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『G.I.ジョー』『G.I.ジョー バック2リベンジ』2本立て

2014年01月31日
『G.I.ジョー』
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あらすじ・・・
悪の組織の陰謀により、ロンドンが壊滅状態になります。

・ オープニングタイトルに「Hasbro」ってデデーンてでっかく表示された瞬間、「そっか・・ハスブロか・・・うん、わかったよ・・・!」と非常におおらかな気持ちになってしまいましたので、その後の本編もとても楽しむことができました。 「ハスブロ」は魔法の言葉ダネ!

・ 世界各国から寄せ集め・・・じゃなかった、召集されたエリート軍人たちの吹き溜ま・・ではなく特別な部隊。それがG.I.ジョー! 個人の名前かと思ったらチームの名前でした! 「ボン・ジョヴィだけどバンドだよ」みたいなノリか!そうなのか!

・ のっけからロココな時代まで遡り、ひとりの悪徳業者が恨みを抱きつつ処刑される様がこってりと描かれるため、てっきりそいつの子孫がラスボスかと思いきや、全く別のトコロから出てきたジョゼフ・ゴードン=レヴィットさんがラスボス化するという、なんとも潔いとっ散らかりっぷり! さすがハスブロ!

・ 悪人が世界の転覆を目論むお話なのですが、悪人チームとG.I.ジョーメンバーは基本みんな知り合いばっかりなので、スケールが大きいようで意外と狭い・・というかこじんまりとまとまったお話になっているところが、いかにもハスブロ感全開でいいと思います。

・ 【前半クライマックス】
  「ここは世界中から集めた精鋭たちによって守られる最強の砦だ!」
          ↓
  「ここがG.I.ジョーの基地かぁ!よし、突撃!」
          ↓
  「わーやられたー」

・ ひっそりと忍び込まれるでもなく、割と派手に突撃を喰らっても誰一人気付く様子のないG.I.ジョー本部。 あまつさえ司令官の部屋までささっと訪問され、そこでやっとこさ警報がならされるというていたらくっぷり。 まぁでもね、そんなツメの甘さがまたハスブロらしくていいですよね!

・ 【後半クライマックス】
  「ここは最新技術を駆使して作られた悪の総本山だ!」
          ↓
  「ここが悪い連中の秘密基地かぁ!よし、突撃!」
          ↓
  「わーやられたー」

・ ひっそりと歩み寄るでもなく、たまたま空いてたドアからスルスルーっと侵入してしまうG.I.ジョーのメンバーと、それに全く気付かない悪の組織。 大艦隊を率いたG.I.ジョー司令官に突撃された時点でやっとこさ反応するというていたらくっぷり。 まぁでもね、そんな脇の甘さがこれまたハスブロらしくて・・・いかにも・・ えっと・・これはさすがにどうかと思うな!

・ ラスボス化するジョゼフ・ゴードン=レヴィットさんの呼吸マスクはいかにもダースベイダー。 仲間のニンジャはいかにもダースモール。 悪の組織が北極に作った要塞を舞台に繰り広げられる闘いはいかにも反乱軍と帝国軍。 そうです、これはハスブロ版スターウォーズなのです!

・ と思いながら観ていたら、エンドクレジットに「ニンジャ役・・・レイ・パーク」って書いてあって「ほらやっぱり!」と叫びたくなりました。 敵のニンジャの刀もダースモール方式だったもんね!

・ 見所も沢山あって、意外なゲストキャラなんかも登場して、本当にたのしい映画でした。

・ 主人公の元カノがヴィクトリア・ベッカムさんにしか見えず、本当に小憎たらしかったです。いいキャスティングだなぁ。


『G.I.ジョー バック2リベンジ』
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あらすじ・・・
悪の組織の陰謀により、パリが壊滅状態になります。

・ 前作の本編終了直前、すべり込みセーフでラスボス化を果したものの、なにをするでもなくそのまま監獄送りとなってしまっていたジョゼフ・ゴードン=レヴィットさん改めコブラコマンダーさんが脱獄して、再び世界の平和を脅かします。 ちなみに、もうすっかりコマンダーさんなので、中の人も別の役者さんにチェンジしています。 まぁ、前作もジョゼフさんがやる意味ないぐらい、空気な役でしたもんね・・・。

・ まさかの投げっぱなし状態で終わっていた1作目のモヤモヤ感に、さらに拍車をかけるかのごとく瞬殺されるチャニング・テイタムさん(※前回の主人公)。 その後の展開が不安すぎる導入部じゃないか!いいぞ!さすがハスブロ!

・ それもそのはず、今回は新たなメインキャラクターがぞろぞろ投下されておりまして、主役を張るのはザ・ロックさんことドゥエイン・ジョンソンさん。 裏番長的なポジションでブルース・ウィリスさんまで顔を覗かせる有様ですので、まぁ、しょうがないっちゃあしょうがないか。

・ ブルースさんが演じるのは、G.I.ジョーの初代司令官ジョー・コルトンさん。 チーム名の語源となったジョーさんその人であります。 つまりアレか、ボン・ジョビにおけるジョン・ボンジョヴィみたいなものか!そうなのか!

・ で、ごっそり入れ替えられたメンバーがいるかと思えば、前作からそのまま続投している方々も。 そう、ニンジャのおふたりです。

・ 前作では、性悪な弟に洗脳されていた主人公の元カノが一般人を思いっきり惨殺していましたが、今回は悪の組織に仕えるハイパー人殺しニンジャことイ・ビョンホンさんが、何を隠そう数十年前から洗脳されていたことが判明。 都合の悪いことは全部「洗脳」でリセットをはかる、それがハスブロクオリティ。 洗脳というか、騙されていたというか。 とにかくビョンさまは悪くない!そりゃまぁ大勢罪のない人も殺してきたけど、ぜんぶ悪の組織が悪いんだ! そういうことでおねがいします。

・ この際だから思い切って言うけど色々とひどい。

・ ということで、ホントは悪くなかったビョンさまが半裸になってG.I.ジョーに臨時参入。 ちなみに、この際だから思い切って言うけど半裸である必要はない。

・ そんな正義のヒーローたちが懲らしめに行く悪の組織なのですが、相変わらず何がしたいのかいまひとつわかりづらい、無駄に大掛かりな悪行に精を出しておりまして。 

・ アメリカの大統領に成りすまして世界の核保有国首脳を一堂に集め、「みんなで核を放棄しようぜ!」とハッパをかけるトコロまでなんて、完全に悪行じゃなくて善行ですからね。 しかも、ごねる首脳を前に一芝居打ち、見事各国の核ミサイルを破棄させてしまうという。 やるじゃん! そうそう、誰かが持ってるから捨てられないんだよね!みんなで捨てちゃえばいいんだよね! オバマさんにも出来なかったことをやりおったコブラコマンダーさん・・マジイケメンっす・・

・ まぁ、もちろん核の根絶なんかを目指していたわけではないので、その後ちゃっかり新型兵器でパリを粉砕しちゃうんですけどね。 いちおう目標としては、パリに続いて世界七カ国を地図上から消し去ってしまおうという方向性だったようです。 あのさ、コブラ会のみんなさ、念のため聞いとくけど、その向きであってる?滅亡へ一直線であってる? 地球を征服したい方向なら、もっと別の手段のほうがいいと思うんだけど、ホントにだいじょうぶ?

・ あと、この際だから思い切って言うけど、コマンダーさんのマスクがシンプルすぎて、途中からフルフェイスのヘルメット被ってる人みたいになっていました。 コンビニとかで時々みかけるアレね。 

・ コブラ会とハスブロのみんなはちょっと一回集まって今後の方針について話し合った方がいいと思う。 

・ という、ハチャメチャなお話だったのですが、イライラしないでここはひとつ、みんなで一緒に唱えてみようではありませんか・・例のあの、魔法の言葉を・・・ 「ハスブロ」・・「ハスブロ」・・・これは「ハスブロ」のアレ・・・

・ 続編もたのしみですね!(※洗脳完了)


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『エージェント・マロリー』

2013年07月19日
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あらすじ・・・
「わかった、わかりました! とにかく今から復唱しますから!ね!
ええとええと、さっきカフェであなたに襲いかかった男性の名前はアーロン!そんで、あなたの名前はマロリーさんね! え?フルネームはマロリー・ケイン? ああ、はいはい、わかりました!
ほんでえっと、あなたはとある民間企業で働いていて、その企業はもっぱら政府からの後暗い仕事を引き受けていた。 企業の責任者は・・・ケ・・ケ・・・ケネスさんね!そうそう、ケネスさん!あなたの元カレね!
で、議員のアレックスさんからの依頼をうけたあなたは、こないだバルセロナに向かったんですね!
依頼の内容は、悪者に監禁されているジャーナリストのヤンさんを救出すること! ・・・ちがう!ジャンさんだ!ヤンじゃなくてジャンさんね!わかってますよ!わかってますってば!
現地で、ヴィクターさんとジェイミーさんと、さきほどのアーロンさんと合流したあなたは、チームを抜群の統率力で率いて無事ジャンさんを奪還。
その後、ケインさんの部下で現地支局員のロドリゴさんといういぶし銀の・・ ・・え?ケインさんじゃない・・? あ、ケネスさんだった! もう!ケインとかケネスとか紛らわしいんだよ!」
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「・・いや・・じょうだんですよ・・・ じょうだんですってば・・・
・・ええと・・・それから・・・ロドリゴさんにジャンさんを引き渡してから、サンディエゴの自宅マンションに戻ったあなたを、再びケネスさんが訪ねてきて・・・ ・・え?帰宅後わずか2時間で訪ねてきた?・・ああ・・2時間・・・そうですか・・・たぶんなんかね、どっかから見張ってたんじゃないスかね・・・てかもう2時間でも3時間でもいいじゃんよ・・・」
ジーナさん_convert_20130716143956
「ごめんなさい!ディテール軽視してないです!じぶん、めちゃくちゃ真剣です!
ケネスさんは、あなたに新たな仕事を持ち込みました!はい!その通り!
仕事の内容は、イギリス人エージェントのポールさんとダブリンで合流して彼の奥さん役を演じる、という、超ヌルいものだったけれど、MI-6からの依頼だったのでしょうがなく引き受けたんですよね。 あわよくば、MI-6関連の仕事を増やそうという魂胆・・ 前向きな姿勢でね!そうですよね!
それからそれから、ダブリン入りした後、ハイヤーでラスボローというお屋敷に出向き、フランス国籍を持ち今はアイルランドに居を構えているステューダーとかいう実業家に会って、ええとええと、っていうかフランス国籍とかアイルランドとかお屋敷の名前とか、必要ッスかねぇ・・・」
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「・・必要ッスよね!もちろんですよ! 誰ですか!あなたの説明に疑問を抱いた大バカ者は!
ポールさんはステューダーさんを尾行するので、あなたにその間別の男・・ほらほら・・あの・・あなたが以前バグダッドのホテルでかち合ったことがあるという、あごヒゲの男を見張っているよう頼んだんですよね!
ほんで、あなたはというと、なんとなくポールさんの態度に怪しさを感じていた為、前もって彼の携帯をトラッキングしておいたんですよね!すげ~!さっすが~!やり手~!
そうしたところ、ポールさんがこっそりステューダーさんと密会していたことが判明。 
その後、ポールさんが出入りしていた納屋を調べてみたら、なんとつい先日救出したはずのジャンさんが変わり果てて姿となって隠されていたではありませんか!
その上、ジャンさんの手には、あなたのブローチが握られていたんですよね! ケネスさんから「これ持ってくように!」と念をおされたブローチがね! おーこわ!秘密組織こっわ!」
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「・・いや・・ふざけてないですってば・・・すみません・・ 続けますから・・・
あの・・ステューダーさんから誘われたという、サン・モリッツのスヴレッタとかいうホテルの名前も、覚えておいた方がいいですかね・・あ・・・必要ですか・・そうですか・・・・いちおうね・・・
死体からブローチを抜き取った後、知らぬ顔のポールさんとホテルに戻ると、部屋に入った瞬間豹変したポールさんがあなたに襲いかかった。
どうやら敵の計画は、あなたにジャンさん殺害の容疑をかけ、そのまま口を封じてしまうというものらしい。 ・・と察したあなたは、まんまとポールさんを返り討ちにしたものの、警察から追われる身となってしまったんですよね!
それにしても、どうしてポールさんはあなたに罪を着せようとしたんですかね! ああ、発案者はケネスさんなのか! でも、ケネスさんのもともとの雇い主は・・誰でしたっけ? ・・・議員のアレックスさん?!そうでした!最初の辺りで聞いたような気がしないでもない!
じゃあじゃあ、アレックスさんが全ての黒幕ってことなんですかね・・?
ん? でもダブリンでの仕事はMI-6が噛んでいたんじゃ・・
ちょっと一旦整頓しますね! 
今んトコ死んでるのはジャンさんとポールさんとアーロンさ・・いや、アーロンさんは死んでないのか・・ えっと・・ステューダーさんはどうなったんでしたっけ・・・?
仕事の依頼はアレックスさんとケネスさんとポールさん・・ ・・MI-6・・
・・・あの・・ ぼくいつごろ解放してもらえるんでしょうかねぇ・・・
わかってます! わかってますよ! 今お聞きした話を全部おまわりさんに伝えればいいんでしょ! それはもう絶対しますから!がんばって一言一句間違えずに伝えますから! ・・だからもう・・帰らせて・・・」
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「忘れてました・・・ そうでした・・最後にコブレンツさんに電話1本入れるんでした・・・
あー・・  えっと・・てへへ・・あのぼく・・もしかしたらなんですけど、教えてもらった番号忘れちゃったかも・・・」
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「うそですよ!超覚えてますよ! で、コブレンツさんって誰なんですかね・・? 
ああ・・ ・・・アレックスさんがコブレンツさん・・ へぇ・・苗字だったんですか・・ それぐらいわかるでしょ? ・・うん・・わかりますよね・・・わかる・・・  ・・ってわかるか!! もうきみとはやっとれんわ!!


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(※ なんてマロリーさんに言い返そうものなら、これもんで大きく振りかぶってドツかれるから言わないよ絶対!)



・ 「劇場公開時、来場者特典としてマロニーが配られた」ということ以外何の前情報もなく鑑賞していた本作。 どの場面も色合いがえらくスタイリッシュで、画面もバチっと決まっていて、台詞は最小限だわ音楽の使い方もこじゃれているわで、なんなんだちみは! と思っていたら最後のエンドクレジットに「監督・スダーバーグ氏」と表示されて、ものすごく合点がいきました。

・ とにかく、殴る・蹴るのシーンがいちいちかっこいい! それもそもはず!本作では、めっぽう強い女の人が、名だたる豪華俳優陣をバッタバッタとのしてゆく、その一点に勝負をかけてみたからです!(※ソダーバーグさんの気持ちを代弁してみました!)

・ 冒頭のチャニング・テイタムさんを皮切りに、無名・有名を問わないドツきっぷりを披露するヒロインを演じていたのは、アメリカの総合格闘家ジーナ・カラーノさん。 表情のパターンは2種類ぐらいしかないものの、お話自体も「ニッコリ笑う」くだりと「フルボッコにする」くだりの繰り返しなので問題ありませんでしたよ! 細かい心の動きなんて気にしない気にしない!ひとやすみひとやすみ!

・ 大物俳優の中で実際しばき倒されるのは、イギリス人エージェントのポールを演じていたマイケル・ファスベンダーさんと、元カレであるケネス役のユアン・マクレガーさんだけだったのですが、出来れば政府の大物議員役のマイケル・ダグラスさんや、悪の黒幕ロドリゴ役のババンがバンデラスさんとも取っ組み合いの殴り合いを繰り広げて頂きたかったですね。

・ バンデラスさんなんていちおう元暗殺者でしたし、なんかもっとこう、肉弾戦をね・・・女の尻をおっかけるだけじゃなくね・・・

・ マイケル・ダグラスさんだって、本心ではジーナさんのあの張りのある内ももに挟まれてオチてみたかったんだと思うよ! 男の本懐、遂げさせてあげてよ!(※ダグラスさんの気持ちを代弁してみました!)

・ ていうか、ビル・パクストン出てたの?! どこに?!

・ いまだにビル・パクストンの顔が覚えられません。 ヒゲなんかつけられたら余計にわかんないよ! ・・・ビル・・オレの心を惑わストン・・

・ 一部のミラ・ジョヴォヴィッチさんを除き、大物女性俳優さんがアクション映画から遠ざかりつつある昨今、ジーナさんのような「本物の動き」が出来る女優さんにはもっともっと活躍して頂きたいですし、そういう場がどんどん設けられたらなぁ・・と思わずにはいられません。 ストーリーと演技は微妙でしたが、アクション映画としては最高でしたよ!

・ それにしても、エージェントとして超すご腕のマロリーさんはさておき、その武勇伝の一部始終を一度聞かされただけで固有名詞含め全部暗記してしまった、民間人のスコット青年(19歳)が有能すぎてこわいですよよね。 もしも続編に彼が新たなるエージェントとして登場しても、オレは驚かないネ!(まぁ、続編無いと思うケド・・)


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『第7鉱区』

2013年01月30日
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あらすじ・・・
オレたちはただ、エネルギー産出国になりたかっただけなんだ・・・

・ グエムル・ミーツ・リプリー! ということで、第7鉱区に建てられた韓国製石油掘削プラットフォームを舞台に、気の強い女の人とモンスターが大いに揉めます。

・ で、その第7鉱区とは一体何なのか、というと、1972年に日本の排他的経済水域である対馬海峡付近に韓国がわーっとやってきて色々あって、じゃあこの辺は共同で開発しましょうという事になり色々あって、1978年に日韓大陸棚協定が発効されたとこいらへんが「日韓共同開発区域」、通称「第7鉱区」と呼ばれているらしいのですよね。 

・ じゃあその後ガンガン掘られているのかというと、色々あるし実際はほとんど調査すら進んでいない状態だそうで、ま、要するにデリケートゾーンな訳です。 そんな色々とデリケートな筈のゾーン的な話題にはあえて言及せず、「石油王にオレはなる!」とばかりに無駄に掘削を続けるクルーたちの奮闘ぶりが見れるのは『第7鉱区』だけ!

・ 厳しい先輩と情けない後輩、身持ちの硬いヒロイン、顔はいいけど存在が空気な彼氏、理解があるようで腹黒い上司、謎の女研究員などなど、個性豊かなキャラクターが織り成す人間模様がおもしろかったです。

・ ただ、肝心の「グエムル(怪物)」登場シーンに緊張感が無い事やキャラクターの交通整理が不十分な事から、後半のパニック展開があまり盛り上がらなかったように感じました。 とりあえずね、どこが一番の山場なのかハッキリさせて欲しかったですね。 同僚たちが死んでゆくシーンもグっと来ないし、やたらとスローモーションになる点も食傷してしまいました。

・ 掘っても掘っても石油が出てこない第7鉱区。 開発を取り仕切る側としては、無駄な投資であるならさっさと切り上げたいトコロです。 しかしヒロインは諦めムードの同僚に喝を入れ「ぜったい掘るったら掘る!」と聞く耳を持ちません。 なんでかっつったら「ヒロインのおとうさんが26年前にその辺で事故死した」から。 先生!わかるようでわかりません!

・ 現場の責任者でもなんでもないヒロインが、なぜ掘削の決定権を持っているのか。 でっかいプラットフォームのように見えるけれど、職員が20人弱くらいしかいないのはなぜなのか。 謎が謎を呼ぶ第7鉱区。 そして事件は起こる。

・ 女研究員が転落死します。 その首には精液がべったりと付着。 亡くなる直前目撃されていたのは、彼女に横恋慕していた作業員の姿・・・ そう・・おわかりですね・・・ 犯人は・・・ヒロインが慕っていた上司です!

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・ 時を遡ること26年前、ヒロインの父と共に石油採掘の調査に携わっていた上司。 ある日第7鉱区の海底でぐうぜん見つけたクリオネ似のかわいらしい生物を燃やしてみたトコロ、これがまぁ燃えるの燃えないの、30時間以上ノンストップで燃焼を続けるではありませんか。 ついに石油に変わるエネルギーをゲットだぜ・・・! 喜びに震える上司でしたが、良識派だったヒロインの父に「倫理的にダメ!」と夢を打ち砕かれます。

・ ほんでまぁ、その直後ヒロインの父が水深2500mの海底で(グエムルとか上司とか全く関係ないまま)事故死。 石油プラットフォームも閉鎖され、上司は長期のお預けをくらう事に。 ていうか、おとうさんの一件は本編にあんま関係無かったのか・・・そっか・・うん・・・ ・・ていうかアレ・・?2500m・・?! それ完全に深海じゃん!ダイオウイカでも決死の覚悟じゃなきゃ素潜れないレベルじゃん! そんなトコで潜水艇から出たら、普通にしにますよおとうさん!

・ おとうさんの一件はさておき、26年ぶりに再開された採掘現場に舞い戻った上司は、女研究員に指示を出し、クリオネ似のかわいらしい生物の養殖に着手。 これが成功すれば、韓国に石油なんてもう必要ありません!それどころか世界屈指のエネルギー産出国へなりうるのです!マシソヨー!(←特に意味はない)

クリオネ
・ かくして、こーんなクリオネ似のオイリーな生き物を養殖してみたら・・・

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・ こーんなトドのおばけみたいなクリーチャーに大成長!

大失敗

・ クリオネがトドですよ。 いくらなんでも、もうちょっと早い段階で「ちょっと違うかもネ・・!」と思わなかったのか女研究員よ。 走り出したキモチは、もう止まらない・・・。(←特に意味はない)

・ (日本との間で)色々デリケートな問題を抱えている場所を舞台にしているので、我らが日本が『グエムル-漢江の怪物-』のアメリカ並にdisられるのかと思ったのですが、責任を押し付けられるどころか「ここらへんの石油は韓国が掘り返しますから!シクヨロ!」と、日本の存在完全無視で進むストーリーに、韓国の心意気を感じました。 

・ 先にも書いたのですが、わかりやすいキャラクター設定はおもしろかったものの、追いつ追われつのくだりがやや単調で緊迫感に欠けていたように思います。 101分の上映時間もえらく長く感じましたよ。

・ 「作業員に噛み付くクリオネ似の生き物」とか「女研究員に付着していた精液」、「ヒロインの純愛」や「バイクで海上へダイブ」など、放りっぱなしにも程があるエピソードがちらほらあるので、もう少しそれらを「伏線」として上手に組み込めればよかったのではないかなぁ・・と思いました。 

・ あとね、なにより佳境に入ってからのヒロインが終始「つなぎ」姿だったのが最もいただけませんね。 その下に着込んだタンクトップは何の為なのか。 闘うヒロインがタンクトップ姿にならなくて、何になるというのか。(※つなぎ姿です) ほんと、そこはちゃんとしようよ!ね!アガサからのおねがい!




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『捜査官X』

2013年01月23日
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あらすじ・・・
人里離れた山村で起きた正当防衛による殺人事件。 一見平凡そうに見えるドニーさんは、なぜ凶悪極まりない犯人を返り討ちに出来たのか。その捜査にあたった金城武さんが、ドニーさんのスーパーフェロモンにあてられ、まんまと押しかけ女房と化してゆく様を、どうぞご覧ください。

ジャン・ヴァルジャンを追い詰めるジャヴェール警部のごとく執拗さで、ドニーさんにつきまとう金城さん。
ただし、ドニーさんが盗んだのはパンなどではありません。
もっととんでもないもの。 
そう・・・(武を含む)みんなの心です!


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(はい!ぬすまれたー!!)

ホームズ先生ばりの推理力と洞察力で、数多の罪人を刑務所送りにしてきたスゴ腕捜査官金城さん。
「正当防衛」で終わるはずだった事件を洗い直してゆくうち、暴かなくていい過去や晒さなくていい真実まで曝け出してしまいます。
どうして金城さんは、そこまでして真実を追求するのか。 
感情を切り捨ててまで、法を遵守しようとするのか。
そこには金城さんのつらい過去が絡んでくるのですが、まあそれはさておきドニーさんですよ! いや、ホントはさておいちゃダメなんですけどね、もうそこはしょうがない!ドニーさんが出てきた時点で色々諦めてください!

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(木の上にいたらかわいいと思う生き物ランキングで、史上初のチップとデール越えを果たしたドニーさん)

なんといっても今回のドニーさんは、数々の特殊能力を持つ最強の殺戮集団の元ナンバー2。
人体の仕組みを熟知し、ツボの刺激で相手の血流をコントロールする事などおちゃのこさいさい。
自らの身体の密度を空気と同じレベルにまで調節し、ほっそい木の枝に舞い降りる事すら可能になりました。
ちなみにこの技は“軽功”と言います。 いいですかー、ここテストに出ますからねー。

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(牛小屋に咲く一輪の花、キュアドニー!)

重力をも味方につけたドニーさんは、屋根の上を軽やかに駆け回ったり、敵の攻撃をかわしながら片脚でケンケンパみたいにステップ踏んでみたり、天井からぶら下がってみたり、柱からニョキっと生えてみたりと上を下への大騒ぎ。
生えるか、ふつう。いや、生えない。 しかし、ドニーさんがやっていると、何故か「やってやれないことはないのかも」と思わされてしまう不思議・・・。
ていうか出来るんじゃないかという気がしてきました。 生えるのは無理だけど、屋根ぐらいなら・・ねぇ・・・。
というわけで、暖かくなったら平屋建て密集地を探して屋根走りにチャレンジしてみたいと思います。新聞に載ったらお慰みだぜ!

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(向後半年にわたって世帯主さまの前で再現されるであろう目潰し殺法。もちろん寸止めが基本。) 

裏切りに遭い死にかけた事で、人を信じる心に蓋をして、頑なに生きてきた金城さんが、ドニーさんのピュアな瞳愚直なまでの優しさに触れ、再び人を、罪を犯した者の更正の可能性を信じるようになる・・・のかと思いきや、あれよあれよという間に「いつものドニーさん」な超絶アクションへと移り変わって行く為、若干の戸惑いを感じなくもありませんでした。
“「情状酌量の余地なんてない!罪に軽いも重いもない!犯罪者は等しく裁かれなければならない!」 という信念は、法を守る者としては正しいでしょうが、人としては厳しすぎるのではないか?”
そんな疑問がどう解かれてゆくのか、とても興味深かったからです。
たしかに金城さんは、「信じてくれるとは到底思えない状況下」で自分を信じてくれたドニーさんに、心を打たれていたように見えました。 しかしそこから次のステップに行く前に、謎の殺人組織がドタドターって現れて「オロロ~ン ドニーさんが死んじゃった~」つって合唱を始める始末。
結局金城さんは色々考える暇もなく、ドニーさんの援護に回るしかなかったという。 いいのかそれで。
いやそりゃね、ホントはもうちょっと金城さんの過去の精算とかね、奥さんとの軋轢とかをね、きちんと解決させてあげたかったんですけどね、もちろんね。 でももうそこはしょうがない!ドニーさんが出てきた時点で色々諦めてください!いい意味で!オレはもう諦めた!

子犬のような潤んだ眼差しが一転、まるで狼のように殺気に満ちる瞬間の、おそろしいような美しいような輝き。
大切な人たちを守る為、拳に力を漲らせ振り向く瞬間の、威風堂々たる佇まい。
何度見ても初めて観た時のように驚かされ、夢中になってしまうドニーさんのあーんな姿やこーんな表情。
今回もまんまと心を鷲掴みにされ、「いろいろあったけど、ドニーさんが幸せになれそうだから、まぁこれでいいや」と納得&大満足してしまったアガサだったのでした。
金城さんとのいちゃいちゃっぷりもさいこうでしたよ!


― おまけ ―

・ それにしても、ドニーさんの人差し指と中指の付け根の盛り上がり方は尋常じゃないですね。もはや肉球と呼んでいいレベル。

・ ドニーさんとこわいお姉さんが屋根の上で追いかけっこするシーンが、物凄くスリリングでかっこよかったのですが、あとでそれがすべてワイヤー無しのアクションだったと知り、改めてドニーさんの身体能力の高さに打ちのめされました。 ということで、屋根走り計画は白紙撤回致します。 すまんかった。まことにすまんかった。

・ 謎の殺人組織から足を洗ったドニーさんが、再び組織に見つかって・・・という内容に『ドニーさん危機一髪’97』を思い起こしました。あの時は「七人の狼」で今回は「七十二地刹」かぁ・・・ 厨二病っぽさ大幅アップやな!

・ ジュリエット化したドニーさんが予想以上に可憐で、これはもしかしたら、ドニーさんによる「ひとりジュリエット」もありうるんじゃなかろうか・・・と、新たな可能性に身震いしつつ、ドニーさんの新作が一日も早く日本で公開される事を心から祈りたいと思います。


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『エクスペンダブルズ2』

2012年10月31日
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あらすじ・・・
エクス1_convert_20121031150211 「なんだよ・・またお前かよ・・。 昨日やっとミッション終えて帰ったばっかなんだけど何の用よ・・」

エクス2 「“また”とは言ってくれるじゃないか、ええ?このわがままバディ! 確かに今回の中国人大富豪奪還ミッションは成功に終わった。いや、大成功と言ってもいいくらいだ。若干壊しすぎだけど。なにせ先に潜入したはいいが敵の手に落ちてしまっていたトレンチくんまで救出してくれたからな。かなり壊しすぎだけど。」

エクス6_convert_20121031153047 「I'M BACK!(※ありがとね!)」

エクス2 「・・だがしかしだ、きみは私に大きな借りがある事もまた事実。」

エクス1_convert_20121031150211  「ああ・・こないだの独裁者抹殺ミッションの事ね・・。 いや、まぁ、あれは確かにね、ちょっとやりすぎた感はあるし、悪人だったとはいえ、お前の身内である元CIA局員まで殺しちゃったのは面目ないんだけどさぁ・・。  あのね実はね、今日はちょっとね、こないだ仲間に入ったばっかのスゴ腕スナイパーのビリーくんが、急に「恋人と田舎でのんびり暮らしたいので、月末締めで脱退したいんですけど・・」なんつって言い出してバタバタしてるから、出来ればまた今度にしてもらえるとありがたいというか・・」

エクス2 「完全にフラグじゃねえか! ・・いいかね、それはそれ、これはこれだ! なんなら今すぐきみたちを犯罪者集団としてグアンタナモ収容所送りしてもいいんだぞ!このふんわり肉布団め!」 

エクス1_convert_20121031150211 「わかったよ・・わかりましたよ・・。 で、いったい何をすればいいんですかね」

エクス2 「先日、バルカン半島上空を飛行していた中国の輸送機がガザク山脈に墜落した。機には金庫が積まれており、その中には国家を揺るがす重要機密が入ったままになっている。きみたちは何者にも先んじて機密を取り戻さねばならない。なお、金庫には120秒ごとに変化するアクセスコードが仕込まれている為、暗号解読のプロであるマギー・チャンさんを同行する事。 以上だ。」

エクス1_convert_20121031150211 「えっ・・・マギー・チャン・・・ってあの?!」

エクス5_convert_20121031151132 「こんにちは、マギー・チャンです。」

エクス1_convert_20121031150211 「マギー・チャン?!」

エクス5_convert_20121031151144 「マギー・チャンです。」

エクス7_convert_20121031160000 マギー・チャンだけど、チャンじゃなかった・・・)



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(※ 本来の意味でのマギー・チャン)

【とはいえ“ミシェル・ヨーさん”にしなかったとこいらへんが、なんだかすごくワカッテル感!】(※)

・ というわけでスタローン・秋の男祭り第2弾『エクスペンダブルズ2』を観てきましたよ。
・ ものすごくどうでもいい事なのですが、今日までずっと「エクスペンタブルズ」だと思っていました。なんやねん「ペンタブ」て。イラストが上手な人か。(←上手な人が使いこなしているイメージ)(←アガサの中で)
・ あともうひとつどうでもいい事なのですが、わしゃ本作パンフレットにおけるサニー千葉のミサワ度の高さに戦慄したで・・・!
・ 「あー泥に隠れるやつかーオレ何十年か前にやったわーそれ忍者役でやったわー」

・ まさか自分が生きている間に、いや、かの方々がご存命の間に、こんな画をスクリーンで拝める日がこようとは! スタローンとシュワルツェネッガーとブルースがヴァン・ダムと銃撃戦を繰り広げる画をね!
・ しかもその背後から、生ける伝説チャック・ノリスが援護射撃だなんて! これは現実なのか!もしくは白昼夢か!
・ そう、これはアクション映画を栄養源として取り込み、すくすくと育ってきた私たちにとってのドリームマッチ。どつきあいの祭典なのです! ありがてえ!こいつはホントにありがてえよ!
・ 前作ではカメオ程度でしかなかった2大スター(シュワ&ブルース)の出番も、今回はしゃべくり度乱暴度ともに大幅アップ。 元知事の演技にいささかぎこちなさを感じたのですが、そういえば前からギコギコしてたような気がする! オッケーオッケー!本領発揮!
・ ストーリーは至極簡潔。 「旧ソ連が隠したプルトニウムを悪者が奪って、それをスタローンと愉快な仲間たちが取り返す。」 ただそれだけ。 隠し味として「弔い合戦」を少々。 これがなかなかいい風味付けになっていましたよ。
・ とにかく出てくる皆さんが豪華絢爛。暑苦しいわ、我が強いわ、キメ顔シーンを入れてあげないと拗ねるわ(※アガサの推測)で、調理するスタローンさんもさぞかし苦労されたのではないかと思います。 例えて言うならば、サーロインステーキとフォアグラと伊勢海老とイベリコ豚をひとつの鍋に入れた、みたいな。 普通ならば胃がもたれて食べられないと思うじゃないですか。 
・ ところが最後に入れたバーモントカレー(筋肉と火薬)のおかげで、紅一点として入れた魚肉ソーセージ(※マギー・チャン)までもが浮く事なく調和し、最終的に「ちょううめえカレー」になってしまっているという。 なんだよもう!カレー最高!
・ あらためてスタローンさんの名コックぶりを痛感したのでした。 ごちそうさまです!

・ 消耗品軍団が窮地に陥るたび、最も効果的なタイミングで助っ人参上! という繰り返しが延々続く為、ともすればご都合主義が鼻につき、退屈させかねないような内容なのですが、一時代を築いた大スターたちが自らのキャラクターイメージを存分に弄び、それぞれの決めゼリフや得意技、都市伝説までもをネタにして、キャハハウフフと演技合戦に興じている姿を観ているうち、「ああ、これは一緒に踊らにゃ損だな」と細かい事が全く気にならなくなりました。
・ 大のおとなが一生懸命どろんこになって遊んでいるみたいな、そういう微笑ましさなのです。
・ そんなもん、嫌いになれる訳ないじゃんか!
・ 早々に退場したジェット・リーさんや、もはや存在すら匂わされないミッキー・ロークさんの次回作での扱いが気になりますが、なにはともあれ、スタローンさんにはこれからも世界に蠢く「三度の飯よりアクションすき」な皆さんの欲望を満たし続けて頂けたらと思います。 観る方も、演る方も含めた皆さんのね。



(※)ほら、やっぱ昭和の大スターといえばマギーじゃないすか。ミシェルじゃなく。 まぁ、スタローンさんが確信犯だったのかどうか判りませんけどね。 あと、「ホントにマギー・チャンが出てきたりして!」と興奮したオレのときめきよさらば。


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