『エルム街の悪夢 2 フレディの復讐』
2006年08月08日
前回のおさらい
主役・・・ナンシー
犠牲者・・・ティナ(ナンシーの親友)・グレン(カリブの海賊)・ロッド(筋肉頭)・ナンシーの母(お酒が友達)
フレディの変態度・・・


監督・・・ウェス・クレイブン
10数年ぶりに観た、『エルム街の悪夢』パート1ですが、驚くほど細部まで覚えていました。
若い脳って素晴らしい!
やっぱり情報の吸収力が違うのでしょうか?
今は、先週見た『サプリ』の内容すら思い出せないというのに・・・。
いや、あれは内容がくだらんかっただけ・・・ モゴモゴ
それに、1時間半という上映時間も新鮮でした。
いや、最近の映画がダラダラ長すぎるだけなのかも・・・モゴモゴ
2作目の上映時間は、果たしてどんな事になっているのでしょうか?
では、『エルム街の悪夢 2 フレディの復讐』 行ってみよー!
あらすじ
高校生・ジェシー(岡本健一)は、毎夜ある悪夢に悩まされていた。
その悪夢には、毎回必ず同じ男・ 顔が焼け爛れた鉄の爪をはめたシマシマセーター男 が現れるのであった。
平たく言うとフレディである。
夢の中でフレディは、ジェシーの体を要求する。
と、言ってもソッチの方ではない。
再び人々を死に追いやるには、実体が必要であり、ジェシーに白羽の矢を立てたそうなのだ。
迷惑千万なジェシーは、夢を見ない(眠らない)為に様々な手を講じるが、毎晩バッチリ居眠りしてしまい、フレディのパワーは益々強まるばかり。
実はジェシーが引っ越してきた家は、前作でナンシーが住んでいたエルム街1428番地、まさにそこだったのです。
ガールフレンドのリサ(クドくないメリル・ストリープ)の心配をよそに、ついにジェシーは憎たらしい体育教師をフレディに乗っ取られた状態で殺害してしまう。
取り乱すジェシー。
しかし、完全にジェシーを支配したフレディの凶行は止まる事はなく、ジェシーの友人を殺害した後、フレディ=ジェシーはリサ家で行われていた乱交パーティホームパーティに乱入。
手当たり次第に、若者達を血祭りに上げていたフレディ=ジェシー。
リサの一途な想いと愛の力で、見事体を取り戻す事が出来たのだったが・・・。
見ての通り、何と2作目の主役は男です。
平たく言うと野郎です。
製作陣は、何を思って男なんかを主役に据えたんでしょう。
2作目との違いを、明確に打ち出したかったのか?
理由は何にせよ、ホラーの主役が男だなんて、論外も論外。
大論外。(意味不明)
大体、絵に描いたようなヤサ男がギャーギャー喚きながら逃げ回るのを観て、何が面白いと言うのか?
圧倒的不利に思えたヒロインが、勇気と知恵を振り絞って、力強く立ち上がってこそのホラーでしょうが!
そんな全世界の映画ファンの声を察してか、後半からは主人公のガールフレンド・リサ色が俄然強くなり、完全にフレディに乗っ取られたヤサ男ジェシーを取り戻すべく、リサが向かうのは例の工場。
フレディが生前勤めており、数々の悪行を働いた現場だそうで、現在は閉鎖状態。
なるほど、夢の中で必ずみんなが迷い込むあの工場は、いわばフレディのホームゲームだった訳ですね。
さすがはフレディ。
フェアプレイなんてくそくらえ。 それがフレディ流。
前回のラストでは、フレディを封じ込める最終手段としてナンシーが実行した作戦、その名も
“敵に背を向けて、そのパワーを吸収する”大作戦。
言った本人(カリブの海賊)も、良く意味が判っていなかったんじゃないかと思われるこの作戦。
その場しのぎで適当に言ったとしか思えないこの作戦を律儀に実行したナンシーは、結局(今作での説明によると)自殺してしまったそうです。
ダメじゃん、ナンシー。
では一体、どんな手を使えばフレディを倒す事が出来るのか?
今回リサが頼ったのはズバリ、
愛の力
。
改めて書くのも恥ずかしいです。
「わー、すごいすごい。」
・・・とでも言っておけばいいのか?
世界で一番チューしたくない男、フレディに目覚めのキスをくれてやったリサの勇気には完敗ですが、演技に見えない本気のためらい加減は、撮影時のロバート・イングランドの心境を想い、涙を誘います。
そしてそこまでしたのに、結局悪夢から抜け出る事が出来なかったジェシー。
この第2作の主役でありながら、最初から最後までイイトコ無しの、骨の髄までヘタレである事を見せ付けただけだったようですね。
肝心のフレディは、というと、これまた冷酷かつ非道な振る舞いの数々で、今回はあまりお茶目ポイントはありませんでした。
本作では音楽も、チャールズ・バーンスタイン(『デッドリーフレンド』)からクリストファー・ヤング(『スピーシーズ』)に変わっており、お馴染みのあのテーマ曲が一度も流れなかったのも非常に寂しい感じがしました。
結局、今回の一番の見所は、スクールバスの運転手役でスッピン出演を果たした、ロバート・イングランド(フレディ)かもしれません。
いわゆる『指輪物語』のアンディ・サーキス(ゴラム)状態ですね。
ここからだんだんとフレディ<ロバート・イングランドが加速していくのでしょうか。
次回でのスッピン度が気になる所です。
それと、主役のジェシーの説明で、(岡本健一)と書いたのですが、果たして今の若者がどれくらい男闘呼組を認知しているのか、それもちょっと気になります。
今回のフェイバリット・フレディ
シャワールームでおしりをペチペチ
♪♪何でしたらポチっと一押してみませんか♪♪ →→
主役・・・ナンシー
犠牲者・・・ティナ(ナンシーの親友)・グレン(カリブの海賊)・ロッド(筋肉頭)・ナンシーの母(お酒が友達)
フレディの変態度・・・


監督・・・ウェス・クレイブン10数年ぶりに観た、『エルム街の悪夢』パート1ですが、驚くほど細部まで覚えていました。
若い脳って素晴らしい!
やっぱり情報の吸収力が違うのでしょうか?
今は、先週見た『サプリ』の内容すら思い出せないというのに・・・。
いや、あれは内容がくだらんかっただけ・・・ モゴモゴ
それに、1時間半という上映時間も新鮮でした。
いや、最近の映画がダラダラ長すぎるだけなのかも・・・モゴモゴ
2作目の上映時間は、果たしてどんな事になっているのでしょうか?
では、『エルム街の悪夢 2 フレディの復讐』 行ってみよー!
あらすじ
高校生・ジェシー(岡本健一)は、毎夜ある悪夢に悩まされていた。
その悪夢には、毎回必ず同じ男・ 顔が焼け爛れた鉄の爪をはめたシマシマセーター男 が現れるのであった。
平たく言うとフレディである。
夢の中でフレディは、ジェシーの体を要求する。
と、言ってもソッチの方ではない。
再び人々を死に追いやるには、実体が必要であり、ジェシーに白羽の矢を立てたそうなのだ。
迷惑千万なジェシーは、夢を見ない(眠らない)為に様々な手を講じるが、毎晩バッチリ居眠りしてしまい、フレディのパワーは益々強まるばかり。
実はジェシーが引っ越してきた家は、前作でナンシーが住んでいたエルム街1428番地、まさにそこだったのです。
ガールフレンドのリサ(クドくないメリル・ストリープ)の心配をよそに、ついにジェシーは憎たらしい体育教師をフレディに乗っ取られた状態で殺害してしまう。
取り乱すジェシー。
しかし、完全にジェシーを支配したフレディの凶行は止まる事はなく、ジェシーの友人を殺害した後、フレディ=ジェシーはリサ家で行われていた
手当たり次第に、若者達を血祭りに上げていたフレディ=ジェシー。
リサの一途な想いと愛の力で、見事体を取り戻す事が出来たのだったが・・・。
見ての通り、何と2作目の主役は男です。
平たく言うと野郎です。
製作陣は、何を思って男なんかを主役に据えたんでしょう。
2作目との違いを、明確に打ち出したかったのか?
理由は何にせよ、ホラーの主役が男だなんて、論外も論外。
大論外。(意味不明)
大体、絵に描いたようなヤサ男がギャーギャー喚きながら逃げ回るのを観て、何が面白いと言うのか?
圧倒的不利に思えたヒロインが、勇気と知恵を振り絞って、力強く立ち上がってこそのホラーでしょうが!
そんな全世界の映画ファンの声を察してか、後半からは主人公のガールフレンド・リサ色が俄然強くなり、完全にフレディに乗っ取られたヤサ男ジェシーを取り戻すべく、リサが向かうのは例の工場。
フレディが生前勤めており、数々の悪行を働いた現場だそうで、現在は閉鎖状態。
なるほど、夢の中で必ずみんなが迷い込むあの工場は、いわばフレディのホームゲームだった訳ですね。
さすがはフレディ。
フェアプレイなんてくそくらえ。 それがフレディ流。
前回のラストでは、フレディを封じ込める最終手段としてナンシーが実行した作戦、その名も
“敵に背を向けて、そのパワーを吸収する”大作戦。
言った本人(カリブの海賊)も、良く意味が判っていなかったんじゃないかと思われるこの作戦。
その場しのぎで適当に言ったとしか思えないこの作戦を律儀に実行したナンシーは、結局(今作での説明によると)自殺してしまったそうです。
ダメじゃん、ナンシー。
では一体、どんな手を使えばフレディを倒す事が出来るのか?
今回リサが頼ったのはズバリ、
愛の力
。改めて書くのも恥ずかしいです。
「わー、すごいすごい。」
・・・とでも言っておけばいいのか?
世界で一番チューしたくない男、フレディに目覚めのキスをくれてやったリサの勇気には完敗ですが、演技に見えない本気のためらい加減は、撮影時のロバート・イングランドの心境を想い、涙を誘います。
そしてそこまでしたのに、結局悪夢から抜け出る事が出来なかったジェシー。
この第2作の主役でありながら、最初から最後までイイトコ無しの、骨の髄までヘタレである事を見せ付けただけだったようですね。
肝心のフレディは、というと、これまた冷酷かつ非道な振る舞いの数々で、今回はあまりお茶目ポイントはありませんでした。
本作では音楽も、チャールズ・バーンスタイン(『デッドリーフレンド』)からクリストファー・ヤング(『スピーシーズ』)に変わっており、お馴染みのあのテーマ曲が一度も流れなかったのも非常に寂しい感じがしました。
結局、今回の一番の見所は、スクールバスの運転手役でスッピン出演を果たした、ロバート・イングランド(フレディ)かもしれません。
いわゆる『指輪物語』のアンディ・サーキス(ゴラム)状態ですね。
ここからだんだんとフレディ<ロバート・イングランドが加速していくのでしょうか。
次回でのスッピン度が気になる所です。
それと、主役のジェシーの説明で、(岡本健一)と書いたのですが、果たして今の若者がどれくらい男闘呼組を認知しているのか、それもちょっと気になります。
今回のフェイバリット・フレディシャワールームでおしりをペチペチ
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感想爆笑させて読ませていただきました!あ、ヒロインの子自分もメリル・ストリープに似てるなあと思いました!
明日は3作目なんですが頑張って連日見続けようと思います…ある意味本当にフレディが夢に出てうなされそうで怖いです
せっかくコメント頂いていたのに返信が遅れて、あいすみません。
スカパーでは、そんな魅力的な祭りを開催していたのですか?
やるなぁ・・・スカパー。
フレディは、あのビジュアルに慣れてしまうと夢の中でも思いっきり笑わせてくれる事でしょう。
私はフレディとどつき漫才していましたよ(夢の中で)。
ちょっとイタイ女ですみません(汗)