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第81回オスカー その予想 (主演男優賞)

2009年02月16日
ろうも、みらさんこんにちらアガサれす。
あのれすねぇ・・・なんつーか・・・ふぅ・・・   ・・ええと、オスカーみたいなものをやっとる訳ですよ・・。


と、どうにもこうにも真似せずにはいられないような中川(酒)の面白会見で、朝からコーヒーを噴いていたアガサです。

いやあ、日本にはまだまだ面白い芸人さんがわんさか居たんですねぇ・・!

・・え?

・・・芸人じゃない?

彼、今度のR-1決勝組に入ってませんでしたっけ?
だとしたら勿体無いですねぇ。
最近観たコントの中で、一番のクオリティだったと思うのですが。

まぁ、なんつーの? こういう時事ネタって、一年経って読んだらスゴくつまんないんだよね・・うん・・。
と言う訳で本題へ。


主演男優賞・ノミネート

ジェンキンス
■ リチャード・ジェンキンス
・・・
『The Visitor』でノミネート
『ハンナとその姉妹』『イーストウィックの魔女たち』『シー・オブ・ラブ』『ランダム・ハーツ』『ヒマラヤ杉に降る雪』『バーバー』『ザ・コア』『Shall We Dance?』などなど、調べてみるとまぁ出演作が出るわ出るわ。
葛篭の中から大判小判がザックザク状態です。
しかも、そのどれもどの役だったか思い出せないと言う。
いい加減自分の記憶力をどうにかしたい今日この頃です。
アレですかねぇ、あの「一晩敷いて寝ると記憶力がグンバツによくなる」とか言う枕を、20数年前に購入しておくべきでしたかねぇ。(ジャンプとかりぼんとかによく載っていた広告のアレ)

まぁ失った脳細胞の話はさておき。
役は思い出せなくても、この顔は絶対に見覚えがある! そう思わせてくれるジェンキンスさん。
まさに名脇役の鑑のような役者さんが、晴れて表舞台でのノミネート。

だからアカデミー賞は面白いのです!



フランク
■ フランク・ランジェラ
・・・
『フロスト×ニクソン』でノミネート
フランク・ランジェラと言えば、『デーヴ』のイヤミな大統領補佐官ですね!
あと、『スモールソルジャーズ』のアーチャーね!(声のみ出演)
先ほどのジェンキンスさんとは反対に、一度見たら忘れられない悪人顔渋い面持ちで、色々な映画に重みと深みを与えて来たランジェラさん。
意外にもこれが初ノミネートだそうで、いかにハリウッド俳優協会・おっさん枠の皆様が苦渋を甞めさせられているかがよく判りますね。
しかし、ジェンキンスさんに続いてランジェラさんまでが、主役部門でノミネートとは・・・。
涙で前が見えません・・・。+゚(゚´Д`゚)゚+。

なんか今年のオスカーは人と地球にやさしいなぁ・・・。
エコスカーとでも呼んでやろうか。(←流行らなそう)



ショーンペン
■ ショーン・ペン
・・・
『ミルク』でノミネート
なんと今回で5度目のオスカーノミネート。
そしてうち一回は受賞。
もういいじゃない。
それでいいじゃない。

ハリウッドきっての演技派俳優・ショーン・ペンさまに関しては、もう特に言う事も無いのですが、超個人的感想を言わせて頂くとアガサはこの人苦手です。
あの、妙に威圧的で自信満々な顔ね。
「オレ、すげえなりきり演技やってんだろ!」みたいなね。
アガサはもっと謙虚な人がタイプです。(←そういう問題じゃない)



ブラピット
■ ブラッド・ピット
・・・
『ベンンジャミン・バトン 数奇な人生』でノミネート
The・ジョリーズの男前担当・ブラピが、『12モンキーズ』以来2度目のノミネートゲット。
オスカー以外での賞レースでも、ちょいちょい候補には挙がっていましたので、顔だけじゃなく演技もイケてる事は実証済みですね。
今回の作品では、80代の老人から10代の青年まで見事に演じきったと大評判。
まぁ、とは言ってもその半分くらいは優れた特殊メイクによるところが大き・・(ゲグンゲフン)

演技どうこうと言うより、素晴らしく整ったビジュアルや、普通に滲み出ている人柄の良さ、色んな監督さんに愛される人望の厚さなど、こういう方こそハリウッドのスターと呼ぶに相応しいのではないかと思いますね。

え? 「どうこうも言っとけ」ですか?
じゃあ、「どうこう」もアリって事で!



ねこぱんち
■ ミッキー・ローク
・・・
『レスラー』でノミネート
と言う訳で、今年度オスカーの“復活組”ラストは、元フェロモン俳優で元ボクサーのミッキー・ロークさんです!
ノミネートおめでとうございます!!

復活の予兆は、『シン・シティ』の時点で感じていたのですよね。
フェロモン時代の栄光にすがって、無謀な整形手術やヨレヨレのダサファッションを発信していた時期もありましたが、「オレはオレ! おっさんなままのオレでいいじゃない!」と素の自分を受け入れた事で見事復活。
泣ける転落人生経験を見事に活かした、説得力のある演技で他の出演者を圧倒。
今回のノミネート者の中で一番オスカーに近い位置にいるのではないでしょうか。

ホント、是非受賞して貰いたいですね。
アメリカだけでなく、全世界が失望の底にある今、ミッキー・ロークの受賞が人々に「オレたちはまだ終わっちゃいない」という希望の光を与える事は間違いないでしょうから・・・。






ではアガサの予想。

ずばり
ミッキー・ローク
でお願いします!

もうねぇ、今年はミッキー・ロークが獲らなきゃダメなんですよ。
ほんでみんなで泣きましょうよ。
でもって、アガサが個人的に一番獲って欲しいのはフランク・ランジェラさんだったりします。
地道に良作品を支えてきた役者さんが日の目を見る、というパターンで、シーモアやウィテカーの感動を再び・・・!みたいな?

まぁ、ミッキー・ロークだったとしても感動するとは思いますけどね。


さて、明日は 主演女優賞 部門ですよ。
6回目と15回目が繰り広げる女の闘い、乞うご期待!!


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