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『ベンジャミン バトン』 序文。

2009年02月09日
映画は一人で観るのが好きなアガサです。
複数で行くと何が問題なのかと言うと、エンドクレジットが流れた瞬間のあの気まずさが問題なのです。

(終わったなぁ・・・) 
(終わったよ・・)
(どうすんだろ? このまま観ててもいいのかなぁ?)
(トイレどうしよ・・ でもアガサはまだ動く気配が無いよなぁ・・)
(なんかこっち見たよ・・ チラっと見たよ今・・ もしかしてもう出たいのかなぁ・・?)
(なんか声かけるなオーラを感じるんだけど・・ でももう映画終わってるし・・)
(これって出たいって事なのかなぁ・・ あ・・また見たよ今・・ 圧だよ・・圧を感じるよ・・)
(やっぱ声かけた方がいいよねぇ・・ まだまだエンドクレジット終わりそうにないし・・)

「いやあ、面白かったね!」
「そ、そ、そうだね!」
「・・出る・・?」
「あ・・ いや・・  ・・まだ終わってないs」
「そか! ゴメンゴメン!」


って気まずいわ―――!!Σ((`Д´;))
いや・・、別に最初から意思確認しとけばいいだけの話なんですけどね・・。

で、この様にエンドクレジットは言うまでも無く映画の一部ですので、絶対に観るアガサなのですが、ホント多いんですよね。本編終了と共に席を立つ人。

何なんですか? 
その数分をショートカットする事で、どんなウマミ成分が生まれると言うのですか?
「オレが映画に現を抜かしている間に、東京株式市場に急激な動きが」とか、一日10億稼ぐ男なんですか?あなたは?

どうしてもトイレを我慢していたとかなら仕方ないとは思います。
でも、素晴らしい映画を作り上げたスタッフの名前を観て、初めてその映画の鑑賞は終了するんじゃないんですか?
最後におまけのワンショットが付いていようがいまいが、エンドクレジットを観るのもまた、映画の醍醐味なんじゃないんですか?
ほら、最近は日本人のスタッフ名も多いですよ?
「やるなぁ!おらが国の精鋭たち!」とか感動しませんか?
“マットペイント”って書いてあったら、「お! やっぱあそこのアレはCGじゃなかったか!」ってちょっぴりワクワクしませんか?
「BEST BOYとか書いてあんよ!ww 何ベストボーイって! ベストなボーイが作りましたって手前味噌的なアレとか? 超ウケる!」とか興味が湧きませんか? 
「んじゃまぁ、ちょっくら家に帰って調べてみっか!」とか思いませんか?

とまぁ、そんな感じにめんどくさい性格なので、もうとにかくエンドクレジットと共に席を立つタイプが一番キライなアガサなのですが、今日観に行った劇場にもやはり居ましたそのタイプが。
しかも、
「いやぁ、終わったねぇ」 「そうだね」 「どうする?お前最後まで見るタイプなんだっけ?」 「いや・・ああ・・うん・・」 「この後なんか用事あったっけ?」 「いや・・特に無いけど・・」 「そか・・でもまぁもう出よっか」「そうだね・・」
とか。

用事が無いなら見とかんか―――!(ノ`Д)ノ:・'∵:.┻┻

バカ! お前らバカ!!
帰れ帰れ!!

いや、帰るな!見ろ! 


最後の一滴まで飲み干してこそ、血となり肉となるのが映画という名の栄養剤じゃないか!!どチクショウ!!


と言う訳で、せっかく劇場に観に行ったのに妙にプンスカしながら帰途についたアガサだったのでした。


エンドクレジットは見よう。
そして、今観た映画のシーンを思い浮かべながら、じっくりとその意味を噛み締めよう。
で、日本人スタッフの名前が出たら、「おらが国の」って心の中で声援を送ろう。



序文だけでこの長さになってしまいましたので、本日予定していた 『ベンジャミン バトン』 の本編レビューはまた次回。(←ヒドイ)

あと、BEST BOYの意味は「第一助手」です。
助手にBESTをつけるトコが、なんともステキな業界ですよね.。*゚+.*.。


今回こんな内容で、正直すまんかった。

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