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『マカブル/永遠の血族』

2013年01月05日

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あらすじ・・・
・・・肝っ玉かあちゃんの細うでゴアゴア繁盛記。

へび顔のかあちゃんが最高。 
そして睨まれたカエル状態の若者たちは、粛々とごはんのお供へと姿を変えるのでした・・。  
インドネシアの若き俊英モー・ブラザーズによる「悪魔のいけにえ」リスペクトな切株映画。
痛い描写が非常にバリエーション豊かで、ピリっと痛そうなものからガツンと痛そうなものまで各種取り揃えられており好感度大。 
なぜ一家は食肉業を始めたのか。
食べる為なのか売る為なのか。
まじない的な何はあるのか。
赤子をどうするつもりだったのか・・。
 
散りばめられた謎にはあえて手をつけず、かあちゃんの不気味さだけで押し通した姿勢、アガサは潔いと思います。
私にとって、好感度の塊みたいな映画。 
かあちゃん役の人がビョークにそっくりなので、「もしもダンサー・イン・ザ・ダークのセルマが本格的にアカン方向に舵をきったら」という番外編的な楽しみ方も、しようと思えば出来るのではないかと思います。心の底からそう思えば。

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