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夏休みの日記を書いてみたよ。 

2010年08月28日
※ 今回はなんのへんてつもないただの夏休み日記です。オチもないですよ!


どうもこんにちは。 先日岡山市街地を流れる川沿いで夜鷹デビューしたアガサです。
F1010177.jpg
【アガサ近影】(携帯カメラを構える世帯主さまの目が、ちょっぴり哀しそうだったのは気のせいだと思う事にします!)
いい加減、コスプレネタも尽きてきましたので、もし何かリクエストがありましたら、どしどしお寄せ下さい! ただし、お金がかかるのは無しの方向で!

それはさておき。
夏休みなんて終わってしまえ! と毎日呪詛の言葉をつぶやいていたお陰か、ちびっこたちのロングバケーションも残るところあと数日。
我が家の世帯主さまはサービス業の為、基本的に1日づつのお休みしかとれないのですが、珍しく夏休み中に3連休がとれそうだ、というので、我々はこのチャンスを最大限に活かし、防水加工を施した布を軸に張りつけた即席小屋で寝るべく県北へと車を走らせました。

目的地は岡山県は津山市。
そう、あの有名な30人殺しがあtt(ゲフンゲフン)あの有名な、B-1グランプリで見事3位に輝いたホルモンうどんの街・津山です。
え?! B-1グランプリを知らない?!
・・だから・・ほら・・アレですよ・・日本各地から集められたやきそば・・とか・・目玉焼きがのったやきそばとか・・油かすが混ざったやきそばとか・・スープがかかったやきそばとか・・なんか黒っぽいやきそばとか・・ ええと・・だからほら・・・・まぁ、とにかくやきそばなんですよ! やきそばの世界チャンプを決める大会なんです!!(※うそです)

で、そんな“そば社会”という完全アウェイ戦の中で“うどん”という中性的な立場を貫き通したのが我らが岡山の誇り、都井むつ・・(ゲフンゲフン)じゃなかったホルモンうどんな訳ですよ!

キャンプ1
参考画像【ホルモンうどん】

アガサはホルモン食べれないんですけどね! (世帯主さまは大のホルモン好き)
で、世帯主さま以外のメンバーは、おのおのやきそばとかやきそばとかやきそばとかを食べて、いざキャンプ場へ!

テント
参考画像【キャンプ場】

こんな感じにネイティブアメリカーナなお屋敷が立てられた、とてもこじんまりとしたアットホームな雰囲気のキャンプ場でした。
ちなみにこの、狼と踊る男が出て来そうな布っぱりはバーベキュー用のテントで、アガサたちが実際に寝泊りしたのはごく普通のテントでした。 
残念! 

荷物を下ろしたら、少し離れたところを流れている川まで歩いて行き、ちびっこと一緒に川遊びです。
これが中々の激流で(連日夕方からゲリラ豪雨が起きている地域だからでしょうか)、タイヤに乗っかってぷかぷか漂っているだけのエクストリームスポーツ もどきだと思っていたアガサとちびっこはかなり痛い目に遭う羽目に。 なんというか、勢いでメリル・ストリープのボートに乗っちゃった鼻ソケットくらい後悔しました。
かわ
参考画像【激流!】(見た感じ穏やかそうなんですが、入ってみると予想を裏切る激流っぷり)

基本的に、子供よりも本気になりがちな性格のアガサは、ここでも全力で川くだりをしていて、思いっきりひっくり返ってしまい、メガネを紛失してしまいました。
かあさん、ぼくのあのメガネ、どうしたでしょうね。

ちびっこが興奮のあまり鼻血を連発し始めたので、早めに川遊びを切り上げてキャンプ場へ戻る我々。
しかし、何故か無性に熟女のフェロモンを欲してしまった一匹の虻が、アガサの下半身に照準を定め、執拗にまとわりついてくる。
なんだこいつは。 役員会の後の懇親会という名の公然セクハラ大会におけるPTA連合会長並のねちっこさ。 くそう、任期が終わったら絶対嫁に匿名で電話してやる。
臀部を中心につかず離れずの関係を保っていたアガサと虻でしたが、結局キャンプ場までの道のりの半分辺りで太ももに攻撃を仕掛けてこられて、ビックリしたのと痛かったのとで泣きました。
37歳にもなって、「えーんえーん」と泣きました。
背後から、一部始終をのんびり眺めていた世帯主さまの大爆笑が響いてきました。


あ い つ だ け は ぜ っ た い ゆ る さ な い 。


幸い、虻のダメージは拍子抜けするほど軽かったので、気を取り直してキャンプ場の管理人さんに教えていただいた近場の温泉へ移動。
車で走り出した途端、ゲリラ豪雨開始。
ワイパーを最強にしても、視界がほとんど確保出来ない程の激しさ。 山の天気はこわいぞよー。
なんとか温泉に辿り着き、しばし休憩をとる間に雨も上がり、再びキャンプ場へ。

キャンプ初心者なので、管理人さんの助けを大いにお借りして、なんとか火をおこすことができました。

ba-bekyu-.jpg
参考画像【炭火焼】(ピントが甘くてすみません)

お肉とお肉と野菜とお肉をたらふく食べ、焦げ焦げになった飯盒のごはんも平らげ、一同大満足。
途中で田中邦衛っぽい人が地酒を持ってふらふらしているのが見えましたが、きっと何かの見間違いでしょう。
それにしても、えらい顔色悪かったなぁ・・。 他にも佐藤蛾次郎っぽい人も見えたんだけど・・いや、気のせい気のせい。

バーベキューの後花火を楽しみ、「クワガタを捕まえたい」というちびっこの願いを叶える為、真っ暗闇の山中に出かけようとするものの、あまりの不気味さにアガサ以外のメンバーの心が折れ、早々に断念。オレは行ってもよかったんだけどな。マジでマジで。
ちびっこと世帯主さまが歯磨きに行っている間に、テントの中の寝間を整えるアガサ。
これねぇ、完全にフラグだと思いますよね。
夜に一人でテントだなんて、どう考えてもナタ持った大男が外に立ってる前段階だよ!と思いますよね。
でも大丈夫。 テントの外に光源が無い場合は、外に誰かが立っていても中から見えないので、画的に成立しないでしょ。だから大丈夫!ノープロブレムよ!(←考え方がスクリームっぽい)

・・うそ。 ホントはこわかった。 超こわかったので、携帯で“いかに我が顔を写し込まない様に且つ少しでもナイスバディな風に錯覚させられる様に自分撮り出来るか”という実験に没頭してみました。
おかげで時間は忘れる事が出来たのですが、テントに戻ってきた世帯主さまの目が
「お前はほんとに・・自分大好きだな・・!」
と侮蔑の色に満ちていたのが忘れられませんでした。
ごめん、おれ、ほんとは自分だいすきなんだ!

そんなこんなで、テントに並んで横になるものの、初めての経験が続いたちびっこたちはなかなか寝付けません。
そこで、睡魔を呼び寄せる為にしりとりを始めたのですが、しばらくすると、どこからともなく犬の鳴き声が・・。
ていうかね、絶対いなかったから。
お昼すぎに到着してから今の今まで、この山中に犬的なクリーチャーはゼロだったから。
なのに何故か複数の鳴き声が「キャンキャン」という何某かのアクシデントをも連想させる種類を交えつつ聞こえてくる。 なにこれ。 もしかしてアレか。この近くには実は墓地があって、その中のひとつを守る為に日夜野犬が常駐しているってアレか。
みたいな長閑な妄想を楽しんでいる間にちびっこ陥落。

ここから先は、大人の時間。
静けさを取り戻した夜のキャンプ場で、焚き火を眺めながらとっておきのおもしろトークでも・・ そう、昔ボーリング場で起こった大量殺戮のお話でも・・ と思いながら、自然にフェイドアウトするアガサの思考回路。
確かに我々は大人だ。
がしかし、疲れた大人なのだ。

と言う訳で、10時から7時までこってりと睡眠し、翌日は朝から虫取りリベンジしました。(結局犬の声の正体はわからずじまいでした)
ま、クワガタは姿すら見つけられなかったのですけどね。 でも、蝶々と沢蟹を捕まえたちびっこがとても嬉しそうだったので、わしゃもうそれだけでお腹いっぱいですじゃ。

昼食用にあまごを捕まえて、すぐさま素手で捌いて棒に刺し塩焼きにし、その後流しそうめんでフィニッシュ。
とにかく、ちびっこにとっては何もかもが初めて尽くしのキャンプであり、狭くて湿り気の多いテントでの過ごし方や、ヌルヌルと苔生した川底の歩き方、炭火の熾し方など、色んな事にわくわくしたりどきどきした2日間だった事と思います。
中でも、生き物を殺して食べる、という当たり前で残酷でおいしい結末が待つイベントをこなした彼女たちに、少しでも何らかの意識なり記憶が焼きついてくれればいいなぁ・・と願いつつ、帰途についたのでした。
また来年も行きたいです!

ま、とかなんとか思っていても、帰りの車中で
「キャンプどうだった~?」
と聞いたら、
「クーラーがなかったのが・・ちょっとね・・」
って返されちゃったんですけどね!

よっ!! 現代っ子!!



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