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『フィースト3/最終決戦』

2009年10月25日
フィースト3
★★☆
まったくもってガッデムな映画だぜ!

『ザ・フィースト』(シリーズ1作目)の感想      
『フィースト2/怪物復活』(シリーズ2作目)の感想


たぶん誰も首を長くしていなかったであろう、全世界非待望のシリーズ『フィースト』もついに最終章。
映画史に輝くお下劣モンスターの正体とは・・・?!
そして、ゲス野郎どもの生き残りをかけた戦いの結末とは・・・?!


あらすじ・・・(※ 最後までネタバレしています)(※そして長いです)



サンダー さんの発言 「いてえ!落ちた!オレ落ちた!」
スラッシャー さんの発言 「わりいわりい。 投石器って、思ったより飛ばねえのな」
ライトニング さんの発言 「しょうがねえな!ミーが助けにいってやんよ!アミ-ゴ!」
バイカークイーン さんの発言 「なんでもいいからさっさと留置所の鍵拾ってきなさいよ!このおたんちん!」
グレッグ さんの発言 「あの・・・オレの頭にさっきから鉄パイプが刺さってるんだけど・・・」
刺青女 さんの発言 「グレッグ超ウゼエ!! 赤ちゃん殺しのクセに!マジイラつく!」
ヤドナシ さんの発言 「この留置所はわしのもんじゃ! 入ろうとするヤツはこのダイナマイトで吹き飛ばしてくれるわ!」
シークレット さんの発言 「みんな、落ち着いて! 奇跡を信じましょう!信じれば、きっと救世主が現れるはず!」
ハニーパイ さんの発言 「お前ら全員バカじゃね? 歩きで充分逃げれるじゃん」
バーテンダー さんの発言 「ちょっとわし疲れたから寝オチしちゃうかも」
サンダー さんの発言 「あーダメだー! もう怪物キタコレ!」
ラントニング さんの発言 「早くね?」
サンダー さんの発言 「超早ぇよ! あーオレ終了のお知らせ\(^o^)/」

サンダー さんがサインアウトしました


ライトニング さんの発言 「くそー! しかし鍵は拾ったぜアミーゴ! 今これでこの留置所を・・」
ヤドナシ さんの発言 「そうは問屋が! 食らえ!わしのダイナマイト攻撃!」

ライトニング さんが退席しました

ハニーパイ さんの発言 「あたしはこの通り、徒歩で逃げちゃうもんね~。 もんね~。 もん・・  ・・あれ?やっぱ怪物追って来た?」

ハニーパイ さんがサインアウトしました

スラッシャー さんの発言 「ちくしょう! 結局留置所の鍵を明けられなかったじゃねえか!」
シークレット さんの発言 「大丈夫よ。 信じればきっと道は開けるわ」
刺青女 さんの発言 「うるせえよペチャパイ!」
シークレット さんの発言 「うるさいわよシリコン!」
バイカークイーン さんの発言 「とにかく助かりたいヤツはグダグダ言ってないで怪物と闘いな!」
バーテンダー さんの発言 「まぁ、みんな頑張ってくれい・・・わしはちょっと一休み・・」
グレッグ さんの発言 「オレの頭のパイプは・・・」
刺青女 さんの発言 「うるせえよ若ハゲ!」
シークレット さんの発言 「あたしの彼は若ハゲじゃないわ!簾なだけよ!」

カーボーイ さんがサインインしました

カーボーイ さんの発言 「よおっす! 危険な事大好きカーボーイだよ! お前ら全員面倒見てやるぜ!」
シークレット さんの発言 「若ハゲだわ! グレッグさんって確かに若ハゲだった!ていうかこっち見んじゃねえよ、若ハゲ!赤ちゃん殺しのクセに! カーボーイさん、ようこそ!こっち空いてますよ!」
スラッシャー さんの発言 「・・・グレッグ、世の中ってのはこういうもんだぜ・・・」
カーボーイ さんの発言 「さあ、そこの彼女! おれが銃の使い方を手取り足取りレクチャーしてあげるぜ!」
シークレット さんの発言 「え・・/// あたし銃なんて使った事ないお・・・ えっと、これであってるかなぁ///」
バイカークイーン さんの発言 「あ!そこ引いたら弾が」

カーボーイ さんがサインアウトしました

ヤドナシ さんの発言 「どうすんじゃあー! 頼みの綱の男前が死んでもうたぞー!」
バイカークイーン さんの発言 「ジャンキーは黙ってな! とにかく車かなんかで逃げるんだよ!」
スラッシャー さんの発言 「車の数が足んねえよ! お前ら自分でなんとかしろよ!」
シークレット さんの発言 「信じればきっと・・・」
グレッグ さんの発言 「頭のパイプが・・・」
バーテンダー さんの発言 「しんどいから休憩・・・」
刺青女 さんの発言 「こいつら超ウゼエー!www」
ヤドナシ さんの発言 「言うてる傍から怪物が来たぞー!」

ヤドナシ さんがサインアウトしました
スラッシャー さんが退席しました
ライトニング さんはオンライン中です


バイカークイーン さんの発言 「マズい!怪物に囲まれた!」

預言者 さんがサインインしました

預言者 さんの発言 「イエー預言者そうオレまさに預言者的存在ヒーウィーカムYO!」
バーテンダー さんの発言 「なんという事だ!怪物たちが逃げてゆくぞ!」
シークレット さんの発言 「ああ・・!あなたなのですね! あなた様こそ我らが救世主なのですね!」
預言者 さんの発言 「え? ああ。そうそう。怪物もこのオレ様には恐れをなして逃げてくのさチェックザマイクワンツーカモン!」
ライトニング さんの発言 「このセリョール、どう考えても胡散臭いんだけど!」
預言者 さんの発言 「えーとさぁ、とにかく地下行こ!下水道通れば確実にここから抜けられるジャン!」
バイカークイーン さんの発言 「気に食わないヤツだけど、とりあえず従ってみるしかないわね」
刺青女 さんの発言 「この地下道の壁になんか書いてあるんだけど・・・なにこの血文字・・・超キモい・・」

ゲロ女 さんがサインインしました

ゲロ女 さんの発言 「ヒャッハー!! 血は快楽!血は快楽!!」
刺青女 さんの発言 「ちょ! ま! あばばばば!」
バイカークイーン さんの発言 「らめぇぇぇぇぇ!!」

刺青女 さんがサインアウトしました

バイカークイーン さんの発言 「らめぇぇぇぇぇぇ!!!」

ジャン・クロード・セガール さんがサインインしました

ジャン・クロード・セガール さんの発言 「よっしゃぁぁぁ! ここは人間兵器のおれに任せとけぇぇぇぇ!!」
バーテンダー さんの発言 「・・・またヘンなのが来おった・・・」
ジャン・クロード・サガール さんの発言 「元海兵隊のおれが来たからには、怪物だろうと人間だろうと、邪魔なやつは容赦なく切り倒す!それが人間兵器のおれだから!」
バーデンダー さんの発言 「ところでお前さん、どっから入ってきたんじゃ?」 
ジャン・クロード・セガール さんの発言 「え? そこのマンホールかrうわモンスターがくぁwせdrftgyふじこlp」

ジャン・クロード・セガール さんが退席しました
バーテンダー さんが退席しました

 
シークレット さんの発言 「先・・行く?」
ライトニング さんの発言 「行こ・・か・・?」
預言者 さんの発言 「だいじょぶだいじょぶ!この先にからほら、なんか音楽が聞こえてきたジャン!」 
バイカークイーン さんの発言 「ってまたゲロ女たちじゃねーか!!」

ジャン・クロード・セガール さんはオンライン中です
バーテンダー さんはオンライン中です

スラッシャー・改 さんはオンライン中です


バーテンダー さんの発言 「あの向こうにある梯子を登るんじゃー!」 
ジャン・クロード・セガール さんの発言 「ここはオレに任せろー!」
スラッシャー・改 さんの発言 「グモモモー!」

ゲロ女 さんがサインアウトしました
ジャン・クロード・セガール さんがサインアウトしました


シークレット さんの発言 「早くあのシャッターを開けて逃げましょ! ていうかお前ら開けろ!」
預言者 さんの発言 「オッケー! モンスターの相手はオレに任せなYO! ・・あれ・・・ 耳の調子が・・ なんでだ・・ 力が・・力が効かない・・」
バイカークイーン さんの発言 「もしかしなくても、モンスターが嫌がってたのってこいつの補聴器のハウリングだったんじゃねえの?」

預言者 さんがサインアウトしました

グレッグ さんの発言 「もうほれ以上、赤ひゃん殺しらなんていわへねえ!」 

グレッグ さんがサインアウトしました

スラッシャー・改 さんの発言 「ウンガー!」
シークレット さんの発言 「おんどりゃあああ! ドタマかち割ったるさかい!!」
バイカークイーン さんの発言 「みんなでこのバケモノを食べるんだよ!」

スラッシャー・改 さんがサインアウトしました 

シークレット さんの発言 「ゲボー」 
バイカークイーン さんの発言 「げぼー」
ライトニング さんの発言 「GEBO-」
バーテンダー さんの発言 「下毛ー」

バイカークイーン さんが盗んだバイクで走り出しました
バーテンダー さんが発情しました
シークレット さんが露骨に嫌そうな顔をしました
ライトニング さんが空気でした


巨大ロボット さんがサインインしました

巨大ロボット さんが・・・

ロボ・・

ロ・・・


振り幅ぁぁぁぁっっ!!(ノ`Д)ノ:・'∵:.┻┻ドリャー
 


ま、エイリアンだと思ってたのに、突然モビルスーツが出てくる映画もあるしね! 
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なにぶん登場人物(メインキャスト)が多い作品ですし、その上シリーズ3作目にしてなお新規キャラが出てきたものですから、少々判りづらいあらすじになってしまいました。
どうもすみません。
ていうか判りづらいのはいつもの事ですか、あいすみません。
ま、雰囲気だけでも感じ取っていただけたら・・。テヘ!


さて、前回パート2の段階では、まだ物語が終わっていなかった(完全に途中止め状態だった)ので、この3作目を観終わってから総括しようと思っていたのですが、なんとまさかの振り幅の果てに丸投げオチでしたので、オレもうなんも言えねえ。
なんちゃって! 言いますけどね!(←どっちだよ)


投げやりにも程がある前作から軌道修正し、1作目のノリを取り戻したかのように見える本作。
① いかにも悪そうな面々が
② 自分勝手に騒ぎ立て
③ 仲間割れをし
④ 適度に間引きされながら
⑤ 最後はファイナルガールの壮絶な反撃。 
という品行不方正な展開となっております。
勿論、本作のウリである「予想の裏切り」も鬱陶しいくらいに登場。
それはもう、「またかよ!」と言いたくなるほどに。
「観客の予想を裏切る展開」が「回りまわって観客の予想した通り」になっちゃうのはどうなんだ? という素朴な疑問が浮かぶほどに。

ただ、そのノリは限られた空間(酒場)だったからこそ面白かったのではないか、と思ってしまうのですよね。
あちこちに場所を移して、その都度同じ展開(①~⑤)を繰り返すと、流石に飽きてしまいます。
そうでなくても、このパターンはいままでのシリーズでも使っているのだけに、捻りの無さがちょっと胃もたれしてしまうかも。
ジャン・クロード・セガールのキャラなどはとても面白かったので、余計に勿体無い気がしました。

それともうひとつ、地下がメインなので、画面が暗くてわかりづらいのは仕方ないのかもしれませんが、一行が、ゲロ女率いるゾンビ集団が闊歩するクラブに迷い込むシーンでの暗闇&フラッシュパカパカシーンは、わかりづらいとかもうそういうレベルを超えるイミフワールドで、しかも余りの点滅具合に、ポケモンパカパカ事件まで頭にちらつき、画面に集中出来ませんでした。
これで病院行く羽目になったら、超かっこわるくね? みたいな。
「いやぁ、じぶん、『バベル』観てたんッスよ~。あのオスカー候補作の。 違いますって!ドロドログチャグチャホラーなんて観てないですって!」
って、誰に対してなんだか言い訳なんて用意して・・ バカね・・あたしったら・・フフ・・(←何キャラなんだよ)

ホラーに暗闇は欠かせないと思うのですよね。
ただしそれは、あくまで面白さを際立たせる為の装置であって、誤魔化しの道具に使ってはいけないと思うのですよ。
本作での暗闇シーン多用とパカパカシーンは、コミックっぽい画面作りを目指していた結果なのかなぁ・・とも思いましたが、残念ながらそれより何より「手抜きじゃね?」という印象の方が大きかったです。
そこは予算が無いなりに、なんとか工夫しようよ!
お前ならそれが出来ると信じてる!(←何この上から目線)

とまぁ、★2つの理由のような事を書き連ねましたが、決してつまらない作品だった訳ではありませんので。 念の為。

マンネリ感が否めないものの、やっぱり「正義のヒーロー然」したイケメンが登場直後に瞬殺されるのは爽快ですし、扉を開けた途端流れ出す滝のような臓物もステキ。
前作のラストで奇跡の生還を果たしたハニーパイが冒頭早々瞬殺されるのも、半端ないガッカリ感で楽しいです。 やっぱりヒロイン然しすぎたせいでしょうかねぇ。 こういうトコが一貫しているのって大事だと思います。

そして何より、今回一番素晴らしかったのは、先ほどもちょこっと触れましたが、ジャン・クロード・セガールの存在!
なんという出オチ!!∵・(゚∀゜)ブッ
皆がピンチの時に颯爽と現れて、あっという間に片腕ナタボーイになって、あれよあれよと言う間に上半身ダルマになるセガール青年(独身・元海兵隊・現ニート)。
最近のお気に入りはipodシャッフル、セガール青年。
結局いいトコ殆どなかった、セガール青年。

おまえのようなボンクラ、オレは大好きだぜ!!

反則とも言える衝撃のロボットオチも、ここまでバッサリやられると、逆に清清しいというか。
その後モソっと登場して、3部作のまとめソングを謳いあげるマリアッチのおじさんと合わせて、観るものの力をゴッソリ抜き取ってくれる事必至です。
いやぁ、なんつーの? ここまで思い切りよく丸投げされると、腹も立たないっつーの?

結局、本作の監督がシリーズを通して強く訴えかけてきたのは、
人間とはいかにクズで下衆で身勝手で野蛮な生き物か
という事なのですよね。
モンスターはあくまで賑やかしですので、もうその末路がどうなろうと知ったこっちゃないというか、「やれやれだぜ!」と切り捨てられる様な些末事なのであります。

乾いた大地に、やる気がなさそうに響くマリアッチの調べ。
「果たしてこれ、3部作もかけてやる事だったの?」とか
「結局オチついてないけど、どうすんの?」とか
「1作目で生き延びた3人はどうなったの?」など
浮かんでは消えてゆく疑問を包み込み、「もう・・・いいか・・・」と無気力にさせてしまう脅威の調べ。
もう、なんだったら3部作観なくても、この歌パートだけ観ればいんじゃね?
と思わなくもない、とてもステキなエンディングでした。


と言う訳で、本編を観るのはおっくうだ。 と言う方は、是非このマリアッチおじさんだけでも観て帰ってあげて下さいね!
(※うそですよ)(※出来れば本編も)


さて、そのエンディングで触れられた驚きの4部作構成ですが、果たして本当に実現するのでしょうか。
ロボット生誕秘話がスクリーンで語られる日は訪れるのか。
全世界非待望の第4作、首をそこそこ伸ばしつつ待ちたいと思います!
頑張れ! ジョン・ギャラガー監督!



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