ブログパーツ

15、6分くらいでわかる『ハリー・ポッター』のおはなし。 (シリーズまとめ)

2011年07月05日
みなさん、いよいよきましたよ!

『SUPER8/スーパーエイト』や『ムカデ人間』の話題で賑わうばかりでちっとも盛り上がっていないように思えるけれどきっとホントはみんな気になってしょうがない筈のアレ、そう、『ハリー・ポッターと死の秘宝PART2』の公開日が、すぐそこまできましたよ!

しかし、いかんせん足掛け10年のご長寿シリーズなだけに、過去の作品の内容がうっすらとしか思い出せない方や、1本辺り平均149分×7本を見直す気力がない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんなあなたに朗報です。 岡山のがっかり系主婦ことアガサが、過去7作をざっくりまとめておきましたので、これさえ読めばざっくりとした流れをざっくり思い出すきっかけ作りになるかもしれませんよ!ただしざっくりですけどね! やったねとうちゃん、今夜はホームランだ!(←深い意味はないです)

では、(なるべく)駆け足で参ります。

  
第1作『ハリー・ポッターと賢者の石』
HP93_convert_20110704093545.jpg
(メガネ坊主の輝ける人生を象徴するかのように、タイトルもピカピカですよ)

【1行あらすじ】
HP3_convert_20110704091854.jpg
伝説の小学生ハリー・ポッターが、トイレでトロールと闘ったり地下室ででっかい犬に吠えられたりします。

【今回の我が輩】
HP5_convert_20110704091915.jpg
クィディッチの試合中、何者かに呪いをかけられて危機一髪のハリーを、回避呪文で守ります。

【今回のマルフォイ】
HP2_convert_20110704091842.jpg
伝説の小学生ハリーを目の前にテンションが上がったマルフォイ少年。 ツンデレな為、ちょこっとばかし上から目線で「なんだったらともだちになってやってもいいよ」と声をかけたら、いきなり「おまえとはともだちにならない」宣言されて傷付きます。 挫折人生の始まりです。 

【今回の例のあの人】
HP1_convert_20110704091827.jpg
クィレル先生の頭に絶賛寄生中。 

【今回のネビルくん】
HP4_convert_20110704091905.jpg
かーわーいーいー!!


【主な登場人物と注記事項】
ハリー・・・メガネ坊主。 赤ちゃんの頃両親を亡くし、いじわるな叔父さん一家と共に暮らす。 階段下の物置が部屋代わり。
ハーマイオニー・・・超マグル。
ロン・・・超赤毛。
セブルス・スネイプ先生・・・「魔法薬学」の先生。
ダンブルドア校長・・・校長先生。
マクゴナガル先生・・・ハリーの担任っぽい先生。
ハグリッド・・・森の番人。 ハリー大好き。
クィレル先生・・・頭にターバンを巻いている「闇の魔術に対する防衛術」の先生。
オリバンダーさん・・・ヴォルデモートのそれと対になる強力な杖をハリーに売った、魔法の杖屋さん。

【補足】
・10年前、諸事情でパワーの殆どを失った闇の帝王・ヴォルデモートは、忠実な僕・クィレル先生の後頭部に居候しながら、復活のきっかけを狙っていた。
・ダンブルドア校長が「飲む者を不老不死にする命の水を生み出す」と言われる「賢者の石」を、ホグワーツ魔法学校の地下室に隠す。 なんでそんな所に。
・当然、それを盗みに来るヴォルデモート(とクィレル先生)。
・そんな事だろうと思って阻止しに来たメガネ坊主にやっつけられるヴォルデモート(とクィレル先生)。
・そもそも「賢者の石」は「欲しがっている人」の前には現われない仕組みになっているので、ヴォルデモート(とクィレル先生)を地下室に絶賛放置プレイしておけば済んだんじゃね、というお話。
・ともあれ、11歳の分際で大活躍したメガネ坊主は一躍学校のヒーローに。



第2作『ハリー・ポッターと秘密の部屋』
HPC1_convert_20110704092357.jpg
(ピカピカ度は下がったものの、まだまだ金色ですよ)

【一行あらすじ】
HPC5_convert_20110704092441.jpg
伝説の少年ハリー・ポッターが、じめじめした部屋ででっかいヘビと格闘します。

【今回の我が輩】
HPC2_convert_20110704092407.jpg
いけすかないチャラ男・ロックハートを魔法でフルボッコにします。

【今回のマルフォイ】
HPC3_convert_20110704092418.jpg
お父さんの財力にモノを言わせて、クィディッチのメンバーに捻じ込んでもらいます。 完全にスネオ体質。 悪いなポッター、この箒は1人乗りなんだ。

【今回の闇の帝王】
HPC6_convert_20110704092452.jpg
昔の名前で出ています。 

【今回のネビルくん】
HPC4_convert_20110704092429.jpg
すくすく育て!

【主な登場人物と注記事項】
ハリー・・・メガネ坊主。 2階の個室を与えられ、物置生活とはおさらばしました。 ヘビ語が堪能。
ハーマイオニー・・・超天才。
ロン・・・無免許運転。
ジニー・・・ロンの妹。 ハリーに夢中。
セブルス・スネイプ先生・・・ホントは「闇の魔術に対する防衛術」の先生になりたいセブルス。かわいいよセブルス。
ダンブルドア校長・・・ペットは不死鳥。
ロックハート先生・・・人気作家。 「闇の魔術に対する防衛術」の先生。 チャラ男。
ハグリッド・・・森の番人。 ペットは猛毒を持つ巨大蜘蛛・アラゴグ。 おいおいおい!
トム・リドル・・・50年前のヴォルデモート。 日記の中に16歳当時の記憶を封じ込めて、なにがしかの機会に備えていた先読み名人。
嘆きのマートル・・・50年前に学校のトイレで亡くなったメガネっ娘。
ドビー・・・屋敷しもべ妖精。 ハリー大好き。 マルフォイ家のしもべ妖精だったが、最終的にハリーから衣服(靴下)を貰った事により晴れて自由の身となる。

【補足】
・ハリーの面倒をみているバーノン叔父さんは、毎回ハリーが魔法学校に行くのを阻止しようとするんだけど、むしろさっさと行かせる方が楽なんじゃないのだろうか。
・空飛ぶ車登場。
・空飛ぶ車、暴れ柳にフルボッコにされるの巻。
・ジニーの手提げに「トム・リドルの日記」を入れ、思うが侭に操っていたマルフォイのお父さんだったが、実のトコロどこまで日記の底力に気付いていたかは謎。 というか見切り発車過ぎ。
・日記の中に隠れていたヴォルデモート(本名トム・リドル)は、ジニーの命と引き換えに復活を果そうとしていたらしいのだが、だったらハリーの注意を惹くようなイタズラとかせずにさっさとコトに及んだほうがよかったんじゃね、というお話。
・ハリーの中の人が声変わりしていました。



第3作『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』
HPA1_convert_20110704092112.jpg
(銀色になりましたが、まだ輝いていますよ)

【一行あらすじ】
HPA6_convert_20110704092208.jpg
メガネ坊主とハーマイオニーが、時間を巻き戻しながらあっちゃこっちゃします。

【今回の我が輩】
HPA5_convert_20110704092157.jpg
学生時代自分をいじめていた同級生と久しぶりに再会してブルーな気持ちになります。 まけるなセブルス!

【今回のマルフォイ】
HPA4_convert_20110704092146.jpg
ハリーばかりにええかっこうをさせまいと、バックビークというヒッポグリフ(鳥みたいな馬みたいな謎の生き物)にちょっかいを出した挙句、痛い目に遭います。 まけるなマルホイ!

【今回のネビルくん】
HPA2_convert_20110704092122.jpg
縦に伸びてシュっとなった! シュっとなったよ!! もう、ぽっちゃり君とは言わせない!

【主な登場人物と注記事項】
ハリー・・・メガネ坊主。 反抗期突入。 バーノン叔父さんに亡き両親をバカにされた為カチンときて家出します。
ハーマイオニー・・・時間を巻き戻してまでも勉強。 骨の髄まで勉強。
ロン・・・ネズミ大好き。
セブルス・スネイプ先生・・・シリウスとルーピンが苦手。
リーマス・ルーピン先生・・・「闇の魔術に対する防衛術」の先生。 人狼。 ハリーのお父さんとは親友だった。
ダンブルドア校長・・・なんでも出来るけど、なんにもしない校長。 放任主義。
トレローニ先生・・・「占い学」の先生。 ビン底メガネ。 
ハグリッド・・・「魔法生物飼育学」の先生。 凶暴な生き物大好き。風の谷のルビウス。 
ピーター・ペティグリュー・・・ロンのネズミに化けて生きながらえてきた、ヴォルデモートの元部下。 ハリーの両親の死のきっかけを作った張本人。
シリウス・ブラック・・・ハリーのお父さんの親友。 ハリーの名付け親。 無実の罪でアズガバンに収監されていた。

【補足】
・ロンドンの街を疾走する、魔法の2階建てバスが出てきます。 細長くなります。
・記念すべき、初エクスペクト・パトローナム発動。
・裏切り者のピーターをシリウスとルーピンが捕まえようとしたり、そんな最中ルーピンがタイミング悪く狼男に変身してしまったり、我を忘れたルーピンからハリーたちを助けようとしたシリウスが死にかけたり、再びアズガバン送りになりそうになったのを、ハリーとハーマイオニーが時間を巻き戻して解決しようとするんだけど、それ子どもたちじゃなくてダンブルドアがやればいいんじゃね、というお話。
・アラン・リックマン(セブルス・スネイプ)、ゲイリー・オールドマン(シリウス・ブラック)、デヴィッド・シューリス(リーマス・ルーピン)という夢のスリーショットが実現!
・ダンブルドア校長の中の人が、リチャード・ハリスからマイケル・ガンボンに代わりました。



第4作『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
HPG1_convert_20110704092545.jpg
(だんだん色がくすんで来ました)

【一行あらすじ】
HPG7_convert_20110704092659.jpg
ホグワーツで三大魔法学校対抗試合が開催される中、ついに「異様に鼻の下が長い例のあの人」が登場!

【今回の我が輩】
HPG5_convert_20110704092633.jpg
チャラつくロンとハリーを教科書でどつき倒します。

【今回のマルフォイ】
HPG8_convert_20110704092712.jpg
木登りするフォイ。

【今回の名前を言ってはいけないあの人】
HPG6_convert_20110704092647.jpg
こんにちは!レイフ・ファインズです! 弟はジョセフです!

【今回のネビルくん】
HPG3_convert_20110704092608.jpg
髪がクルっとなったよ!

【主な登場人物と注記事項】
ハリー・・・汚い大人に弄ばれます。 なんだかんだ言って勝ち抜くトコロが偉いと思います。 元祖勝ち組。
ハーマイオニー・・・かわいいわ賢いわでモテモテです。 ロンの事が気になっています。
ロン・・・鈍感。
セブルス・スネイプ先生・・・元・死喰い人。 真面目に勉強しない学生を容赦なくシバく所がかっこいいよセブルス。疑心暗鬼の塊な所が愛らしいよセブルス。
マッド・アイ・ムーディ先生・・・「闇の魔術に対する防衛術」の先生。 左目が義眼。 いつも何かをグビグビ飲んでいる。
ダンブルドア校長・・・ちょいちょいテンションがおかしくなるヒゲじいさん。
セドリック・・・三大魔法学校対抗試合にエントリーしたホグワーツの優等生。 ちなみに中の人は「世界で一番危険な肉食獣」のあの人。(『トワイライト~初恋~』に出てくる色白吸血鬼) ハリーの巻き添えを食って死亡。
チョウ・チャン・・・ハリーの初恋の相手。 セドリックの彼女。
嘆きのマートル・・・ホグワーツの自縛霊。 趣味「男風呂覗き」。
ヴォルデモート・・・ハリーの血をゲットして、ついに本格復活。

【補足】
・ついにバーノン叔父さん一家のくだりが省略されました。 まあね、まあね。
・クィディッチのワールドカップが開催されますが、出ている選手は現役バリバリの学生です。 いいのかそれで。 プロ登録とかそういうのは無いのか。
・ヴォルデモート復活を臭わす「闇の印」が夜空に浮かび、魔法界は危機感を募らせますが、魔法学校対抗試合は意地でも開催する。 なぜならそれが慣習だから。 これぞお役所仕事。
・本来選ばれる筈の無いハリーが試合に出場する事になっていても、「ひょっとしたらヴォルデモートが釣れるかも」と試合を続行させる汚い大人たち。
・第1試合では「凶暴なドラゴンとの死闘」、第2試合では「水魔がうろつく湖の中に沈められた友達(もしくは家族)を助け出せ」というお題が出される魔法試合。 子ども相手に鬼畜すぎるだろそれ。
・復活に必要なハリーの血を手に入れる為、ハリーを対抗試合に出場させ、なおかつ優勝させようとしたヴォルデモート。その為、部下をマッドアイ先生に変身させ、ホグワーツに潜伏させたのだけれど、だったら試合なんか出させなくても、校内でちょちょっと失神させて採血しちゃえばよかったんじゃね、というお話。
・自分で投票箱に「インチキ出来ない魔法」をかけておきながら、ハリーに「おまえインチキしただろ!」と言いがかりをつけるダメ校長。 もっと自分の魔法を信じよう!
・初めて学校から犠牲者が。



第5作『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
HPO1_convert_20110704092903.jpg
(表面もガサガサしてきましたよ)

【一行あらすじ】
HPO8_convert_20110704093027.jpg
あてにならない大人に業を煮やした学生たちが自警団を設立して悪の組織に立ち向かいます。

【今回の我が輩】
HPO7_convert_20110704093009.jpg
口ばっかり達者な小坊主(ハリー)に「閉心術」を教えてあげようとしますが、逆に心を覗かれブルーになります。

【今回のマルフォイ】
HPO9_convert_20110704093039.jpg
雑魚キャラっぽいフォイ!

【今回の俺様】
HPO5_convert_20110704092946.jpg
オシャレ地獄変。

【今回のネビルさん】
HPO4_convert_20110704092934.jpg
休日のサラリーマン色キタコレ!

【主な登場人物と注記事項】
ハリー・・・人間界にまで進出してきた吸魂鬼(ディメンター)を追い払う為魔法を使ったら、魔法裁判にかけられました。 大人気ない大人に囲まれ苦労しますなぁ。 一方、「特別な生徒感」がありすぎて学校ではクラスメイトに敬遠される始末。 向かう所敵だらけ。
ハーマイオニー・・・根は真面目なのだけれど、新任のアンブリッジ先生が横柄すぎるのでちょっとだけ反抗期。
ロン・・・ハーマイオニーに魔法でフルボッコにされます。
セブルス・スネイプ先生・・・現・不死鳥の騎士団メンバー。 ヴォルデモートと通じ合うハリーに防御法を教えようと頑張るも、肝心のハリーがやる気をみせず撃沈。 学生時代、ハリーのお父さんから陰湿ないじめを受けていた。
アンブリッジ先生・・・「闇の魔術に対する防衛術」の先生。 魔法省の役人。 えらそう。
ダンブルドア校長・・・ヴォルデモートのハリーに対する注意を逸らそうと、徹底的にハリーを無視する。 なんか色々と間違っている校長先生。
ルーナ・ラブグッド・・・ハリーの同級生。 天然キャラ。 「~なンだもん」が口癖。
トンクス・・・不死鳥の騎士団メンバー。 特技・変身。 
シリウス・ブラック・・・不死鳥の騎士団メンバー。 時々犬。
ルーピン・・・不死鳥の騎士団メンバー。 元教師。 時々狼。
ルシウス・マルフォイ・・・マルフォイのお父さん。 ヴォルデモートの忠臣。 ハリーの「予言の玉」を手に入れようとがんばる。
ベラトリックス・レストレンジ・・・ヴォルデモートの忠臣。 アズガバンを脱獄。 シリウス・ブラックの従姉で、ネビルの両親を死においやった張本人。 超悪い魔女。

【補足】
・ダドリーが不良になりました。
・ジニーがアップを始めました。(ハリーを気にしているという意味で)
・色々と面倒くさくなったダンブルドアが、「そうそう、全部オレが悪いんだよ!」と言い残し逃走。
・ダンブルドアに代わってアンブリッジ先生が校長に就任。
・OWL(フクロウ)試験と呼ばれる大切なテストが行われます。
・ロンの双子の兄がその試験をぶち壊しにします。
・ルシウスは、ヴォルデモートに頼まれて「予言の玉」の獲得を目指します。 その玉には、ヴォルデモートとハリーが運命共同体であり、どちらかが生き続ける為には他方が死ななければならない、というさだめが記してあったのですが、記してあるだけなので、果たしてヴォルデモートがその玉を手に入れて何をしようとしていたのか甚だ疑問である、というお話。 
・ちなみに玉はポロンと落っことしたら割れてしまいました。 いみねえぇぇぇぇ!!
・魔法省に現れたヴォルデモートとダンブルドアが死闘を繰り広げた結果、ずっとオフレコにされていた「闇の帝王の復活」が表沙汰になり、無実を証明したダンブルドアは無事復職。 いいような悪いような。




第6作『ハリー・ポッターと謎のプリンス』
HOH1_convert_20110704091328.jpg
(お話の陰気さに合わせて、ずいぶん荒んだ風合いになりました)

【一行あらすじ】
HOH6_convert_20110704091546.jpg
汚れ仕事を押し付けられ苦悩するマルフォイと、そんなマルフォイの尻拭いに奔走するセブルス。

【今回の我が輩】
HOH2_convert_20110704091458.jpg
ダンブルドアからもマルフォイのお母さんからも頼りにされ、最後の望みである筈のハリーはいつまで経っても「使えない」ままで、孤軍奮闘の日々です。

【今回のマルフォイ】
HOH3_convert_20110704091513.jpg
リア充は全員もげろ!

【今回のトム・リドル】
HOH4_convert_20110704091524.jpg
ダンブルドアに見初められた頃のトム。 御年12歳。

HOH5_convert_20110704091536.jpg
初めて分霊箱に作成に着手した頃のトム。 御年16歳。 けっこんしてくれ。


【今回のネビル氏】
HOH91_convert_20110704093659.jpg
もはや「上司」レベルの存在感。 タフマン飲んでがんばろう!

【主な登場人物と注記事項】
ハリー・・・チョウ・チャンからジニーに鞍替え真っ最中。 おまえなら誰でもおとせる筈!がんばれ「選ばれし者!」
ハーマイオニー・・・恋心に気付いてくれないロンに疲労困憊。
ロン・・・目下の悩みは「キスのし過ぎで唇が腫れる事」。 もげろ!
セブルス・スネイプ先生・・・セブルス は ねんがんの「闇の魔術に対する防衛術」教授職 をてにいれた! 
ホラス・スラグホーン先生・・・「魔法薬学」の先生。 若かりし日のトム・リドルに分霊箱の作り方をつい教えてしまった。 うっかりするにも程がある。
ドラコ・マルフォイ・・・両親を倣ってヴォルデモートに弟子入り。 「ダンブルドア暗殺」の任務を与えられ、プレッシャーに押し潰されそうな日々。
ベラトリックス・レストレンジ・・・ヴォルデモート一派を自称するセブルスを疑い、いざという時には死をも免れない「破れぬ誓い」を結ばせる。 こわい親戚のおばちゃん。

【補足】
・ハリーたちのリア充っぷりとマルフォイのやつれ具合が無情に交錯する、とても哀しい物語です。
・ロンはもげろ。
・ハリーはと言うと、カフェでウェイトレスの女の子を絶賛ナンパ中。 口臭を気にする仕草がリアルすぎてイヤ。
・闇の力が日に日に精力を増して行く為、ダイアゴン横丁もシャッター通り化。
・そんな中ひとり気を吐く、ウィーズリー兄弟(双子)のおもちゃ屋さん。
・ダンブルドアが旅行に出かける。
・ダンブルドアがいつの間にか帰宅している。
・ルーピンとトンクスがいつの間にか結婚している。
・ハグリッドが飼っていた毒蜘蛛・アラゴグが老衰で死亡。
・分霊箱の存在を知ったダンブルドアとハリーが、そのうちのひとつ「ロケットペンダント」をゲットするべく、死霊蠢く孤島に出かけ、命からがら入手するものの、実はそのロケットは偽物であり本物は「R.A.B.」なる人物が持ち去った後だったというスーパーがっかりイリュージョン。
・手を下す事が出来なかったマルフォイに代わり、ダンブルドアの命を奪うセブルス。 しょうがない。 もっと大切な命を救う為だから、しょうがない。 オレはわかってるよセブルス。セブルス、かわいいよセブルス。わかったからけっこんしてくれ。


第7作『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』
hpd1_convert_20110704180111.jpg
(タイトルは前作の質感と変わらないものの、ワーナーのマークは錆びだらけになっていました)

【一行あらすじ】
hpd7_convert_20110704180226.jpg
ダンブルドアを失ったハリーたちが、自分たちの手で分霊箱を破壊する事を決意し、あてどない旅に出る。

【詳細】
・闇の魔力が人間界にも影響を及ぼし始める中、ダーズリー一家は家を捨て田舎に疎開する。
・ハーマイオニーはマグル(人間)の両親を守る為、彼らに別れを告げ、自分に関する記憶を消す。
・ハリーを安全な場所に移動させる為、ロンやハーマイオニーたちがハリーに変身し死喰い人を撹乱する。
・移動の途中、マッドアイ先生が殉死。
・ハリーたちは3人で分霊箱を探し始めるが、魔法省に乗り込んだり人さらいから逃げるうちに疲弊し、内輪揉めを始める。
・ロンが拗ねる。
・ハリーとハーマイオニーでハリーの故郷に行ってみる。
・ダンブルドアの知りあいのバアさんに化けていたヘビに襲われる。
・万策尽きてウトウトしていたら牝鹿の幻影に導かれ、グリフィンドールの剣を発見。
・機嫌を直して戻ってきたロンが、剣でロケットを破壊。
・残る分霊箱は3つ。 
・そのヒントを探るべく、同級生・ルーナの家を訪れるも、死喰い人に見つかりヴォルデモートの隠れ家に連行される。
・ベラトリックスにネチネチ言われる。
・ドビーに助けられ、危機を脱する。
・逃げる際、ベラトリックスに投げつけられた短剣によりドビーが殉死。
・一方その頃、ヴォルデモートはダンブルドアのお墓を発き、最強の杖を手に入れていた。

【補足】
・ハリーが持っている透明マントと、ダンブルドアが破壊したとされている蘇りの石付きの指輪と、ダンブルドアが所有していたニワトコの杖の3つを合わせて「死の秘宝」と呼び、それを手にするものは死に打ち克つ事が出来る、といわれている。
・ヴォルデモートがうっかり死なない為に作った分霊箱(魂を分割して納めておいた器)は、全部で7つ。 現在破壊済みなのは、「トム・リドルの日記帳」と「ロケット」と「指輪」。
・トンクスがルーピンとの子どもを妊娠している事を報告しようとするも、みんなに全力でスルーされる。
・死人を出しながら逃げ込んだ先で、ロンの兄の結婚式を行おうとする不死鳥の騎士団メンバー。 それ、今しなくてもいいよね。
・と言うか、ハリーたちは万全の対策を練って移動していたのに、来賓のみなさんは普通に「姿あらわし」の魔法で移動してくるのがおかしい。 そこ、本当に安全ですか? セコム、してますか?
・案の定、死喰い人たちの襲撃に遭い散会の巻。 セコム、してなかったのですね。

【今回のネビル部長】
hpd8_convert_20110704180236.jpg
社長まであと一歩!



すみません、全然「15,6分」で終わらなくてホントすみません。

今回改めて全作を観返してみたのですが、やっぱりおもしろいですねハリポタ!
以前観た時はイラついていた「ハリーの反抗期っぷり」や「ロンのリア充ぷり」も、大らかな気持ちで受け入れる事が出来ました。 なんだろう。 子どもを見守るような気持ちなんですよね。
第1作を観たのは、アガサのおなかの中でちびっこがキックの練習をしていた10年前。 我が子と共に成長してきたハリーたちを応援したくなってしまうのは、しょうがない事なのかもしれません。
あと1本で彼らにさよならするのが、ほんのちょっと寂しい今日この頃です。
とりあえず次回こそ、セブルス祭りになりますように!

色々と雑なまとめで申し訳ないですが、何かのお役に立てると幸いです。

それではみなさん、楽しい『ハリー・ポッター最終章』を!




【おまけ】
■ ダドリー成長記
HP92_convert_20110704093534.jpg
1作目ではただのぽっちゃりだったダドリーが

HPO2_convert_20110704092917.jpg
5作目では立派なチーマーに!

わるそなやつはだいたいトモダチ!



■ 何気に皆勤賞
HP7_convert_20110704091927.jpg
1作目からお調子者っぷりを発揮していたクラスメイトのシェーマス・フィネガンくん。(※画像中央)

7作目にも1シーンだけ出演。(今回わんさか貼っている画像の中にも数箇所写っていますよ。シェーマスをさがせ!)



■ ジニー・不老説
HP91_convert_20110704093523.jpg
これが1作目のジニーたん。

HPG4_convert_20110704092621.jpg
4作目。

HOH7_convert_20110704091557.jpg
6作目。

全部一緒じゃんか! さては賢者の石食べやがったな!こわいこ!!



■ 双子最強説
ロンの兄であるフレッド&ジョージ。 どんな苦境に立たされてもユーモアを忘れず、年少者を気遣うステキ双子。 同じ学校にいたら絶対好きになる自信がある。

HP8_convert_20110704091938.jpg
初登場時。


HPG2_convert_20110704092556.jpg
4作目。 長髪かっこいい!


hpd4_convert_20110704180146.jpg
7作目。 シャレオツ! けっこんしてくれ!(←こればっかだなぁ)



■ ハリーを辱めるの巻
hpd5_convert_20110704180157.jpg
やーいやーい! 男の娘(オトコノコ)ー!!


以上です編集長!



参考記事
第4作『ハリー・ポッター 炎のゴブレット』感想
第5作『ハリー・ポッター/不死鳥の騎士団』感想
第6作『ハリー・ポッターと謎のプリンス』感想
第7作『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』感想

原作本「ハリー・ポッターと死の秘宝」感想

〈完結編〉第7作『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』感想




     ♪♪どちらのバナーでもどうぞご遠慮なく♪♪ →   にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ


※当ブログで使用しているイラスト等の著作権は、全てはアガサにありますので、転載、二次加工、再配布の際は一言ご連絡下さいませ。