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誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいイーサン・ハントのすべてについて教えましょう。

2011年12月01日
先日何気なく「トムクルーズ」でググってみたらこんな結果になってしまい大変心を痛めているアガサです。こんにちは。

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「身長」「奇行」はいいとして、「病気」はアレですよね、「失読症」のことですよね。
自らが持っていた学習障害を、努力で克服したトムはとてもすごいと思うのですが、この並びで「病気」が出てくると、なんとなくほら、「ビョウキ」の方のイメージしか湧かないですよね。カタカナ表記の方ね。 っておい!失礼だよ!グーグル先生はトムに土下座100時間の刑な!(グーグル先生は悪くないのか)
あと、「トムクルーズ スリ」って書かれるとまるでトムが軽犯罪をやらかしたみたいに思える不思議!
トムはお財布なんて抜き取りませんよ! トムが盗むのは、あなたの心(ハート)だけ!
(あと、娘さんの名前はスリじゃなくってスーリね!)

さてさて、そんな香ばしいイメージばかりが先行している我らがトム・クルーズの最新作『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』の公開まで、いよいよ残り2週間余りとなりまして、岡山のトムだいすきっ子であるアガサなどはもう興奮で夜も眠れないような状態なのですが、実に5年ぶりの続編ということで、前作までの記憶がいささか曖昧になっていることは否めません。
そこで、今回はシリーズ全3作をざっくり振り返るまとめ企画をお届けしようと思います。
濁してない! お茶とか全然濁してないから!


シリーズ第1作目『Mission: Impossible (ミッション:インポッシブル)』
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【一行あらすじ】
はじめての宙吊り。

【トム習熟度ランク】
Tom+1_convert_20111129100639.jpg
レベル0・童貞

【今回の悪い人】
ボイト_convert_20111129103311
出てきた瞬間「あー悪そうな顔してるなー」と思わせることにかけては天下一品のジョン・ヴォイト。

【今回の無理難題】
難攻不落のCIA本部からデータを盗み出します。

【ざっくり】
・ ジョン・ヴォイト率いるIMF(インポッシブル・ミッション・フォース)の一員として、世界を股にかけたスパイ活動に勤しむトム。
・ ある日、プラハのアメリカ大使館職員が、東欧に潜伏しているアメリカ人諜報部員の一覧表・NOCリストを狙っているとの情報を得て、彼が内通している組織諸共とっ捕まえるべく大使館パーティに向かうトム。
・ 不可解なミスの連発でチームのメンバーが全滅してしまい、「裏切り者」の汚名を着せられるトム。
・ 同じく生き残っていたジョン・ヴォイトの嫁と二人、事件の真相解明を試みるトム。
・ プラハにあったNOCリストは偽物だった為、本物を入手せんと独自のチームを組みバージニア州のCIA本部に潜入するトム。
・ 宙吊りトム。
・ 汗を垂らすトム。
・ わちゃわちゃーってなるトム。
・ リストをゲットしたトムに、ジョン・ヴォイトが接触。
・ 実はジョン・ヴォイトが裏切り者だった事が判明。 知ってた。みんな知ってたよ。
・ 特急列車TGV上でNOCリストを奪い合うトム。
・ 疑惑を払拭し、IMFに復職するトム。

【補足】
・ 監督はブライアン・デ・パルマ。 流れるようなカメラワークやハっとするような角度からのショットなど、巨匠ならではのセンスある映像美がすばらしい。
・ 最初のミッションで全滅するチームには、エミリオ・エステベスやクリスティン・スコット・トーマスも在籍。 豪華すぎる死に様は必見。
・ 伝説の殺し屋ジャン・レノによる殺鼠術も楽しめます。ちなみに今ではすっかりネズミが嫌いな、ぼ~く~ド~ラ~え~も~ん~ぐ~ふ~ふ~。
・ シリーズ第1作ということで、まだまだ「ひよっこ」感が否めないトム。 エマニュエル・ベアールのちちの谷間にドギー&マギー!

【今回の宙吊りinCIA本部】
トム3
(※ わちゃわちゃー!)


シリーズ第2作目『Mission: Impossible II(M:I-2)』
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【一行あらすじ】
鳩が飛ぶ! バイクが跳ぶ! トムも翔ぶ!!

【トム習熟度ランク】
MI+Tom+2_convert_20111129100729.jpg
レベル4・すけをこましまくります

【今回の悪い人】
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劇中の設定からして「トムの影武者役」だったのに、実際の活躍具合もいまひとつ薄いことこの上なかったダグレイ・スコット。

【今回の無理難題】
巨大製薬会社に忍び込んで驚異の殺人ウィルスを破壊します。

【ざっくり】
・ 趣味のフリークライミングを楽しむトムに新たなミッションが与えられる。
・ 凄腕の女泥棒タンディ・ニュートンをスカウトすべくスペイン入りするトム。
・ タンディ・ニュートンに一目惚れするトム。
・ タンディ・ニュートンをストーキングするトム。
・ 吊り橋効果でタンディ・ニュートンをモノにするトム。
・ 以前IMFでトムの影武者をさせられていたダグレイ・スコットが、今では悪の首領となり、殺人ウィルスを使って一儲けしようとしている事が判明。 彼の元カノであるタンディ・ニュートンを敵のアジトに潜入させ、一味の野望を打ち砕くんだトム。
・ タンディ・ニュートンを寝取られるのが我慢ならないトム。
・ 公私混同も甚だしいトム。
・ ひょっとしてスパイには向いていないんじゃないかトム。
・ 無事潜入したものの、あっさり身元がバレて人質にされるタンディ・ニュートン。 超気の毒。
・ こうなったら、ひと足先に製薬会社に潜り込み、殺人ウィルスを破壊するしかないと判断したトム。
・ 宙吊りトム。
・ ビルの吹き抜け部分をシャシャーってトム。
・ 最後のウィルスを破壊しようとしたその時、タンディ・ニュートンを盾にダグレイ・スコット登場。
・ 映画史に輝く名シーン炸裂。 
トム「おー、オレの真似が得意なヤツがいるぜーワロスー」
ダグレイ「ああ、確かにオレはお前の真似には定評があったさ。ただし、そのニヤケた笑顔だけは習得出来なかったけどな!」
・ 言うねー! ダグは言う子だねー!
・ ふがいないトムの窮地を救うため、自らの腕にウィルスを注射するタンディ・ニュートン。トム!ちゃんとしろよトム!
・ 解毒剤を奪う為、悪のアジトに乗り込むトム。
・ 鳩バサバサー。
・ 解毒剤を入手し、盗んだバイクで走り出すトム。
・ タンディ・ニュートンも助かり一件落着。

【補足】
・ 監督はジョン・ウー。 スローモーションの多用やくるくる回るカメラや鳩の大盤振る舞い、といったケレン味溢れる演出でトムの期待に応えたアジアの巨人の勇姿をとくとご覧ください。
・ トムに指令を与えるIMFの偉い人として、天下の名優アンソニー・ホプキンスが降臨。
・ でもホントにちょぴっとしか出なかった。 ギリギリ「カメオ」回避レベルの出演時間。
・ 役柄的にもどうでもよかった、サー・アンソニー。
・ 前作では童貞感まるだしだったトムが、今回は一転色男っぷりを発揮。 4年の間に何があったのじゃ・・・。
・ スパイ映画というか、トム×タンディ×ダグの色恋沙汰がメインだったようにも思える本作。 しかし、本当の見所は、ダグレイ・スコットとその右腕ヒュー(リチャード・ロクスバーグ)の掛け算だったのではないか、と私は思う訳ですよ!
・ 大切なボス・ダグレイに、いかにも怪しく言い寄る元カノ・タンディ。それを心配そうに見守るヒュー。 伝わぬ気持ち、届かぬ想い。 た ま ら ん ね !
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(※ 愛しいボスをじっとりと見つめるヒューたん)

【今回の宙吊りin製薬会社】
トム
(※ シャシャーって!)


シリーズ第3作『Mission: Impossible III(M:i:III)』
MissionImpossibleIIIReg.jpg

【一行あらすじ】
トム・オブ・ザ・リビングデッド。

【トム習熟度ランク】
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レベル5・今度は愛妻家

【今回の悪い人】
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シーモア!けっこんしてくれ!!

【今回の悪い人・その2】
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どの映画に出ていても変わらない「小物感」がたまらなくグっとくるビリー・クラダップ。でも小物だから印象薄い。

【今回の無理難題】
バチカンに忍び込んでシーモアを誘拐します。

【ざっくり】
・ トム、結婚する。
・ トム、復帰する。
・ トム、失敗する。
・ トム、変装する。
・ トム、誘拐する。
・ トム、奇襲される。
・ トム、訪中する。
・ トム、落下する。
・ トム、拉致される。
・ トム、絶命する。
・ トム、蘇生する。

【補足】
・ 監督はJ・J・エイブラムス。 ジェニファー・ガーナーが主演したスタイリッシュなスパイドラマ「エイリアス」での演出手腕をトムに見初められ監督デビュー。 過去2作での荒唐無稽文化財な内容にさらに輪をかけたようなはちゃめちゃストーリーに、手持ちカメラによる臨場感溢れる映像でほんのり「リアルっぽさ」をプラス。 誰得ですか? トム得です。
・ 前作ではボンドばりのすけこましっぷりを魅せていたトムが、今回は一転よき夫っぷりを発揮。 6年の間に何があったのじゃ・・。
・ トムと煙は高いところが好き!
・ 前作の吹き抜けシュシューも無理がありましたが(別に吹き抜けからじゃなくても潜入出来るじゃん、と)、今回の外壁経由のバチカン潜入もかなり無理やりですよね。 開かれた国なんだから、観光客のフリして堂々と入ればいいじゃんか。 宙吊りか。宙吊りありきなのか。
・ 頭に爆弾を埋め込まれたトムが、「オレ一回死ぬから、後で生き返らせてよね!」と奥さんにサラっと怖い指示を出すクラマックスシーンが印象深いです。 重いわー肩の荷重いわー。頼まれごとの域を超えてるわー。
・ 要するに、悪い商人・シーモアを捕まえようとしたら、逃げられた挙句逆に嫁をさらわれて「ラビットフッド」を盗まされるんだけど、盗んだブツを届けに行った先に上司が現れて「実はオレ悪い人なんだけど、知ってた?」と打ち明けられるという不可解極まりないお話だったのですが、誰だよこれにゴーサイン出したの! トムだよ!

【今回の宙吊りinバチカン】
トム2
(※ たぶんもうアレだね、トムは自宅に宙吊りセット作っちゃってると見たね!)


以上、大雑把なまとめでしたが如何でしたでしょうか。
果たして今回も新たな宙吊りがあるのか?! 
予告を観ていると、1作目と超似ているような気がするんだけど脚本の方は大丈夫なのか?!
などなど、尽きない不安期待に平たい胸を膨らませつつ、来たるべき12月16日を待ちたいと思います!



-追記-

「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」感想(シリーズ4作目)
「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」感想(シリーズ5作目)






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