想いが詰まった贈り物だったのではないか、と。

で、昨年、そんな『スクリーム』シリーズの実に11年ぶりとなる新作が公開されたのですが、あんなに一世を風靡したシリーズにも関わらず、我が岡山は上映館ゼロという理不尽にも程がある扱いで、アガサなんかはもう暴動を起こすか起こさないかの瀬戸際だった訳なのですが、この度ようやくDVDが発売され晴れて鑑賞の運びと相成りましたので、その前に一応過去3作のおさらいをしておこうかなぁなんて思った次第でござる。

まぁ、要するに『スクリーム』の復習ですよ! まえがきが長くなったのでこっからはサクっと行くよ!


『スクリーム』(1作目)
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【ざっくりあらすじ】
アメリカの田舎町・ウッズボローで起こった陰惨な殺人事件。 不気味な殺人鬼の影は、一年前に母親を惨殺され心に傷を負う少女・シドニーを追い詰める。


【いつものみなさん】
● シドニー・プレスコットさん
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(中の人 ネーブ・キャンベル)
シドニー!まだかわいいよシドニー!
ヤリ○ンの母親が殺され、気弱なおとうさんと二人暮らしの女子高生シドニー。でも彼氏を自室にひっぱりこんでイチャイチャしたりもする。可愛い顔して割とやるタイプ。でも貞操は堅い。 ゴーストのお面をつけた殺人鬼になぜか粘着されます。

● ゲイル・ウェザーズさん
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(中の人 コートニー・コックス)
地方局のワイドショーレポーター。ゴシップが栄養源。上昇志向の鬼。
シドニーのビッチマミィ事件の際、容疑者として逮捕されたコットンの冤罪を訴え、シドニーの証言に疑念を示した為、プレスコット家から目の敵にされています。

● デューイさん
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(中の人 デヴィッド・アークエット)
ウッズボローの頼りにならない保安官代理。 シドニーの親友・テイタムの兄。 
ゲイルのおべっかにデレる保安官代理。 社交辞令を真に受けてゲイルに恋心を募らせる保安官代理。 「代理」が外れる日は遠い・・!

● ランディくん
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(中の人 ジェイミー・ケネディ)
シドニーに絶賛横恋慕中の童貞。 映画オタク。 童貞。

● コットン・ウェアリーさん
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(中の人 リーヴ・シュレイバー)
シドニーの証言により、ビッチマミィ殺害容疑で収監中。 今回はテレビ画面だけの出演です。


【主な登場人物】
● ビリー
スキート
シドニーの恋人。 身持ちが弱そうで堅いシドニーに振り回され、毎回寸止めの刑を食らっている。かわいそう。
演じるのは、当時「2代目ジョニーデップ」と持て囃されていた若手スター、スキート・ウールリッチさん。
グイグイ行くのかと思いきや、初代ジョニー・デップの勢いが全く衰えなかった為そのまま陽の当たらない存在へ。かわいそう。

● スチュアート&テイタム
ドーソン
シドニーの親友・テイタムと、その恋人でビリーの親友・スチュアート。 その4人にランディを加えた5人でいつもつるんでいる。 ・・ん?・・ てことは・・ランディはおミソ・・(ゲフンゲフン)
スチュアート役のマシュー・リラードさんは『13ゴースト』や『スクービー・ドゥー』でもお馴染み。
そしてテイタム役は『プラネット・テラー』の片脚マシンガールことローズ・マッゴーワンさん。 やっぱホラーは若手の登竜門やで!


【ゲストのみなさん】
● ケイシー 
ドリュー
(中の人 ドリュー・バリモア)
冒頭の電話&殺害シーンは、もはや映画史に残る伝説といっても過言ではない。 このシーンにおけるドリューの可憐さ、そして迫真の恐怖表現があったからこそ、『スクリーム』は成功したと言えるのではないだろうか。 

● リポーター
リーガン
こちらも映画史に残る伝説の悪魔憑き少女ことリンダ・ブレアさんが、シドニーにしつこく食い下がるテレビレポーターとしてカメオ出演。 面影だけじゃわかんないヨ・・・


【今回のルール・ホラーで生き残るためには 篇】
ルール1・性行為はご法度
ルール2・酒やドラッグも禁止
ルール3・「すぐ戻る」は絶対禁句
(このルールがどう活かされるのかも本シリーズの見所なのであります。)


【今回のボディ・カウント】
① 冒頭のケイシー。 
② ケイシーのアメフト部の彼氏。臓物ダラーン。 
③ ウッズボロー高校の校長先生。生徒から取り上げたゴーストのお面でふざけていて惨殺されます。 
④ テイタム。 ビールを取りに行ったガレージで殺人鬼に襲われ、猫用の出口から逃げようとするもそのまま挟まれ圧死。
⑤ カメラマン。 ゲイルにアゴで使われる最中、たまたま殺人鬼に襲われ死亡。典型的な巻き込まれ型。
⑥ ビリー。
⑦ スチュアート。


【要するに】
シドニーのビッチマミィはビリーのおとうさんとも関係を持っており、それが原因でビリーのおかあさんは出てゆき家庭崩壊。 ビリーはシドニー一家を逆恨みし、ちょっとおつむがアレだったともだちのスチュアートと一緒に連続殺人を犯します。 シドニー一家が憎いならその3人だけ狙えばいいのにねーなんかアレだよねー気の毒なタイプのアレだよねー。


【今回の監督】
監督
がおー フレディ・クルーガーだぞー。


『スクリーム2』(2作目)
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【ざっくりあらすじ】
前作の一部始終は映画化され『スタブ』として全国一斉ロードショーされる事に。 一方大学生になったシドニーの周囲で再び始まる連続殺人事件。そして犯人の魔の手は再びシドニーへと・・・。


【いつもの面々】
● シドニー・プレスコットさん
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前作での辛い経験から、不審な電話対策としてナンバーディスプレイ式の電話を設置。イタ電にも「えーと、○○地区にお住まいの○○さんね」と余裕の対応。
大学では演劇クラスに属し、怪しげな暗黒舞踊一歩手前のアングラ演劇で主役を張る。

● ゲイル・ウェザーズさん
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前作でのあらましを書いた書籍が大ベストセラー&映画化で、一躍有名レポーターに。 でもまだまだゴシップには貪欲。 釈放されたコットンとシドニーを絡ませる事でもう一ネタ企むも、連続殺人に巻き込まれ命懸けの闘いを強いられる事に。

● デューイさん
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再びウッズボローで起こった殺人事件に危機感を抱きシドニーの元に向かう。 そこで久しぶりにゲイルに再会するが、著書で「頼りない」「とっちゃん坊や」「顔面センター」など正直な印象を書かれていた為反発する。 ホントはゲイルの事がすき。

● ランディくん
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シドニーと同じ大学に通う一途な映画オタク。 本シリーズの良心。 今回は「ホラー映画の続編」について熱く語ります。

● コットン・ウェアリーさん
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前作、ビリーとスチュアートがビッチマミィ事件の真犯人だった事が判ったため晴れて釈放。 テレビのトークショーに呼ばれるなどこの世の春を満喫中。 しかしまだ冤罪時代の偏見を感じる事があり、なんとかシドニーの協力を経て全国区の番組に出演し汚名を晴らしたいと願っています。


【主な登場人物】
● デレク
彼氏
シドニーと同じ大学に通う誠実を絵に書いたような青年。 シドニーの恋人。 たまたまシドニーが殺人鬼に襲われた時居合わせた為、犯人ではないかと疑われてしまうかわいそうな人。
演じるジェリー・オコンネルさんは『スタンド・バイ・ミー』のおでぶちゃんでお馴染み。 『ピラニア3D』での超ゲスい監督姿も記憶に新しい。 「ぬ・・濡れ濡れTシャ・・ツが・・見・・たい・・(ガクッ)」

● ミッキー  
ミッキー
デレクとシドニーの友人。 ランディに負けじ劣らずの映画オタク。
演じるのは、『ダイ・ハード4.0』でスーパーハカーのテロリストリーダーになっていたティモシー・オリファントさん。 やっぱホラーは若手の登竜門やで!


【気のいいゲストのみなさん】
● モーリーン
ジェイダ
冒頭、『スタブ』の試写会場でゴーストのお面を被った殺人鬼に刺殺される女性を演じるのは、ウィルスミスの奥さんことジェイダ・ピンケット=スミスさん。 蓮舫ばりのベリーショートカットで「なぜ白人なんですか!黒人じゃダメなんですか!」(※黒人がいかに映画史において迫害・抑圧され続けてきたか)という事ついて熱弁を奮います。

● 『スタブ』におけるドリュー・バリモア役の人
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前作ドリューが演じたこの役は、いくら劇中劇とはいえ、生半可なキャスティングでは大失敗の元になりかねない重要な役どころ。 そこで起用されたのが、『オースティン・パワーズ』『フロム・ヘル』のヘザー・グレアムさん。 ホントもうね、超かわいいんですよ。さいこうですよ。 ぼくは監督に言いたい、ありがとうと。

● 『スタブ』におけるシドニー役
トリ
とは言っても、冒頭の電話シーン以外は重要なようで重要でないのが劇中劇ってもんなんですよね。そこで、シドニーの役は前作にあった「もし映画化されたらわたしの役はトリ・スペリングかなぁ」というセリフをそのまま活かし、『ビバリーヒルズ高校白書』のトリさんが友情出演。 顔がゴツい。 計り知れないほどゴツい。 瓦せんべい並のゴツさ。(※四国銘菓)

● 『スタブ』におけるビリー役
ルーク
こちらの役は、まだパっとする前のルーク・ウィルソンが担当。 この後『天才マックスの世界』『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』『キューティ・ブロンド』などに出演し、甘いマスクをいかした甘い役どころで活躍します。

● シーシー  
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シドニーが通う大学にある寮でお留守番をしてた所、まんが悪いコトに殺人鬼に目星をつけられ、哀れ犠牲になってしまう女子大生。 演じたのは『ラストサマー』『THE JUON/呪怨 』のスクリームクイーン、サラ・ミシェル・ゲラーさん。 やっぱホラーは若手の登竜も(略)  


【こんなところに!】
● シドニーの大学の上級生
ポーシャ
『アリー my ラブ』の絶対零度のネルことポーシャ・デ・ロッシさんじゃないですか! 人に歴史あり・・!!


【今回のルール・続編はかくあるべし 篇】
ルール1・殺しを増やす。
ルール2・殺しのシーンはさらに凝って、血糊も派手に。
ルール3・マルチに売るなら決して・・・
(※ 「決して」のあとの言葉は遮られて続ける事が出来ませんでした。なにを言おうとしたんじゃ・・ランディよ・・)


【今回のボディ・カウント】
① モーリーン。 ウィルスミスの奥さん。
② フィル。 モーリーンの恋人。映画館のトイレで隣の個室から漏れ聴こえる声に聞き耳を立てたトコロ、壁を貫通する勢いで突き立てられたナイフに脳天突き刺しされ死亡。 ちなみにこのシーンは、パロディ映画『最'新'絶叫計画』でチ○コバージョンに変えられていました。頭がわるいくてさいこうだと思います。
③ シーシー。 それにしても、電話掛けてくるタイミングってどこで決めているのでしょうかね。 女子寮をずっと見張ってるのか、携帯持って。 どんだけ暇なんや・・・
④ ランディ。 前作からいい味を出し続けてきた童貞の星・ランディくんが、映画知識をひけらかして犯人を挑発したら返り討ちに遭ってしまいました。 なんかねー もったいないというか、残念というか。
⑤ シドニーを護衛していた刑事。 殺人鬼に狙われたシドニーを安全な場所に移送していたものの、信号待ちの車を急襲されさっくりナイフで切り刻まれるという体たらくぶり。 おまえはホントに刑事なのかと小一時間・・。
⑥ シドニーを護衛していた刑事・その2。 コンビで行動してるのに何一緒に刺されまくってんねん! おまえらホントに刑事なのかと小一じかn
⑦ ハリー。 シドニーのルームメイト。 心配だから一緒につっくいて歩いてたらこの有様だよ!世知辛すぎるだろ!
⑧ デレク。 シドニーと付き合ったばかりに、はりつけられるわ銃殺されるわ散々な目に遭う。
⑨ ミッキー。
⑩ デビー・ソルト。


【要するに】
デビー・ソルトなるテレビレポーターが、シドニーやゲイルの周りをうろついていたのですが、実はこのソルトこそ前作の犯人・ビリーのおかあさん。 アレな息子ではあるものの、愛する家族を失ったおかあさんは、ホラーオタクのミッキーをそそのかして連続殺人事件を起こさせ、シドニーを恐怖のどん底に叩き落としたのち全ての罪をきせて口を封じる大作戦だったのでした。 おかあさんがアレだから息子もアレだったのか・・・。それにしても、ここまで沢山の災いを雪ダルマ式に導いてしまったシドニーのビッチマミィSUGEEE!


【今回の監督】
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じゃじゃーん!おいしゃさんコスをしてみたよ!(※画面奥)



『スクリーム3』(3作目)
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【ざっくりあらすじ】
恐ろしい体験がトラウマとなったシドニーは、防御柵を張り巡らせた山奥の一軒家に引きこもっていた。しかし、昔馴染みのコットンが何者かによって刺殺され、『スタブ』シリーズの新作を撮影していたスタジオでも殺人が起こった事からまたしても陰惨な事件へと巻き込まれてゆき・・。


【よっ!皆勤賞!】
● シドニー・プレスコットさん
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セキュリティーシステムに囲まれ、下界との唯一の繋がりは電話機という、徹底した引きこもり生活を送っている。 新たに発生した連続殺人事件の陰にビッチマミィの過去が関わっていると知り、下山して犯人を突き止めようとするのですが、そんな彼女を待ち受けていたのは「大人の事情で出番が激減」という仕打ちだったのでした・・・! ハリウッドKOEEE!

● ゲイル・ウェザーズさん
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ジャーナリスト論を講演する程の有名人になったゲイルさん。 どこにでもこっそりカメラを持ち込む貪欲さも健在。 今回は山にこもったシドニーに代わり、ヒロインばりの大活躍を魅せます。 ていうか今までもヒロインだったのかも・・・。

● デューイさん
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前作で瀕死の重体となったデューイさんも、特に後遺症などなく元気に登場。 保安官の職を放棄してはいない筈ですが、ゲイルさんに捨てられた腹いせに、『スタブ』のスーパーバイザーとして映画版ゲイルの女優さんとねんごろになっている様子。 でも、なんだかんだ言って一番すきなのはゲイルさんなんですよね。 めんどくせえ男だな。

● ランディくん
ランディ3
シリーズの良心ながら、前作で非業の死を遂げたランディくんですが、なんと今回は「実は死ぬ前に遺言ビデオを遺していた」という設定でちゃっかり皆勤賞ゲット。 そして明かされる衝撃の事実・・・ 「じつはおれ、童貞捨ててたんだよね・・」 ・・・そういうことか!(※ホラー映画を生き残るルール参照)

● コットン・ウェアリーさん
コットン3
前作のラストで、ビリーのおかあさんと映画狂のミッキーに襲われたシドニーを助けたコットンさんは、自分の汚名を晴らすと共に一躍マスコミの寵児となり、今では冠番組を持つほどの人気者に。 ただ、未だに『スタブ』シリーズに影響力を持とうとするなど、過去の功績にしがみついているトコロも。 そんなコットンさんを演じてきたリーヴ・シュレイバーさんは、『ウルヴァリン』でわんこっぽいおにいちゃんになったり、『ソルト』でアンジェリーナ・ジョリーにしばき倒されたりというおいしい役どころで絶賛活躍中です。 よっ!出世頭!


【主な登場人物】
● キンケイド
デンプシ
『スタブ3』スタジオ連続殺人事件を追う刑事。 ハリウッド育ちの為映画業界には詳しいらしいが、そんな設定が余計に胡散臭く感じられる「いかにも」なキャラクター。 演じるのはこれまた「いかにも」な甘いマスクの役柄が多いパトリック・デンプシー。 もうね、出てきただけで「いかにもー!」って言いたくなるんですよね。 ザ・アメリカの色男!

● ローマン・ブリッジャー
ローマン
『スタブ3』で念願のホラー映画初監督を果たしたローマンさん。 しかし、思い入れたっぶりの作品が、度重なる殺人やトラブルで製作中止となってしまいやさぐれる日々に。 演じるスコット・フォーリーは、なんとジェリファー・ガーナーの元旦那さまだった模様。 ジェ・・ジェニファー・・ 初婚じゃなかったのか・・!(←ベンは知っているのか?!)(←知ってるだろ)

● ミルトン
ランス
『スタブ』シリーズを手がけた映画界の有名プロデューサー。 過去にはかなりやんちゃをしており、若かりし頃女優をしていたシドニーのビッチマミィの淫乱さを開花させた張本人。 モデルとなっているのは、本作にカメオ出演もしているロジャー・コーマン・・なのかな・・?(コーマンさんは女優をヤク漬けにしたりしてないだろうケド) 演じているのはみんなだいすきランス・ヘンリクセンさん。 出てくるだけで画面に安心感が漂いますよね!言葉に出来ない安心感が!


【愉快なゲストのみなさん】
● キャリー・フィッシャー
キャリー
説明不要のプリンセスレイアことフィッシャーさんが、ハリウッドの生き証人である資料室のお局さま役で登場。 「あれ・・?も、もしかして・・」「違うわよ」「いや、でもそっくr」「しょっちゅう言われるけどレイアじゃないわよ。私もあの頃オーディション受けたけど、監督と寝た女の方が受かったの」と、セルフパロディにも程がある毒吐きを披露。 姐さん、ルーカスさんの了解は得たんですか?!際どいネタですけど大丈夫なんですか?姐さん?!

● エミリー・モーティマー
エミリー
『スタブ3』を降板したらしいトリ・スペリングさん(でも2までは出てたのか!いい人だナー)に代わり、シドニー役を射止めたラッキーガール・アンジェリーナ役で出演していたのは、『ラースと、その彼女』『シャッター・アイランド』のエミリー・モーティマーさん。 最近は『ヒューゴの不思議な発明』でサシャ・バロン・コーエンさんと淡い恋を芽生えさせたりしていました。 よっ! 出世頭!!

● ヘザー・マタラッツォ
妹
衝撃!ランディには妹がいた!  という事で遺品のビデオを携え登場した妹・マーサ役には『ウェルカム・ドールハウス』のヘザー・マタラッツォさん。  『ホステル2』では逆さ吊りにされて酷い目に遭っていましたね!


【今回のルール・3部作のスーパールール 篇】
ルール1・完結編に出てくる敵は超人。 普通の武器では倒せない。
ルール2・主役でも死ぬ可能性あり。
ルール3・思いがけない過去が明らかとなり、その過去が災いして現在に復讐する。
(なんかもうルールっていうより本作の補足みたいになっちゃってんのな・・)


【今回のボディ・カウント】
① コットン。 いくら常連さんであろうとも、電話で誘い出されまんまと刺殺されてしまうのがこのシリーズのこわいトコですよね。
② コットンの恋人。 完全に巻き込まれ型。 ボイスチェンジャーで声を操る犯人によって、コットンに対する疑惑を植え付けられた為、救出にきたコットンとドツき合いの死闘を繰り広げる事に。 この勘違いネタはおもしろかったです。
③ サラ。 『スタブ3』のおっぱい要員。 スタジオで白昼堂々殺されるという損な役柄。
④ ボディガード。 セレブを顧客に持つ腕利きのボディガードも、ゴーストのお面を被った殺人鬼にはひとたまりもないのである。 というか、殺人鬼なんかもう強すぎてやだ。
⑤ トム。 『スタブ3』でデューイ役を演じる俳優。 撮影が中止になり俳優仲間でやさぐれていた所を襲われ、ガス爆発で死亡。 要するに殺され要員。
⑥ アンジェリーナ。 シドニー役を得るためプロデューサーと寝た事を暴露しつつ刺殺。 なんというか、生臭い映画だなぁ。
⑦ ジェニファー。 『スタブ』シリーズでゲイル役を演じてきた女優。 コメディリリーフとしてコミカルな演技を挟み込んできたジェニファーは、最期もとってもおいしい殺され方でフィニッシュ。よかったね。ホラー映画的にはよかったね。
⑧ タイソン。 『スタブ3』でランディ役に抜擢された黒人俳優。 なんでランディの人種が変わってしまったのかは大人の事情なので・・ね・・。 特に何をするでもなく賑やかして死んでいった、典型的な殺され要員。 もうちょっとなんとかならんかったのか。
⑨ ランス・ヘンリクセン。 まあね!ランスさんが出てきて生き残る訳が無いですよね!ね!
⑩ ローマン。 


【要するに】
シドニーのビッチマミィは結婚前に売れない女優をしており、ドラッグとセックルの果てに身を持ち崩してハリウッドを去っておりました。 その頃、ひっそりと出産していたのがローマンであり、つまり、ローマンとシドニーは種違いの兄妹だったのです。 成長したローマンはおかあさんに会いに行くのですが、主婦の座に収まっていたビッチマミィに自分の存在を全否定され絶望。 
その頃おかあさんがビリーのおとうさんと関係を持っていた事を知ったローマンは、マミィの淫乱ビデオを隠し撮ってビリーの家に送付。 ビリーのおうちは家庭崩壊。 ビリーとスチュアートが殺人を開始。 シドニーに返り討ちに遭う。(←1作目)
愛する息子を殺されたビリーのおかあさんがミッキーをそそのかし殺人を開始。 シドニーに返り討ちに遭う。(←2作目)
沢山事件は起きたものの、肝心のシドニーが生き残り怒り心頭のローマン。 警戒し、姿をくらませてしまったシドニーをおびき寄せるため、コットンを殺害したり『スタブ3』の撮影現場を荒らしたりビッチマミィの写真を意味ありげにばら撒いてみる。 作戦が功を奏しシドニーと対面したローマンは、すべての事情を明かして思いのたけをぶつけるも結局返り討ちに遭う。(←new!)

要するに兄妹喧嘩。
それにしても、自分に関わるすべての人間の人生を狂わしたビッチマミィ超SUGEEE!!


【今回の監督】【と】【ジョーとサイレントボブ】
監督3
やっほー!今日はスタジオ見学にやってきたよー! いい映画オタクの代表・ケヴィン・スミスくんも一緒だよー!




以上です編集長! 
予想通りですが、7分どころじゃおさまりませんでしたよ!ごめんねゴロー!抱いてセニョリータ!(←特に意味はないです)

1作目では「ホラー映画」のセオリーを茶化しまくり、2作目ではちょっと真面目に「ホラー映画と現実は影響しあうのか?」というテーマに触れてみたりして、3作目ではハリウッドに蠢くおぞましい欲望を、ラス・メイヤーばりのワイルドなパーティ秘話とともに暴露してみせた『スクリーム』シリーズ。
特に2作目の「ホラー映画を観たアホは実際に殺人をするか否か」という討論は、それを生業にしてきたクレイブン監督の手で描かれる事で、より強いメッセージ性を感じました。
「映画に責任をおしつけて罪を逃れようとする」アホが「単純な怨恨」によって殺されるというラスト。
そこから、監督の「んな訳あるか!」という声が聞こえてくるような気がしたのです。
映画が人を殺すんじゃない、人が人を殺すんだ、という声が。

ともあれ、十数年ぶりに鑑賞し直しましたが、心地よい緊張感と程よい抜け具合がとても愉快で、かつ過去の映画作品へのオマージュに満ち溢れた傑作でした。
さすがにシドニーの近親者ネタは出尽くした筈ですので、最新作『スクリーム4』ではどのような方向に舵を切っているのか気になるトコロですね。
監督が今度はどんなコスプレで登場するのか、という点も合わせて鑑賞するのが楽しみです!
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誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいイーサン・ハントのすべてについて教えましょう。

2011年12月01日
先日何気なく「トムクルーズ」でググってみたらこんな結果になってしまい大変心を痛めているアガサです。こんにちは。

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「身長」「奇行」はいいとして、「病気」はアレですよね、「失読症」のことですよね。
自らが持っていた学習障害を、努力で克服したトムはとてもすごいと思うのですが、この並びで「病気」が出てくると、なんとなくほら、「ビョウキ」の方のイメージしか湧かないですよね。カタカナ表記の方ね。 っておい!失礼だよ!グーグル先生はトムに土下座100時間の刑な!(グーグル先生は悪くないのか)
あと、「トムクルーズ スリ」って書かれるとまるでトムが軽犯罪をやらかしたみたいに思える不思議!
トムはお財布なんて抜き取りませんよ! トムが盗むのは、あなたの心(ハート)だけ!
(あと、娘さんの名前はスリじゃなくってスーリね!)

さてさて、そんな香ばしいイメージばかりが先行している我らがトム・クルーズの最新作『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』の公開まで、いよいよ残り2週間余りとなりまして、岡山のトムだいすきっ子であるアガサなどはもう興奮で夜も眠れないような状態なのですが、実に5年ぶりの続編ということで、前作までの記憶がいささか曖昧になっていることは否めません。
そこで、今回はシリーズ全3作をざっくり振り返るまとめ企画をお届けしようと思います。
濁してない! お茶とか全然濁してないから!


シリーズ第1作目『Mission: Impossible (ミッション:インポッシブル)』
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【一行あらすじ】
はじめての宙吊り。

【トム習熟度ランク】
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レベル0・童貞

【今回の悪い人】
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出てきた瞬間「あー悪そうな顔してるなー」と思わせることにかけては天下一品のジョン・ヴォイト。

【今回の無理難題】
難攻不落のCIA本部からデータを盗み出します。

【ざっくり】
・ ジョン・ヴォイト率いるIMF(インポッシブル・ミッション・フォース)の一員として、世界を股にかけたスパイ活動に勤しむトム。
・ ある日、プラハのアメリカ大使館職員が、東欧に潜伏しているアメリカ人諜報部員の一覧表・NOCリストを狙っているとの情報を得て、彼が内通している組織諸共とっ捕まえるべく大使館パーティに向かうトム。
・ 不可解なミスの連発でチームのメンバーが全滅してしまい、「裏切り者」の汚名を着せられるトム。
・ 同じく生き残っていたジョン・ヴォイトの嫁と二人、事件の真相解明を試みるトム。
・ プラハにあったNOCリストは偽物だった為、本物を入手せんと独自のチームを組みバージニア州のCIA本部に潜入するトム。
・ 宙吊りトム。
・ 汗を垂らすトム。
・ わちゃわちゃーってなるトム。
・ リストをゲットしたトムに、ジョン・ヴォイトが接触。
・ 実はジョン・ヴォイトが裏切り者だった事が判明。 知ってた。みんな知ってたよ。
・ 特急列車TGV上でNOCリストを奪い合うトム。
・ 疑惑を払拭し、IMFに復職するトム。

【補足】
・ 監督はブライアン・デ・パルマ。 流れるようなカメラワークやハっとするような角度からのショットなど、巨匠ならではのセンスある映像美がすばらしい。
・ 最初のミッションで全滅するチームには、エミリオ・エステベスやクリスティン・スコット・トーマスも在籍。 豪華すぎる死に様は必見。
・ 伝説の殺し屋ジャン・レノによる殺鼠術も楽しめます。ちなみに今ではすっかりネズミが嫌いな、ぼ~く~ド~ラ~え~も~ん~ぐ~ふ~ふ~。
・ シリーズ第1作ということで、まだまだ「ひよっこ」感が否めないトム。 エマニュエル・ベアールのちちの谷間にドギー&マギー!

【今回の宙吊りinCIA本部】
トム3
(※ わちゃわちゃー!)


シリーズ第2作目『Mission: Impossible II(M:I-2)』
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【一行あらすじ】
鳩が飛ぶ! バイクが跳ぶ! トムも翔ぶ!!

【トム習熟度ランク】
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レベル4・すけをこましまくります

【今回の悪い人】
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劇中の設定からして「トムの影武者役」だったのに、実際の活躍具合もいまひとつ薄いことこの上なかったダグレイ・スコット。

【今回の無理難題】
巨大製薬会社に忍び込んで驚異の殺人ウィルスを破壊します。

【ざっくり】
・ 趣味のフリークライミングを楽しむトムに新たなミッションが与えられる。
・ 凄腕の女泥棒タンディ・ニュートンをスカウトすべくスペイン入りするトム。
・ タンディ・ニュートンに一目惚れするトム。
・ タンディ・ニュートンをストーキングするトム。
・ 吊り橋効果でタンディ・ニュートンをモノにするトム。
・ 以前IMFでトムの影武者をさせられていたダグレイ・スコットが、今では悪の首領となり、殺人ウィルスを使って一儲けしようとしている事が判明。 彼の元カノであるタンディ・ニュートンを敵のアジトに潜入させ、一味の野望を打ち砕くんだトム。
・ タンディ・ニュートンを寝取られるのが我慢ならないトム。
・ 公私混同も甚だしいトム。
・ ひょっとしてスパイには向いていないんじゃないかトム。
・ 無事潜入したものの、あっさり身元がバレて人質にされるタンディ・ニュートン。 超気の毒。
・ こうなったら、ひと足先に製薬会社に潜り込み、殺人ウィルスを破壊するしかないと判断したトム。
・ 宙吊りトム。
・ ビルの吹き抜け部分をシャシャーってトム。
・ 最後のウィルスを破壊しようとしたその時、タンディ・ニュートンを盾にダグレイ・スコット登場。
・ 映画史に輝く名シーン炸裂。 
トム「おー、オレの真似が得意なヤツがいるぜーワロスー」
ダグレイ「ああ、確かにオレはお前の真似には定評があったさ。ただし、そのニヤケた笑顔だけは習得出来なかったけどな!」
・ 言うねー! ダグは言う子だねー!
・ ふがいないトムの窮地を救うため、自らの腕にウィルスを注射するタンディ・ニュートン。トム!ちゃんとしろよトム!
・ 解毒剤を奪う為、悪のアジトに乗り込むトム。
・ 鳩バサバサー。
・ 解毒剤を入手し、盗んだバイクで走り出すトム。
・ タンディ・ニュートンも助かり一件落着。

【補足】
・ 監督はジョン・ウー。 スローモーションの多用やくるくる回るカメラや鳩の大盤振る舞い、といったケレン味溢れる演出でトムの期待に応えたアジアの巨人の勇姿をとくとご覧ください。
・ トムに指令を与えるIMFの偉い人として、天下の名優アンソニー・ホプキンスが降臨。
・ でもホントにちょぴっとしか出なかった。 ギリギリ「カメオ」回避レベルの出演時間。
・ 役柄的にもどうでもよかった、サー・アンソニー。
・ 前作では童貞感まるだしだったトムが、今回は一転色男っぷりを発揮。 4年の間に何があったのじゃ・・・。
・ スパイ映画というか、トム×タンディ×ダグの色恋沙汰がメインだったようにも思える本作。 しかし、本当の見所は、ダグレイ・スコットとその右腕ヒュー(リチャード・ロクスバーグ)の掛け算だったのではないか、と私は思う訳ですよ!
・ 大切なボス・ダグレイに、いかにも怪しく言い寄る元カノ・タンディ。それを心配そうに見守るヒュー。 伝わぬ気持ち、届かぬ想い。 た ま ら ん ね !
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(※ 愛しいボスをじっとりと見つめるヒューたん)

【今回の宙吊りin製薬会社】
トム
(※ シャシャーって!)


シリーズ第3作『Mission: Impossible III(M:i:III)』
MissionImpossibleIIIReg.jpg

【一行あらすじ】
トム・オブ・ザ・リビングデッド。

【トム習熟度ランク】
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レベル5・今度は愛妻家

【今回の悪い人】
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シーモア!けっこんしてくれ!!

【今回の悪い人・その2】
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どの映画に出ていても変わらない「小物感」がたまらなくグっとくるビリー・クラダップ。でも小物だから印象薄い。

【今回の無理難題】
バチカンに忍び込んでシーモアを誘拐します。

【ざっくり】
・ トム、結婚する。
・ トム、復帰する。
・ トム、失敗する。
・ トム、変装する。
・ トム、誘拐する。
・ トム、奇襲される。
・ トム、訪中する。
・ トム、落下する。
・ トム、拉致される。
・ トム、絶命する。
・ トム、蘇生する。

【補足】
・ 監督はJ・J・エイブラムス。 ジェニファー・ガーナーが主演したスタイリッシュなスパイドラマ「エイリアス」での演出手腕をトムに見初められ監督デビュー。 過去2作での荒唐無稽文化財な内容にさらに輪をかけたようなはちゃめちゃストーリーに、手持ちカメラによる臨場感溢れる映像でほんのり「リアルっぽさ」をプラス。 誰得ですか? トム得です。
・ 前作ではボンドばりのすけこましっぷりを魅せていたトムが、今回は一転よき夫っぷりを発揮。 6年の間に何があったのじゃ・・。
・ トムと煙は高いところが好き!
・ 前作の吹き抜けシュシューも無理がありましたが(別に吹き抜けからじゃなくても潜入出来るじゃん、と)、今回の外壁経由のバチカン潜入もかなり無理やりですよね。 開かれた国なんだから、観光客のフリして堂々と入ればいいじゃんか。 宙吊りか。宙吊りありきなのか。
・ 頭に爆弾を埋め込まれたトムが、「オレ一回死ぬから、後で生き返らせてよね!」と奥さんにサラっと怖い指示を出すクラマックスシーンが印象深いです。 重いわー肩の荷重いわー。頼まれごとの域を超えてるわー。
・ 要するに、悪い商人・シーモアを捕まえようとしたら、逃げられた挙句逆に嫁をさらわれて「ラビットフッド」を盗まされるんだけど、盗んだブツを届けに行った先に上司が現れて「実はオレ悪い人なんだけど、知ってた?」と打ち明けられるという不可解極まりないお話だったのですが、誰だよこれにゴーサイン出したの! トムだよ!

【今回の宙吊りinバチカン】
トム2
(※ たぶんもうアレだね、トムは自宅に宙吊りセット作っちゃってると見たね!)


以上、大雑把なまとめでしたが如何でしたでしょうか。
果たして今回も新たな宙吊りがあるのか?! 
予告を観ていると、1作目と超似ているような気がするんだけど脚本の方は大丈夫なのか?!
などなど、尽きない不安期待に平たい胸を膨らませつつ、来たるべき12月16日を待ちたいと思います!



-追記-

「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」感想(シリーズ4作目)
「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」感想(シリーズ5作目)






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15、6分くらいでわかる『ハリー・ポッター』のおはなし。 (シリーズまとめ)

2011年07月05日
みなさん、いよいよきましたよ!

『SUPER8/スーパーエイト』や『ムカデ人間』の話題で賑わうばかりでちっとも盛り上がっていないように思えるけれどきっとホントはみんな気になってしょうがない筈のアレ、そう、『ハリー・ポッターと死の秘宝PART2』の公開日が、すぐそこまできましたよ!

しかし、いかんせん足掛け10年のご長寿シリーズなだけに、過去の作品の内容がうっすらとしか思い出せない方や、1本辺り平均149分×7本を見直す気力がない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんなあなたに朗報です。 岡山のがっかり系主婦ことアガサが、過去7作をざっくりまとめておきましたので、これさえ読めばざっくりとした流れをざっくり思い出すきっかけ作りになるかもしれませんよ!ただしざっくりですけどね! やったねとうちゃん、今夜はホームランだ!(←深い意味はないです)

では、(なるべく)駆け足で参ります。

  
第1作『ハリー・ポッターと賢者の石』
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(メガネ坊主の輝ける人生を象徴するかのように、タイトルもピカピカですよ)

【1行あらすじ】
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伝説の小学生ハリー・ポッターが、トイレでトロールと闘ったり地下室ででっかい犬に吠えられたりします。

【今回の我が輩】
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クィディッチの試合中、何者かに呪いをかけられて危機一髪のハリーを、回避呪文で守ります。

【今回のマルフォイ】
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伝説の小学生ハリーを目の前にテンションが上がったマルフォイ少年。 ツンデレな為、ちょこっとばかし上から目線で「なんだったらともだちになってやってもいいよ」と声をかけたら、いきなり「おまえとはともだちにならない」宣言されて傷付きます。 挫折人生の始まりです。 

【今回の例のあの人】
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クィレル先生の頭に絶賛寄生中。 

【今回のネビルくん】
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かーわーいーいー!!


【主な登場人物と注記事項】
ハリー・・・メガネ坊主。 赤ちゃんの頃両親を亡くし、いじわるな叔父さん一家と共に暮らす。 階段下の物置が部屋代わり。
ハーマイオニー・・・超マグル。
ロン・・・超赤毛。
セブルス・スネイプ先生・・・「魔法薬学」の先生。
ダンブルドア校長・・・校長先生。
マクゴナガル先生・・・ハリーの担任っぽい先生。
ハグリッド・・・森の番人。 ハリー大好き。
クィレル先生・・・頭にターバンを巻いている「闇の魔術に対する防衛術」の先生。
オリバンダーさん・・・ヴォルデモートのそれと対になる強力な杖をハリーに売った、魔法の杖屋さん。

【補足】
・10年前、諸事情でパワーの殆どを失った闇の帝王・ヴォルデモートは、忠実な僕・クィレル先生の後頭部に居候しながら、復活のきっかけを狙っていた。
・ダンブルドア校長が「飲む者を不老不死にする命の水を生み出す」と言われる「賢者の石」を、ホグワーツ魔法学校の地下室に隠す。 なんでそんな所に。
・当然、それを盗みに来るヴォルデモート(とクィレル先生)。
・そんな事だろうと思って阻止しに来たメガネ坊主にやっつけられるヴォルデモート(とクィレル先生)。
・そもそも「賢者の石」は「欲しがっている人」の前には現われない仕組みになっているので、ヴォルデモート(とクィレル先生)を地下室に絶賛放置プレイしておけば済んだんじゃね、というお話。
・ともあれ、11歳の分際で大活躍したメガネ坊主は一躍学校のヒーローに。



第2作『ハリー・ポッターと秘密の部屋』
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(ピカピカ度は下がったものの、まだまだ金色ですよ)

【一行あらすじ】
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伝説の少年ハリー・ポッターが、じめじめした部屋ででっかいヘビと格闘します。

【今回の我が輩】
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いけすかないチャラ男・ロックハートを魔法でフルボッコにします。

【今回のマルフォイ】
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お父さんの財力にモノを言わせて、クィディッチのメンバーに捻じ込んでもらいます。 完全にスネオ体質。 悪いなポッター、この箒は1人乗りなんだ。

【今回の闇の帝王】
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昔の名前で出ています。 

【今回のネビルくん】
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すくすく育て!

【主な登場人物と注記事項】
ハリー・・・メガネ坊主。 2階の個室を与えられ、物置生活とはおさらばしました。 ヘビ語が堪能。
ハーマイオニー・・・超天才。
ロン・・・無免許運転。
ジニー・・・ロンの妹。 ハリーに夢中。
セブルス・スネイプ先生・・・ホントは「闇の魔術に対する防衛術」の先生になりたいセブルス。かわいいよセブルス。
ダンブルドア校長・・・ペットは不死鳥。
ロックハート先生・・・人気作家。 「闇の魔術に対する防衛術」の先生。 チャラ男。
ハグリッド・・・森の番人。 ペットは猛毒を持つ巨大蜘蛛・アラゴグ。 おいおいおい!
トム・リドル・・・50年前のヴォルデモート。 日記の中に16歳当時の記憶を封じ込めて、なにがしかの機会に備えていた先読み名人。
嘆きのマートル・・・50年前に学校のトイレで亡くなったメガネっ娘。
ドビー・・・屋敷しもべ妖精。 ハリー大好き。 マルフォイ家のしもべ妖精だったが、最終的にハリーから衣服(靴下)を貰った事により晴れて自由の身となる。

【補足】
・ハリーの面倒をみているバーノン叔父さんは、毎回ハリーが魔法学校に行くのを阻止しようとするんだけど、むしろさっさと行かせる方が楽なんじゃないのだろうか。
・空飛ぶ車登場。
・空飛ぶ車、暴れ柳にフルボッコにされるの巻。
・ジニーの手提げに「トム・リドルの日記」を入れ、思うが侭に操っていたマルフォイのお父さんだったが、実のトコロどこまで日記の底力に気付いていたかは謎。 というか見切り発車過ぎ。
・日記の中に隠れていたヴォルデモート(本名トム・リドル)は、ジニーの命と引き換えに復活を果そうとしていたらしいのだが、だったらハリーの注意を惹くようなイタズラとかせずにさっさとコトに及んだほうがよかったんじゃね、というお話。
・ハリーの中の人が声変わりしていました。



第3作『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』
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(銀色になりましたが、まだ輝いていますよ)

【一行あらすじ】
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メガネ坊主とハーマイオニーが、時間を巻き戻しながらあっちゃこっちゃします。

【今回の我が輩】
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学生時代自分をいじめていた同級生と久しぶりに再会してブルーな気持ちになります。 まけるなセブルス!

【今回のマルフォイ】
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ハリーばかりにええかっこうをさせまいと、バックビークというヒッポグリフ(鳥みたいな馬みたいな謎の生き物)にちょっかいを出した挙句、痛い目に遭います。 まけるなマルホイ!

【今回のネビルくん】
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縦に伸びてシュっとなった! シュっとなったよ!! もう、ぽっちゃり君とは言わせない!

【主な登場人物と注記事項】
ハリー・・・メガネ坊主。 反抗期突入。 バーノン叔父さんに亡き両親をバカにされた為カチンときて家出します。
ハーマイオニー・・・時間を巻き戻してまでも勉強。 骨の髄まで勉強。
ロン・・・ネズミ大好き。
セブルス・スネイプ先生・・・シリウスとルーピンが苦手。
リーマス・ルーピン先生・・・「闇の魔術に対する防衛術」の先生。 人狼。 ハリーのお父さんとは親友だった。
ダンブルドア校長・・・なんでも出来るけど、なんにもしない校長。 放任主義。
トレローニ先生・・・「占い学」の先生。 ビン底メガネ。 
ハグリッド・・・「魔法生物飼育学」の先生。 凶暴な生き物大好き。風の谷のルビウス。 
ピーター・ペティグリュー・・・ロンのネズミに化けて生きながらえてきた、ヴォルデモートの元部下。 ハリーの両親の死のきっかけを作った張本人。
シリウス・ブラック・・・ハリーのお父さんの親友。 ハリーの名付け親。 無実の罪でアズガバンに収監されていた。

【補足】
・ロンドンの街を疾走する、魔法の2階建てバスが出てきます。 細長くなります。
・記念すべき、初エクスペクト・パトローナム発動。
・裏切り者のピーターをシリウスとルーピンが捕まえようとしたり、そんな最中ルーピンがタイミング悪く狼男に変身してしまったり、我を忘れたルーピンからハリーたちを助けようとしたシリウスが死にかけたり、再びアズガバン送りになりそうになったのを、ハリーとハーマイオニーが時間を巻き戻して解決しようとするんだけど、それ子どもたちじゃなくてダンブルドアがやればいいんじゃね、というお話。
・アラン・リックマン(セブルス・スネイプ)、ゲイリー・オールドマン(シリウス・ブラック)、デヴィッド・シューリス(リーマス・ルーピン)という夢のスリーショットが実現!
・ダンブルドア校長の中の人が、リチャード・ハリスからマイケル・ガンボンに代わりました。



第4作『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
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(だんだん色がくすんで来ました)

【一行あらすじ】
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ホグワーツで三大魔法学校対抗試合が開催される中、ついに「異様に鼻の下が長い例のあの人」が登場!

【今回の我が輩】
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チャラつくロンとハリーを教科書でどつき倒します。

【今回のマルフォイ】
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木登りするフォイ。

【今回の名前を言ってはいけないあの人】
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こんにちは!レイフ・ファインズです! 弟はジョセフです!

【今回のネビルくん】
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髪がクルっとなったよ!

【主な登場人物と注記事項】
ハリー・・・汚い大人に弄ばれます。 なんだかんだ言って勝ち抜くトコロが偉いと思います。 元祖勝ち組。
ハーマイオニー・・・かわいいわ賢いわでモテモテです。 ロンの事が気になっています。
ロン・・・鈍感。
セブルス・スネイプ先生・・・元・死喰い人。 真面目に勉強しない学生を容赦なくシバく所がかっこいいよセブルス。疑心暗鬼の塊な所が愛らしいよセブルス。
マッド・アイ・ムーディ先生・・・「闇の魔術に対する防衛術」の先生。 左目が義眼。 いつも何かをグビグビ飲んでいる。
ダンブルドア校長・・・ちょいちょいテンションがおかしくなるヒゲじいさん。
セドリック・・・三大魔法学校対抗試合にエントリーしたホグワーツの優等生。 ちなみに中の人は「世界で一番危険な肉食獣」のあの人。(『トワイライト~初恋~』に出てくる色白吸血鬼) ハリーの巻き添えを食って死亡。
チョウ・チャン・・・ハリーの初恋の相手。 セドリックの彼女。
嘆きのマートル・・・ホグワーツの自縛霊。 趣味「男風呂覗き」。
ヴォルデモート・・・ハリーの血をゲットして、ついに本格復活。

【補足】
・ついにバーノン叔父さん一家のくだりが省略されました。 まあね、まあね。
・クィディッチのワールドカップが開催されますが、出ている選手は現役バリバリの学生です。 いいのかそれで。 プロ登録とかそういうのは無いのか。
・ヴォルデモート復活を臭わす「闇の印」が夜空に浮かび、魔法界は危機感を募らせますが、魔法学校対抗試合は意地でも開催する。 なぜならそれが慣習だから。 これぞお役所仕事。
・本来選ばれる筈の無いハリーが試合に出場する事になっていても、「ひょっとしたらヴォルデモートが釣れるかも」と試合を続行させる汚い大人たち。
・第1試合では「凶暴なドラゴンとの死闘」、第2試合では「水魔がうろつく湖の中に沈められた友達(もしくは家族)を助け出せ」というお題が出される魔法試合。 子ども相手に鬼畜すぎるだろそれ。
・復活に必要なハリーの血を手に入れる為、ハリーを対抗試合に出場させ、なおかつ優勝させようとしたヴォルデモート。その為、部下をマッドアイ先生に変身させ、ホグワーツに潜伏させたのだけれど、だったら試合なんか出させなくても、校内でちょちょっと失神させて採血しちゃえばよかったんじゃね、というお話。
・自分で投票箱に「インチキ出来ない魔法」をかけておきながら、ハリーに「おまえインチキしただろ!」と言いがかりをつけるダメ校長。 もっと自分の魔法を信じよう!
・初めて学校から犠牲者が。



第5作『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
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(表面もガサガサしてきましたよ)

【一行あらすじ】
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あてにならない大人に業を煮やした学生たちが自警団を設立して悪の組織に立ち向かいます。

【今回の我が輩】
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口ばっかり達者な小坊主(ハリー)に「閉心術」を教えてあげようとしますが、逆に心を覗かれブルーになります。

【今回のマルフォイ】
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雑魚キャラっぽいフォイ!

【今回の俺様】
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オシャレ地獄変。

【今回のネビルさん】
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休日のサラリーマン色キタコレ!

【主な登場人物と注記事項】
ハリー・・・人間界にまで進出してきた吸魂鬼(ディメンター)を追い払う為魔法を使ったら、魔法裁判にかけられました。 大人気ない大人に囲まれ苦労しますなぁ。 一方、「特別な生徒感」がありすぎて学校ではクラスメイトに敬遠される始末。 向かう所敵だらけ。
ハーマイオニー・・・根は真面目なのだけれど、新任のアンブリッジ先生が横柄すぎるのでちょっとだけ反抗期。
ロン・・・ハーマイオニーに魔法でフルボッコにされます。
セブルス・スネイプ先生・・・現・不死鳥の騎士団メンバー。 ヴォルデモートと通じ合うハリーに防御法を教えようと頑張るも、肝心のハリーがやる気をみせず撃沈。 学生時代、ハリーのお父さんから陰湿ないじめを受けていた。
アンブリッジ先生・・・「闇の魔術に対する防衛術」の先生。 魔法省の役人。 えらそう。
ダンブルドア校長・・・ヴォルデモートのハリーに対する注意を逸らそうと、徹底的にハリーを無視する。 なんか色々と間違っている校長先生。
ルーナ・ラブグッド・・・ハリーの同級生。 天然キャラ。 「~なンだもん」が口癖。
トンクス・・・不死鳥の騎士団メンバー。 特技・変身。 
シリウス・ブラック・・・不死鳥の騎士団メンバー。 時々犬。
ルーピン・・・不死鳥の騎士団メンバー。 元教師。 時々狼。
ルシウス・マルフォイ・・・マルフォイのお父さん。 ヴォルデモートの忠臣。 ハリーの「予言の玉」を手に入れようとがんばる。
ベラトリックス・レストレンジ・・・ヴォルデモートの忠臣。 アズガバンを脱獄。 シリウス・ブラックの従姉で、ネビルの両親を死においやった張本人。 超悪い魔女。

【補足】
・ダドリーが不良になりました。
・ジニーがアップを始めました。(ハリーを気にしているという意味で)
・色々と面倒くさくなったダンブルドアが、「そうそう、全部オレが悪いんだよ!」と言い残し逃走。
・ダンブルドアに代わってアンブリッジ先生が校長に就任。
・OWL(フクロウ)試験と呼ばれる大切なテストが行われます。
・ロンの双子の兄がその試験をぶち壊しにします。
・ルシウスは、ヴォルデモートに頼まれて「予言の玉」の獲得を目指します。 その玉には、ヴォルデモートとハリーが運命共同体であり、どちらかが生き続ける為には他方が死ななければならない、というさだめが記してあったのですが、記してあるだけなので、果たしてヴォルデモートがその玉を手に入れて何をしようとしていたのか甚だ疑問である、というお話。 
・ちなみに玉はポロンと落っことしたら割れてしまいました。 いみねえぇぇぇぇ!!
・魔法省に現れたヴォルデモートとダンブルドアが死闘を繰り広げた結果、ずっとオフレコにされていた「闇の帝王の復活」が表沙汰になり、無実を証明したダンブルドアは無事復職。 いいような悪いような。




第6作『ハリー・ポッターと謎のプリンス』
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(お話の陰気さに合わせて、ずいぶん荒んだ風合いになりました)

【一行あらすじ】
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汚れ仕事を押し付けられ苦悩するマルフォイと、そんなマルフォイの尻拭いに奔走するセブルス。

【今回の我が輩】
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ダンブルドアからもマルフォイのお母さんからも頼りにされ、最後の望みである筈のハリーはいつまで経っても「使えない」ままで、孤軍奮闘の日々です。

【今回のマルフォイ】
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リア充は全員もげろ!

【今回のトム・リドル】
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ダンブルドアに見初められた頃のトム。 御年12歳。

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初めて分霊箱に作成に着手した頃のトム。 御年16歳。 けっこんしてくれ。


【今回のネビル氏】
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もはや「上司」レベルの存在感。 タフマン飲んでがんばろう!

【主な登場人物と注記事項】
ハリー・・・チョウ・チャンからジニーに鞍替え真っ最中。 おまえなら誰でもおとせる筈!がんばれ「選ばれし者!」
ハーマイオニー・・・恋心に気付いてくれないロンに疲労困憊。
ロン・・・目下の悩みは「キスのし過ぎで唇が腫れる事」。 もげろ!
セブルス・スネイプ先生・・・セブルス は ねんがんの「闇の魔術に対する防衛術」教授職 をてにいれた! 
ホラス・スラグホーン先生・・・「魔法薬学」の先生。 若かりし日のトム・リドルに分霊箱の作り方をつい教えてしまった。 うっかりするにも程がある。
ドラコ・マルフォイ・・・両親を倣ってヴォルデモートに弟子入り。 「ダンブルドア暗殺」の任務を与えられ、プレッシャーに押し潰されそうな日々。
ベラトリックス・レストレンジ・・・ヴォルデモート一派を自称するセブルスを疑い、いざという時には死をも免れない「破れぬ誓い」を結ばせる。 こわい親戚のおばちゃん。

【補足】
・ハリーたちのリア充っぷりとマルフォイのやつれ具合が無情に交錯する、とても哀しい物語です。
・ロンはもげろ。
・ハリーはと言うと、カフェでウェイトレスの女の子を絶賛ナンパ中。 口臭を気にする仕草がリアルすぎてイヤ。
・闇の力が日に日に精力を増して行く為、ダイアゴン横丁もシャッター通り化。
・そんな中ひとり気を吐く、ウィーズリー兄弟(双子)のおもちゃ屋さん。
・ダンブルドアが旅行に出かける。
・ダンブルドアがいつの間にか帰宅している。
・ルーピンとトンクスがいつの間にか結婚している。
・ハグリッドが飼っていた毒蜘蛛・アラゴグが老衰で死亡。
・分霊箱の存在を知ったダンブルドアとハリーが、そのうちのひとつ「ロケットペンダント」をゲットするべく、死霊蠢く孤島に出かけ、命からがら入手するものの、実はそのロケットは偽物であり本物は「R.A.B.」なる人物が持ち去った後だったというスーパーがっかりイリュージョン。
・手を下す事が出来なかったマルフォイに代わり、ダンブルドアの命を奪うセブルス。 しょうがない。 もっと大切な命を救う為だから、しょうがない。 オレはわかってるよセブルス。セブルス、かわいいよセブルス。わかったからけっこんしてくれ。


第7作『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』
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(タイトルは前作の質感と変わらないものの、ワーナーのマークは錆びだらけになっていました)

【一行あらすじ】
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ダンブルドアを失ったハリーたちが、自分たちの手で分霊箱を破壊する事を決意し、あてどない旅に出る。

【詳細】
・闇の魔力が人間界にも影響を及ぼし始める中、ダーズリー一家は家を捨て田舎に疎開する。
・ハーマイオニーはマグル(人間)の両親を守る為、彼らに別れを告げ、自分に関する記憶を消す。
・ハリーを安全な場所に移動させる為、ロンやハーマイオニーたちがハリーに変身し死喰い人を撹乱する。
・移動の途中、マッドアイ先生が殉死。
・ハリーたちは3人で分霊箱を探し始めるが、魔法省に乗り込んだり人さらいから逃げるうちに疲弊し、内輪揉めを始める。
・ロンが拗ねる。
・ハリーとハーマイオニーでハリーの故郷に行ってみる。
・ダンブルドアの知りあいのバアさんに化けていたヘビに襲われる。
・万策尽きてウトウトしていたら牝鹿の幻影に導かれ、グリフィンドールの剣を発見。
・機嫌を直して戻ってきたロンが、剣でロケットを破壊。
・残る分霊箱は3つ。 
・そのヒントを探るべく、同級生・ルーナの家を訪れるも、死喰い人に見つかりヴォルデモートの隠れ家に連行される。
・ベラトリックスにネチネチ言われる。
・ドビーに助けられ、危機を脱する。
・逃げる際、ベラトリックスに投げつけられた短剣によりドビーが殉死。
・一方その頃、ヴォルデモートはダンブルドアのお墓を発き、最強の杖を手に入れていた。

【補足】
・ハリーが持っている透明マントと、ダンブルドアが破壊したとされている蘇りの石付きの指輪と、ダンブルドアが所有していたニワトコの杖の3つを合わせて「死の秘宝」と呼び、それを手にするものは死に打ち克つ事が出来る、といわれている。
・ヴォルデモートがうっかり死なない為に作った分霊箱(魂を分割して納めておいた器)は、全部で7つ。 現在破壊済みなのは、「トム・リドルの日記帳」と「ロケット」と「指輪」。
・トンクスがルーピンとの子どもを妊娠している事を報告しようとするも、みんなに全力でスルーされる。
・死人を出しながら逃げ込んだ先で、ロンの兄の結婚式を行おうとする不死鳥の騎士団メンバー。 それ、今しなくてもいいよね。
・と言うか、ハリーたちは万全の対策を練って移動していたのに、来賓のみなさんは普通に「姿あらわし」の魔法で移動してくるのがおかしい。 そこ、本当に安全ですか? セコム、してますか?
・案の定、死喰い人たちの襲撃に遭い散会の巻。 セコム、してなかったのですね。

【今回のネビル部長】
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社長まであと一歩!



すみません、全然「15,6分」で終わらなくてホントすみません。

今回改めて全作を観返してみたのですが、やっぱりおもしろいですねハリポタ!
以前観た時はイラついていた「ハリーの反抗期っぷり」や「ロンのリア充ぷり」も、大らかな気持ちで受け入れる事が出来ました。 なんだろう。 子どもを見守るような気持ちなんですよね。
第1作を観たのは、アガサのおなかの中でちびっこがキックの練習をしていた10年前。 我が子と共に成長してきたハリーたちを応援したくなってしまうのは、しょうがない事なのかもしれません。
あと1本で彼らにさよならするのが、ほんのちょっと寂しい今日この頃です。
とりあえず次回こそ、セブルス祭りになりますように!

色々と雑なまとめで申し訳ないですが、何かのお役に立てると幸いです。

それではみなさん、楽しい『ハリー・ポッター最終章』を!




【おまけ】
■ ダドリー成長記
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1作目ではただのぽっちゃりだったダドリーが

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5作目では立派なチーマーに!

わるそなやつはだいたいトモダチ!



■ 何気に皆勤賞
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1作目からお調子者っぷりを発揮していたクラスメイトのシェーマス・フィネガンくん。(※画像中央)

7作目にも1シーンだけ出演。(今回わんさか貼っている画像の中にも数箇所写っていますよ。シェーマスをさがせ!)



■ ジニー・不老説
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これが1作目のジニーたん。

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4作目。

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6作目。

全部一緒じゃんか! さては賢者の石食べやがったな!こわいこ!!



■ 双子最強説
ロンの兄であるフレッド&ジョージ。 どんな苦境に立たされてもユーモアを忘れず、年少者を気遣うステキ双子。 同じ学校にいたら絶対好きになる自信がある。

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初登場時。


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4作目。 長髪かっこいい!


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7作目。 シャレオツ! けっこんしてくれ!(←こればっかだなぁ)



■ ハリーを辱めるの巻
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やーいやーい! 男の娘(オトコノコ)ー!!


以上です編集長!



参考記事
第4作『ハリー・ポッター 炎のゴブレット』感想
第5作『ハリー・ポッター/不死鳥の騎士団』感想
第6作『ハリー・ポッターと謎のプリンス』感想
第7作『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』感想

原作本「ハリー・ポッターと死の秘宝」感想

〈完結編〉第7作『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』感想




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