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『20世紀少年』(TV編集版)

2009年01月31日
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早送りしてないのに早送りしてたような気分。


日本テレビが 『デスノート』の夢再び!とばかりに製作した、人気漫画実写シリーズ第2弾 『20世紀少年』 。

特に興味はなかったのですが、テレビで編集版を放送するというので鑑賞してみました。
愛しの佐野史郎さまも出演されているみたいですしね!

原作は最初の2巻程度しか読んだ事のないアガサは、果たしてどこまで本編を理解する事が出来るのか?
そして、特殊メイクを施したという史郎は、一体どんな姿で登場するのか?

いざ出陣!

あらすじ・・・
・ 2000年12月31日、東京。 路上でギターを弾く唐沢寿明とロボットに踏み潰されるオリエンタルラジオ。

・ 1997年某日、東京。 失踪した黒木瞳の娘・カンナを大事に育てる唐沢。
・ 同窓会で石塚英彦とヘルシア緑茶に再会。
・ 宇梶と佐々木蔵之介も合流。
・ 謎のカルト教団の話を聞く。
・ 急にやる気がみなぎって来た為、他所の敷地に不法侵入して昔埋めたタイムカプセルを掘り起こす。
・ 穴が浅くてよかったね。 
・ 空港で働く常盤貴子が、カルト教団が使用しているシンボルマークを持って唐沢のトコロにやって来る。
・ 何も思い出せない唐沢。
・ キレる常盤。
・ 昔仲良しだった生瀬勝久の飛び降り自殺を知り、激しく動揺する唐沢。
・ 生瀬が生前気にしていたと言う男子生徒を訪ねる唐沢。
・ キレる男子生徒。
・ 世界各地でウィルステロが頻発。
・ 唐沢たちが小学生の頃に考え付いた世界破滅の道筋にソックリな事から、みんなが唐沢を頼ってくる。
・ でもやっぱり何も思い出せない唐沢。
・ キレるタカ&トシ。
・ カルト教団のマークと、唐沢たちが小学生時代に思いついたマークが同じだったので、多分教団のラスボスは唐沢の同級生の中の一番印象が薄い子。
・ でもそれが誰なのかは思い出せない。
・ キレる観客。(と視聴者)
・ 浮浪者のじいさんが、予知夢を見る。
・ 夢の通りに、誰かが死掛けている。
・ 夢に従って唐沢を連れてくる。
・ 死に掛けていた遠藤憲一が、唐沢にレーザー銃を渡して死ぬ。
・ ただし、銃が本物かどうかは不明。 
・ ベテラン刑事の竜雷太が、ベテランならではの勘で教団のボスの正体を突き止める。
・ ベテランならではの勘・・・ベテランならではの勘・・・勘・・・勘・・・・゚(ノД`゚)゚。
・ 勿論、秘密を知ったからには殺される雷太。
・ これだけの出演だけど、原作の刑事とクリソツだった雷太。
・ ありがとう雷太・・・ 永遠に・・・.。*゚+.*.。   
・ 手がかりを探す為、教団主催のコンサートに潜入する唐沢。
・ チケットはどうした。
・ 味わいのある歌謡曲を熱唱するミッチーこと及川光博。
・ 歌が気に食わねぇ、とキレる唐沢。
・ あやまれ! ミッチーにあやまれ!!
・ 使えるかどうか判らないレーザー銃を突きつけ、周りを威嚇する唐沢。
・ 使えるかどうか判らないレーザー銃を突きつけられ、逃げ惑う観衆。
・ 満を持してカルト教団のボス光臨。
・ ハットリくんのお面は、もちろん藤子不二雄A先生の了解済みですよね?
・ どうでもいいけど、A先生って案外武闘派なんじゃないかと思う。
・ まさしくどうでもよかった。
・ 煽動された観衆にモッシュダイブされる唐沢。
・ そしてボコられる唐沢。
・ 教団のボスに狙われるカンナ。
・ 教団の若い衆に浚われるカンナ。
・ 間一髪でカンナを助けるものの、自営のコンビニが全焼してしまう唐沢。
・ 火事だけど、消防車も警察も来なかったらしい。
・ 本人の知らない間に、世界中のテロ騒ぎは全部唐沢の仕業だと言う事になっていた。
・ もちろん、観客も知らなかった。
・ 全国指名手配されたので、カンナを田舎に疎開させた。
・ さっくりと2年が経過。 
・ 相変わらず指名手配中の唐沢は、タイに潜伏中だった豊川悦司を日本に呼び戻す。
・ 言い忘れてたけど、トヨエツも唐沢の同級生。
・ そろそろ世紀末も近そうなので、石塚やヘルシアたちに招集をかける唐沢。
・ 職場を放り出して集まる同級生。
・ まぁ、どうせ世紀末だしね。(←ホントこんな感じ)
・ 警察から逃げたり、路上でギターを弾いたりしているうちに大晦日になる。
・ 指名手配中だけど、路上ライブは変わらず続けるのな! これぞ長渕イズム!(←深い意味はない)
・ 国会議事堂が爆破される。
・ 爆破された議事堂の前を警護する山盛りの警官隊。
・ たぶんそこ、もう攻撃されないと思うよ。
・ 唐沢と仲間たちが、ダイナマイトを持って集合する。
・ 田舎に行ったハズのカンナが、一人で戻ってくる。
・ でも危険なので、もういちど他所に預けられる。
・ なんだかもう意味がわからない。
・ オリラジを踏み潰したロボットに分散して挑む唐沢たち。
・ ちなみに警察はとっくの昔に全滅させられている。
・ 「いくらなんでも」な感じの国家権力。
・ ロボットにダイナマイトを仕掛けていると、目の前の塔に教団のボスが立っていた。
・ ビックリした余りダイナマイトのタイマー設定を忘れ、ロボットと共に吹き飛ぶ唐沢。
・ 果たして唐沢の運命はいかに!


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佐野史郎出てこなかったんですけど・・・。

佐野史郎出てこなかったんですけど!o(`Д´#)ノ



劇場公開版に、未公開シーンや新撮シーンをくっつけて、代わりに色んなシーンをバッサリカットしたそうです。
そのバッサリ部分に、佐野史郎も入っていた模様です。
泣かない。 こんなくらいじゃ、あたい泣かない。

頭に来たので、絶対DVDは借りてやりません。

で、でも・・・、どうしてもって言うんなら借りてあげても・・  いや、やっぱやめた。

公開バージョンがどのくらい饒舌だったのかは知る由もありませんが(←借りる気がないので)、それらのシーンがここに戻されたら、もう少しは理解度があがるのでしょうか。
とにかく、「テレビ版だから」という言い訳はここまで乱暴に編集されたシロモノには通用しないのでは? と言いたくなるような説明不足&責任放置な作品。

・ バッサリ切られたであろうストーリー
・ セリフに強引に被せられたモノローグのせいで纏まりを失ったシーンの連続
・ お前誰やねん
・ お前も誰やねん
・ あだ名が全く一致しない罠
・ 子役が全壊
・ デブの双子だけは完璧(※ちなみに成長すると史郎になるらしい)
・ 世界が崩壊しそうな勢いのテロ攻撃なのに、全く変わらない日常
・ そのロボットどこに収納してたの

などなど、浮かび上がる謎の数々は、つべこべ言わずに原作を読めばいいんだよ!と言わんばかり。
しかしそう言うだろうと思ったので、既に原作はコミックレンタルで大人借り済みのアガサ。

この勝負、オレの勝ちだ・・・!

という事で、勝敗が決着済みの勝負を続ける必要もないので、第2章を観る事はないでしょう。
ま、たぶん夏頃になったらまたテレビでやっるでしょうしね。
ただし、その際に再び佐野史郎パートをバッサリ行くような不始末を仕出かすようだったら、さすがのアガサも黙っちゃいませんよ。
日テレの例のブタっぽいマークに、世界一有名なネズミっぽい耳を付け足して、ディズニーを困惑させるという地味な嫌がらせを決行しますからね。


(↑こんな感じ) 

それにしても、夢破れた大人たちが小学生時代の勇気や絆を取り戻して、想像を絶する様な巨悪に立ち向かうというクライマックスを、ここまでなんのカタルシスも無く作れるなんて・・・。
いろんな意味で凄い事だと思います。

願わくば、借りてきた原作は最高に面白いモノでありますように・・・。(´・ω・`)


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