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第81回オスカー その予想 (主演女優賞)

2009年02月17日

今日は前振りなしで本題に。

いや、書く事ないからとかそんなんじゃないですよ?
ただね、そろそろ本気で書かないと、まだあと20部門も残ってr(以下略



主演女優賞・ノミネート

ハザウェイ
■ アン・ハサウェイ
・・・
『レイチェルの結婚』でノミネート
『プラダを着た悪魔』のハサウェイさんが、“薬物依存から立ち直ろうとする、心に傷を持つ女性”と言う世にもオスカー会員ウケしそうな役柄でノミネートゲット。
でも、作品自体はとても心に優しく説教臭くないようですので、いわゆる「オレの演技どう?」的なヤク中演技と言う訳では無く、あくまで自然な演技で繊細な心の機微を表現しているのでしょう。
ちなみに監督はジョナサン・デミ!
イイ!!

あと、全く関係ありませんが、うちの世帯主さまの中でハサウェイさんは「ブロークバックマウンテンの乳まる出しの人」と言う世にも不名誉な代名詞を付けられているらしいです。

今度キツく叱っておきます。



メリッサ
■ メリッサ・レオ
・・・
『Frozen River』でノミネート
そしてまた知らない人が・・・。
勉強不足でどうもずびばぜん(´・ω・`)

メリッサさん、90年代に人気のあった『ホミサイド』というドラマシリーズで有名だったそうですね。
映画では『21グラム』『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』など。
渋―――ッ!!
この『Frozen River』で演じたのは、子供を飢え死にさせない為に危険な仕事に手を染める母。
汚れメイクと生活感たっぷりな目のくまが、女優魂を感じさせます。
それにしても、海外の女優さんのこういう本気姿を見る度に、日本の女優陣のあの“汚れて無さ”が異様に思えてなりませんね。
女優じゃなくてタレントなんじゃないの?とかね。



ウィンスレット
■ ケイト・ウィンスレット
・・・
『愛を読むひと』でノミネート
『タイタニック』で全世界の女性の反感を買ったケイトさん。
ブランシェットの方と勘違いされる事がちょいちょいあるケイトさん。
下手したら「アレ?狼人間と吸血鬼の映画に出てなかったっけ?」ってベッキンセールとごっちゃにもされるケイトさん。

それは無いか。 すまん。

そんな不幸な星の下に生まれたものの、勢いで結婚した助監督の夫を捨て優秀な映画監督をゲットするなど、決断力と機動力はバツグンのケイト。
肝心な演技力もグンバツで、なんと今回6回目のオスカーノミネートです。
原作の小説は全世界で大ベストセラー、内容はナチ絡みの悲恋と贖罪の物語(たぶん)という事で、もうオスカー会員のじいさん連中はケイト以外の名前を書く気にはならないんじゃないでしょうか。

と言う訳でこのたびはおめでとうございます!(←気が早い)



ジョリー
■ アンジェリーナ・ジョリー
・・・
『チェンジリング』でノミネート
The・ジョリーズの金融担当・アンジーが、99年の『17歳のカルテ』以来2度目のオスカー参戦。
なんや、夫婦揃って2度目のオスカー! ってか?
でもうちの嫁はんは一回目の時点でもうオスカー獲っちゃってますけど! ってか?
そりゃあブラピも頭があがらんわなあ。 (あげる気なんて毛頭ないでしょうが)

早い段階でオスカーをゲットしたお陰で、『トゥームレイダー』みたいなおっぱい映画に連投しても、なお評価が持続出来たジョリ姐。
今回は向かうところ敵なしのイーストウッド作品で、内容は母の絶対的な愛。しかも実話ベースと言う事で、評価はかなり上々なのではないでしょうか。
条件だけ見ると2度目のオスカーゲット・・・と行きそうな展開ですが、今年はなにせ6回目の人がいらっしゃいますから・・ねぇ・・。

夫婦でリラックスしながら、オスカーという祭典を楽しめば、それでいいのではないでしょうか。(←若干上から目線)
ま、注目度は間違いなくダントツでしょうしね。



メリル
■ メリル・ストリープ
・・・
『ダウト あるカトリック学校で』でノミネート
・・・え?
・・・・メリル?
・・メリルって言った?!
またぁ~~~~?!Σ(´Д`;)

ええとですねぇ・・・ 今回で15回目のノミネートだそうですよ・・。
で、そのうち2回をリアルにゲット。と・・・。
正直、もういんじゃねえの?と言いたくなる程のオスカー女優っぷり。
わざわざノミネートしてくれなくても、メリルの凄さはみんな知ってるからさぁ・・。って誰か言ってくれオスカー会員に。
ていうかアレか? 実は毎年年明け頃には決まってるとか?メリルのノミネート入り。
で、もう早々と衣装の打ち合わせをしてて、今年はなんとメリルが舞台全体を使った電飾衣装に身を包んで「おもいで酒」を熱唱って紅白かよ。

でまた、『マンマ・ミーア』みたいな“絶対無い”映画ではなくて、演技派勢ぞろいの濃厚な人間ドラマという“本気モード”の作品でのノミネートという。
あるかもしんないじゃん? 充分あり得る感じじゃん? なんつーか・・貪欲だよね、彼女。

こうなったら、連続ノミネート回数のギネス登録目指して頑張って頂きたいものです。






どの部門もそうですが、全ての役者さんが獲りそうに見えてくるんですよねぇ・・。(´・ω・`; )
予想する時は、とにかく(哀しいかな)作品を観ていないので消去法を使うしかないのですが、今回はなかなか消去出来ない。
アン・ハサウェイの評価も上々だし、メリッサ・レオさんには第78回オスカーのフェリシティ・ハフマン(トランスアメリカ)の時の様な感じを受ける。(あ、でもフェリシティは獲れなかったんだっけ)
メリルの演技が神懸り的な事は、スチール写真だけで充分すぎるほど伝わってくるし、ジョリ姐には予告だけで心を締め付けられた。

しかしここは、やはりここは6回目の力に屈するしかないのかもしれない。
15回目の人もいるけれど、6回目の人は無冠だし・・なんつっても若いs(ゲフンゲフン)

と言う事で、アガサの予想は
ケイト・ウィンスレット
で。

なんか今年は当たりそうな気がする。(ウフフ)


明日は 監督賞 部門です。

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