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第78回オスカー その予想(主演男優賞)

2006年03月01日
いやー、盛り上がってきましたよー(私が)。

授賞式まで、あと一週間を切った第78回アカデミー賞。
地味~~に予想を続けておりますが、続いては
主演男優賞
テレンス・ハワード・・・
『Hustle & Flow(原題)』でノミネート。
うゎ・・もう・・・・
いきなり知らないおじさん登場です。
過去の出演作を見て見ましたが、さっぱりピンと来ません。
去年オスカーを賑わした『RAY』に出ているようですが、生憎未見ですし・・・。
確か、ノミネート作では“ラッパー志望の中年”役だと紹介されていたと思うのですが、それすらも定かではありません。
こういう時は、次いってみよう!!(追悼・長さん)


ヒース・レジャー・・・
『ブロークバック・マウンテン』でノミネート。
『パトリオット』でのメル・ギブの息子役で、ハリウッドに彗星のごとく現れて、続く『ROCK YOU!』でティーンのハートをがっちりゲットした、若手の売れっ子。
の筈でしたが、予想以上に額の生え際の進行が早く、日本のギャルは早々と手を引いたのではないでしょうか。
その後の作品も今ひとつで、やはり生え際問題はアメリカのギャルの間でも無視できない物なのだろうか・・・、と陰ながら心配しておりました。
そんな中でのノミネート。
よかったね・・・。   ほんと良かったよ。   
大丈夫だよ。中堅にさえなりゃ、生え際問題はセクシーと見なされ、逆に重宝するようになるから。


ホアキン・フェニックス・・・
『ウォーク・ザ・ライン』でノミネート。
説明するまでも無い、ハリウッドにおいてかなり貴重な性格俳優です。
一生付いてまわると思われたお兄さんの影を、最近は完全に振り払った感じがします。
『誘う女』から後の作品は、ハズレが全く無い!(もちろんブラザー・ベアは論外)
作品の選び方も見事だと思います。
どの作品でも抜群の存在感を示しているのは、やはりその見た目も大きな要素なのでしょうか。
今回のオスカー候補者の中でも、ダントツの顔の濃さです。


デヴィッド・ストラザーン・・・
『グッドナイト&グッドラック』でノミネート。
これまた、実に渋い方がノミネートされましたね。
パッと思い付くのは、『激流』のメリル・ストリープの旦那さん役や、『黙秘』の呑んだくれオヤジ役ですが、とにかく色んな作品で印象深い演技を魅せています。
小狡いオヤジ、人の善いオヤジ、虫唾が走るようなオヤジと、作品によってガラリと印象を変える、これぞ実力派。
ちなみに名前の表記ですが、“ストラセアン”や“ストラクターン”なんて書いてあるサイトもあって、ホントの所どうなのかは不明です。
今度の授賞式で、どんな発音なのかしっかり聞いてみようと思います。
正解の発表は、このブログで・・・。


フィリップ・シーモア・ホフマン・・・
『カポーティ』でノミネート。
待ってました
誰でも、映画を観るポイントの中で、“この監督なら”“この俳優なら”と言うのが少なからずあると思いますが、私の中でフィリップ・シーモア・ホフマンがまさにそれ。
好きです。  好きなんですー!!
主に多いのが卑怯者や変態の役なんですが、『フローレス』の哀れなドラッグクイーン役や『マグノリア』の心優しい介護士役など、その愛くるしい容貌を充分に活かした癒し系な役で、どんどん演技派として認められ、ついにオスカーノミネートですよ。
しかも主演で・・・!
まいったまいった。
トム様の『M:i-3』では敵役みたいですね。
『パンチドランク・ラブ』で魅せてくれた、凄みの効いた悪党っぷりをたっぷり観られると思うと、今から胸が高鳴ります。
どう考えてもトム様に勝ち目が無いのは、致し方ありませんね。


ついつい、フィリップ・シーモア・ホフマンの事になると脱線してしまいますが、とにかく今回のノミネートは、嬉しいような寂しいような、でも彼の実力からいって当然のような、複雑な心境です。
受賞者の予想は、結構難しいです。
テレンス・ハワードは置いといて(暴言)、ヒース・レジャーも作品は評価が高いですが彼の受賞は無いかと・・・。
獲って欲しいのはデヴィッド・ストラザーンかフィリップ・シーモア・ホフマンですが、前者の作品は政治色がかなり強そうですし、後者はいかんせん“脇の俳優”イメージが強いかと。
そう考えると、オスカー会員に受けがよさそうな、“実在の人物”で“アメリカの伝説のスター”で“愛と挫折の物語”を“なりきり演技”で演じ切り“過去にノミネート経験”もあり“有名スターだったお兄さんの死”も乗り越えたホアキン・フェニックスが一番無難かなー・・・と思います。


さて、次は主演女優賞です。

いよいよ眠たくなって来ましたので、また後日。
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