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19分ぐらいでわかる『ジュラシック・パーク』のおはなし。(シリーズまとめ)

2015年07月30日
みなさん、いよいよきましたよ!(以下略)


以下略とは書いたものの言わずにはいられない!
そう、みんなだいすき『恐竜公園物語』の新作が、実に14年ぶりの新作が、ついに来週お目見えするのですよ!
何度も何度も繰り返し見過ぎて、はてはコップの水紋からゼリーのプルプル度合いまできっちり頭に刻み込まれたあの名作の新作・・・しかも本国(アメリカ)ではめちゃくちゃ評判がいいというではありませんか! ぼかぁそういう前評判に踊らされないタイプなんですけど、今回ばかしは思いっきり踊りたい気分ですよね!

しかし、刻み込まれすぎた1作目に続く2作目はまだしも、「なんとなく翼竜が出てきていたような・・・」程度のうすぼんやりとした印象しか残っていない3作目の思い出を抱えて、果たして新作に挑んでもよいものなのか。
いや、いいんでしょうけど。 きっとね、いいんですよ。 問題ないんです。 でもわたし自身がスッキリしないので、今日は恐竜三部作のまとめをチャチャっとやっとこうと思いますよ!
これさえ見て頂ければ、どの作品で何人喰われたか一目瞭然!


第1作目 『ジュラシック・パーク』
ジュラ

【一行あらすじ】
大金持ちのじいさんが恐竜のテーマパークを作ろうとして大失敗します。


【舞台】
ヌブラル島(コスタリカの西 約200km)


【主な登場人物】
グラント博士・・・コンピュータと相性が悪い古生物学者。 子ども嫌いで年中金欠マン。 中の人はサム・ニールさん(三谷幸喜似)
サトラー博士・・・グラント博士の恋人。 古植物学者。 トリケラトプス大好きっ子。 中の人はローラ・ダーンさん
マルコム博士・・・無秩序理論学の専門家。 発煙筒を振った後はほとんど寝ている。 中の人はハエ男
ハモンド社長・・・金に不自由していないひげじいさん。 暴走老人。 事後承諾の鬼。 中の人は名監督リチャード・アッテンボローさん
レックス・・・じいさんの孫。 生意気少女。 いいからその懐中電灯を消せ! 中の人は当時ロードショー誌でブイブイ言わせていたアリアナ・リチャーズさん
ティム・・・じいさんの孫。 恐竜大好き。 グラント博士も大好き。 電気ビリビリ感電少年
マルドゥーン・・・恐竜監視員。 ラプターの飼育には反対。 でも上司の決定には逆らえない。 悲しき会社員


【主な登場恐竜】
ブラキオサウルス・・・首がながいやつ
パラサウロロフス・・・頭の後ろがニョーンってなってるやつ
ディロフォサウルス・・・エリマキトカゲ風のやつ。 時々毒を吐く
ティラノサウルス・レックス・・・顎ぢからが凄い
ヴェロキラプトル・・・つめが凄い。 対で狩りをする。 賢いからドアも開けられるよ!
トリケラトプス・・・頭が平たいやつ。 この作品の撮影のためにスピルバーグ氏に捕獲され殺された可哀想な恐竜
ジュラ5
(マジかよスピルバーグ最低だな!)


【たべられたみなさん】
ゲート係のおじさん・・・労災がおりるのか心配です
顧問弁護士のドナルドさん・・・元祖トイレの人
システムエンジニアのネドリーさん・・・ホイップなめるデブ
エンジニアのアーノルドさん・・・メイス・ウィンドウ
マルドゥーンさん・・・ラプトルに睨まれたマルドゥ
牛・・・ラプトルのごはん
山羊・・・Tレックスのごはん


【今回の推しメン】
ラプトル


【思い出写真館】
ジュラ4
ええ顔!


【補足】
・ ひげじいさんが琥珀の中に閉じ込められていた蚊の中から恐竜の遺伝子を取り出してクローンを作ります
・ 塩基配列に欠けている部分があったので、カエルのDNAで代用します
・ カエルは両生類です
・ よみがえらせた恐竜も両生類っぽさを発揮して、単為繁殖を始めます
・ 爆発的に恐竜が増えます
・ ひげじいさんが専門家に怒られます
・ ところがどっこい懲りないひげじいさん!
・ 恐竜をわんさか作った後から学者にお伺いをたてたり、超たいへんそうなパークのシステム管理をひとりの人間に任せたり等々、ひげじいさんのプランが雑過ぎて泣きそうです。 よくこれで開園出来ると思ったな!


第2作目『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』
ジュラ2

【一行あらすじ】
ひげじいさんの甥っ子がアメリカ本土に恐竜を連れて帰ろうとして大失敗します。


【舞台】
ソルナ島(ヌブラル島の南西 約140km) 通称サイトB


【主な登場人物】
マルコム博士・・・カオス理論学者。 子煩悩。 今回はほとんど起きている
サラ・・・古生物学者。 マルコム博士の恋人。 ケリーちゃんとも仲良し。 彼氏から恐竜アイランドについてのおっかない話をさんざん聞いていたにも関わらず、恐れるどころか行く気満々になって、結果自分も恐竜に食われかける。 中の人はオスカー女優ジュリアン・ムーアさん
ニック・・・自然保護大好きっ子。 ナンパ目的でグリーンピースに参加したり、世界中を駆け回って戦場カメラマンをやってみたり、意識が高いのか低いのかよくわからないタイプ。 生き物の保護のためなら人間が死んでもしょうがないと思うタイプ。 捨て犬を拾ってきて世話するの忘れて死なせるタイプ。 中の人はヴィンス・ヴォーンさん
エディ・・・野外装備専門家。 ひげじいさんに雇われてマルコム博士たちのサポートを担当
ケリー・・・マルコム博士の娘。 体操選手(ただし控え)。 おとうさんの職場にこっそり来ちゃうタイプ
ローランド・・・猛獣ハンター。 世界中の猛獣はすべて狩り、あとはTレックスぐらいしか狩るものがない。 中の人はイギリスの名優ピート・ポスルスウェイトさん
ハモンド元社長・・・ひげじいさん。 引退すれど性根は変わらず
ルドロー・・・ひげじいさんの跡を継ぎ、インジェン社の二代目社長に就任したミスター甥っ子。 サンディエゴに恐竜公園を作ろうと目論む
レックス・・・ひげじいさんの孫。 すっかりオシャレ女子
ティム・・・ひげじいさんの孫。 完全に空気


【主な登場恐竜】
コンプソグナトゥス・・・ちっこいやつ。 群れでワラワラと飛びかかります
ステゴサウルス・・・背中にデコボコがあるやつ。 草食うやつ
パラサウロロフス・・・頭の後ろに取っ手があるやつ
パキケファロサウルス・・・頭のてっぺんに中華鍋ついてるやつ
マメンチサウルス・・・首がながいやつ。 ブラキオサウルスよりは小さいやつ
ティラノサウルス・レックス ・・・食欲旺盛なやつ
プテラノドン・・・飛ぶやつ


【たべられたみなさん】
エディさん・・・仲間の中で一番がんばって、ただ一人喰われちゃうかわいそうなおじさん
恐竜ハンターのディーターさん・・・トイレに出かけてそのままコンプソグナトゥスの餌に。 中の人はみんな大好きピーター・ストーメアさん
恐竜ハンターのカーターさん・・・主戦場はTレックスの足の裏
恐竜ハンターのバークさん・・・Tレックスからせっかく逃げてきたものの、滝の中で蛇にビックリして外に飛び出して結局Tレックスのおやつに
猛獣ハンターのアジャイさん・・・ラプトルから逃げきれず食い散らかされる
恐竜ハンター(5人)・・・対ラプトルシーン用に用意されたあからさまな死に要員
輸送用フェリーの乗務員(いっぱい)・・・ソルナ島からサンディエゴまでの道中で全滅
サンディエゴの通行人・・・街中でTレックスに食われるという稀有な死に方でダーウィン賞受賞まったなし!
犬・・・Tレックスの軽食


【今回の推しメン】
Tレックス


【思い出写真館】
ジュラ6
演技派勢ぞろい!


【補足】
・ 子どもが恐竜に喰われるというショッキングシーンで幕開けという気合充分な続編!さいこう!
・ 前回の大失敗に関して守秘義務を負わされていたはずのマルコム博士ですが、黙ってはいられない性分なのでテレビでぶちゃけまくります
・ しかしインジェン社は恐竜に関する一切を否定
・ うそつき呼ばわりされ、大学もクビになるマルコム博士
・ そんな博士にひげじいさんから呼び出しが。 なんでも、繁殖用に使っていた島・サイトBの様子を見に行ってほしいとのこと
・ お断りしようにも、すでに恋人で古生物学者のサラが上陸済みと聞き、しぶしぶサイトBに向かう博士
・ なぜか博士の娘もついてきます
・ 一方インジェン社も性懲り無く恐竜計画を再開
・ 恐竜ハンターと自然保護テロリストの仁義なき戦いの結果築かれた死人の山
・ 最後はサンディエゴに運ばれてきたTレックスが子どもレックスを探して大暴れ
・ ドヤ顔でTレックスを輸送していたルドロー社長ですが、アメリカには外国から生き物を連れてくるにあたって検疫みたい制度、無いの? どうやってパスするつもりだったの?今回も事後承諾なの?さてはおまえも雑なタイプか!
・ Tレックスに襲われた車が、崖から落ちそうで落ちないシーンが異常にながくて、何のコントかと思いました


第3作目『ジュラシック・パークⅢ』
ジュラ3

【一行あらすじ】
サイトBで迷子になった我が子を、とうちゃんとかあちゃんが無関係な人間を盛大に巻き込みつつ捜索します。


【舞台】
ソルナ島(コスタリカの西 約330km) 通称サイトB


【主な登場人物】
グラント博士・・・元祖とっちゃん坊や
ビリー・・・グラント博士の弟子。 研究大好きっ子。 先生のためならえんやーこーらー
ポール・・・自称「大金持ちの会社経営者」。 その正体はしがない町のリフォーム業者。 親バカ。 中の人はウィリアム・H・メイシーさん
アマンダ・・・ポールの元嫁。 常に大声。 国連が管理している自然保護区で、自分の彼氏と息子にパラセーリングをさせるバカ親。 中の人は90年代にハリウッドの大作でブイブイ言わせていたティア・レオーニさん
エリック・・・迷子になった息子。 恐竜だらけの孤島でたったひとり、8週ものあいだ生き延びたサバイバルスキルの鬼


【主な登場恐竜】
スピノサウルス・・・Tレックスよりもおっきくて顔がワニっぽいやつ
コリトサウルス・・・リーゼントついてるやつ
アンキロサウルス・・・おまえうまそうだな!
ブラキオサウルス・・・首がながいやつ
ステゴサウルス・・・背中にデコボコがあるやつ
パラサウロロフス・・・後頭部にハンドルがついてるやつ
ヴェロキラプトル・・・頭頂部に羽毛がついたよ!
プテラノドン・・・後頭部が蘭姉ちゃん
ジュラ7
(恋はスリル、ショック、サスペンス!)


【たべられたみなさん】
パラセーリング業者のおじさん・・・翼竜に食われたんじゃねえの
パラセーリング業者のおじさん・・・たぶん翼竜なんじゃねえの
用心棒のクーパーさん・・・恐竜にかじられるわ飛行機に轢かれるわ散々です
操縦士のナッシュさん・・・持っていた衛星電話ごと恐竜のお腹の中へイン
操縦士のユデスキーさん・・・ラプトルに弄ばれボロ雑巾のように捨てられる


【今回の推しメン】
スピノサウルスとプテラノドンとラプトル


【思い出写真館】
ジュラ8
返してもらったら速攻パクーやで!


【補足】
・ 保護区でパラセーリングするやつも大概だし、そんなトコに息子を行かせるやつも大概だと思う
・ 1作目、研究費のために危険な島で危険な目に遭ったグラント博士ですが、今回もまたおぜぜをちらつかせられて危険な島に舞い戻ります。 学習能力ないのか
・ 自分もおぜぜにつられたくせに、同じく研究費の捻出のために恐竜の卵を持ち帰ろうとした弟子には厳しいグラント博士。 本日のおまゆう大賞はあなたで決まり!
・ 8年前から放置されていたままの自動販売機に入っていたお菓子の賞味期限が気になって夜も寝られません。 おまえら腹壊すぞ
・ お腹の中の衛星電話を鳴らせながら近づいてくるスピノサウルスや、わんさか滑空してくるプテラノドン、群れで子育てに奮闘するラプトルなど、恐竜の描写はおもしろかったのですが、人間たちが過去作に輪をかけた自己中心っぷりでうんざりしました
・ とくにかあちゃん、めちゃくちゃ鬱陶しい。 早く喰われないかなーと思ったことも数知れず。 騙されたみなさん超気の毒ダナー
・ 民間人が「外国の保護区で迷子になった息子を探してほしい」と大使館に泣きついても助けてもらえませんが、国務省の役人が一本電話をかければ一個連隊がヘリと水陸両用戦車でかけつける模様
・ 世の中コネや!コネがすべてなんや! 



本日のまとめ
作るの草食恐竜だけにしとけばよかったんじゃねえの」



・・・
・・
ね? 別にうすぼんやりとした印象だけでもよかったでしょ?

というわけで、『ジュラシック・パーク』三部作のまとめ、いかがだったでしょうか。
久方ぶりに観直してみましたが、本物と見紛うような精巧なCG、そして御大スタン・ウィンストンによるうつくしすぎるアニマトロニクスにうっとりしましたよね。
人間ドラマ? ・・・ああ・・えっと・・うん・・・まぁ・・ね・・・

ともあれ、今度はどんな恐竜が現れるのか、ますます新作への期待が高まりますなぁ!
それではみなさん、たのしい『ジュラシック・ワールド』を!



 



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8分くらいでわかる『パラノーマル・アクティビティ』のおはなし。 (シリーズまとめ)

2014年04月08日
みなさん、いよいよきましたよ!

1万5千ドルというこじんまりとした元金を1億9千万ドルまで膨れ上がらせると言う、映画史に輝く華々しいデビューを飾った第1作目以降、日本のレンタルDVD屋さんのホラー棚に、数え切れないほどの雨後のパラノーマルシリーズを置かせることとなった伝説のホラー映画、『パラノーマル・アクティビティ』最新作の公開日が、信じられないぐらい間近まで迫ってきましたよ!
信じられなさすぎて、まるで新作などこの世に存在していないのではないかというような錯覚さえ覚えてしまいそうですが、みんなが愛したパラノーマルは、たしかにすぐそこで手薬煉を引いて待ち構えているのです・・・そう・・トビーの鼻息が感じられるほどの距離で・・・ こんにちは・・わたしブラッディメアリーさん・・ あなたの自宅のクローゼットを拠点として、多種多様ないやがらせ活動に精を出しているの・・・(※パラノーマルジョーク)

そうですね、今のパラノーマルジョークへの反応で薄々感づいてしまいましたが、みなさんもう、過去の『パラアク』シリーズの内容なんてお忘れですよね。
いえ、いいんです。 
かくいうわたしも、何を隠そう『パラアク』の各作品を鑑賞したのは劇場での一回こっきりですし、内容こそ不思議と覚えていますが、なんだったら忘れてしまっても人生に何の支障もないと胸を張って言い切れます。
一度観て、あとはスッキリ忘れてしまう。 
そんな後腐れない関係こそが、パラアクの魅力なんじゃないのかな・・・。


ということで、さっさと本題に入りますが、今日は『パラアク』シリーズをまとめたいと思いますよ。
過去作品を観直すのが正直かったるいパラアク経験者さんも、今回はじめて劇場に足を運ぼうと思っていらっしゃるモノ好きな方も、これさえ流し見しておけば、『パラノーマル・アクティビティ 呪いの印』でどんなスットコ展開が起きようとノープロブレム!
そしてなんと今回は、全シリーズ中に起きたいやがらせの数々をほぼ書き起こした「パラアクデータ」つき!
詳細なデータからは、悪魔とわたしがどれだけ暇人かということを、イヤと言うほど感じ取っていただけるのではないかと思います。 ちがうから。 暇じゃないから。 暇じゃないけどやっちゃうんですよねー わかるわー悪魔くんの気持ち、わかるわー

よっしゃ! 前置きはこの辺りにしてさくさく行こう!


第1作『パラノーマル・アクティビティ』

【今回の「てい」】
「この映像を提供してくれたミカとケイティの家族およびサンディエゴ警察に感謝する」

【舞台設定】
2006年9月カリフォルニア州サンディエゴ

【一行あらすじ】
若いカップルに悪魔が地味ないやがらせをします。

【ひどい目にあう人】
1ケイティ
ケイティさん。 23歳。 学生。

【今回のカメラマン】
1ミカ
ミカさん。 デイトレーダー。 とっても動画好き。

【思い出の一枚】
1写真
ケイティさんが8歳の時撮影された記念写真。 15年の時を越えて、なぜか恋人んちの屋根裏に参上。

【今回の歯形】
1歯形
一種のマーキングと言ってよろしいかと。

【今回のぶん投げ】
1投げ
悪魔に取り憑かれたケイティさんがミカさんをドーン!!

【どやさ!】
1どやさ
どやさ!

【主な登場人物と注記事項】
ケイティさん ・・・8歳の頃から連綿と起こり続ける怪奇現象に悩まされている。 ちなみに最初の自宅はその頃炎上。 住居を変えながら成長するも、13歳の頃からは怪奇現象が定期化。 ミカさんとは3年前から交際。
ミカさん ・・・ケイティさんの彼氏。 金回りがいいせいか、おうちが無駄に広い。 基本的に使えない。 ポルターガイスト相手にマジギレカッコワルイ。 必殺技は「十字架燃やし」。
フレドリクス博士 ・・・心霊研究家。 幽霊専門なので、悪魔はちょっとよくわかんない。 悪魔に詳しいエイヴァリーズ博士を紹介してくれるも、留守ばっかの博士だった為ケイティたちの役には立たず。 何しに出てきたの・・・
ダイアン少女(画像のみ) ・・・60年代にケイティと同じような怪奇現象に悩まされたらしい。 エクソシストに頼った結果、症状が悪化して死亡。

【パラアクデータ】
第1夜(9月18日)
午前2時9分・・足音

第3夜(9月20日)
午前2時9分・・ドアがギーギー

第5夜(9月22日)
午前2時55分・・壁ドン

第13夜(9月30日)
午前3時15分・・ブモー!(※獣の鳴き声)

第15夜(10月2日)
午前1時36分・・寝立ち&徘徊&テレビが自動でスイッチオン

日にち不明
午後7時35分・・ウィジャボード炎上

第17夜(10月4日)
午前3時15分・・悪魔の足が粉まみれになる&屋根裏で写真発見

第18夜(10月5日)
午前3時53分・・階段の電気カチカチ&扉ドンドン
時刻不明・・ツーショット写真にいたずら

第19夜(10月6日)
午前1時34分・・シーツファサー
午前3時5分・・息フーフー

第20夜(10月7日)
午前4時32分・・足グイグイ&噛み付き行為

第21夜(10月8日)
午前1時27分・・寝立ち
午前3時16分・・ぶん投げ


【最後のおことば】
「ミカは10月11日に遺体で発見。 ケイティの行方は現在も不明」

【補足】
・ いわゆる「ファウンド・フッテージ」モノとしてやっていこうという気概が感じられます。
・ 幼い頃から起こっていた現象がカメラで撮影することでエスカレートする、ということで、悪魔は調子にのりやすいタイプであることが想像できます。
・ 全体的にチマチマとしたいやがらせだなぁ、という印象。
・ 「母親はいじわるだった」というセリフがあるのですが、スタッフ一同この時はまだ、この設定がのちのち面倒なことになるなど、知る由もなかったのでした。
・ 悪魔に憑依されたケイティの行方が気になりますね。(棒読み)


第2作『パラノーマル・アクティビティ第2章/TOKYO NIGHT』

【今回の「てい」】
「この記録映像は山野家の悲惨な事件の後に住居から発見されたものである。 この映像には複数の超常現象が記録されている」

【舞台設定】
2010年9月東京都杉並区

【一行あらすじ】
逃走中だったケイティを轢き殺した姉とその弟に、悪魔が地味ないやがらせをします。

【ひどい目にあう人】
2姉
山野春花さん。 きれいなおねえさん。 ブラコン。

【今回のカメラマン】
2弟
山野幸一さん。 浪人生。 動画だいすき。 シスコン。

【思い出の一枚】
2お祓い
ジャパニーズ・トラディショナル・オハライ。

【今回の歯形】
2歯形
1作目とは違って、自分でも噛める場所なのがポイント。

【今回のぶん投げ】
ぶん投げ
悪魔に取り憑かれたおねえさんがおとうとさんをドーン!

【どやさ!】
どやさ
イエーイ! めっちゃJホラーやでー!

【主な登場人物と注記事項】
山野幸一 ・・・料理上手。 おねえちゃんがキレイすぎて未だ童貞。(←推測) 受験勉強そっちのけで怪奇現象の謎に迫る。 
山野春花 ・・・アメリカ旅行中、運転していた車で現地女性を轢き殺してしまい、自身も両足骨折という重傷を負う。 弟にはナイショだけど、実はアメリカで入院していた時から怪奇現象に襲われていた。
お父さん ・・・山野家の重鎮。 仕事人間なのでほとんど家にはいない。 が、いないと思ったらいたりもするので気が抜けない。
呉美鈴 ・・・幸一の友達の友達。 ビリビリ霊感少女。 山野家に巣食う悪魔の毒気にやられ、居間で泡を吹く。 ソファーを汚したまま疾風の如く退場。 何しに出てきたの・・・
お祓いをする人 ・・・西洋悪魔を相手に、そうとは知らず自信満々で祝詞をあげるも、帰宅後心臓発作で死亡。 やっぱりねー。
タクシーの運転手さん ・・・幸一を乗せたのが運の尽き。 超気の毒。

【パラアクデータ】
日にち不明
時刻不明・・車椅子ゴロゴロ&盛り塩ファサー

第1夜(9月5日)
何も起こらず

第2夜(9月6日)
午前3時17分・・足音

第3夜(9月7日)
午前2時27分・・足音&ドアがギーギー
午前4時4分・・シーツぐいぐい

第7夜(9月11日)
午前2時57分・・ドアがギーギー&電気カチカチ&足音&おさわり&扉バーン

第8夜~第11夜(9月12日~15日)
何も起こらず

第12夜(9月16日)
午前3時43分・・車椅子ゴロゴロ&画面ノイズ

第13夜(9月17日)
午前3時12分・・髪グイグイ

第14夜(9月18日)
時刻不明・・噛み付き行為

第15夜(9月19日)
午前1時25分・・足音&扉バーン&寝立ち
午前3時22分・・ぶん投げ


【最後のおことば】
「山野幸一は死亡。 父の遺体も自宅から発見。 山野春花の行方は現在も不明」

【補足】
・ 今回もがっつりファウンド・フッテージ方向だよ!
・ この1作だけで日本での展開は終了していますので、本家シリーズとは関係なさそうに思われるかもしれませんが、れっきとした続編です。 だからどうしたと言われても困りますが、続編なんです。
・ 展開はほとんどオリジナル版と同じなのですが、なんとかしてオリジナリティを打ち出そうと捻じ込まれた盛り塩や白目おばけの存在がいい塩梅にJホラー風味を醸し出していて、1作目とはまた異なった楽しみ方が出来るのではないでしょうか。 
・ おねえさんがアメリカではねたのは、ミカさんをぶん投げたあと行方をくらませていたケイティさんだったのでした。 ちなみにその後死亡したそうです。 いいのか。 シリーズ的にいいのかそれは。

【おまけ】
2Jホラー
みんなが期待したとおりの「黒髪おばけ」としてがんばるおねえさん。


第3作『パラノーマル・アクティビティ2』

【今回の「てい」】
「パラマウント・ピクチャーズはこの映像を提供してくれた遺族とカールズバッド警察に感謝する」

【舞台設定】
2006年8月カリフォルニア州カールズバッド

【一行あらすじ】
ケイティはまだ元気ですが、妹一家の方に悪魔が地味ないやがらせをします。

【ひどい目にあう人】
22夫妻
ダニエル&クリスティ夫妻。 待望のあかちゃん・ハンターくんの誕生でウルトラハッピー。

【今回のカメラマン】
22姉
ダニエルさんと前妻との間にうまれた娘・アリちゃん。 後妻のクリスティとは円満。 腹違いの弟も大歓迎。

【思い出の一枚】
22写真
1作目に登場した写真は、この段階ではクリスティの家にあった!(ほんでダニエルさんが燃やしていた)(←ひどい)

【今回の歯形】
22歯形
スタッフが噛んでるのか、監督本人が噛んでるのか、考え始めるとなんだかドキドキしますね。

【真打登場】
22ケイティ
まだ邪気のないケイティが、妹の出産を祝って駆けつけます。

【死ぬまであと60日】
22ミカ
そんなテロップとは裏腹に、ミカさんのこの笑顔ですよ。 監督は鬼か。

【今回のぶん投げ】
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例のアレ状態になったケイティさんがクリスティさんをドーン!

【どやさ!】
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甥っ子、ゲットだぜ!!

【主な登場人物と注記事項】
ケイティ ・・・例のあの人。 ちからもち。
クリスティ ・・・ケイティの妹。 20歳。 お金持ちと結婚。 順風満帆。 5歳の頃から怪奇現象を体験し続けており、新居でのポルターガイストに神経衰弱気味。
ミカ ・・・死ぬまであと60日。
ダニエル ・・・オカルトに興味なし。 防犯対策として、家中に計6台のカメラを設置。 やりすぎ。 目下の関心事は、夜中にプールの掃除機が誤作動していることというお茶目な40歳。(推定)
アリ ・・・ダニエルの娘。 ボーイフレンドと自宅の温水プールでしっぽりしちゃうタイプ。 ポルターガイストが相次ぐ中、夜遊びに出掛ける両親に代わり、ひとりであかちゃんの世話をさせられる不憫なおねえちゃん。
乳母 ・・・いち早く悪魔の存在に気付き、悪鬼を祓う儀式を行うも、無理解なダニエルによって即日解雇される。 かなりかわいそう。
犬 ・・・頑張って吠えたものの、悪魔に病院送りにされる羽目に。

【パラアクデータ】
日にち不明
時刻不明・・大々的なポルターガイスト(子ども部屋除く)

第1夜(8月7日)
午前1時37分・・プール用の掃除機が移動

時刻不明・・ベビーチェアが倒れる

第2夜(8月8日)
午前1時33分・・ベッドメリーがクルクル

第3夜(8月9日)
午前3時19分・・ハンターくんが壁に向かって手を振る&プール掃除機が移動

第4夜(8月10日)
午前3時6分・・クローゼットの扉グニャグニャ

第5夜(8月11日)
午後10時35分・・壁ドン

第8夜(8月14日)
午前2時49分・・ドアがギーギー&窓に鳥が衝突

第10夜(8月16日)
午前3時29分・・なべ落下

第11夜(8月17日)
午前12時53分・・コンロ炎上

第12夜(8月18日)
午前3時15分・・犬ほえる
時刻不明・・プールの温度めっちゃ上がる

日にち不明
午後11時7分・・影がなんかぶわわーってなる
午後11時8分・・玄関扉ドン&アリ締め出し
午後11時10分・・ハンターくんの足グイグイ
午後11時18分・・ハンターくんウロウロ

第17夜(8月23日)
午前3時12分・・足音&おもちゃの汽車が爆音で疾走

第19夜(8月25日)
午前12時49分・・地下室の扉ギーギー&犬が瀕死
午前1時48分・・子ども部屋の電気カチカチ
午前1時49分・・クリスティが邸内引き回しの刑
午前2時58分・・送風&クリスティ、地下室から生還

日にち不明
時刻不明・・呼び戻された乳母のお祓い大作戦(クリスティに憑いたモノをケイティに移す作戦)

2006年10月9日
午後11時50分・・ケイティがクリスティ宅で大暴れ


【最後のおことば】
「10月12日、学校の旅行から帰ったアリはクリスティと父の遺体を発見。 ケイティとハンターの行方は現在も不明」

【補足】
・ 「ファウンド・フッテージ」ノリをアピールするのかと思ったら、めちゃくちゃパラマウント色出してきたー!
・ なんでそこ主張してきたの?! どういう心境の変化なの?! 会社名出したらもうかるの?! なんなの?!
・ ウィジャボードすんなっつってんのにどこからか板とコマを持ってくる男連中はなんなの? 鳥頭なの?
・ 物語のタイムラインとしては、第1作の一ヶ月ほど前から始まり、第1作の翌日までが描かれるという内容となっています。 ところどころ被っているので、「この頃はまだアレなのね・・」みたいな空想が楽しめるかもしれません。
・ カメラは一気に増えたものの、変わり映えのしない映像がダラダラ続くので、緊迫感はほぼゼロ。 あのね、プールは、もう、いいですから? ね?
・ 「富と名声を求めて悪魔と契約した者は、家系に生まれた最初の男児を悪魔に捧げなきゃダメ!ぜったい!」 という裏事情がアリによって明らかとなります。 百鬼丸かよ!
・ で、クリスティの家系では、1930年代以降男児がひとりも生まれていなかったそうなのですが、アリちゃんはどうやってそれ調べたの?! すご腕か!敏腕調査員なのか!
・ ケイティの思い出話「小さい頃、へんな人たちが来てママがイライラしてたなァ。妹は泣いてパニックになってたし。 怪奇現象なんて無視しとかないと、ママみたいになっちゃうでよ~」
・ ママかー ママの現状も気になるなー。(棒読み)
・ ついにモキュメンタリー風味を捨てて、普通のエンディングを流し始めました。

【おまけ】
22ハンター
女系家族に初めて生まれた男児・ハンターくん  かーわーいーいー!!


第4作『パラノーマル・アクティビティ3』

【今回の「てい」】
2005年3月某日、カリフォルニア州カールズバッド。妊娠中のクリスティとケイティは、地下室で彼女たちの祖母が保管しておいたと思われる古いビデオテープを発見。 気になるその中身とは・・・

【舞台設定】
1988年9月カリフォルニア州サンタローザ

【一行あらすじ】
ケイティとクリスティ姉妹が幼かった頃、悪魔が地味ないやがらせを始めます。

【ひどい目にあう人】
3姉妹
ケイティ・当時8歳。クリスティ・当時5歳。

3姉妹その後
ちなみに15年後はこう。

【今回のカメラマン】
3カメラマン
母の恋人・デニス。 結婚式ムービーのカメラマン。 ちょっと山野幸一さんに似ていませんか。似ていませんか、そうですか。

【思い出の一枚】
3写真
例の写真誕生秘話!

【はずかしい一枚】
3エクスタシーじゃないよ
『パラノーマル・エクスタシー』じゃないですよ。 調子にのった母と恋人のなれの果てですよ。

【今回の重要人物】
3噂の魔女ばあさん
姉妹の祖母。 デモニック・フェイス!

【今回のぶん投げ】
3投げ
見えない力がおかあさんをドーン!

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そして魔女ばあさんがデニスをエビ反りギャーン!

【どやさ!】
3魔女コミュ
魔女ばあさんのぽたぽた焼き愉快な仲間たち。

【主な登場人物と注記事項】
ジュリー ・・・姉妹の母。 なぜか金持ち。 実母ロイスに男児をせがまれてもノーと言えるサバサバ系主婦。
デニス ・・・要するにヒモ。 平日の昼間から盗撮カメラの魔改造に精を出す20代。(推定)
クリスティ ・・・見えない友達・トビーと毎日深夜まで遊びまくる元気っ子。 
ケイティ ・・・トビーは見えていない。 というか嫌われている。 ベビーシッターを引き受けてくれたデニスの友人に、ブラッディメアリー実験を強要する元気っ子。
ロイス ・・・魔女ばあさん。
ランディ ・・・デニスの友人。 うっかり引き受けたブラッディメアリー実験でえらい目に遭う。
トビー ・・・要するに悪魔。 おばあちゃんぐらいの年齢。 背は高い。 痩せ型。 おままごとだいすき。 秘密主義者で、おしゃべり野郎には容赦ない制裁を加える系。

【パラアクデータ】
日にち不明
時刻不明・・大きすぎるポルターガイスト

第1夜(9月10日)
午前1時43分・・クリスティがトビーとおしゃべり

第5夜(9月14日)
午前3時27分・・電気カチカチ&足音

第8夜(9月17日)
午前4時2分・・子どもの人影ウロウロ

第10夜(9月19日)
午前1時・・電灯がゆらゆら

日にち不明
トビーをからかったケイティが押入れに閉じ込められる

日にち不明
午後10時13分・・ベビーシッターの後ろでシーツがファサー

第13夜(9月22日)
午前2時17分・・クリスティうろうろ&トビーとケンカ

ブラッディメアリー実験でランディ逃走
ケイティがトビーにいじめられる

第14夜(9月23日)
午前1時39分・・シーツファサー&子ども部屋大乱闘

台所の天井から調度品一式落下&ロイス宅へ非難

日にち不明
午前1時22分・・魔女コミュ集合&ぶん投げ&エビ反り


【最後のおことば】
なし

【補足】
・ 「ファウンド・フッテージ」モノに対する情熱、完全消滅。 
・ 前作でもちらつかされていましたが、やはり契約者は魔女ばあさんだったようです。
・ 色々考えた末に、魔女路線に舵をきったこと自体は悪くないと思うのですが、魔女ごときが 悪 魔 に ま ま ご と さ せ た ら あ か ん や ろ 。
・ あとから付け足した前日譚なんだから、もう少し辻褄の合わせようがあったのではないかと思うぐらい大雑把。 前作で「ママみたいになっちゃうよ」と言わせておきながらママ死んじゃうとかなんなの。
・ ゆくゆくは、姉妹に元気な赤ちゃんを産んでもらいたい・・・ てな具合に思ってたんなら、ポルターガイストなんかしなきゃいいじゃん! 完全にストレス過多じゃん! おい!どうなんだよ魔女ばあさん!
・ 本編ラスト、「魔女ばあさんに心を操られた姉妹がどこかへ旅立つ準備をするシーンで終わる」って投げやりか! 1作目にも3作目にも繋がらないじゃんか!
・ ふたりが15年間どうやって暮らしてきたのか、気になりますね。 まぁ、期待はしてませんけど。

【おまけ】
3死の秘宝
死の秘宝・・ ・・じゃなかった、「三角形に丸」マークが初お目見え。 悪魔トビーのお気に入りマークだよ! このネタ、今後も意外と引っ張るらしいよ!


第5作『パラノーマル・アクティビティ4』

【今回の「てい」】
「2006年10月9日、ハンターは誘拐された。 ケイティとハンターの行方は現在も不明である」

知ってる! それもう知ってる!!

【舞台設定】
2011年10月ネバダ州ヘンダーソン

【一行あらすじ】
ケイティがハンターを連れ去った日から5年後、とある一家に悪魔が地味な嫌がらせをはじめます。


【ひどい目にあう人】
4姉
アレックスさん。 女子高生。 弟思い。

【今回のカメラマン】
4姉2
見れば見るほど可愛らしいアレックスさん。 現代っ子らしくノートパソコンのカメラを駆使して証拠確保に励みます。

【今回の美少女】
4姉3
ギターもしっくりきてるよね!

【思い出の一枚】
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かーわーいーいー!!

【今回の豊満バディ】
4ケイティ
わかってたと思うけど、今回も出てまーす!

【今回のぶん投げ】
4投げ
見えない力がおかあさんをドーン!

4投げ2
見えない力がおとうさんをドーン!

4ぶん投げ
見えない力がアレックスちゃんも(若干手加減しつつ)ドーン!

【どやさ!】
4ロビー
隣人の息子ロビー。 トビーじゃないよ、ロビーだよ。

【主な登場人物と注記事項】
アレックス ・・・シリーズ中最も可憐でもっとも奮闘するスクリーミング・クイーン。 あまりにステキすぎて、つい「キミのような子がどうしてこんな場末のシリーズに・・・」と思わずにはいられない。 色々すまん。
ベン ・・・近所の高校生。 アレックスとは友達以上恋人未満の関係らしいのだが、到底納得できない。 近々家族でメキシコ旅行をするらしい。 
おとうさん ・・・奥さんとは微妙な関係。
おかあさん ・・・夫とはデリケートな関係。 見ず知らずの隣人の息子をいきなり預かるというアグレッシブな性格。
ワイエット ・・・アレックスの弟。 ひょんなことから同居することとなった隣人の息子・ロビーと意気投合するも、徐々に生気を失ってゆく。
ロビー ・・・噂の隣人。 おかあさんが緊急入院したため、アレックスの家でご厄介になることに。 常に態度がマックス。 愛用品はブタのまくらとぬいぐるみのシプシューバ(100歳)、それと銀のフォーク。

【パラアクデータ】
第1夜(2011年11月6日)
午前3時2分・・ロビーくんウロウロ

第3夜(11月8日)
午前3時23分・・ロビーくんウロウロ

日にち不明
足音&シャンデリア落下

第6夜(11月11日)
午前2時12分・・ケイティ宅に来客多数

時刻不明・・ロビーくんがワイエットくんにボディペインティング

第7夜(11月12日)
午前3時3分・・ワイエットくんウロウロ

第8夜(11月13日)
午前2時39分・・ワイエットくんウロウロ&茶の間の本落下

第9夜(11月14日)
午前1時22分・・物音&包丁落下

第10夜(11月15日)
午前3時21分・・ワイエットくんウロウロ

時刻不明・・ワイエットくんがおふろでブクブク

第11夜(11月16日)
午前12時4分・・ワイエットくんウロウロ
午前12時9分・・アレックス空中浮遊

第12夜(11月17日)
午前12時56分・・ケイティ登場&アレックス車庫危機一髪

時刻不明・・ケイティが一家を粛清


【最後のおことば】
次回、メキシコでお会いしましょう!

【補足】
・ 5年前にケイティが連れ去ったハンターくんは、なぜかアレックスちゃんちの養子になっていたようです。 経緯は不明です。
・ 「そろそろおっきくなったかなー」みたいなノリでハンターくんことワイエットくんを迎えにくるケイティはアレか。 カッコウみたいなアレか。 托卵だいすきか。
・ 何を思ったのか、ホラー映画名場面集のような既視感あふれるシーンをちょいちょい織り交ぜてくるのですが、なかなかどうして癪にさわりますよね。

4オーメン
オーメンかっつうの。

4シャイニング
だから、シャイニングかっつうの。

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いやいやいや、エクソシストまでやっちゃうの? でも、アレックスちゃんはかわいいよね!!

・ 前作初お目見えした「三角形に丸」マークは、「古代ハットゥシャの豊穣の印」なのだそうです。 やばいよ!実在するトルコの古代都市名挙げてきたよ! ていうか、前作はメキシコ系乳母さんによるお祓い騒動、今回はケイティさんちの窓ガラスにメキシコの新聞を貼り付けたりと、さんざっぱらメキシコ色出してきてたのに、ここにきてトルコて!
4死の秘宝
(それはさておき、体に描く意味、あったの・・?)
・ ヒッタイトには「悪魔が男児を手に入れる儀式」というのがあったらしく、①作動(宿主になった者は超自然的な力を手にする)②確約(宿主は超自然的な力を悪魔に証明する)③犠牲(宿主は汚れなき者の血を捧げる)という3つの行為で悪魔を体内に呼び寄せるのだそうです。
・ へぇ・・・そうなんだ・・ 結構段取り踏むんだね・・  ・・ってまわりくどいわ!
・ それでいうと、今回の宿主はどうみてもケイティさんなのですが、なんかもう、超自然的な力を手に入れた時点で悪魔と変わらないんじゃね?という気持ちが抑えられないのはわたしだけでしょうか。
・ とはいえ、クライマックスの畳み掛けはシリーズいちのおもしろさなのではないかと思います。 もしもヒロインがアレックスちゃんじゃなかったとしたら、そこまで言い切る自信はありませんが。
・ あと、これ結構重要なので言っときますけど、公開時にはあった「本編終了後のおまけ映像」がDVDに収録されてないってどゆこと?! まさか・・メキシコネタをなかったことにするつもりじゃ・・・

【おまけ】
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魔女コミュが若返ったよ!




以上です編集長!

1作目を観直している時点ですでに、「オレは何をやっているんだ・・・」と自問自答せずにはいられませんでしたが、なんつうか、アレですね、今回こうやって改めて振り返ってみると、ホントに内容がない映画ですよね。
とりあえず、悪魔はマイペースすぎ。 聖なる儀式に時間かけすぎ。 15年も待ってあげすぎ。 お人よしか!

というわけで、ここで(わたしにとっては)衝撃的なお知らせなのですが、なんとこれだけ愛した「パラアク」シリーズ最新作『パラノーマル・アクティビティ 呪いの印』。
岡山では劇場公開されないことが判明しました! イエーイ! ついにきた!この日がきた!

第3作目以来、初日の初回を鑑賞するという、ちょっとどうかしている程の情熱で見守ってきた本シリーズを、ついに遠巻きに眺めることしかできなくなってしまったことは痛恨の極みですが、もしかしたら、大都市で満員御礼続出なんて事態が発生した暁には、配給会社のえらいひとが公開拡大をうっかり認めちゃうなんてこともなくはないのかもしれないという、超うすい可能性に懸ける所存ですので、もしお近くに上映館がある方は、お気軽に足を運んでやっていただけたらと思います。
まぁ、(みなさんのおぜぜが無駄になっても)なんの保障もできないんですけどね! 知ーらね!オレ知-らね!

それではみなさん、今後もよいパラノーマルライフを!



関連感想
『パラノーマル・アクティビティ』
『パラノーマル・アクティビティ2』
『パラノーマル・アクティビティ3』
『パラノーマル・アクティビティ4』

『パラノーマル・アクティビティ第2章/TOKYO NIGHT』



― 追記 ―
『パラノーマル・アクティビティ 呪いの印』 の感想

シリーズ最新作『パラノーマル・アクティビティ5』 の感想 ←new!





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『ラストサマー』マラソン。(シリーズまとめ)

2013年09月01日
おばんでやんす!
そうそう!こちとら齢40をすぎ、すっかり立ちに立ったトウで触るものみな串刺しにしそうなお年頃なもんで・・・ って誰がおばはんやねん!

と、いうわけでご無沙汰いたしております。アガサです。特技は空元気です。
夏休み中は、セミの一生に負けないぐらい濃い人生を送らんとばかりに予定を詰め込んだお陰で、充実感と共に寄る年波を痛感しておりましたが、みなさまは如何お過ごしでしたでしょうか。

というか、去年の夏は如何お過ごしでしたでしょうか。

わたしは知っていますよ・・・あなたが昨夏なにをしていたかを・・・!
(※勢いだけで何とかしようとしている時のテンション)

『ラストサマー』
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あらすじ・・・
「おまえが去年の夏、何をしたか・・・ オレは知ってるぞ」
その字面を瞳がとらえた瞬間、ジュリーの心拍数は大きく跳ね上がった。
去年の夏、そう、去年の夏彼女は、親友のヘレンが出場する「ミス海産物」的な至極ローカル色の強い大会を観客席から見守っていた。7月4日、独立記念日のことだった。
隣には恋人のレイ、そしてヘレンの恋人バリー。
彼らはみな、しあわせだった。 
一ヶ月後にはそれぞれ別の進路に進むことも、今のままのだらしなく甘い生活とは別れなければならないという現実も、彼らにとってはまだ、差し迫った危機ではなかったのだ。
本当の危機、それは祭りからの帰路で彼らを待ち受けていた。
人気のない山道。 車の前にフラリと飛び込んできた人影。 
「高校生最後の夏」という魔法に酔いしれていた彼らに、それを回避する冷静さなどなかった。
市原隼人ばりにファイティングポーズとタンクトップの似合うバリーは、真っ先に死体の遺棄を提案。
まだ漁師になっていないのに猛烈な磯臭さを感じさせるレイもその案に乗っかる意志を表明。
のちにバンパイアハンターになったり伽椰子たんと一戦まじえたりすることになるヘレンもまた、しぶしぶ賛同。
残されたジュリーは、優等生キャラだし主役だし一人ぐらいは反対しとかないと映画的におもしろくないし、ということで頑として首を縦にはしなかったのだが、大学進学を棒に振れるのか?と問われるとそこまで頑張るメリットも無さそうなのでサクっと同意。
かくして、途中で息を吹き返したご遺体(というか重体)を海に放り込み、彼らは夏休みを苦い思い出と共に終えたのだった。
終えたはずだったのだ。
その手紙が届くまでは。
一体誰が。 一体なんの為に。 
その答えを見つけるため、ジュリーは一年ぶりに再会した仲間たちと、超気まずい探偵ごっこを始めることになり、犯人は漁師のおっさん(ベンジャミン・ウィルス)。


・ さりげなくネタバレしましたよ!

・ マンネリ化し、もはや嘲笑のネタとなりつつあった「ホラーのお約束」を臆することなく堂々再現し、逆に新鮮じゃん!とばかりに高評価を得ることとなった伝説のティーンホラー第1弾です。 

・ 脚本のケヴィン・ウィリアムソンさんは、同時期に、その「お約束」を再構築したコメディホラーの傑作『スクリーム』も送り出しており、なんというか、やったんぞ!という勢いを発していますよね。いいですよね、若いって。

・ ジュリーを演じるのははちきれんばかりの乳袋がまぶしいジェニファー・ラブ・ヒューイットさん。 映画館で観た時は鮮烈な印象を受けました。 というか、もう乳しか印象に残っていませんでした。 いや、「しか」ってことはないか。

・ 他にも、ヘレン役のサラ・ミシェル・ゲラーさんやバリー役のライアン・フィリップさん、レイ役のフレディ・プリンゼ・ジュニアさんやちょい役で顔を出すアン・ヘッシュさんなど、当時飛ぶ鳥を落とす勢いをお持ちだった若手スターが総出演。 バンバン乳繰り合ってジャンジャン血塗れになるという、非常に景気のいい映画です。

・ 正論を振りかざし良識派ぶっているものの、結局自分たちが轢いた被害者を溺死させるジェニラブさんのダブスタっぷり。 その後も、脅迫状を受け取ったり嫌がらせをされたりしてトサカに来ている仲間たちに「あたしたちが悪いんだから仕方ないわ・・・!」と罪悪感ビームをビュンビュン放射する一方、いざ自分の車のトランクがカニだらけにされようものなら「コソコソしとらんと出てこんかいゴラァ!!」と街の真ん中でキレまくるなど、小気味いいほどのオレ流儀を貫き通すジェニラブさんの勇姿をとくとご覧あれ!

・ 「生死の確認もせずに安心するな」という、ホラー史に刻みたい名言が飛び出すシーンも必見です。


『ラストサマー2』
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あらすじ・・・
「おまえが去年の夏何をしたか・・・ まだオレは知ってるぞ」
見覚えのあるその字面を再び瞳がロックオンした瞬間、ジュリーの心拍数は成層圏を越えた。飛び上がった的な意味で越えた。
去年の夏、そう、去年の夏彼女は、おととしの夏うっかり轢いて半死状態にしてしまった漁師のおっさんを海に沈めて見なかったことにするという悪行が祟り、一命を取り留めていたそのおっさんに追っかけ回されるというスリリングな体験をしていた。
恋人のレイと共に、漁船の上でおっさんと格闘すること数十分。 
ジュリーは鉤爪をつけたおっさんの右手を切断し、もんどりうって海に落ちたおっさんのご遺体はついぞ回収されることはなかったのだった。 7月4日、独立記念日のことだった。
「去年の夏何をしたか」。
それは「去年」のことなのか、それとも「去年から見た去年」つまり「おととし」のことなのか。 去年はあくまで自業自得な事柄なので、覚えていられて困るというと、やはりきっかけとなったおととしの轢き逃げ事件のことか。 ええい、ややこしい。
ややこしいので、ジュリーは旅に出ることにした。犯人は今回もおっさんだけど、旅に出ることにした。
抜群のタイミングで、ジュリーのルームメイトであるカーラがラジオ局主催のクイズにチャレンジし、バハマ旅行を当てていたので、それに乗っかることにした。
恋人のレイを誘ってみたものの、おらが村には帰省せずバハマにだけほいほい出かけようというジュリーの浮かれ模様が気に食わなかったのか、はたまたツンデレを実践してみようと試みたのか、すげなく断られてしまったジュリー。
しかし、気を利かせたカーラが友人のベンソンに声をかけてくれていた為、無事男女2対2のナイスな均衡を保つことに成功。 一路離れ小島を目指し犯人はおっさん。あと、ベンソンはおっさんの息子。ベンジャミンのソン(息子)だからベンソン。ダジャレか。
犯人はおっさんと息子なので、離れ小島は殺人トラップとジュリーのおっぱいでいっぱい。
ちなみに、ジュリーに結婚の申し込みをするつもりだったレイも、旅費自分持ちでバハマに向かおうとしていましたが、果たしておっさんの魔の手から愛しのジュリーを救うことは出来るのか。がんばれ磯男レイ。


・ さりげなくネタバレしましたよ! やけくそじゃないですよ!

・ 前作のオチは、「漁師のおっさんとの死闘を終え、無事大学へ戻ったジュリーだったが、学校のシャワールームに再び鉤爪の男が・・・!」という、ゆめかうつつかまぼろしか・・みたいなシーンだったのですが、どうやらそれはジュリーの悪夢オチだったということらしいですな。 まあね、現実だったらもうひとり他の犯人用意しないといけませんし。

・ 相も変わらず辛気臭い顔で「罪悪感ガーおっさんガー親友を失ったかわいそうなあたしガー」としなだれるジュリーですが、カーラにラジオ局から電話がかかってきた瞬間からテンションが異様なほどの盛り上がりをみせ、しまいには何がしかのヤクでも決め込んでいるのではないかというような白目で「フォーッ!!」を連呼していました。 大丈夫なのか。 キャラ設定はそれでいいのか。

・ おもしろアフリカ系アメリカ人と、いかにも当たり障りのなさそうな白人男性、他、殺され要員の男女数人が島に取り残された所で「ラストサマー」の幕が切って落とされます。 全く意外性のないキャスティングでストライクゾーンを狙い撃ちしようとしたのでしょうが、それは一作目のみで通用する「ひねりのなさを逆にひねりとする」技であり、2作目まで同じ展開にしてしまっては何も面白みもないと思うのですけどね。  なんだかなー。

・ 変わった味付けを狙ったのか、申し訳程度のブードゥー要素も盛り込まれていましたが、ホントに「あ、いたの?」程度でしかない為、かく乱にもミスリードにもなっていない始末。 

・ 片手を失って海に落ちたはずのおっさんは元気すぎますし、息子もいつどのような経緯で合流したのやらさっぱり不明。 ていうかアレじゃん。 轢き逃げされたんだから訴えればいいじゃん。 普通に訴えればいいじゃん。 ホテルの人とか、殺す必要ないじゃん。

・ 殺され要員として、まだチョイ役ばかりだった頃のジャック・ブラックさんが登場。 数分程度の出演ながら、主役級の存在感を発揮しています。こわいこ・・・。


『ラストサマー3』
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あらすじ・・・
犯人はおばけ。

・ 『I Know・・』(知ってるぞ) 『I Still Know・・』(まだ知ってるぞ)を経て、ついに『I'll Always Know・・・』(いつでも知ってるよ)になってしまいました! なんか気さく!

・ 私もレンタル屋さんの棚を見るまでは知らなかったのですが、「ラストサマー」は3作目まで作られていたのですね。 しかも3作目はジェニラブ一切関係なし! ついでに本国でもビデオスルー! ま あ ね 、 ま あ ね !

・ 舞台は港からは程遠い、というか縁もゆかりもない土地。 そこにやってきた移動遊園地では、只今独立記念日を祝うお祭りの真っ最中。 ところが、新生活を控えた高校卒業生たちによる悪ふざけが、祝賀ムードを一変させてしまいます。 彼らは一体、何をしでかしたのか。

・ なんと若者たちは、ジェニラブさんたちの事件を知り、それをお祭り会場で再現してみせたのです。 漁師のコートは通販で、鉤爪に至っては事件で使用されたブツをはるばるバハマから取り寄せるというこだわり具合。 そのディテール必要か? っていうかそれ証拠物じゃないの?  おい!バハマ警察どないなっとんねん!

・ 自作自演で盛り上がるだけのはずだった殺人鬼騒ぎ。 ところが、用意しておいたはずのマットレスが何者かの手によってずらされていた為、仲間の一人が転落死してしまいます。 ちなみにその青年のお父さんは保安官な。 よっしゃー!弔い合戦じゃーい!

・ とにかく、炎上ネタにしてはタチが悪すぎるし、成功していたとしても何がおもしろいのかさっぱりわからない若者たちの悪ふざけ。 せいぜい冷蔵庫に入ってウインナーかじるぐらいにしておけば、死人も出なかったであろうにな・・・ (まぁそっちも何がおもしろいのかさっぱりわからんのだけども)

・ いまさらゴメンとも言えず、亡くなってしまった仲間には面目ないもののいっさいがっさいを無かったことにして新生活を始めた一同。 しかし一年後、彼らのもとに怪文書が・・・ というお話なのですが、犯人はおばけです。漁師のおっさんのおばけです。

・ どうしておばけが僻地にまで出向してきたのか。 詳しい事情は明かされませんでしたが、どうやら「わしの名を語りおって・・!」と「なんかおもしろそう!」を足して2で割ったぐらいのテンションらしいですよ、おばけ。 フットワーク軽すぎるだろ、おばけ。

・ おばけなので死にませんが、おばけなのに傷つきます。 めんどくせえおばけだな!もういいから墓場で運動会でも高田馬場で文化祭でもやってなよ!

・ いけすかないヒロイン。 感じの悪い彼氏。 一世を風靡していたMTV風のガチャガチャした編集が猛烈にイライラを誘います。 その上おばけだし!

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(※ かんぜんにおばけ)

・ 誰が罪を犯したのか、誰が罰を受けるべきなのか、いつものことながら、その辺りのことが有耶無耶にされたまま死体の山が築かれてゆき、それはそれでティーンホラーとして間違いではないのでしょうが、ノレれないことこの上なかったですね。 

・ 3作目まで観てみて、このシリーズにはジェニラブの乳袋がいかに大切だったのか、ということを痛いほど思い知らされました。 じゃなくて、ホラーシリーズには魅力的なヒロインがいかに必要不可欠だったか、ということをですね。ええ、そうですともそうですともさ。

・ 念のため書いておきますが、おばけが犯人のホラーはいくらでもありますので、おばけならおばけでもいいのですよ。ただ、怨恨一直線でやってきた「ラストサマー」でそこを逃げ口にしないでおくれよ、というお話です。 あと、「ラストサマー」関係なく観てみても、ちっともおもしろくも怖くもない作品だったということも、いちおう記しておきたいと思います。 ご清聴ありがとうございました。





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7分くらいでわかる『スクリーム』のおはなし。(シリーズまとめ)

2012年03月10日
映画『スクリーム』はひとことで言うと「衝撃」でした。

「人殺しが行われるのを嬉々として鑑賞する」という世にも不謹慎な娯楽の代表だった「ホラー映画」のお約束を逆手に取り、それを楽しむ人も目くじら立てる人をも全部引っくるめて笑い飛ばすという、それまでにありそうでなかった画期的な映画。
「恐ろしさ」と「滑稽さ」はいかに紙一重かという所に焦点を絞り、新たなホラー映画の楽しみ方を提示してくれた『スクリーム』に激しく高揚すると共に、これは過去数々の名作を手がけたウェス・クレイヴン監督から映画ファンへの贈り物だったのではないかと思ったのです。
ホラーを好んでいなかった人には、「ホラーって意外とおもしろいんですよ?」。
ホラーを愛し続けてくれた人には、「ホラーって最高におもしろいよな、な!」という。
わかるひとには痛いほどわかる、映画への想いが詰まった贈り物だったのではないか、と。

で、昨年、そんな『スクリーム』シリーズの実に11年ぶりとなる新作が公開されたのですが、あんなに一世を風靡したシリーズにも関わらず、我が岡山は上映館ゼロという理不尽にも程がある扱いで、アガサなんかはもう暴動を起こすか起こさないかの瀬戸際だった訳なのですが、この度ようやくDVDが発売され晴れて鑑賞の運びと相成りましたので、その前に一応過去3作のおさらいをしておこうかなぁなんて思った次第でござる。

まぁ、要するに『スクリーム』の復習ですよ! まえがきが長くなったのでこっからはサクっと行くよ!


『スクリーム』(1作目)
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【ざっくりあらすじ】
アメリカの田舎町・ウッズボローで起こった陰惨な殺人事件。 不気味な殺人鬼の影は、一年前に母親を惨殺され心に傷を負う少女・シドニーを追い詰める。


【いつものみなさん】
● シドニー・プレスコットさん
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(中の人 ネーブ・キャンベル)
シドニー!まだかわいいよシドニー!
ヤリ○ンの母親が殺され、気弱なおとうさんと二人暮らしの女子高生シドニー。でも彼氏を自室にひっぱりこんでイチャイチャしたりもする。可愛い顔して割とやるタイプ。でも貞操は堅い。 ゴーストのお面をつけた殺人鬼になぜか粘着されます。

● ゲイル・ウェザーズさん
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(中の人 コートニー・コックス)
地方局のワイドショーレポーター。ゴシップが栄養源。上昇志向の鬼。
シドニーのビッチマミィ事件の際、容疑者として逮捕されたコットンの冤罪を訴え、シドニーの証言に疑念を示した為、プレスコット家から目の敵にされています。

● デューイさん
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(中の人 デヴィッド・アークエット)
ウッズボローの頼りにならない保安官代理。 シドニーの親友・テイタムの兄。 
ゲイルのおべっかにデレる保安官代理。 社交辞令を真に受けてゲイルに恋心を募らせる保安官代理。 「代理」が外れる日は遠い・・!

● ランディくん
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(中の人 ジェイミー・ケネディ)
シドニーに絶賛横恋慕中の童貞。 映画オタク。 童貞。

● コットン・ウェアリーさん
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(中の人 リーヴ・シュレイバー)
シドニーの証言により、ビッチマミィ殺害容疑で収監中。 今回はテレビ画面だけの出演です。


【主な登場人物】
● ビリー
スキート
シドニーの恋人。 身持ちが弱そうで堅いシドニーに振り回され、毎回寸止めの刑を食らっている。かわいそう。
演じるのは、当時「2代目ジョニーデップ」と持て囃されていた若手スター、スキート・ウールリッチさん。
グイグイ行くのかと思いきや、初代ジョニー・デップの勢いが全く衰えなかった為そのまま陽の当たらない存在へ。かわいそう。

● スチュアート&テイタム
ドーソン
シドニーの親友・テイタムと、その恋人でビリーの親友・スチュアート。 その4人にランディを加えた5人でいつもつるんでいる。 ・・ん?・・ てことは・・ランディはおミソ・・(ゲフンゲフン)
スチュアート役のマシュー・リラードさんは『13ゴースト』や『スクービー・ドゥー』でもお馴染み。
そしてテイタム役は『プラネット・テラー』の片脚マシンガールことローズ・マッゴーワンさん。 やっぱホラーは若手の登竜門やで!


【ゲストのみなさん】
● ケイシー 
ドリュー
(中の人 ドリュー・バリモア)
冒頭の電話&殺害シーンは、もはや映画史に残る伝説といっても過言ではない。 このシーンにおけるドリューの可憐さ、そして迫真の恐怖表現があったからこそ、『スクリーム』は成功したと言えるのではないだろうか。 

● リポーター
リーガン
こちらも映画史に残る伝説の悪魔憑き少女ことリンダ・ブレアさんが、シドニーにしつこく食い下がるテレビレポーターとしてカメオ出演。 面影だけじゃわかんないヨ・・・


【今回のルール・ホラーで生き残るためには 篇】
ルール1・性行為はご法度
ルール2・酒やドラッグも禁止
ルール3・「すぐ戻る」は絶対禁句
(このルールがどう活かされるのかも本シリーズの見所なのであります。)


【今回のボディ・カウント】
① 冒頭のケイシー。 
② ケイシーのアメフト部の彼氏。臓物ダラーン。 
③ ウッズボロー高校の校長先生。生徒から取り上げたゴーストのお面でふざけていて惨殺されます。 
④ テイタム。 ビールを取りに行ったガレージで殺人鬼に襲われ、猫用の出口から逃げようとするもそのまま挟まれ圧死。
⑤ カメラマン。 ゲイルにアゴで使われる最中、たまたま殺人鬼に襲われ死亡。典型的な巻き込まれ型。
⑥ ビリー。
⑦ スチュアート。


【要するに】
シドニーのビッチマミィはビリーのおとうさんとも関係を持っており、それが原因でビリーのおかあさんは出てゆき家庭崩壊。 ビリーはシドニー一家を逆恨みし、ちょっとおつむがアレだったともだちのスチュアートと一緒に連続殺人を犯します。 シドニー一家が憎いならその3人だけ狙えばいいのにねーなんかアレだよねー気の毒なタイプのアレだよねー。


【今回の監督】
監督
がおー フレディ・クルーガーだぞー。


『スクリーム2』(2作目)
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【ざっくりあらすじ】
前作の一部始終は映画化され『スタブ』として全国一斉ロードショーされる事に。 一方大学生になったシドニーの周囲で再び始まる連続殺人事件。そして犯人の魔の手は再びシドニーへと・・・。


【いつもの面々】
● シドニー・プレスコットさん
シドニー2_convert_20120309142745
前作での辛い経験から、不審な電話対策としてナンバーディスプレイ式の電話を設置。イタ電にも「えーと、○○地区にお住まいの○○さんね」と余裕の対応。
大学では演劇クラスに属し、怪しげな暗黒舞踊一歩手前のアングラ演劇で主役を張る。

● ゲイル・ウェザーズさん
ゲイル2_convert_20120309142931
前作でのあらましを書いた書籍が大ベストセラー&映画化で、一躍有名レポーターに。 でもまだまだゴシップには貪欲。 釈放されたコットンとシドニーを絡ませる事でもう一ネタ企むも、連続殺人に巻き込まれ命懸けの闘いを強いられる事に。

● デューイさん
ドゥーイ2_convert_20120309144426
再びウッズボローで起こった殺人事件に危機感を抱きシドニーの元に向かう。 そこで久しぶりにゲイルに再会するが、著書で「頼りない」「とっちゃん坊や」「顔面センター」など正直な印象を書かれていた為反発する。 ホントはゲイルの事がすき。

● ランディくん
ランディ2_convert_20120309144549
シドニーと同じ大学に通う一途な映画オタク。 本シリーズの良心。 今回は「ホラー映画の続編」について熱く語ります。

● コットン・ウェアリーさん
コットン2_convert_20120309143632
前作、ビリーとスチュアートがビッチマミィ事件の真犯人だった事が判ったため晴れて釈放。 テレビのトークショーに呼ばれるなどこの世の春を満喫中。 しかしまだ冤罪時代の偏見を感じる事があり、なんとかシドニーの協力を経て全国区の番組に出演し汚名を晴らしたいと願っています。


【主な登場人物】
● デレク
彼氏
シドニーと同じ大学に通う誠実を絵に書いたような青年。 シドニーの恋人。 たまたまシドニーが殺人鬼に襲われた時居合わせた為、犯人ではないかと疑われてしまうかわいそうな人。
演じるジェリー・オコンネルさんは『スタンド・バイ・ミー』のおでぶちゃんでお馴染み。 『ピラニア3D』での超ゲスい監督姿も記憶に新しい。 「ぬ・・濡れ濡れTシャ・・ツが・・見・・たい・・(ガクッ)」

● ミッキー  
ミッキー
デレクとシドニーの友人。 ランディに負けじ劣らずの映画オタク。
演じるのは、『ダイ・ハード4.0』でスーパーハカーのテロリストリーダーになっていたティモシー・オリファントさん。 やっぱホラーは若手の登竜門やで!


【気のいいゲストのみなさん】
● モーリーン
ジェイダ
冒頭、『スタブ』の試写会場でゴーストのお面を被った殺人鬼に刺殺される女性を演じるのは、ウィルスミスの奥さんことジェイダ・ピンケット=スミスさん。 蓮舫ばりのベリーショートカットで「なぜ白人なんですか!黒人じゃダメなんですか!」(※黒人がいかに映画史において迫害・抑圧され続けてきたか)という事ついて熱弁を奮います。

● 『スタブ』におけるドリュー・バリモア役の人
2の最初
前作ドリューが演じたこの役は、いくら劇中劇とはいえ、生半可なキャスティングでは大失敗の元になりかねない重要な役どころ。 そこで起用されたのが、『オースティン・パワーズ』『フロム・ヘル』のヘザー・グレアムさん。 ホントもうね、超かわいいんですよ。さいこうですよ。 ぼくは監督に言いたい、ありがとうと。

● 『スタブ』におけるシドニー役
トリ
とは言っても、冒頭の電話シーン以外は重要なようで重要でないのが劇中劇ってもんなんですよね。そこで、シドニーの役は前作にあった「もし映画化されたらわたしの役はトリ・スペリングかなぁ」というセリフをそのまま活かし、『ビバリーヒルズ高校白書』のトリさんが友情出演。 顔がゴツい。 計り知れないほどゴツい。 瓦せんべい並のゴツさ。(※四国銘菓)

● 『スタブ』におけるビリー役
ルーク
こちらの役は、まだパっとする前のルーク・ウィルソンが担当。 この後『天才マックスの世界』『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』『キューティ・ブロンド』などに出演し、甘いマスクをいかした甘い役どころで活躍します。

● シーシー  
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シドニーが通う大学にある寮でお留守番をしてた所、まんが悪いコトに殺人鬼に目星をつけられ、哀れ犠牲になってしまう女子大生。 演じたのは『ラストサマー』『THE JUON/呪怨 』のスクリームクイーン、サラ・ミシェル・ゲラーさん。 やっぱホラーは若手の登竜も(略)  


【こんなところに!】
● シドニーの大学の上級生
ポーシャ
『アリー my ラブ』の絶対零度のネルことポーシャ・デ・ロッシさんじゃないですか! 人に歴史あり・・!!


【今回のルール・続編はかくあるべし 篇】
ルール1・殺しを増やす。
ルール2・殺しのシーンはさらに凝って、血糊も派手に。
ルール3・マルチに売るなら決して・・・
(※ 「決して」のあとの言葉は遮られて続ける事が出来ませんでした。なにを言おうとしたんじゃ・・ランディよ・・)


【今回のボディ・カウント】
① モーリーン。 ウィルスミスの奥さん。
② フィル。 モーリーンの恋人。映画館のトイレで隣の個室から漏れ聴こえる声に聞き耳を立てたトコロ、壁を貫通する勢いで突き立てられたナイフに脳天突き刺しされ死亡。 ちなみにこのシーンは、パロディ映画『最'新'絶叫計画』でチ○コバージョンに変えられていました。頭がわるいくてさいこうだと思います。
③ シーシー。 それにしても、電話掛けてくるタイミングってどこで決めているのでしょうかね。 女子寮をずっと見張ってるのか、携帯持って。 どんだけ暇なんや・・・
④ ランディ。 前作からいい味を出し続けてきた童貞の星・ランディくんが、映画知識をひけらかして犯人を挑発したら返り討ちに遭ってしまいました。 なんかねー もったいないというか、残念というか。
⑤ シドニーを護衛していた刑事。 殺人鬼に狙われたシドニーを安全な場所に移送していたものの、信号待ちの車を急襲されさっくりナイフで切り刻まれるという体たらくぶり。 おまえはホントに刑事なのかと小一時間・・。
⑥ シドニーを護衛していた刑事・その2。 コンビで行動してるのに何一緒に刺されまくってんねん! おまえらホントに刑事なのかと小一じかn
⑦ ハリー。 シドニーのルームメイト。 心配だから一緒につっくいて歩いてたらこの有様だよ!世知辛すぎるだろ!
⑧ デレク。 シドニーと付き合ったばかりに、はりつけられるわ銃殺されるわ散々な目に遭う。
⑨ ミッキー。
⑩ デビー・ソルト。


【要するに】
デビー・ソルトなるテレビレポーターが、シドニーやゲイルの周りをうろついていたのですが、実はこのソルトこそ前作の犯人・ビリーのおかあさん。 アレな息子ではあるものの、愛する家族を失ったおかあさんは、ホラーオタクのミッキーをそそのかして連続殺人事件を起こさせ、シドニーを恐怖のどん底に叩き落としたのち全ての罪をきせて口を封じる大作戦だったのでした。 おかあさんがアレだから息子もアレだったのか・・・。それにしても、ここまで沢山の災いを雪ダルマ式に導いてしまったシドニーのビッチマミィSUGEEE!


【今回の監督】
監督2
じゃじゃーん!おいしゃさんコスをしてみたよ!(※画面奥)



『スクリーム3』(3作目)
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【ざっくりあらすじ】
恐ろしい体験がトラウマとなったシドニーは、防御柵を張り巡らせた山奥の一軒家に引きこもっていた。しかし、昔馴染みのコットンが何者かによって刺殺され、『スタブ』シリーズの新作を撮影していたスタジオでも殺人が起こった事からまたしても陰惨な事件へと巻き込まれてゆき・・。


【よっ!皆勤賞!】
● シドニー・プレスコットさん
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セキュリティーシステムに囲まれ、下界との唯一の繋がりは電話機という、徹底した引きこもり生活を送っている。 新たに発生した連続殺人事件の陰にビッチマミィの過去が関わっていると知り、下山して犯人を突き止めようとするのですが、そんな彼女を待ち受けていたのは「大人の事情で出番が激減」という仕打ちだったのでした・・・! ハリウッドKOEEE!

● ゲイル・ウェザーズさん
ゲイル3_convert_20120309142939
ジャーナリスト論を講演する程の有名人になったゲイルさん。 どこにでもこっそりカメラを持ち込む貪欲さも健在。 今回は山にこもったシドニーに代わり、ヒロインばりの大活躍を魅せます。 ていうか今までもヒロインだったのかも・・・。

● デューイさん
ドゥーイ3_convert_20120309144435
前作で瀕死の重体となったデューイさんも、特に後遺症などなく元気に登場。 保安官の職を放棄してはいない筈ですが、ゲイルさんに捨てられた腹いせに、『スタブ』のスーパーバイザーとして映画版ゲイルの女優さんとねんごろになっている様子。 でも、なんだかんだ言って一番すきなのはゲイルさんなんですよね。 めんどくせえ男だな。

● ランディくん
ランディ3
シリーズの良心ながら、前作で非業の死を遂げたランディくんですが、なんと今回は「実は死ぬ前に遺言ビデオを遺していた」という設定でちゃっかり皆勤賞ゲット。 そして明かされる衝撃の事実・・・ 「じつはおれ、童貞捨ててたんだよね・・」 ・・・そういうことか!(※ホラー映画を生き残るルール参照)

● コットン・ウェアリーさん
コットン3
前作のラストで、ビリーのおかあさんと映画狂のミッキーに襲われたシドニーを助けたコットンさんは、自分の汚名を晴らすと共に一躍マスコミの寵児となり、今では冠番組を持つほどの人気者に。 ただ、未だに『スタブ』シリーズに影響力を持とうとするなど、過去の功績にしがみついているトコロも。 そんなコットンさんを演じてきたリーヴ・シュレイバーさんは、『ウルヴァリン』でわんこっぽいおにいちゃんになったり、『ソルト』でアンジェリーナ・ジョリーにしばき倒されたりというおいしい役どころで絶賛活躍中です。 よっ!出世頭!


【主な登場人物】
● キンケイド
デンプシ
『スタブ3』スタジオ連続殺人事件を追う刑事。 ハリウッド育ちの為映画業界には詳しいらしいが、そんな設定が余計に胡散臭く感じられる「いかにも」なキャラクター。 演じるのはこれまた「いかにも」な甘いマスクの役柄が多いパトリック・デンプシー。 もうね、出てきただけで「いかにもー!」って言いたくなるんですよね。 ザ・アメリカの色男!

● ローマン・ブリッジャー
ローマン
『スタブ3』で念願のホラー映画初監督を果たしたローマンさん。 しかし、思い入れたっぶりの作品が、度重なる殺人やトラブルで製作中止となってしまいやさぐれる日々に。 演じるスコット・フォーリーは、なんとジェリファー・ガーナーの元旦那さまだった模様。 ジェ・・ジェニファー・・ 初婚じゃなかったのか・・!(←ベンは知っているのか?!)(←知ってるだろ)

● ミルトン
ランス
『スタブ』シリーズを手がけた映画界の有名プロデューサー。 過去にはかなりやんちゃをしており、若かりし頃女優をしていたシドニーのビッチマミィの淫乱さを開花させた張本人。 モデルとなっているのは、本作にカメオ出演もしているロジャー・コーマン・・なのかな・・?(コーマンさんは女優をヤク漬けにしたりしてないだろうケド) 演じているのはみんなだいすきランス・ヘンリクセンさん。 出てくるだけで画面に安心感が漂いますよね!言葉に出来ない安心感が!


【愉快なゲストのみなさん】
● キャリー・フィッシャー
キャリー
説明不要のプリンセスレイアことフィッシャーさんが、ハリウッドの生き証人である資料室のお局さま役で登場。 「あれ・・?も、もしかして・・」「違うわよ」「いや、でもそっくr」「しょっちゅう言われるけどレイアじゃないわよ。私もあの頃オーディション受けたけど、監督と寝た女の方が受かったの」と、セルフパロディにも程がある毒吐きを披露。 姐さん、ルーカスさんの了解は得たんですか?!際どいネタですけど大丈夫なんですか?姐さん?!

● エミリー・モーティマー
エミリー
『スタブ3』を降板したらしいトリ・スペリングさん(でも2までは出てたのか!いい人だナー)に代わり、シドニー役を射止めたラッキーガール・アンジェリーナ役で出演していたのは、『ラースと、その彼女』『シャッター・アイランド』のエミリー・モーティマーさん。 最近は『ヒューゴの不思議な発明』でサシャ・バロン・コーエンさんと淡い恋を芽生えさせたりしていました。 よっ! 出世頭!!

● ヘザー・マタラッツォ
妹
衝撃!ランディには妹がいた!  という事で遺品のビデオを携え登場した妹・マーサ役には『ウェルカム・ドールハウス』のヘザー・マタラッツォさん。  『ホステル2』では逆さ吊りにされて酷い目に遭っていましたね!


【今回のルール・3部作のスーパールール 篇】
ルール1・完結編に出てくる敵は超人。 普通の武器では倒せない。
ルール2・主役でも死ぬ可能性あり。
ルール3・思いがけない過去が明らかとなり、その過去が災いして現在に復讐する。
(なんかもうルールっていうより本作の補足みたいになっちゃってんのな・・)


【今回のボディ・カウント】
① コットン。 いくら常連さんであろうとも、電話で誘い出されまんまと刺殺されてしまうのがこのシリーズのこわいトコですよね。
② コットンの恋人。 完全に巻き込まれ型。 ボイスチェンジャーで声を操る犯人によって、コットンに対する疑惑を植え付けられた為、救出にきたコットンとドツき合いの死闘を繰り広げる事に。 この勘違いネタはおもしろかったです。
③ サラ。 『スタブ3』のおっぱい要員。 スタジオで白昼堂々殺されるという損な役柄。
④ ボディガード。 セレブを顧客に持つ腕利きのボディガードも、ゴーストのお面を被った殺人鬼にはひとたまりもないのである。 というか、殺人鬼なんかもう強すぎてやだ。
⑤ トム。 『スタブ3』でデューイ役を演じる俳優。 撮影が中止になり俳優仲間でやさぐれていた所を襲われ、ガス爆発で死亡。 要するに殺され要員。
⑥ アンジェリーナ。 シドニー役を得るためプロデューサーと寝た事を暴露しつつ刺殺。 なんというか、生臭い映画だなぁ。
⑦ ジェニファー。 『スタブ』シリーズでゲイル役を演じてきた女優。 コメディリリーフとしてコミカルな演技を挟み込んできたジェニファーは、最期もとってもおいしい殺され方でフィニッシュ。よかったね。ホラー映画的にはよかったね。
⑧ タイソン。 『スタブ3』でランディ役に抜擢された黒人俳優。 なんでランディの人種が変わってしまったのかは大人の事情なので・・ね・・。 特に何をするでもなく賑やかして死んでいった、典型的な殺され要員。 もうちょっとなんとかならんかったのか。
⑨ ランス・ヘンリクセン。 まあね!ランスさんが出てきて生き残る訳が無いですよね!ね!
⑩ ローマン。 


【要するに】
シドニーのビッチマミィは結婚前に売れない女優をしており、ドラッグとセックルの果てに身を持ち崩してハリウッドを去っておりました。 その頃、ひっそりと出産していたのがローマンであり、つまり、ローマンとシドニーは種違いの兄妹だったのです。 成長したローマンはおかあさんに会いに行くのですが、主婦の座に収まっていたビッチマミィに自分の存在を全否定され絶望。 
その頃おかあさんがビリーのおとうさんと関係を持っていた事を知ったローマンは、マミィの淫乱ビデオを隠し撮ってビリーの家に送付。 ビリーのおうちは家庭崩壊。 ビリーとスチュアートが殺人を開始。 シドニーに返り討ちに遭う。(←1作目)
愛する息子を殺されたビリーのおかあさんがミッキーをそそのかし殺人を開始。 シドニーに返り討ちに遭う。(←2作目)
沢山事件は起きたものの、肝心のシドニーが生き残り怒り心頭のローマン。 警戒し、姿をくらませてしまったシドニーをおびき寄せるため、コットンを殺害したり『スタブ3』の撮影現場を荒らしたりビッチマミィの写真を意味ありげにばら撒いてみる。 作戦が功を奏しシドニーと対面したローマンは、すべての事情を明かして思いのたけをぶつけるも結局返り討ちに遭う。(←new!)

要するに兄妹喧嘩。
それにしても、自分に関わるすべての人間の人生を狂わしたビッチマミィ超SUGEEE!!


【今回の監督】【と】【ジョーとサイレントボブ】
監督3
やっほー!今日はスタジオ見学にやってきたよー! いい映画オタクの代表・ケヴィン・スミスくんも一緒だよー!




以上です編集長! 
予想通りですが、7分どころじゃおさまりませんでしたよ!ごめんねゴロー!抱いてセニョリータ!(←特に意味はないです)

1作目では「ホラー映画」のセオリーを茶化しまくり、2作目ではちょっと真面目に「ホラー映画と現実は影響しあうのか?」というテーマに触れてみたりして、3作目ではハリウッドに蠢くおぞましい欲望を、ラス・メイヤーばりのワイルドなパーティ秘話とともに暴露してみせた『スクリーム』シリーズ。
特に2作目の「ホラー映画を観たアホは実際に殺人をするか否か」という討論は、それを生業にしてきたクレイブン監督の手で描かれる事で、より強いメッセージ性を感じました。
「映画に責任をおしつけて罪を逃れようとする」アホが「単純な怨恨」によって殺されるというラスト。
そこから、監督の「んな訳あるか!」という声が聞こえてくるような気がしたのです。
映画が人を殺すんじゃない、人が人を殺すんだ、という声が。

ともあれ、十数年ぶりに鑑賞し直しましたが、心地よい緊張感と程よい抜け具合がとても愉快で、かつ過去の映画作品へのオマージュに満ち溢れた傑作でした。
さすがにシドニーの近親者ネタは出尽くした筈ですので、最新作『スクリーム4』ではどのような方向に舵を切っているのか気になるトコロですね。
監督が今度はどんなコスプレで登場するのか、という点も合わせて鑑賞するのが楽しみです!
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誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいイーサン・ハントのすべてについて教えましょう。

2011年12月01日
先日何気なく「トムクルーズ」でググってみたらこんな結果になってしまい大変心を痛めているアガサです。こんにちは。

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「身長」「奇行」はいいとして、「病気」はアレですよね、「失読症」のことですよね。
自らが持っていた学習障害を、努力で克服したトムはとてもすごいと思うのですが、この並びで「病気」が出てくると、なんとなくほら、「ビョウキ」の方のイメージしか湧かないですよね。カタカナ表記の方ね。 っておい!失礼だよ!グーグル先生はトムに土下座100時間の刑な!(グーグル先生は悪くないのか)
あと、「トムクルーズ スリ」って書かれるとまるでトムが軽犯罪をやらかしたみたいに思える不思議!
トムはお財布なんて抜き取りませんよ! トムが盗むのは、あなたの心(ハート)だけ!
(あと、娘さんの名前はスリじゃなくってスーリね!)

さてさて、そんな香ばしいイメージばかりが先行している我らがトム・クルーズの最新作『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』の公開まで、いよいよ残り2週間余りとなりまして、岡山のトムだいすきっ子であるアガサなどはもう興奮で夜も眠れないような状態なのですが、実に5年ぶりの続編ということで、前作までの記憶がいささか曖昧になっていることは否めません。
そこで、今回はシリーズ全3作をざっくり振り返るまとめ企画をお届けしようと思います。
濁してない! お茶とか全然濁してないから!


シリーズ第1作目『Mission: Impossible (ミッション:インポッシブル)』
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【一行あらすじ】
はじめての宙吊り。

【トム習熟度ランク】
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レベル0・童貞

【今回の悪い人】
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出てきた瞬間「あー悪そうな顔してるなー」と思わせることにかけては天下一品のジョン・ヴォイト。

【今回の無理難題】
難攻不落のCIA本部からデータを盗み出します。

【ざっくり】
・ ジョン・ヴォイト率いるIMF(インポッシブル・ミッション・フォース)の一員として、世界を股にかけたスパイ活動に勤しむトム。
・ ある日、プラハのアメリカ大使館職員が、東欧に潜伏しているアメリカ人諜報部員の一覧表・NOCリストを狙っているとの情報を得て、彼が内通している組織諸共とっ捕まえるべく大使館パーティに向かうトム。
・ 不可解なミスの連発でチームのメンバーが全滅してしまい、「裏切り者」の汚名を着せられるトム。
・ 同じく生き残っていたジョン・ヴォイトの嫁と二人、事件の真相解明を試みるトム。
・ プラハにあったNOCリストは偽物だった為、本物を入手せんと独自のチームを組みバージニア州のCIA本部に潜入するトム。
・ 宙吊りトム。
・ 汗を垂らすトム。
・ わちゃわちゃーってなるトム。
・ リストをゲットしたトムに、ジョン・ヴォイトが接触。
・ 実はジョン・ヴォイトが裏切り者だった事が判明。 知ってた。みんな知ってたよ。
・ 特急列車TGV上でNOCリストを奪い合うトム。
・ 疑惑を払拭し、IMFに復職するトム。

【補足】
・ 監督はブライアン・デ・パルマ。 流れるようなカメラワークやハっとするような角度からのショットなど、巨匠ならではのセンスある映像美がすばらしい。
・ 最初のミッションで全滅するチームには、エミリオ・エステベスやクリスティン・スコット・トーマスも在籍。 豪華すぎる死に様は必見。
・ 伝説の殺し屋ジャン・レノによる殺鼠術も楽しめます。ちなみに今ではすっかりネズミが嫌いな、ぼ~く~ド~ラ~え~も~ん~ぐ~ふ~ふ~。
・ シリーズ第1作ということで、まだまだ「ひよっこ」感が否めないトム。 エマニュエル・ベアールのちちの谷間にドギー&マギー!

【今回の宙吊りinCIA本部】
トム3
(※ わちゃわちゃー!)


シリーズ第2作目『Mission: Impossible II(M:I-2)』
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【一行あらすじ】
鳩が飛ぶ! バイクが跳ぶ! トムも翔ぶ!!

【トム習熟度ランク】
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レベル4・すけをこましまくります

【今回の悪い人】
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劇中の設定からして「トムの影武者役」だったのに、実際の活躍具合もいまひとつ薄いことこの上なかったダグレイ・スコット。

【今回の無理難題】
巨大製薬会社に忍び込んで驚異の殺人ウィルスを破壊します。

【ざっくり】
・ 趣味のフリークライミングを楽しむトムに新たなミッションが与えられる。
・ 凄腕の女泥棒タンディ・ニュートンをスカウトすべくスペイン入りするトム。
・ タンディ・ニュートンに一目惚れするトム。
・ タンディ・ニュートンをストーキングするトム。
・ 吊り橋効果でタンディ・ニュートンをモノにするトム。
・ 以前IMFでトムの影武者をさせられていたダグレイ・スコットが、今では悪の首領となり、殺人ウィルスを使って一儲けしようとしている事が判明。 彼の元カノであるタンディ・ニュートンを敵のアジトに潜入させ、一味の野望を打ち砕くんだトム。
・ タンディ・ニュートンを寝取られるのが我慢ならないトム。
・ 公私混同も甚だしいトム。
・ ひょっとしてスパイには向いていないんじゃないかトム。
・ 無事潜入したものの、あっさり身元がバレて人質にされるタンディ・ニュートン。 超気の毒。
・ こうなったら、ひと足先に製薬会社に潜り込み、殺人ウィルスを破壊するしかないと判断したトム。
・ 宙吊りトム。
・ ビルの吹き抜け部分をシャシャーってトム。
・ 最後のウィルスを破壊しようとしたその時、タンディ・ニュートンを盾にダグレイ・スコット登場。
・ 映画史に輝く名シーン炸裂。 
トム「おー、オレの真似が得意なヤツがいるぜーワロスー」
ダグレイ「ああ、確かにオレはお前の真似には定評があったさ。ただし、そのニヤケた笑顔だけは習得出来なかったけどな!」
・ 言うねー! ダグは言う子だねー!
・ ふがいないトムの窮地を救うため、自らの腕にウィルスを注射するタンディ・ニュートン。トム!ちゃんとしろよトム!
・ 解毒剤を奪う為、悪のアジトに乗り込むトム。
・ 鳩バサバサー。
・ 解毒剤を入手し、盗んだバイクで走り出すトム。
・ タンディ・ニュートンも助かり一件落着。

【補足】
・ 監督はジョン・ウー。 スローモーションの多用やくるくる回るカメラや鳩の大盤振る舞い、といったケレン味溢れる演出でトムの期待に応えたアジアの巨人の勇姿をとくとご覧ください。
・ トムに指令を与えるIMFの偉い人として、天下の名優アンソニー・ホプキンスが降臨。
・ でもホントにちょぴっとしか出なかった。 ギリギリ「カメオ」回避レベルの出演時間。
・ 役柄的にもどうでもよかった、サー・アンソニー。
・ 前作では童貞感まるだしだったトムが、今回は一転色男っぷりを発揮。 4年の間に何があったのじゃ・・・。
・ スパイ映画というか、トム×タンディ×ダグの色恋沙汰がメインだったようにも思える本作。 しかし、本当の見所は、ダグレイ・スコットとその右腕ヒュー(リチャード・ロクスバーグ)の掛け算だったのではないか、と私は思う訳ですよ!
・ 大切なボス・ダグレイに、いかにも怪しく言い寄る元カノ・タンディ。それを心配そうに見守るヒュー。 伝わぬ気持ち、届かぬ想い。 た ま ら ん ね !
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(※ 愛しいボスをじっとりと見つめるヒューたん)

【今回の宙吊りin製薬会社】
トム
(※ シャシャーって!)


シリーズ第3作『Mission: Impossible III(M:i:III)』
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【一行あらすじ】
トム・オブ・ザ・リビングデッド。

【トム習熟度ランク】
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レベル5・今度は愛妻家

【今回の悪い人】
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シーモア!けっこんしてくれ!!

【今回の悪い人・その2】
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どの映画に出ていても変わらない「小物感」がたまらなくグっとくるビリー・クラダップ。でも小物だから印象薄い。

【今回の無理難題】
バチカンに忍び込んでシーモアを誘拐します。

【ざっくり】
・ トム、結婚する。
・ トム、復帰する。
・ トム、失敗する。
・ トム、変装する。
・ トム、誘拐する。
・ トム、奇襲される。
・ トム、訪中する。
・ トム、落下する。
・ トム、拉致される。
・ トム、絶命する。
・ トム、蘇生する。

【補足】
・ 監督はJ・J・エイブラムス。 ジェニファー・ガーナーが主演したスタイリッシュなスパイドラマ「エイリアス」での演出手腕をトムに見初められ監督デビュー。 過去2作での荒唐無稽文化財な内容にさらに輪をかけたようなはちゃめちゃストーリーに、手持ちカメラによる臨場感溢れる映像でほんのり「リアルっぽさ」をプラス。 誰得ですか? トム得です。
・ 前作ではボンドばりのすけこましっぷりを魅せていたトムが、今回は一転よき夫っぷりを発揮。 6年の間に何があったのじゃ・・。
・ トムと煙は高いところが好き!
・ 前作の吹き抜けシュシューも無理がありましたが(別に吹き抜けからじゃなくても潜入出来るじゃん、と)、今回の外壁経由のバチカン潜入もかなり無理やりですよね。 開かれた国なんだから、観光客のフリして堂々と入ればいいじゃんか。 宙吊りか。宙吊りありきなのか。
・ 頭に爆弾を埋め込まれたトムが、「オレ一回死ぬから、後で生き返らせてよね!」と奥さんにサラっと怖い指示を出すクラマックスシーンが印象深いです。 重いわー肩の荷重いわー。頼まれごとの域を超えてるわー。
・ 要するに、悪い商人・シーモアを捕まえようとしたら、逃げられた挙句逆に嫁をさらわれて「ラビットフッド」を盗まされるんだけど、盗んだブツを届けに行った先に上司が現れて「実はオレ悪い人なんだけど、知ってた?」と打ち明けられるという不可解極まりないお話だったのですが、誰だよこれにゴーサイン出したの! トムだよ!

【今回の宙吊りinバチカン】
トム2
(※ たぶんもうアレだね、トムは自宅に宙吊りセット作っちゃってると見たね!)


以上、大雑把なまとめでしたが如何でしたでしょうか。
果たして今回も新たな宙吊りがあるのか?! 
予告を観ていると、1作目と超似ているような気がするんだけど脚本の方は大丈夫なのか?!
などなど、尽きない不安期待に平たい胸を膨らませつつ、来たるべき12月16日を待ちたいと思います!



-追記-

「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」感想(シリーズ4作目)
「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」感想(シリーズ5作目)






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