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前進。

2011年03月25日

半年ぶりに、京都に行ってきました。


京都4
京阪電鉄にて。 岡山では車の移動が主で電車に乗る機会がない為、「地下鉄」というシチュエーションに興奮するちびっこ。  
特に連結部分がいい。 (ずっと連結部分で揺れていた)


京都5
救援物資の山。 東北大学への配送待ち状態。 やはり水が多かったです。 医療物資も早く届きますように。


京都6
一仕事終えて、外に昼食をとりに出かける。 なぜか突然通路脇の街灯に登り始めるちびっこ。 
こういう時、注意するのが正しい親の姿なんだろうけど、思わず「すごいなー」と感心してしまった。
バランス神経と運動能力が高いのはいいことだ。


京都7
昼食を終えた後、まだ時間に余裕がありそうだったので、『堀川中立売』のロケ地に行ってみた。


京都8


京都2


京都
寺田くんはいなかった。

のんびりしすぎて大幅に時間を超過してしまったので、タクシーに飛び乗り慌てて戻る。


現実というのは、ほんとに空気の読めないヤツで、こちらが願う方向へはまず進んでくれない。
「そっちには行かないで欲しい」というルートを敢えて狙いを定めて突き進み、そのルートに順応出来るようになったのを見計らって、またさらに困難なルートに方向転換する。
願掛けだとか、希望だとか、祈りだとか、期待だとか、そういうささやかな反抗を何食わぬ顔で踏みにじる。

人生に困難が降りかかった時、「神様はきっと、きみなら乗り越えられると思ったからきみにこの苦悩を与えたんだよ」などと言われる事があるけれど、もし本当に神様がそんなクソみたいな魂胆で世の中に苦悩をばら撒いているんだとしたら、今すぐそのロクデナシの神様の所に行ってボッコボコに殴ってやりたい。
「乗り越えられる」んじゃない。 乗り越えないと生きていけないから、辛い思いに蓋をして、計測不可能な程の量の涙を流して、どうにかこうにか乗り越えようと努力しているんだ。
ふざけんな。
勝手に「人は強い」って決め付けるな。
強くなんかない。 耐えられるかどうかなんて、わからない。 

「今、この瞬間が幸せならそれでいい」と思った事がある。
でも、それは嘘っぱちだった。 ずっと、いつまでも続いていくから幸せなんだ。 苦労していても、涙を流していても、続いてゆくから、一緒にいられるから幸せなんだ。 途切れたら、そこでおしまいなんだ。
人生なんてろくでもない。 報われない。 明るい未来なんて本当にあるのか?
何もかも馬鹿馬鹿しい。 ばかやろうだ。 全部ばかやろうだ。



一夜明けて、頭の中を整理してはじめた事は、昨日の分の洗濯と掃除と、パソコンを立ち上げてブログを書く事だった。

確かに人生は馬鹿馬鹿しいけど、それでも前進するしかない。
報われなくても、願いが叶わなくても、信じて進むしかない。
私は何も諦めちゃいない。
馬鹿馬鹿しい人生を、少しも諦めちゃいない。
臆病にならず、最善と思う手段を選んで前進するしかない。
万策尽きた時の事なんて考える必要はない。 まだない。
悲観する必要なんてない。 
絶対に終わらせない。

だから、昨日の澱を吐き出したら、また笑って過ごそうと思う。
そうして書いたのがこの日記です。
イミフでどうもすみません。
明日からは、また通常営業します。


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