FC2ブログ
ブログパーツ

『ゾンビランド』

2010年12月30日
zombieland.jpg


あらすじ・・・
ゾンビランドで生き延びる為の32のルール。
・ 有酸素運動 (走って追いかけてくるゾンビから逃げとおせるだけの体力が必要)
・ 二度撃ち推奨 (一度撃ってゾンビが動きを止めたからといって油断は禁物。頭を撃って止めを刺そう)
・ シートベルト必須 (ゾンビから逃げても、車で事故っちゃうんじゃあ意味がないよ)
・ 後ろの座席を確認 (車に乗った時もう一つ気をつけるのは、後部座席。ゾンビが隠れている可能性大。ホラーの鉄則だよ)
・ トイレに注意 (一番無防備になるトイレタイムは、ゾンビにも狙われ易いから気をつけよう)
・ 情を捨てよう (親子どもでも情けは無用。噛まれちゃってる人は思い切って見捨てていこう)
・ 準備運動を忘れずに (急な動きに人の体はついていけない。行動を起こす前はまず体をほぐしておこう)
・ 荷物は少なめに (ゾンビランドでは一度乗った車に乗り続けられるとは限らない。いつでも移動出来るように身軽でいよう)
・ 脱出経路の確保(どこかに侵入する時は、不測の事態に備えて逃げ道を用意しておこう)
・ ヒーローを目指さない (かっこつけるのと自分の命とどっちが大事なのかよく考えて行動しよう)
・ 些細な事を楽しもう (娯楽の無い世の中だから、気持ちを明るく保てる為に、どんなコトでも楽しもう)


・ 臨機応援 (とかなんとか言ってても、いざとなったら自分のやりたいようにやってみよう。 その世界の主人公だったら生き残れるはず。  ま、ゲスト出演だったら死んじゃうかもだけどね!)


よろしかったら にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ  一押しお願いいたします


今年最後の劇場鑑賞、というコトで、『ゾンビランド』を観て来ました。
大きなスクリーンいっぱいに映し出されるゾンビ顔。
引きずり出される小腸。
軽快に響き渡る咀嚼音。
オレはこれが観たかったんだ・・・!  そう心から思えるステキなゾンビ渦がそこにありました。

主人公の青年は、世界がゾンビで埋め尽くされる前から人付き合いが苦手で週末はいつも引き篭もり。
その為、ある日突然始まったゾンビ現象で地上から生きた人間が消えて行っても、大きな精神的ダメージは受けずに、自分が定めたルールに則り淡々と生き延びてきました。
「ゾンビを恐れるように、生きている人間を恐れてきた」という一言があるのですが、対人関係と社会性に課題山積のアガサはなんかもう非常に身につまされましたねぇ。 うん、出来ることなら避けて通りたいよね。わかる、わかるよー。

しかし、人口の殆どがゾンビ化する中、さすがに生きた人間が恋しくなってきた青年は、車を乗り継ぎ、ゾンビを倒しながら、両親が住む街・コロンバスを目指すコトに。
そしてその道中、自分とはタイプの違う色んな人たちと出会い・・・ というのが大まかな流れなのですが、本作の特徴は、生き残り組の4人がみな、ゾンビ化現象によって人間不信になったのではなく、もとからその気があったトコロなのでありまして、もしかしたら全人類の中の最後の生き残りかもしれないというのに、まあどいつもこいつも心開かないコトこの上なし。
まず全員偽名(出身地にちなんだ名前)ですし。いや、名前くらいよいではないか。

で、生きるか死ぬか感染するかの状況下で、協力したり、利用されたり、いがみ合ったりしながらも、苦楽を共にするコトで、やっと頑なな心を解いて行くのですが、やはり本名は明かしません。
まあね。 “ハンドルネームで呼び合う仲から、本当の名前を教えるまで”なんてのも、結構段階踏みますからねぇ。
ネットの世界ではよくある事さね。 
他人を信じるな。 
本音は隠せ。 
暴言を吐くときは“通りすがり”と名乗れ。

きっと私たちは、匿名という鎧をまとうコトで、自分の中の汚い部分も奇麗事な部分も安心して曝け出すことが出来るのですよね。
もしも叩かれても、匿名だから大丈夫。 本当の自分が嫌われているのではないから。
一方、本名というモノには、誠実さが込められているような気がするのですよね。
本当の名前で発した言葉には、逃げ隠れが許されないような重みや、責任感が宿っているのではないでしょうか。
本名を明かすというコトは、本当の自分をさらけだすと言う事。 
その為、お互い恋心を抱いたり、頼りにしたりしていても、本名だけは頑なに教えようとしない4人。
“閉ざしていた心を開く”という変化を、“ハンドルネームから本名へ”という現代風な垣根の取り払い方で描いているのが、なんだかとてもおもしろかったです。

ということで、“ゾンビ世界”という特殊な状況下でなくても通用しそうな、青春ドラマであり成長物語である本作なのですが、「アレ・・?もしかしてホントに“ゾンビ世界”じゃなくてもいいんじゃないの?」と思ってしまうくらい、ゾンビ要素が薄い作品だったりしますので、アガサはちょっぴり物足りない気持ちになってしまいました。
確かに、成長の過程において、“ゾンビ化現象によって人類がほぼ絶滅”という設定は必要なのですが、その他の部分はあんまり関係ないですからねぇ・・。
主人公の内向的な性格も、他人を踏み台にするコトしか頭に無いヒロインの人格形成も、ゾンビ関係ないですもん。  
中盤は全くゾンビ出てこなくなりますし。
主人公が故郷にいる家族の生存を諦めるくだりなんかも、結構アッサリしていましたねぇ。
やたらとナレーションで説明されるのも、アガサの好みじゃなかったりして。 いや、ホントこれはもう相性の問題でしかないと思うのですけどね。
あと、相性ついで言うと、ヒロインが好きになれなかったのも、今ひとつスッキリしなかった要因のひとつだったのかもしれません。
顔は文句なしに超タイプなのですが、作中の立ち振る舞いが“嫌いなタイプのおんな”過ぎて、やたらとイライラしてしまいまして。
そういえば、『REC』の時にもアンヘラさんに同じような苛立ちを感じたような気が・・・。 いや、ちがうから。 ヤッカミとかじゃないから。

百歩譲って、ヒロインの人を人とも思わない(人間不信だからしょうがない)言動はすべて、
“絶望的な状況下で、せめて幼い妹を楽しかった思い出の地に連れて行ってあげたい”
という一心から来ているというコトだったとするならば、ソコにゾンビが湧いて出ても甘んじて受け入れろ、と。
園内の電源全部オンにして、超エレクトリカルな電飾やら楽しげな音楽やら轟音をたてて走り回るジェットコースターやらを稼動させたら、周辺地域のゾンビが大挙して押し寄せてきちゃいました。キャーどうしましょうって、キャーじゃないよね! おい、そこの小悪魔系女子!!
そりゃ来るよ。楽しそうな雰囲気が漂ってたらゾンビさん来ちゃうよ。 元にんげんだもの!

もしくは、本当に“その遊園地はゾンビが全くいないパラダイスらしい”というガセを信じていたのだとしても、だったら生存者が居そうな雰囲気すらない遊園地に着いた瞬間「おもてたんとちゃう!」って踵を返しましょうよ。 
彼女たちの真意の程はさておき、結局その尻拭いは、男たちがする羽目になっちゃうんだかんね。
もうさぁ、ちょっとゾンビさんにあたま甘噛みしといて貰った方がいいかもよ! 縁起ものだよ! かしこくなるかもよ!

とまぁ、若干、若くてピチピチしている女子に対して厳しい意見を申してしまいましたが、あくまで、ご家族で安心して楽しんでいただけるライト感覚のゾンビ映画だと思えば、充分その役目は果していると思いますので、機会がありましたら是非お手にとってみてはいかがでしょうか。
ゾンビ映画(ホラー映画にも共通する部分はありますが)のセオリーをパロディ化させて取り入れているのも、とっつき易くておもしろかったですよ。(『スクリーム』でやっていましたよね。こういう笑いの取り方)
遊び心溢れるオープニングタイトルと、終盤の対ゾンビ戦も、否応無しにテンションが上がってしまう、とても素晴らしい仕上がりでしたし、あと、なんと言っても、主人公と旅を続ける、ツンデレなマッチョ野郎を演じるウディ・ハレルソンさんが最高の最高の超最高。
ヘタレな童貞と小生意気な姉妹を、なんだかんだ言いながら最後まで面倒を見る、頼れるマッチョ。 
実は心に深い傷を抱え、ただひとつの拠り所を求めて当て所ない旅を続ける、繊細マッチョ。
そんな、とってもおいしい役どころを表情豊かに演じたウディ・ハレルソンさんは、本作での一番の見所であると言っても過言ではないと思いました。


今年、アガサが劇場で鑑賞出来た映画は、全部で38本。
決して多くはないですが、色々と制約がある中での38本は、自分としては大満足な本数であります。
そして、その最後がゾンビ映画だったコトは何より嬉しく、映画館ですきな映画を観るということの喜びを、改めて噛み締めさせて頂きました。
おぜぜにも時間にも限界はありますが、また来年も出来る限り劇場に足を運びたいと思います。


それではみなさん、よいお年を!



― 追 記 ―

・ 中盤に登場するハリウッドの大スターが超おもしろかったです。 

・ 例のシーンは笑いが止まりませんでした。 これだから銃社会は!ww

・ 遊園地で遊具から降りれなくなったバカ姉妹が、下に下がって行くシーンで、「よし!そのままゾンビに喰われてしまへ!」と思ってしまったんだけど、後 悔 は し て い な い 。

・ 妹役がアビゲイル・ブレスリンちゃんだったよ・・・ ・・時の流れは・・無情でごわすなぁ・・・(いや、健康的でかわいかったんですけどね!)

・ 非常に説得力のある童貞を演じていたジェシー・アイゼンバーグさんは、来年の期待作「ソーシャル・ネットワーク」の主役も演じているそうです。 がんばれ!童貞界期待の星!



     ♪♪どちらのバナーでもどうぞご遠慮なく♪♪ →   にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ

2010年の映画をふりかえらない。

2010年12月24日
2010年も残りあと1週間余りと言う事で、色々な映画ブロガーのみなさまが今年の映画を総決算していらっしゃるようなのですが、アガサはあえて今年ではなく来年の映画に思いを馳せてみるコトにしました。
ちがうから。 みなさんがベストに挙げていらっしゃる映画を殆ど観れていなくて、話題についていけそうにないからとかそういうんじゃないから。 

オ レ は も う 、 ふ り か え ら な い !


というわけで、2011年期待映画ベスト10。(順不同)

・ 『ソ-シャル・ネットワーク』監督…デヴィッド・フィンチャーさん



1本おきに当たりとハズレが来るとかなんとか散々な言われようだったフィンチャーさんのフルモグラフィですが、アガサは全部好きだったりします。 『ゲーム』もすきですし。ダグラスさんがわちゃわちゃなる姿、いいですよね。
で、ブラピがおじいちゃんなのに若々しかったりケイト・ブランシェットが若々しいのにおばちゃん顔だったりするおもしろ映画『ベンジャミン・バトン』後に撮った最新作『ソーシャル・ネットワーク』も、予告の時点でとても陰気でおもしろそう。 映像も美しいですね。 早く観たいなぁ。


・ 『イップ・マン 葉問』主演…ドニー・イェンさん



「ブルース・リーのお師匠さんであるイップ・マンさんの生涯を描いた作品」 という、日本でも絶対好まれそうな題材であるにも関わらず、そのイップ・マンさんが劇中立ち向かうのが日本兵というコトが大人の人たちの心に引っかかってしまったのか公開が絶望視されていた『葉問』のパート2のみが、晴れて公開の運びとなりました。
こちらがヒットすれば、超わるい日本兵が出てくるパート1の方も公開になるかもしれないかもしれない、という玉虫色の情報が飛び交っているので、是非沢山の方に劇場に足を運んで頂いて真偽の程を明らかにしてみたいものですね。というかただ単に観たいんだよ。 ドニーさんを。 大画面で。


・ 『冷たい熱帯魚』監督…園子温さん



とにかく凶暴。 凶悪。 凄まじいほどの狂気。
もう、何回観たかわかりません、予告。  おまえも透明にしてやろうか!


 『コリン LOVE OF THE DEAD』予算…約6000円



「ゾンビ視点で描いたゾンビ渦」という斬新な内容に興味津々です。 6000円とは思えないような特殊メイクもすばらしい。 アイデアは大事だねーほんとにねー。


・ 『ブラック・スワン』主演…ナタリー・ポートマン



今敏監督の『パーフェクト・ブルー』との関連性が話題になっている『ブラック・スワン』。
てことはアレか、予告に出てきているバーバラ・ハーシーがナニってことか。(じょうだんですよ、じょうだん)
全編に漂う鬱スメルがたまらなく胸にグっと来ますね。 あと、予告の途中に出てくるムンク顔の似顔絵が怖すぎるので、鑑賞の際はくれぐれもご注意ください。


・ 『世界侵略 ロサンゼルス決戦』勝つ人…ロドリゲスさん



ずっと人類をこそこそと監視してきた宇宙人たちが、ついにロサンゼルスをピンポイント攻撃する、というお話らしいのですが、たぶん人類が勝つんだと思いますよ。 だってミシェル・ロドリゲスが出るんだもん。
ホントに、過去にも書いた覚えがあるのですが、私は地球がぶっこわされる映画がたまらなくだいすきなのですよ。 だから観ます。どうせ壊すんなら、派手にやっとくれ!


・ 『MAD探偵7人の容疑者』監督…ジョニー・トーさんとワイ・カーファイさん



3年前に日本でお披露目されたにも関わらず、そのまま絶賛放置プレイ中だったジョニー・トーさんの作品『マッド・ディテクティヴ』が、その名も『MAD探偵』となって日の目を浴びるコトに相成ったそうです。 いや、わかるけどさ。日本語に訳してくれたのはわかるんだけどさ。もうちょっとなんとかならんかったのか、その邦題。
予告の最初の辺りに出てくる鏡のシーンだけで、なんだか頭がくらくらしますね。 これは面白そうだ。


・ 『RED レッド』主演…引退した超危険人物



元CIAのおじいちゃんやおばあちゃんが、現CIAの悪い人たちをやっつけるお話なんだと思います。  って最近CIAの悪者率ハンパねえな! 一回解散してやり直すか?ん?
銃を構えるヘレン・ミレンがよだれが出るほどかっこいいです。 弟子入りしたい。


『ピラニア 3D』監督…アレクサンドル・アジャさん



まだ公開が未定なのはわかっている。 だが期待せずにはいられない。 『キック・アス』だって『ハングオーバー』だって『ホット・ファズ』だって、最初は望み薄って言われてたんだし!
とにかくオレは、飛び出すおっぱいが観たいんだよ! みんなもきっとそうだよね!!


・ 『サッカー・パンチ Sucker Punch』監督…ザック・スナイダーさん



監督曰く、「マシンガンを持った『不思議の国のアリス』」なんだそうですが、予告からふんぷんと漂うボンクラ映画臭がたまりませんね。 たぶん私はこの映画と恋におちてしまうのではないか、そんな気がしてなりません。 
出来れば来年中、というか出来るだけ早く公開して頂きたいものですね。


そのほか、これまた公開未定の 『スコット・ピルグリムVS.ザ・ワールド Scott Pilgrim vs. the World』 (わたなべりんたろうさんによる署名活動が行われているようです)や、確実にバカ映画(※ほめ言葉です)に違いない 『ムカデ人間 The Human Centipede』 、不可能を4度可能にするトムさまの最新作 『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』 や、「俺たちおちこぼれ刑事(デカ)」みたいな邦題がつくような気がしてならないウィル・フェレル主演作 『ジ・アザー・ガイズ The Other Guys』 など、鑑賞を心待ちにしている作品が多数あります。 ま、岡山でやるのはトムのアレくらいだろうけどな。



というわけで、過去をふりかえらず輝かしい未来のことだけを見つけて生きて行こうと誓ったアガサなのですが、今年鑑賞した映画がたいして心に残らなかったとかそういうコトでは決してなく、やはりどの作品もとてもおもしろかったですし、1年間ワクワクしたりハラハラしたりどんよりやしたりぼんやりしたり、色々な楽しい経験をさせて頂きました。
やっぱ映画って栄養なんだよなぁ。
で、なんかもうここまで書いてしまったので、ついでにアガサのベスト3はなんなんだろう・・と考えてみると、『第9地区』『making of LOVE』『インセプション』になりますかねぇ。すみません、普通で。
あとは、『13人の刺客』『ソルト』もすごく好きでした。
私の中の基準のひとつとして、“劇場を後にする時、真似しちゃってる映画はいい映画だ”というのがありまして、『ソルト』なんてモロそのパターンでしたもん。 まあ、窓から窓はやってみちゃうよね、とりあえずね。
ホント、一度でいいから車から車に飛び移ってみたいです。 
生涯の夢です。
ワースト映画・・というのはあまり思い浮かばなくてですね。
どの映画にも「いいなぁ」と惹き付けられる点がありますし、映画そのものを嫌いにはなれない性分ですので。 ただ、そんな中でひとつだけ挙げるとするならば、フジテレビが製作した例のアレでしょうか。「おまえさえいなければ・・・!」と腐った卵を投げつけたい気持ちでいっぱいです。八つ当たりかもしれませんが。マジおまえだけはぜったいにゆるさない。


実はここ数年、「映画を観たら、感想を書かないと次の映画を観る気になれない。」というへんな貧乏性の台頭で、年々映画の鑑賞本数が現象しておりまして。
自分でも「こんなのどう考えてもおかしいよなぁ」と気付いてはいるものの、なんとなく心にストッパーがかかってしまってどうすることも出来ずにいます。
自分の中で、映画をブログのネタと考えているフシがあるのかもしれません。 というか、多分そうです。 純粋に映画を愛していらっしゃる方、こんな不埒者ですみません。
そういったアホみたいなジレンマに苦しめられた1年でして、「もうこんなんならブログなんてやめてしまおうか」という考えも、2日おきくらいに発生していたのですが、それもまたアホみたいなコトですので、来年からはもっと気軽に映画を観ようと思っています。
更新頻度はさらに減るか、反対に、超短文で覚書程度の感想をガンガン書くようになるかもしれませんが、とにかくもうしばらくブログは続けて行きたいと思っておりますので、もしよろしかったら気がむいた時にでも覗いてやって頂けるとうれしいです。

あと、おぜぜね! 圧倒的におぜぜが無い! 映画館はもっと料金下げてください!そしたらもっと観に行きますので!


なんだかんだで結局ふりかえってしまいましたが、何はともかく、今後とも宜しくお願い致します。
来年もまた、楽しい映画に沢山出会えるといいですね!
それではみなさん、よいお年を!!
     ♪♪どちらのバナーでもどうぞご遠慮なく♪♪ →   にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ

ちょっとしたお知らせ (とちょっとした自演)

2010年11月27日
■ きみは「小学生映画日記」を知っているか?!


20101120225735_convert_20101125223349.jpg 

どうもです。 アガサです。

史上最年少映画ブロガー・マーリーさん(7歳)の、超かわいいイラストと斬新な視点による感想が魅力の人気ブログ「小学生映画日記」が、なんと1冊の本になり、来る12月5日に東京都蒲田の大田区産業プラザPiOで開催される文学フリマで頒布されることになりました。 どうですか。ほしくなったでしょう。

書籍化にあたり、マーリーさんの感想に加え、ちょっと有りえないほどの豪華執筆陣がコラムやイラストを寄稿。
そのお歴々をざっくりご紹介いたしますと、
● オランダの有名なマンガ家兼イラストレーターであるMaaike Hartjesさん(ブログはこちら。超センス!)
● デイリーポータルZでライターをされている土屋遊さん(ブログはこちら。超カオス!)
● POSITRONアートディレクターの土井宏明さん(お仕事・ロッテFit'sガムのパッケージデザインやm-flのCDジャケットデザインなどなど)
● ゲームデザイン&シナリオライター(他いろいろ)のとみさわ昭仁さん(ブログはこちら。超収集!)
● TENGAの伝道師・罪山罰太郎さん(ブログはこちら。超邪悪!)
その他にも、超有名ブロガーさんが多数参加。 そして、マーリーさんに続けとばかりに感想を書いた小学生のみなさんの作品もドーンと掲載。  ちなみに、マーリーさんのおとうさんでブログ界の貴公子・doyさんによるコラムも超期待ですよ。 どうですか。ほしくなったでしょう。

これだけ充実した内容で、お値段は驚愕の500円。 なんとうまい棒50本分。 めんたい味もコーンポタージュ味もサラミ味も、浴びる程食べる事が出来る金額ですよ。 どうですか。ほしくなったでしょう。

そして、なにを隠そう、我が家の天才マンガ家兼イラストレーター・ももあ先生もちょこっとだけ参加させて頂いております。(ももあ先生の代表作はこちら) 
doyさんにお声掛け頂き、早速ちびっこに「あのさぁ、きみの絵が本に載せてもらえることになったんだけど、どうする?描く?」と聞いた時、興奮のあまり「ふもあああ~!!もぎゅええええべべべ~!!」と意味不明な雄叫びをあげていたちびっこ。
映画の感想というコトで、何の映画がウケそうか、何の映画なら大人のみなさんにも喜んで頂けるか・・・。
いやらしい大人のアガサと純粋なちびっことの壮絶な話し合いは、2週間に渡って続けられました。
「スポンジボブ・ザ・ムービーは?」
「ダメだよー。たぶん大人は見てないもん」
「じゃあプリキュアは?」
「うーん、どうかなぁ。もうちょっとザ・映画!って感じの方が・・」
「えー、じゃあキティちゃんは?」
「あれ映画じゃないじゃん!」
あくまで、大人にウケそうな“ピクサー方面”か万人ウケする“ジブリ方面”で話を進めようとする汚れた大人のアガサに、最後は半分泣きベソ状態だったちびっこ。 
締め切りも差し迫ったある日、
「もういいよ! どうせおかあさんがきめるんでしょ!」
と自暴自棄になりつつ叫んだちびっこの声を聞き、アガサはやっと正気に戻りました。 私はいったい、何をしていたんだろう。ちびっこの映画日記なのに、すきなタイトルを選ばせないなんて・・・私はダメな母親でした。
心を入れなおした私は、ちびっこをレンタル屋さんに連れて行き、「ねえねえ、モンスターVSエイリアンだってー。ドリームキャストの映画なんだってー。おもしろそうじゃね?すごくおもしろそうじゃね?」と、耳元でささやいたのでした。 
と言う訳で、半分ヤケになったちびっこが描いた『モンスターVSエイリアン』の個性的なイラストも楽しめる「小学生映画日記」。 どうですか。ほしくなったでしょう。 っていうか、買わずにはいられなくなったでしょう。

そんなあなたは、12月5日に蒲田へGO!

文学フリマ
開催日・・・2010年12月5日(日)
開催時間・・・11:00開場~17:00終了
会場・・・大田区産業プラザPiO
アクセス・・・京浜急行本線「京急蒲田駅」徒歩3分/JR京浜東北線、東急池上・多摩川線「蒲田駅」徒歩13分


実は、何かの手違いで、アガサが描いたらくがきと一言感想も末席を汚させて頂ける事になりましたので、もしこの本をご覧の際はすみっこの辺りをパラパラっとめくっていただけると、もしかしたらそういった感じのページがあるかもしれません。いやね、最初お話をお聞きした時は、こんなプロフェッショナルな方々が寄稿されるなんて知らなかったんですよ。聞いていたらお断りしていましたよ。マジで消えてしまいたい気分です。ほんとに、すごく恥ずかしいです。doyさんはまっことSやで! (※貴重な経験をありがとうございました)(←本音)

(ちなみに当日はアガサも上京&会場をじっとりとした目つきで徘徊させて頂く予定です)


詳細はこちら・・・同人誌「小学生映画日記」について - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE 同人誌「小学生映画日記」について - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE
          2010-11-24 - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE 2010-11-24 - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE(←豪華ゲストのもっと詳しい説明)
          オマケバッジ - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE オマケバッジ - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE (←おまけも魅力的!) 

よろしかったらみなさまも是非、会場に遊びにいらしてくださいませ!


■ 以下、ちょっとした自慢ですので、そういうのがお嫌いな方は右向け右して頂けるとうれしいです。

「すきなものだけでいいです」を始めて4年数ヶ月。
みなさまのお陰を持ちまして、先日200万PVを達成する事が出来ました。
ありがとうございます。
こんな長文ブログにお付き合い下さり、本当にありがとうございます。
勝手な解釈や、勝手なあらすじや、勝手なつっこみで、時々読む方を不快にさせてしまった事もあるかとは思いますが、これからもあまり方向転換せずに、性懲りもなくダラダラと更新してゆきたいと思いますので、宜しかったら宜しくお付き合い下さいませ。えへへ。

で、そんな感謝の意を込めて、おどってみました。うそです。ホントは自分がおどりたかったのです。じぶんだいすきですみません。
お目汚しも甚だしいコトは承知なのですが、退屈な時にでも「わはは」と笑って頂けると幸いです。


[広告] VPS


脚ふとッ!!!!

ええと、今後ともよろしくおねがいいたしますww


■ おまけ
[広告] VPS

(37歳にもももクロはハードすぎました・・・)(色んな意味で)

     ♪♪どちらのバナーでもどうぞご遠慮なく♪♪ →   にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ

『ザ・ホード/死霊の大群』 他1本。

2010年11月19日
■ 週末になるたび、「きょうはどこいくの? ねえ、きょうはどこいくの?」と、つきあってしばらく経って慎ましさが消え始めた頃の彼女みたいな要求をしてくるちびっこたちを連れて、地元の感謝祭に行ってきました。

うしろ

「おかあさーん! アレはいってあそびたーい!」
はいはい、アレね、あの、空気が入っててぽよーんぽよーんってむやみやたらに跳ねまくる子ども騙しのアレね。
しょっちゅう色んなイベントに出張してるけど、今回は有名キャラを使ってるんだね。
黄色い後頭部に赤い上っ張り。 すなわちアレは


mail99

プーさ・・ ウルフだよね。

うん、おかあさんちょっとビックリした。
冷静に考えてみれば、こんな場末のお祭りにディズニーさん関係のアトラクションが来る訳ないんだけどね。
あれだけライセンスに厳しい、ライセンスが絡むと女子ども相手でも全く手を緩めない、いわば殺しのライセンスを持つディズニーさんが出店する訳ないんだけどね。
でも、ちょっとだけおかあさんビックリした。まさかのウルフに「んはぁっ!」って声が漏れた。

キャラクターといえば、こんな人もきていました。


mail2
“ハミユー”ってかいてあるよ。 あなたはだあれ?


mail3

ハミユーじゃないよ。 ハミューだよ。 加工肉だよ。


mail4

見てのとおり、耳がハムだよ。 ファンシーな表情の上に、リアルに再現されたハムが乗せられているよ。 
なまなましいけど、人間という生き物は他の動物を屠り、その肉を喰らって生きているのでしょうがないんだよね。


mail5

ハミューくんには別バージョンもあるよ。 今度はヘアーがアスパラ巻きに大変身。 言ってみれば、レディ・ガガみたいなものだね。
lady-gaga.jpg
(だいたい一致)

(※注記・・いちおう帰宅してから調べてみましたら、ハミューとレディガガもどきは別肉だったようです。 他のメンバーもいい感じに狂っていますので要チェックだよ! “ハムリンズ”


それともう一人。岡山のご当地ヒーロー“鬼神戦士 ジャケンジャーX”というおにいさんが来ていました。

mail6
ジャケンジャーの仇敵・フーガワリー。 口癖は「メガせ!」(※岡山弁で壊せという意味です)(※ふぅがわりぃ、は風が悪い、つまりみっともないという意味) そのアイマスク、もしかして百均で買った?ぼくも持ってるよ!そっくりなやつ!


mail9

フーガワリー、まさかの手持ちマイクパフォーマンス。 (※ジャケンジャーはヘッドマイクでした。敵の扱い、雑!)
どうでもいいのですが、ジャケンジャーの必殺技“鬼神刀(きしんとう)”が音響の不具合からか“チ〇コ”にしか聞こえなくて、途中から気が触れるほど笑ってしまいました。 「オレのチ〇コをくらえ!」「くぱあ!!」

そんなこんなで楽しい休日でした。


■ 『ザ・ホード 死霊の大群』を観ました。

127899603792616207444_the-horde-nw1.jpg

最近、志の高い戦慄映像を送り出さんとばかりに精力的な活動を行っている、スプラッターの活火山ことフランスから届けられた新たな恐怖『ザ・ホード』を観ました。 
仲間をマフィアに殺された刑事たちが、自分達の法で悪党を裁く為、敵の本拠地へと乗り込んでいたのですが、気がついたら世の中はゾンビだらけになっていてどんどこしょ。
というお話です。 

物語はひねらないとつまらない、とばかりに、今回も直球ではなく変化球で攻めてきた“フランス版・生ける屍映画”。
とにかく悪人だらけ。 いい人がひとりも出てこないという、狙うにも程があるおもしろい映画だったのでした。
仲間の弔い合戦とは言え、警察本部に何の連絡もせず、仲良し4人組だけで敵の本拠地へ乗り込む刑事たちはとても野蛮。
マフィアを殺すことになんの躊躇もない。 いやいやいや、きみらは捕まえるのが仕事だかんね!
4人自体の結束はというと、これも非常に怪しいモノで、“お互いが互いを信じていない”感が会話や目線のあちこちに溢れかえって今にも転覆しそうなロンリーハート。
マフィアのメンバーも、人命を全く尊重しない外道揃いで、なんかいうたら「メルド!メルド!」言うてなんやほんまフランスのヤクザはおっかないですわぁ。

と言う事で、正義の仮面を被った悪党と、堂々たる悪党がひっつきもっつきしてる間に、黄泉がえりしてきたゾンビのみなさんが全力疾走で飛びこんできて、もうどちらを向いても人相の悪い人ばかりなトコロに、さらに“ベトナム帰り”のきちがいおやじまで参入してきて、三つ巴というか四つ巴というか、とにかく悪意が交差し生が軽視される地獄絵図の幕がきっておとされる訳ですので、コレおもしろくないハズないよね。うん。

徹底的に悪人だらけなせいで、マフィアのリーダーであるナイジェリア人のお兄ちゃんがとてもいい人に見え始めるトコロなんて、とてもよかったですね。
いや、実際問題、筋道を通すいい人なんだよなぁ。 弟思いだし。 悪人だけど、この中で一番いい人。
逆に、一番性根がひん曲がっていた人は、刑事の中の紅一点オロール。
お腹の中に、亡くなった刑事との忘れ形見を宿しつつ、押し寄せるゾンビに一歩もひかないトコロはえらいのですが、もう死んでいるゾンビを執拗に殴ったり、仲間の刑事を誰一人として信用しなかったり、なんかもう滅法つき合いづらい熟女なのでありました。 
お腹に子どもが・・という設定を一切“危機的要素”として用いなかった点は、ちょっと斬新でしたね。
“タガを外す”鍵となるだけで、ゾンビを激しくフルボッコにしている最中に「うう・・おなかが・・」とか全く無かったですので。 うっかり設定を忘れちゃったんじゃないかと思っちゃったり。いやまさかそんな。アハハ八( ゚∀゚)八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

“大群”と呼ぶには若干物足りなさも感じるものの、きちんとしたメイクと迫力ある唸り声でデコレートされたゾンビのみなさんも、非常にクオリティの高いナイスゾンビでした。
車の上に逃げた生存者の刑事を一斉に取り囲んでわっしょいわっしょいするシーンは、ライブ会場みたいでおもしろかったですよ。
007_convert_.jpg
(おまえとおまえは帰ってよし!)


マフィアの兄弟のすれ違いとその悲劇が、もう少したっぷりと描かれていた方が面白かったような気がするかなぁ。

疑心暗鬼になった人のエゴとエゴがぶつかり合い、暴力的な行為が嬉々として繰り返される恐怖の一夜。
機会がありましたら是非。

     ♪♪どちらのバナーでもどうぞご遠慮なく♪♪ →   にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ

続編映画ベストテン (ホラー篇)

2010年11月06日

たかすぎー たかすぎー!

どうもです。 アガサです。
昨年の映画ゼロ年代ベストテンに引き続き、今年も大人気ブログ 男の魂に火をつけろ! 様のステキ企画に、懲りずに参加させて頂こうと思います。
てな訳で、今回のベストテン企画はこちら。

続編映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! 〜続編映画ベストテン受付中〜 続編映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! 〜続編映画ベストテン受付中〜

もうねぇ、ホントこういう企画になると、みなさん“すげーわ!さすが通だわ!”みたいな作品を挙げられてですねぇ、なんかもう己の知識量の乏しさにギギギ・・・ってなりますので、はなから脇道をゆくコトにします。 脇道というか、あっちの道で。

はい、あっちの続編ベストテン、ドーン!!!

1.
ゾンビ
ゾンビ (1978アメリカ・イタリア、ジョージ・A・ロメロ監督、出演ケン・フォーリー、ヘリボーイさん 他)

2.
omen2-thumb.jpg
オーメン2 (1978アメリカ、ドン・テイラー監督、出演ウィリアム・ホールデン、おっかない女性記者 他)

3.
207716_1020_A.jpg
13日の金曜日・完結編 (1984アメリカ、ジョセフ・ジトー監督、出演コリー・フェルドマン、ジェイソンさん 他)


4.
いけにえ2
悪魔のいけにえ2 (1986アメリカ、トビー・フーパー監督、出演デニス・ホッパー、チョップトップさん 他)

5・
ヘルレイザー2
ヘルレイザー2 (1988アメリカ、トニー・ランデル監督、出演ダグ・ブラッドレイ、チャナード博士 他)

6.
はらわた
死霊のはらわた3/キャプテン・スーパーマーケット (1993アメリカ、サム・ライミ監督、出演ブルース・キャンベル、アッシュさん 他)

7.
エルム
エルム街の悪夢3/惨劇の館 (1987アメリカ、チャック・ラッセル監督、出演ロバート・イングランド、パトリシア・アークエット、ナンシーさん 他)

8.
したたり2
死霊のしたたり2 (1989アメリカ、ブライアン・ ユズナ監督、出演ジェフリー・コムズ へんたい教授 他)

9.
バタリアン
バタリアン リターンズ (1993アメリカ、ブライアン・ユズナ監督、出演ミンディ・クラーク、バカ息子 他)

10.
eiga1g.jpg
悪魔のえじき/ブルータル・デビル・プロジェクト (1999ドイツ、アンドレアス・シュナース監督、出演お面の人、忍者 他)
 

結 局 普 通 す ぎ て す み ま せ ん 。 



【補足】

 はもう説明するまでもないですね。 大傑作です。 
もちろん、シリーズ3作目のえじきも最高なのですが、それを始めるとシリーズモノでベストテンが埋まってしまいそうなので、シリーズから各1本ずつ、というコトにしてみました。
 は、中盤訪れる“出生の秘密を知ったダミアンの慟哭”シーンがとにかく大好きで。 この話をし始めると長くなるので省きますが、何も知らないねんねだった自分に別れを告げ、呪われた血を受け入れるダミアンさまが最高です。 1位でもいいくらい。
 はとにかく完成度が高い。 サビーニ師匠の豪腕が惜しみなく揮われる逸品。 コリー・フェルドマンがぼうずになるシーンも最高。
 恋しちゃうレザちんもかわいいし、ホッパーさんのガイキチっぷりも素晴らしいのですが、アガサが一番すきなのはやはりチョップトップさん。 兄さんに出会えて、私の人生は変わりました。 
 ヘルレイザーシリーズも、ホントどれもとってもいい作品なんですよね。 どれが何番目かがごっちゃになるのはご愛嬌。 続編中、どれかひとつを選ぶとするならば、やはりチャナード博士が大活躍する2作目でしょうか。 整形に失敗したチャタラーくんもかわいいよ。
 もはやホラーとは言えない、シリーズ3作目。 過去のシリーズのおいしいトコをぎっちり詰め込んだような内容ながら、破綻することなくきちんと収める手腕がさすがです。 エンディングは2種類ありますが、アガサはスーパーマーケットで終わるバージョンの方がすきです。
 “へんたいカギ爪男VS強い美少女”という方向性がクッキリと打ち出されたシリーズ3作目が、ストーリーから見てもキャラの濃さから見ても特殊効果のおもしろさから見ても、一番バランスがいいのでは。 若い頃のモーフィアスも出てますよ。
 1作目を遥かに超えるやりすぎクリーチャーの数々がとてもすばらしい。 哀しき改造少女の存在もグっときます。
 箸にも棒にもかからないシリーズ2,4,5とは一線を画す名作。 アホボンがイラァァッとするものの、とにかくヒロインが可憐でたまらん。 ってよく見てみたら2作連続ユズナさんだったなぁ。 も・・もしかしてあたし、ユズナさんのこと・・・ ・・いや、気のせい気のせい。
10 他の作品が普通すぎたので、なんとなく入れてしまいました。 だって面白いんだもん。 今まで観た中で一番最低な映画だったのですが、なぜか忘れられない不思議な映画。 背骨ぶっこぬきや、あーんなコトやこーんなコトやありとあらゆるゴア描写の合間に、息が白いゾンビが闊歩するという味わい深さが原因なのでしょうか。 ちなみに本作は『VIOLENT SHIT』というシリーズの第3作目になるので、いちおう続編てコトで。
 

と言う訳で、ホラー縛りにしてみたものの、結局名作と呼ばれる作品が立ち並ぶという、なんとも捻りの無いベストテンになってしまいましたが、ホントどれも超おすすめですので、もし機会がありましたら是非お手にとってみては如何でしょうか。



あと、いちおうホラーに拘らずに10本選ぶとしたらこちら。(※集計には関係ないので勝手な順位にしています)
1.インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 (生涯のベスト)
1.スター・ウォーズ/ジェダイの帰還 (上に同じく)
1.ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 (上に同じく)
1.バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 (上に同じく)
2.バットマン・リターンズ (キャットウーマンとウォーケンさま)
3.エイリアン2 (バスケス!)
3.ダイハード2 (フィンランディア!)
3.ロッキー4/炎の友情 (雪山登山!)
4.デビルズ・リジェクト (俯瞰!)
5.M:I-2 (トムがやたらとスローモーション!)

ランボーとダークナイトも入れたかったなあ!
     ♪♪どちらのバナーでもどうぞご遠慮なく♪♪ →   にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ

« Prev | HOME | Next »

※当ブログで使用しているイラスト等の著作権は、全てはアガサにありますので、転載、二次加工、再配布の際は一言ご連絡下さいませ。