ブログパーツ

『かちこみ! ドラゴン・タイガー・ゲート』

2010年09月21日
あらすじ・・・
敵が現われる

ドニーさんの前髪がファサーとなる

敵が現われる

ドニーさんの前髪がファサーとなる

敵が現われる

ドニーさんの前髪が水中だけどファサーとなる

敵が現われる

ドニーさんの前髪が重力に関係なくファサーとなる



Dragon_Tiger_Gate_05.jpg
(ファサーとなる前のドニーさん。 え?顔が見えない? 顔が見えなくたって、この三角筋と上腕三頭筋でわかるでしょ!ね!ね!)

どうもです。 アガサです。
すっかりドニーさんの魅力にゾッコンになってしまったので、他の作品も観てみようとレンタル屋さんに出かけたのですが、出演作をほとんど置いてなくて絶望しました。
日本の配給会社さんは、アメリカの「メジャー系大作のパクリタイトル」シリーズもいいのですがドニーさんの映画をもっと買い付けて下さい。 お願いしますよもうマジで!

で、“香港のイケメソ人気俳優が複数出演”だったお陰で無事棚に並べられていた本作なのですが、30年以上続く人気コミックを元に作られているとのコトで、開始早々飛ばすの飛ばさないの。
マーヴェル・コミック映画のオープニングを思わせるような、漫画のコマのパラパラに引き続いて、画面に映し出されたのはディストピア色の強い近未来的風景。そこから一気に、謎の要塞(?)やら謎の美女やら黒組やら白組やらイケメソやらメガネ男子やらがすったもんだして、さあこれから活躍するのかと思いきやなんかモニャモニャってなって、代わりと言ってはなんだけど満を持さずにドニーさん登場。
若い芽は早めに摘まないとな!(※じょうだんですよ)

lhm2006.jpg
(よっ!親父、まだやってる? 的スタイルのドニーさん)

ここから先は、もうドニーさんの独壇場です。
いちおう若手のイケメソくんもちょいちょい出てくるのですが、悪い敵をやっつけようと思ったらことごとくドニーさんに美味しいトコロを持っていかれます。 もうねぇ、これはしょうがない。なぜならドニーさんの映画だから。
ペントハウスの塀にちょこん座りをして、足をぶらぶらさせるドニーさん。
いけすかない小悪党(自分より偉い人)のゲスっぷりに怒りを押さえきれず、正しい拳をふるうドニーさん。
CGやワイヤーアクションがはっちゃけまくって食傷気味な部分も正直あるのですが、にっくき敵に向かってまっしぐらに駆けてゆく姿や、「もしかしたらホントは足、5~6本あるんじゃね?」と錯覚してしまう様な足捌きを魅せられると、もう完全ノックアウトですよ。
敵に一打与える前の、張り詰めた空気と筋肉。
力を解放するのに合わせてファサーする前髪。
自分に想いを寄せる敵側の女性に、ふと見せる優しさと、容赦ない掌底。 私の王子様って時々DV。
どにさん
(もちろん決めポーズはスローモーションな!)

その他のイケメソが余りにも弱い(ラスボスの一打で死に掛けたり、女の子に仙人のトコロまで運んでもらったり、仙人パワーで再起を図ったり、でも結局ラスボスにすぐやられたり)トコロが物足りなくない訳ではない。
仙人がくれた必殺技や道具がほとんど活躍しないままドニーさんのターンになるトコロも正直ガッカリではあった。
だいたい、そのドニーさん自体も、瀕死の状態から復活できたのって相手(ラスボス)がお情けでわけわけしてくれた秘薬のお陰だかんね? ていうかラスボスのキミさぁ、相手に自分より強くなる薬あげてどうすんのよ! なんや、Mか! 骨の髄までM型人間か!
冒頭出てきた敵対関係にあるマフィアの存在なんて、風に舞う羽毛のごとき儚さですよ。 気付いた時には何処へやらですよ。

しかし、そういう端折りすぎな部分やドニーさん至上主義な部分も、見終わった時にはもうどうでもよくなってしまう。
さよう、それがスターというものなのだ!

0305.jpg
          ( /  3人揃って、ヤアーーーー!! \ )

と言う事で、ホントどこの配給会社の方でも構いませんので、ドニーさんの『葉問』とか『葉問2』とか『導火線』の国内版を出して下さいますよう、平に平にお願い致します。
需要、あると思うんだ! きっと!

では、その日までアガサは岡山に眠るドニーさん出演作を頑張って発掘していこうと思います。
東京国際映画祭も行きたいなぁ・・・。

関連リンク 染野企業電影工作室 / Someno Films Production Co. 『イップ・マン』 東京国際映画祭にて上映決定!


おぜぜ・・ おぜぜがほしいよう・・・。

     ♪♪どちらのバナーでもどうぞご遠慮なく♪♪ →   にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ


※当ブログで使用しているイラスト等の著作権は、全てはアガサにありますので、転載、二次加工、再配布の際は一言ご連絡下さいませ。