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『ファイナル・デッドサーキット 3D』

2009年10月18日
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★★☆
大いなるハネケホイホイ。(※ハネケ・・・オーストリアが生んだ究極のドS監督ミヒャエル・ハネケ)


上にも書きましたが、ハネケさんという性根の悪い(←褒め言葉)監督さんがおりまして。
「暴力を娯楽として扱っているハリウッドに対するアンチテーゼ」という名の下、ド酷いトラウマ映画をコンスタントに送り出して下さっているおっちゃんな訳なのですが。

マズいってば!ww
こんなの観たら、おっちゃん、また怒っちゃうってば!!www
「ハリウッドのボケどもがぁぁぁぁ!」って、負けじと『ファニー・ゲーム』を超える精神的拷問映画を作っちゃうってば!!wwwww


というくらいのハネケ(もしくは良識派)ホイホイだった本作。
アガサはというと、こういう不謹慎な死体量産映画は勿論大好物ですので、大層喜びながら鑑賞しましたとさ。


あらすじ・・・(※今回はネタバレなしです)
サーキット観戦の最中、主人公が死の予知夢
    ↓
「みんな死ぬぞー逃げろー(゚ロ゚;w)」
    ↓
「あんだとコラてめぇコノヤロ!(`ε´)」
    ↓
と言いつつ数人が退場
    ↓
大惨事
    ↓
退場組が一人づつ血祭りに


前作の感想と被ってるけど、しょうがないじゃない。 にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ 毎回このパターンなんだもん。


※ そんな前作(シリーズ第3作)の感想


とまぁ、完全に手抜き臭の漂うあらすじで申し訳ないのですが、実際本シリーズは、この展開意外広げようがないのですよねぇ。
だからこそ逆に、水戸黄門を見ているかのような安心感を持って鑑賞していられるのですが。
「ハイハイハイ、ここで鉄骨がドーン!ってね!」 とか、
「そうそうそう、こっから出た瞬間車がバーン!ってね!」みたいな。 そういう“オチを見越せる”安心感。

前作の時も書きましたが、このシリーズは要するに
いかに面白おかしく独創的な死に様を用意できるか
の一点に全身全霊を込めて製作されているシロモノな訳ですよ。
ですので、「人の死をおもしろイベントみたいにするのはいかがなものか!」とキリキリ怒る様な方以外は、素直に楽しめるのではないかと思います。
また、そうあるべきですし、そう思えない方は観なければいいだけの話。あー簡単。

で、あとは「今流行の3Dだし、ちょっと観とく?」みたいな方が、そこそこの臓物映像を浴びせられる羽目になって、ゲンナリしながら劇場を後にする姿を横目にしながら存分に楽しむ、と。
どう? こんなひねくれもののオレ、どう?(←どうもこうも、だからモテないんだと思う)

「約束された死」のアラカルトは、とてもよく出来た作り物であり、とても惹きつけられる見世物なのですよね。
観客の予測を軽くかわしつつも、その後躊躇いのない右フック(ミンチ描写)を叩き込んでおく等、しっかりと計算され尽くしている展開も心地よい限りです。
シリーズそのものに若干飽きを感じなくもないのですが、こういうマンガみたいな馬鹿ホラーは、この世知辛い世の中においては存在するだけで価値があると思いますので、今後ともせっせと作られるべきだと思ったのでした。


さて、本編に関してはもうそんなに言う事がないのですが、今回はどうしても触れざるを得ない問題があるので、ちょっとそこを突っついておきましょうかね!


そうです!


例の吹き替え問題ですよ!!



洋画、邦画問わず、近年増加の一途を辿っている、タレントを使っての吹き替え版。
その殆どが非難の矢面に立たされる宿命にあるにも関わらず、一向に配慮されない吹き替え版。
有名、無名、微妙、には一切こだわっていない様な、意味不明なキャスティングがウリの吹き替え版。

本作におけるココリコ田中や里田まいやはるな愛の吹き替えに関しても、発表された時点で既に、公開後に巻き起こるであろうブーイングの嵐は予測されていた訳で。
だから、ホントは言わずにおこうと思っていたのですよ。
ここはあえて、グっとこらえておこうと。
オレだけは言葉を呑んであげようと。

本編を観るまではね!(←まぁ、観る前から失敗だと決め付けてたのも失礼な話かもしれませんが)

もうねぇ、非道かったんですよ。
箸とか棒とか、そういうレベルの問題じゃない。
お前なんか藁だ! おぼれた時に掴もうとしても掴めないくらいの藁だ!このストロー野郎!!




ココリコに関しては、まず、演技がひとつも出来てない。
「うわー」って叫ぶシーンでアガサが殺意を抱いたのは、実に『デビルマン』以来の出来事であった。
緊迫したシーン、怯えるシーン、恋人をなぐさめるシーン、周囲を気遣うシーン、軽快なシーン、痛みに耐えるシーン
って全部一緒じゃねえかこのやろう!!(ノ`Д´)つ)`з゜)・:゙;
そして滑舌の悪さもいちいち癪に障る。
お前は細かすぎるものまねの「サ行が言えない人」か! あめんぼ赤いなあいうえおから出直してこい!

里田まいに関しては、もう絶望的な棒っぷり。
頼むからしゃべらないでくれ・・・と何度願っても叶わないアガサの想い。 だって彼女は準主役だから。 そりゃしゃべるわ。 ちょいちょい絡んでくるわ。 
心なしか、実際演じている女優さんまで大根に見えてくるという。 まさにメイクミラクル! セコムしてますか!(←古い)

あと、はるな愛に関しては、なんというか、上の2人に比べればまともでした。
ただ、おっさん声でがなるシーンはいいのですが、過去を思い出して涙声になるシーンでは見事にオネエ声に戻ってしまうので、役柄である車の整備士のおじさんまでがどっちつかずなアイウォンチュー状態に。(←アイウォンチューってなんやねん)


なにもアガサは、(タレント吹き替えの)全てが全て「けしからん」と思っている訳ではないのですよ。
なんでもかんでも叩く行為って、みっともないというか、寂しい姿だと思いますしね。
要はうまけりゃいいって事じゃないですか。
少なくとも、映画本編の邪魔になるような吹き替えでさえなければ、そしてその起用によって、少しでも劇場に足を運ぶ人が増えるというのならば、タレント吹き替え大いに結構。
しかし、クソみたいな吹き替えのせいで、本来の面白さが損なわれる様な事だけは我慢出来ません。

本作のタレントさんの場合、残念ながら完全にアウトだったと思いました。
もう、観ていてつらかったです。

こんな吹き替えしか出来ないんだったらもういっその事、主要2人の部分だけモールス信号にしちゃえばいいんじゃね?
その方がまだ、上手に感情を伝えられてたんじゃね?

「トントンツートントン!」(これで死の連鎖は断ち切れたのね!)
「ツートントン!ツーツートンツートン!」(そうだよベイベー!ぼくたちの勝利だ!)
「ツン?トンツーツンツントントトツー?」(アレ?でももしかして順番間違ってない?)
「トンツートーーーーーンーーーーー!!!」
(なんだってーーーーーー!!!)


みたいなね!
ああそうさ! やけっぱちさ!。・゚・(つД`)・゚・。ウワワーン


3D上映ですので、吹き替え版のみの公開になってしまったのは仕方のない事なのかもしれませんが、せめてきちんと演技が出来るタレントさんを使って欲しかったです。
ホラーが成功するかどうかって、役者さんの表現力にかかっていると言っても過言ではないと思うのですよ。
ビビり方が上手ければ上手いほど、その恐怖がこちらにも伝染してしまうものなのですから。


それともうひとつ。
メガネ人間って、3Dメガネをかけると物凄く観難くなるものなのですね。
アガサは基本的にメガネ着用型なのですが、今回初めて3Dメガネを体験して、その重さに震えました。
メガネ・オン・メガネはきついよ!ママン!!

世の中のメガネっ子諸君はどうしてるのでしょうか・・・?
ちなみにアガサは、通常メガネが圧迫されて痛かった為、3Dメガネをずっと手で支えながらの鑑賞になってしまいました。
お陰で微妙に画像がブレて、アップの画の時などは特に、2重写しみたいになってしまい、もう違和感があるったらなかったです。(どっちだよ)


吹き替えの件もありますし、これはDVDが出たら観直さないといけないかなぁ・・・。

メガネの件は、なんとか年末の『アバター』までに対処法を考えておきたいトコロです。


という事で、残念な側面を持ってしまった悲劇のスプラッターコメディ 『ファイナル・デッドサーキット』 。
なんだかんだ言っても、劇場で臓物グチャドロが観れるのステキな機会ですので、そっち系が好きな方は是非劇場でお楽しみ頂ければと思いました。


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『フィースト2/怪物復活』

2009年10月16日
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★★
下衆野郎どもの饗宴。


※ いちおう前作の感想 『ザ・フィースト』



あらすじ・・・
<前作>
テキサスい居酒屋に謎のモンスターが乱入してきて、てんやわんやの大騒動。

<本作>
前作の大騒動で愛する妹を喪った姉が、仲間のバイカーを引き連れ、テキサスい町を訪れるんだけど、そこにも謎のモンスターが乱入してきて、てんやわんやの大騒動。




みんなよっといでー! 大雑把なホラーだよー!ヽ(´∀`)ノ


定番ホラーの条件を揃えつつも、その展開は定番とかけ離れた小気味いい裏切りに満ちていた快作 『ザ・フィースト』 が、誰が呼んだか、なんと3部作として帰ってきました。

つまり、今回の 『フィースト2』 は最終章への橋渡しに過ぎず、そのせいか終始「だからオチなんて考えなくていいんだもんね~!」というリラックスモードに包まれていたのでした。
あんまりのリラックスっぷりに、アガサなんか途中で睡魔に襲われちゃったもんね。
いや、寝てないですよ?
襲われたけど、寝てはいない。
言ってみれば、放課後に制服デートして、そのあと近所まで送ってもらったけどチューはしてない、みたいな? 寸止め?みたいな?
ま、近所まで送ってもらった事なんてないんですけどね。
ていうか、制服デートってなんですか? 食べれるんですか?

・ ・ ・

・ ・

ε=(´;ω;`)ハァ・・・ (←学生時代を思い出してちょっと泣いた)


ま、それはさておき。
リラックスモード全開だった本作なのですが、見る者の予想の斜め上を行くストーリー展開はしっかり健在。
というわけで、その一部を軽くご紹介いたしましょうね。


・ 弱者に優しくないストーリー

なにもしていない弱き者が、まっさきに淘汰される過酷な物語。
ある時はいたいけなわんこが、ある時はモンスターに怯える若者が、またある時はひっそりと隠れていただけのお婆ちゃんが、必要以上にねちっこく消されて行く鬼畜っぷり。
中でも、殺される為だけに出てきたようなあかちゃん(←反転)のシーンは、映画史に輝く外道プレイです。
これはアウト。
これはもうねぇ、ヘタしたらアグネスが飛んでくるレベルですよ。(←ポルノじゃないから来ないのか)
アガサは、愛あるえげつなさだと思うので、是非「アホやなぁ」と笑い飛ばして頂きたいのですが、見る方の中には受け付けられない方もいらっしゃるかもしれません。

・ お下劣極まりないストーリー

物語の中盤、捕らえたモンスターの解剖シーンで飛び交うは各種汚物。
あちらこちらで撒き散らされる、色とりどりの液状物体。
「可愛い子には吐しゃ物をかけろ」がモットー(たぶん)の監督が、腕によりをかけて全力で汚物をぶっかけプレイいたします!

一言だけいわせてくれ!

おまえバーカ!!(←褒め言葉)


・ やりたい事だけをやってみたストーリー

先ほども書いたように、とにかく本作は橋渡し的存在な為に、辻褄をあわせる必要などない訳なのですよ。
という事で、思いついたネタは全部仕込もうと考えたとみたね。 監督はね。
本編に何の関わりもなく、突如始まるレスリングシーン。
特に必然性はないけれど、とりあえずトップレスになる女性キャストたち。
いきなりサイケな画像をバックに始まる、めくるめく愛の賛歌。
そして、何の役にも立たないけれど、投石器。 もっぱらおばあちゃんをいじめただけだけど、投石器。

存在理由は「撮ってみたかったから」だけだと推測されるような、自由なシーンが目白押しです。
そのせいで物語が間延びするとか、ポカーン( ゚д゚ )となるとか、気にならなくもないのですが、まぁこまけぇこたぁいいんだよ!! という事なのではないでしょうか。
たしかに面白いですしね。(特に小さい人のレスリングシーン)


ここでご紹介したのはほんの一部ですが、とにかく全編通してギリギリな笑いが貫き通され、一歩間違うとアウト(すでに充分アウトか)になりそうな描写もちらほら見かけられますので、鑑賞の際はそれなりに覚悟を決めてからご覧になる方がいいかもしれません。

しかし、下品で、えげつなくて、ゲスな野郎が目白押しの不謹慎ホラーではあるものの、なぜかキライになれない不思議な魅力もあると思います。
アガサは好きです。 こういうバカ映画。
ゴアなシーンもふんだんに盛り込まれていますので、「とりあえずやんちゃなホラーが見たい」という方は、一度試してみてはいかがでしょうか。

それにしても、今回鑑賞するにあたり、一応前作を最鑑賞してみたのですが、素晴らしくテンポのいい作品でしたねぇ・・前作は。
さすがにそこに比べると、本作はダラダラしているというか、いちいち引っ張りすぎというか・・・。
まぁ、その辺は「真ん中の宿命」と、大目に見てあげるしか無いのかもしれません。
すべては次回 『フィースト3/最終決戦』 でオチがつく(ハズ)ですからね!

・・・つくん・・だよ・・ね・・?(´Д`;) (←自信がなくなってきた)


ということで、さらにアホな展開になる事と、なんとかキレイに着地してくれる事を期待しつつ、今週中には鑑賞したいと思います!
というか、出来たらいいな!!


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『テラー トレイン』

2009年09月29日
テラートレイン
★★
ガイドマップも持たずに東欧行っちゃ、ダメ! 絶対!!

ゾンビが観たくなったのですよ。
『ハゲタカゾンビ』とか『ゾンビホスピタル』とか、最近またはしゃぎ過ぎな傾向にある「勝手にゾンビ邦題」シリーズを、とことん制覇してみたくなったのですよ。
ところが、レンタル店の店先をちょっと覗いてみたら、アガサの目にとんでもないキャッチコピーが飛び込んできたではありませんか。

『テラートレイン』
「トンネルを抜けると、そこは地獄だった」
「地獄の車窓から」


負けたよ・・・
この勝負、お前の勝ちだ・・・!
 (※すぐレジに持って行きました)

あらすじ・・・
『ホステル』 っぽくなって、
『暴走特急』 っぽくなって、
『アナトミー』っぽくなって、
『ブラッド・パラダイス』(原題Turistas) っぽくなって、
『サスペリア・テルザ』 っぽくなって、
「ビックリ人間大集合!」 みたいになって、
最期は 「吉田沙保里、前人未到・7連覇への道!」 になる。 


なんだかよく判らないとは思いますが にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ ま、概ねこんな感じです


と言うわけで、色んなデジャヴに彩られた新感覚ホラー 『テラートレイン』 を鑑賞しました。

結論から言うと、このジャケットのソーラ・バーチの胸はどう考えてもフォトショ修せ・・(ゲフンゲフン) そうじゃなくて、最初は本作に対し、結構な退屈さを感じてしまったのですが、要所要所から溢れ出すソーラ・バーチのローテンションっぷりや、辻褄を合わせる事を放棄しなんつーの?フィーリングっつーの?とでも言いたげな見せ場の数々や、ヘンなタイミングで突如キレ始めるソーラ・バーチのほんのり微笑ましい姿など、捨てるには惜しい要素もあったので結果オーライな様な気がします。


テキサス、スロバキア、ブラジル、オーストラリアに続いて、今回「あったら怖いこんな国」の舞台に選ばれたのはリトアニア。
もう、ここまで来たら「どこでもいいよコンチクショウ」と言う気もしないでも無いのですが、『ホステル』と同じ東欧をチョイスしたトコロに、製作者の微かなこだわりを感じるようなそうでもないようなってそこの奥さん、パクリとか言っちゃダメ。

物語の内容はと言うと、要するに、
見知らぬ東欧を訪れたバカなアメリカ人たちが国家的陰謀に巻き込まれ、○○○をちょんぎられたり、目ん玉をくり貫かれたり、ポカスカ殴られたり、片足切り取られたり、ポカスカ殴られたり、肝臓を抜き取られたり、心臓を抜き取られたり、ポカスカ殴られたりする
と、いうお話なのですが、それを行っているリトアニア人の目的はというと、ズバリ臓器移植なのですよね。
つまり、アメリカ人から取り出した人体パーツを、そのまま列車の中の専用ルームで移植してしまおうという。
じゃあ、「ポカスカ殴る」の部分は何なんだと言うと、それはまぁご愛嬌と言うことで。(もしくはサービスカット)

こういった“見知らぬ土地で臓器売買に巻き込まれた”みたいな都市伝説はよく目にしますし、実際、伝説どころかガッチガチの本気(マジ)商売として行われている国もあるのだろうと思います。
ただ、それらのリアル臓器売人の方がどうなのかは知りませんが、本作における臓器売買はとにかくリアリティのかけらも感じられません。

ズボって抜いた目玉を、たいした検査も無し(多分血液型の適合チェックのみ)で子供に移植。
心臓を取り出す為に電動カッターでズゴズゴと開胸する姿を見て、「まさか素手でって事はないよなぁ・・」と思っていたら本当にノー手袋で心臓ゲット。
で、見るからに錆び臭そうなブリキの缶にむぎゅーってイン。
肝臓移植もガタゴト揺れる列車内で施術。 ちなみにその手術室のドアは手動とな。

よし! 思い切って言うね!  お前らすげえ雑!!!

そもそも、この手の「人さらい系」映画の舞台となる施設なり一軒家は、どの作品でも見事な程に小汚いと、相場が決まっておるものです。
まぁ、その汚さは恐怖を増幅させる為の装置みたいなモノなので、構わないっちゃあ構わないのですが、その目的が医療行為となると話は別です。
いくらなんでも大雑把すぎる。
移植行為の前後と言うものがどれだけ、各種の菌との闘いに費やされるモノか・・・ヾ(*`Д´*)ノ謝れ!全国の移植患者に謝れ!!ヘソ噛んでしね!!

まぁ、臓器移植後の患者さんを、列車からエンヤコラサーと担架で運び出し、山道をテクテク散策した後に、これまた埃満載みたいなお屋敷に運び込む展開があったり、
肝臓移植後らしき患者が 「ねぇ!ちょっと! 拒絶反応かなんだか知らないけど、お腹がシクシクするから痛み止め持ってきてよ!」 とキレるシーンなどもありましたので、製作者(脚本家)はこういう方面に疎い方なんでしょう。きっと。
だが、疎いなら医療スーパーバイザーくらい雇えよコンニャロー! と私は言いたい。
あと、移植後の患者さんを山道移動させるのは危険! みんなも絶対やっちゃダメだよ!!(やりません)

ちょっと移植が絡んだせいでヒートアップしてしまいましたが、細かい設定をとやかく言う映画でも無い事をたった今思い出しましたので、ま、とりあえず「列車内が汚かった」という点だけ覚えて頂いて、他の部分は忘れて下さって結構です。
ていうか、ゴメン。 おとなげなくてゴメン。


さてさて、本作は内容が内容なだけに、グロ描写もそこそこ力が入っておりまして、物語の冒頭はいきなりご挨拶代わりの生皮丸剥ぎシーンで幕開け。
いいですよねぇ、こういう潔い初心表明。
「じぶん、こんな無骨な映画ですけどいいッスか?」
みたいなね。
「いいよいいよ、もうなんでもいいからとりあえずやってみな!」
と声援を送ってあげたくなります。
で、やる気に溢れた製作陣は、その後も出来る限りのグロを投入。
意味なく生きたままの解剖をしたり、意味無く強制去勢をしたり、意味無くピアスを引きちぎってみたりと、利益度外視で残酷描写大放出。
残念ながら、撮り方が近すぎて何をやっているのか判り辛い箇所や、肝心なトコロがカットされている箇所もあるのですが、やりたい事がハッキリと伝わってきますので好感が持てます。
ホンっっっトにストーリーには関係無いですからね! ゴア部分の半分以上が!
バカだよこの人たち・・・(* ´艸`*)ウフフ・・ ほんまもんのバカだ・・・イイワァ・・

実はこの製作陣、せっかく「列車内」という密室を用意しているにも関わらず途中で舞台を車外に移してしまったり、伏線っぽいシーンをその後に全く活かせていなかったり、いかにも思いつきで出したみたいな黒装束の集団を歩かせてみたりと、と、気合が先走ってしまった感じもするのですが、むしろ
「よく頑張ったね!」
と優しく肩をたたいてあげたい気持ちでいっぱいです。
「色々撮ってみたかったのな! わかるわかる! でも次からはもうちょっと考えてから脚本書こうな!」
みたいなね。
何なのでしょうねぇ・・・ もしかして、これが母性ってやつなのかしら・・・(バカな子ほど可愛い、とか
?)
ま、もし次も同じような大雑把な作りをしやがったら、その時は千尋の谷に突き落としてやりますけどね!!(それもまた愛情なんだかんね!)


この系統の作品を観るたびに思うのですが、ホント、初めての国を旅行する時は「地球の歩き方」とか「るるぶ」とか持って行かなきゃダメですよ!
あと、最低限の現地語は覚えるかメモしておく。
それと、知らない人に「ご機嫌なパーティがあるんだぜ~」とか言われても、絶対ついて行っちゃダメ。
その辺の人にパスポートを預けたら、もう後が無いと思え!!(※普通預けません)

で、それでもダメそうな時は、吉田沙保里に助けを求めるとなんとかなるかもしれませんので、是非日ごろから沙保里たんと懇意になっておきましょうね! これ必須!!
あれ・・・? もしかしてそれって、ALSOKしておけってこと・・・?

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「 両 方 大 事 ! 」

みなさんも、海外旅行とホームセキュリティには、くれぐれもお気をつけ下さい。(なんだこのまとめ)


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『吸血少女対少女フランケン』

2009年08月28日
きゅうけつ
★★☆
えいひ! かわいいよ!えいひ!!


あらすじ・・・
女の子はいいよね。
なにがいいって、ふわふわしてところがいいよね。
それにあれだ、もふもふしてる時もあるしね。
でもいちばんいいのはかわいいとこだよね。
かわいいと何でも許しちゃおうって気になっちゃうもんね。

そう、たとえばバレンタインにくれたのが血液入りのチョコだったり、その血液が実は吸血鬼のモノだったり、つまり彼女は吸血鬼だったり、何の説明も無く一族に引き入れられそうになってたんだったり、こっちの意志とか家族の同意とか全く無視だったり、ところ構わず言い寄られたり、その現場を見たぼくの彼女(自称)に逆恨みされたり、よく判らないうちに三角関係になってたり、彼女(自称)が勢い余って転落死したり、お陰でその父親のキチガイ博士に狙われたり、死体の山に囲まれるような事になったとしてもかわいいからまぁいっかって感じなんだよね。 ていうか、むしろ下僕と呼んでください、みたいな?



ってねえよ!!(ノ`Д)ノ:・'∵:.┻┻㌦ァァァ

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なんでも日本では毎年この時期になると、全国のあちらこちらで「愛」が「地球」を救い始めるという怪奇現象がみられるそうなのですが、「かわいい」は年中無休で「七難」を隠してくれるようです。
猟奇的でもいい、かわいいから。
サイボーグでもいい、かわいいから。
破壊的でもいい、かわいいから。
ラブドールでもいい、かわいいから。
最終兵器でもいい、かわいいから。
腐女子でもいい、かわいいから。
そして吸血鬼でもいいのです。 なぜからかわいいから。

ってねえよ!!(ノ`Д)ノ:・'∵:.┻┻㌦ァァァァァァァ (本日2回目)


と言う訳で、『東京残酷警察』 の西村喜廣監督と、 『STACY』 の友松直之監督が共同で製作した 『吸血少女対少女フランケン』 を観て来たのですが、ヒロインのかわゆさだけでなく残酷さをも余すことなく曝け出してくれていたお陰で、抱きかけた反感を見事吹き飛ばしてくれたのでした。
いや、そらぶっちゃけ、反感のひとつも芽生えそうになりますよ。
スタイルはいいわ、顔も愛らしいわ、無邪気だわ、語尾の「~だお♪」が違和感ないわ、ってもう言う事ないんですもの!
「はいはい、モテかわガール乙!」みたいなね。
言葉の意味はよくわからないんですけどね。

ただ、このヒロインは、先述どおり可愛いだけでは終わらないので非常に好感が持てるのです。
一見するとポワンとした癒し系の女子高生・もなみ。
しかし、屈託の無い笑顔で級友・樹権に求愛するその言動は全て、今までの人生経験で身につけた、黄金パターンに則られているのですよ。
すなわち、「こう言えばああ言う」「こう出ればそう来る」「この目線なら明日落ちる」みたいな、勝利の法則。
熟練のハンターにも似た、その冷徹かつ狡猾な姿勢は、同じ女子として全く勝てる気がしません。
ていうか、オレなら早めに降伏するね。

しかし、そんな天性の狩人・もなみとの恋愛勝負に、逃げる事無く真っ向から挑んだつわものがいた。
それが、本作のもう一人のヒロイン・けい子なのであります。

これまた“相手の気持ちなんて爪の先ほども考慮しない我第一主義”のけい子は、級友・樹権を我が恋人と決めつけたが為に、その間に割って入ってきたもなみに怒り心頭&宣戦布告。(勿論、樹権くんに選択権などある筈も無い)
このけい子の傍若無人っぷりが実に小気味いいのも、本作の魅力を高める要素の一つだと思います。

無邪気に凶悪なもなみと、堂々たる暴君のけい子。
「進むも地獄、退くも地獄、ただしどっちにも美形女子つき」という、ある意味天国みたいな蟻地獄にはまった樹権くんの受難な生活は、リアクションと台詞回しが激しく棒な事を除けば、かなり楽しめるのではないでしょうか。
・・・あれ・・・? でも、その2つ除いたら何も残らな・・(ゲフンゲフン)

さて、この様にステキな棒演技が堪能出来る本作なのですが、後に述べる豪快な残酷効果と同じくらい時間を割いて、お笑いシーンも盛り込まれております。
いや、棒演技はお笑いシーンに入りませんよ。
入れたい気持ちは山々ですけど。 ていうか入れなきゃやってやれないと言えなくもn(略)

要所要所に盛り込まれた、このお笑いシーンの数々は、実は結構厳しいモノがあります。
クライマックスでけい子と深く関わってくる事になる、リストカット部とガングロ部。
そして、けい子の父親でマッドな人体改造博士・ケン児。
若干しつこいくらいに登場する、これらの熱意溢れる脇役の皆さんが、かえって物語のテンポを落としてしまっているのです。
あまりにアホで笑ってしまうガングロ部と、“リストカット全国大会”が小部屋で執り行われる馬鹿馬鹿しさが楽しいリスカ部は、まだギリギリセーフだったのですが、ケン児の存在の薄ら寒さは如何ともしがたいモノがある。

なんでかね、歌舞伎メイクなんですよね、ケン児が。
ケン児2
(↑ 「勘定奉行にお任せあれ~」とか言い出だす始末)

いや、多分その意味不明さが笑い所なのだろうとは思うのですが、アガサは残念ながら失笑すら出ませんでした。
これは、個人的なツボに嵌らなかった為なのかもしれませんが、映画全体通して登場するキャラなだけに、もしかしたらこれが本作のギャグ要素に対する試金石になり得るのではないかと。
「ああ・・・ やってもうたなぁ・・・」と感じるようなら、ちょっと他のシーンも厳しいかもしれません。

演じる津田寛治さんが、物凄く頑張っているのが伝わってくるだけに、もう少し(繋ぎ方で)なんとかならなかったのかなぁ・・と残念でなりませんねぇ。(´・ω・`)

とまぁ、棒演技や人肌恋しくなるようなギャグパートで失速しないでもない 『吸血少女対少女フランケン』 だったのですが、要するに一番の見所はその残酷描写な訳ですよ。
そこはもう、確実にそう。
ギャグシーンも恋愛シーンも、言ってみればミートソースに乗ったパセリみたいなものなのです。
「お客さん、文句を言う前に、そのソースを一口食べてくんねえか?」
と、両監督(特に西村監督)に促され、魅惑のソースを舌に載せればそこはもう残酷パラダイス。

乱れ散る目玉。
いとも容易く剥き出しになる頭蓋骨。
滾々と涌き出る赤血球。
悪ふざけの境地とも言える、人体改造シーン。
そして切株映画の歴史に於いて語り継がれるであろう珍改造、足コプター。(≠タケコプター)
これでもかと繰り出されるグチャグチャドロドロの残酷効果は、それはそれは愉快な悪夢を紡ぎ出してくれます。
まさに本領発揮。
切株好きなあなたなら、きっとこの味の虜となる事間違いなし。

ま、そっち系が苦手な方は、絶対手を出しちゃいけませんけどね!(いつも言ってますけどね!)

アホで情熱的で容赦なく残酷な本作。
ヒロインが持つ無邪気なドス黒さを、鮮やかに魅せつけるオチが、上手い具合に物語を締めてくれて、中々面白かったと思います。
お笑いパートに関してもあれこれ物申してみましたが、反則的に登場する清水崇(呪怨シリーズ監督)の中国人コントだけは、文句なしに面白かったので、もうなんだったら行ってこいでチャラにしてあげてもいいくらいです。(←偉そう)
アレはいいですよ!
劇場内も、そのシーンだけは確実に爆笑が巻き起こっていました!

そして最後に、劇中のどの女子よりも、ヒロインの回想シーンにちょこっとだけ登場するしいなえいひ嬢の方が光り輝いていた事を記して、今回の感想はお開きにしたいと思います。
いやぁ、何なのでしょうね。 このえいひ嬢の圧倒的なオーラは。
凛とした佇まいと、それに似つかわしくない猟奇な眼差し。
ホラークイーンの理想形を見たような気がします。
えいひ嬢にはこれからも、血飛沫でその身を染めながら、バッタバッタと悪いやつをミンチにしてやって貰いたいものですね!


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『SHOCKER ショッカー』

2009年08月14日
ショッカー

さすがボル!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ! そこにシビれる!あこがれるゥ!!


あらすじ・・・
アメリカのとある州では、法律で「3度刑を執行しても死ななかった死刑囚は無罪放免」って法律があるんだってよ! 


・・・無えよ!!




人気アーケードゲームの映画化作品 『ハウス・オブ・ザ・デッド』 で、全人類を敵に回してしまったのも記憶に新しい、ドイツの鬼才ウーヴェ・ボル監督が、しれっとした顔でホラーを撮っていた事を知ったので思わず借りてきてしまいました。 (参考資料 『ハウス・オブ・ザ・デッド』感想

というか、自分、ボルの作品は『HOTD』だけなんッスけど、正直他の作品ってどうなんスかね?
マジ超パネェって噂は聞くんスけど?

と、最近世帯主さまがはまっているチャラ男風に書いてみても、一向に高まらない期待。
だってボルだもの。
面白く仕上がっている訳がない。(←1本しか観ていない割には堂々と暴言)

という事で、なんだかんだ言いながら鑑賞してみたのですが、案の定つまらなかったのでした!
おら、ある意味ホっとしたぞ!

幼い頃に重度の火傷を負った不幸な少年・シード。
彼は怪我を乗り越え、立派に成長するのですが、何故か不死身の殺人鬼にもなっていたからさあ大変!
特に動機も無く、ただなんとなく、それが当たり前の様に、殺しも殺したりその数数百人。
居場所を突き止めた警官隊を返り討ちにしつつも、ついにお縄となったシードだったのですが、死刑執行が失敗に終わった為に、州法によって無罪奉免になる事に。
そんな事は許すまじと、正義感という名の無法行為によって生き埋めにされたシード。
ただ、なんていうか、アイツ不死身じゃん?
それは判ってたハズじゃん?
だって3回電気椅子にかけても死なないんだぜ?
眠ってるみたいだろ? 眠ってるんだぜ、それ?

という訳で、生き埋めの刑から見事生還したシードは、自分を散々な目に遭わせた張本人たちに報復せんと立ち上がる事に。

というお話だったのですが、もうねぇ、あまりにもグダグダすぎて、こんなシンプルなストーリーすら追えない自分が居ました。
つっこみドコロが多すぎると、人は気力を失うものなのでしょうか・・・ママン・・・寒いよママン・・・。

とりあえず、史上最悪の殺人鬼・シードが判らない。
何故不死身になったのか判らない。
どうしてズタ袋を被り続けているのかも判らない。
何が主食なのかも判らない。
生活費の出所も判らない。
トンカチ派なのかツルハシ派なのかも判らない。

判らないトコロが恐怖を倍増させる場合もあるのですが、シードの場合はボル特有の描き方の散漫さもあって、恐怖に行き着く前にイミフワールド全開のまま終わってしまいます。
あなたの事はよく知らないが、しかし言わせてもらおう! さすがはボル!

不死身の殺人鬼を、超わかりやすい「覆面」と「オーバーオール姿」にした辺りは、ハリウッド産のアホホラーに対する皮肉なのかもしれませんが、だったらそのままブラックユーモアたっぷりにお下劣路線を突っ走って欲しかった。
ところが本作は、妙な所でリアルを追求している面もあるので、折角のマンガちっくな殺人鬼キャラが意味を成して来ません。
ジェイソンがハネケ作品に出てくるような感じとでも言いましょうか・・・。
ま、要するにちぐはぐなんですよね。 全体的な印象が。

そもそもボルは、生粋のアメリカーンな訳ではなく、ドイツ生まれのインテリ君なので(※インテリはあくまで推測)、はじけ切れない部分があるというか、どことなく複雑にこね回さないと気が済まない部分があるのではないかと思うのですよね。
『アレックス』みたいな不愉快な“暴力映画”を撮ろうと思ったのなら、もっと殺人鬼もリアルな方がいいし、殺人鬼がここまでファンタジーな存在なんだったら、物語も思い切り奇抜な方向に転がす方がいい。
そのどちらもが中途半端な為に、結局何がしたかったのか判らない作品になってしまったのではないでしょうか。
あと、やたらとバストアップに執着する撮り方にも、問題があると思いますねぇ。
会話のシーンは殆ど、喋っている役者のアップ。
で、手持ちなのか、そのまま移動するカメラ。 横に縦に揺れ動くボルのハートカメラ。

観づらいわぁぁぁぁ! ボケエェェェェ!!ヾ(`Д´)ノ



「バスルームに無造作に詰まれた四肢の山」
とか
「希望も救いも無いオチ」
という、ハっとするような展開もあっただけに、なんとなく勿体無い気がしてなりません。

とまぁ、こんなモヤモヤとした感想しか残せない作品なのですが、 『ストリート・オブ・ファイヤー』 で一躍スターになりそのまま一躍消えて行ったマイケル・パレや、 『ローズ・イン・タイドランド』 『サイレントヒル』 のちっちゃな妖婦ジョデル・フェルランドがさりげなく好演している点は大いに褒めちぎりらせて頂きたいと思います。

すげえ! マジ超パネェ!! (それだけかよ)

最後になりますが、本作の冒頭に映し出されるリアルわんこの虐待映像と、後半いきなりワンカットで描かれる中年女性の撲殺シーンは、その長ったらしさとクドさとリアルな打撃音のせいで、アガサが今まで観た映画の中でもトップクラスのトラウマシーンになりましたので、もしご覧になろうという方がいらっしゃいましたら、くれぐれもお気をつけ下さい。
ていうか、ボルやりすぎ。
ていうか、ドイツ人監督はリアル動物殺戮映像が好きなの? バカなの? (ボルといいブットゲライトといい)

言うものバカバカしいけど、よいこのみんなはぜったいまねしちゃダメだよ! やくそくだよ!!


なんつーか、もっとはっちゃけたホラーが観たい! 
そうしみじみ感じた熱帯夜でした。
(という事なので明日は『血のバレンタイン(81年版)』を鑑賞予定です)

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