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第78回オスカー その予想(作品賞 他)

2006年03月04日
だらだらと書き綴ってきたオスカー予想も、いよいよ最終章を迎えました。
なんとか3月6日の授賞式迄に間に合ったかと思うと、喜びもひとしおです。
そう言えば、例の“日本アカデミーなんとか”も授賞式やってましたね(失笑)。
ふと思ったのですが、日本以外の国で“アカデミー賞”をそのまんま付けて、映画に優劣(劣は無いか)を決めてる国ってあるのでしょうか?

フランスアカデミー賞、とか
ベルリンアカデミー賞、とか・・・

・・無いですよね?

韓国アカデミー賞・・・    ありうるかもしれぬ・・・

そんな事はほっといて、本題に入りましょう。


まずは作品賞


『ブロークバック・マウンテン』
2人のカーボーイの、20年に渡る禁断の愛のお話。
オスカー会員のじいさん連中は、未だにゲイには手厳しいのか?
それとも、時代の波を受け入れる気になったのか?


『カポーティ』
実在の作家、トルーマン・カポーティ(実はゲイ)が犯罪小説の傑作『冷血』を書くお話。
オスカー会員は、実話大好き。
でも、やっぱりゲイは嫌い。


『グットナイト&グットラック』
1950年代に政府によって行われていた“赤狩り”を終結させた、勇気と男気溢れる実在のニュースキャスターのお話。
これまた大好物の実話。
もしかするとオスカー会員の中には、“赤狩り”の実体験者が生き残っているかも。
昔のトラウマに怯え、もっと無難な方へ票を投じたくなるかも?


『クラッシュ』
ロスを舞台に、様々な人種・階層が絡み合って起きる犯罪(やその問題)を浮き彫りにした、重~いお話。
フィクションだけど、描かれているモノは限りなくノンフィクションなのでは。
去年の『ミリオンダラー・ベイビー』の高評価は、まだ有効か?
あまりに、今日のアメリカが抱えている問題を突きつけすぎていて、オスカー会員の中には辟易するじいさんも出て来て、もっと無難な方へ票を投じたくなるかも。


『ミュンヘン』
1972年のミュンヘン・オリンピックで起きた無差別テロと、それに対する報復作戦のお話。
大好き!実話!!(オスカー
内容はちょっとデリケート(中東モノ)だけど、なんてったってスピルバーグだもんね。
“平和”という明白なメッセージ性も安心材料で、まさに無難な選択かも。


予想・・・『ブロークバック・マウンテン』



漢になれ! オスカー会員!!
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