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『HERO』

2009年01月04日
ヒーロー
キムタクかっこいー。 (←完全棒読み)


まさかの、「すきなものだけでいいです」で「すきではないものですけど」、みたいな。

まさかの、「すきなものだけでいいです」において「そんなにすきなわけではないんですけど」、みたいな。

まさかの、「すきなものだけでいいです」なんだけど「ホントはべつにすきなものばっかじゃないんですけど」、み た い な !


・・・ま、お正月なんで。


あらすじ・・・
とある傷害致死事件を担当していた、東京のとある検察支部のあったかハイムさんは、長年の不義が祟って只今離婚調停の真っ最中。
そこで事件は、同じ支部の若手ナンバー1であるキシリッシュの中の人に託された。
キシリッシュの中の人は、助手みたいな事務官のヤマザキ春のパン祭りと共に事件を細かに調べ、万全の体制で裁判に臨むものの、被告についていたラ・マンチャの男があまりに凄腕だった事と、そもそも証拠となるのが被告自身による自白だけだった事から困難な立場に追い込まれる。

支部の仲間たち(セイロガン糖衣A、柔軟材レノアの犬の中の人、へぇ~の人、はりせんぼんの角野卓造に似ている方、そして小日向文世)のなま温かい励ましに背中を押され、懸命に証拠品を探すキシリッシュとヤマザキパン。
そんな中、被告が事件当日乗っていた車についての新情報が。
廃棄処分された筈だった証拠車両は実は、不法に海外に売り払われていたのだ。
俄然やる気を出すキシリッシュ。
そんなキシリッシュを見て、俄然後押しをする気になるアタックチャンス。
アタックチャンスの粋な計らいにより、キシリッシュとヤマザキパンは車両を探す旅に出る事に。

さてさてやって参りましたはお隣の地・韓国。
現地のイケメン検事が調べてくれた結果によると、その車両はとある韓国人に売り渡されているらしい。
早速その韓国人家庭を訪ねるものの、車の所在は確認できず、おまけに実は麻薬の密売人だったその韓国人宅は当局によって完全包囲されていた。
突如現れた警察に戸惑うキシリッシュとヤマパン。
その隙に密売人は、ヤマパンの手提げに何らかの証拠物品を紛れ込ませて逃亡。
もちろんヤマパンもキシリッシュもその事を知る由もなかった。

密売人のなんやかんやはさておき、とにかくキシリッシュたちの目的は証拠車両を探す事。
と言う訳で、現地で唯一日本語を解する捜査員と共に捜索を開始します。
全く車両の行き先も判らないまま、ザックリすらも判らないまま、大まかな流れさえも判らないまま、手当たり次第にそこら辺の町民から車両の目撃情報を得ようとするキシリッシュ。
当然何の手がかりもないキシリッシュ。
実は時々ギャッツビー。

つき合わされている現地の捜査員は、毎晩残業を余儀なくされ、イケメン検事に担当替えを懇願しますが聞き入れて貰えません。
しかし、毎日必死にそこら辺の町民に適当な聞き込みをするキシリッシュとヤマザキパンの熱意に、徐々に捜査員の心も動かされて行きます。

そんなある日、キシリッシュとヤマパンが半分デート気分で夕食を楽しんでいたトコロ、例の密売人が現れヤマパンを浚って逃亡を図りました。
当然狙いは、あの時手提げに忍ばせたなんかの物品でしょう。
ヤマパンを乗せて走り出す乗用車。
二本足歩行で追うキシリッシュ。
その時、乗用車の前に一台の四駆が立ちはだかります。
四駆の主はあのイケメン検事。
かっこいいぜイケメン検事。
名前はなんてったっけ? Say!オーケー!2・3本、イ・ビョンh(略)

イケメン検事のなんだかよく判らない活躍のお陰で密売人の事件は解決。
ついでに証拠車両も無事発見し、キシリッシュとヤマザキパンは帰国の途につく。
そういえば、手提げに忍ばされたなんかの物品は手付かずのままですが、・・まぁ・・そんなに重要な品ではなかったのでしょう・・きっと。

日本ではキシリッシュが帰ってきたのを見計らって審理を再開。
実はこの傷害事件にはもう一つの側面があり、その側面には汚職事件で捜査を受けていた大物政治家の影がちらついていたのでした。
つまり、一方の傷害事件が崩れれば、もう一方の大物政治家のアリバイも崩れる。
その為、以前から政治家を追っていた東京地検特捜部のヘルシア緑茶は、執拗にキシリッシュにプレッシャーを掛けるのでした。

なんかもう長いよな。あらすじ。 (←ちょっとイヤになってきた)

一度はタラタラと証拠固めに奔走するキシリッシュに業を煮やし、特捜自ら傷害事件を担当しようと持ち掛けもしたヘルシア緑茶だったが、何を隠そう元はといえばたたき上げの捜査員だった過去を持つ男。 いや、予想だけど。
実は熱い魂を持つ支部の面々に心打たれ、何よりキシリッシュにキラリと光る素質(モノ)を認め、全てをキシリッシュに託す事に。

紆余曲折・・いやゴメンそんなに曲がってはなかったかも・・まぁ・・上映時間にして100分の時を越え、ついに裁判は佳境へ突入。
キシリッシュは何を考えたか渦中の大物政治家を証人として召致。
ヘルシア緑茶やちゅらさんが見守る中、ラ・マンチャの男との一騎打ちに挑む。
果たしてキシリッシュは、不可能に思えた証拠品集めに成功し、嘘で固められたアリバイを崩す事が出来るのか?!

あと、大物政治家はタモリな!
(←何にもボケが浮かばなかったらしい)

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オーケー、オーケー。本編のあらましはわかった。
詳細はひとまずどうでもいい置いておいて、とりあえずヘルシア緑茶(香川照之)の部下の捜査員と、イ・ビョンホンの部下の捜査員(事務官)を演じていた役者さんの名前を聞かせてもらおうか。
話はそれからだ。


と、本編そっちのけでIMDbに飛びつきたくなる程の良メガネが登場した 『HERO』 。
ええ、知ってますよ。 主役はキムタクさまでしょうよ。
「出るんじゃね?」「ひょっとしたら出るんじゃね?」と思っていたら今回もバッチリ登場してしてくれましたからねぇ。
逆に新鮮な驚きでしたよ。
「これでキムタク出なかったら伝説の映画になるんじゃね?」とか邪な考えを抱いていた自分を思う存分恥じたいと思いました。
“大ヒットドラマの映画化! でもキムタクは降板!”とかね。 意味ねぇぇぇぇ!

しかしながら、そのキム兄こと木村屋さんが大活躍してもなお、到底敵うことの出来なかったのがこの良メガネコンビ。
すなわちヘルシアの部下とイ・ビョンホンの部下な訳です。

て言うかむしろ、この2人がかっこよすぎて話になりません。
なんなんですかあなた方は! 殺す気ですか!(←殺意はないだろうと思う)

※ちなみにヘルシアの部下である知的メガネは眞島秀和さん、2・3本の部下であるほんわかメガネはペク・ドビンさんと判明。 ごめん、どっちも知らん。

いやぁ、年明け早々こんな良物件を拝む事が出来るだなんて、今年もいいメガネ年になりそうですわい!

・ ・ ・

え?  そろそろ映画そのものの話題に?Σ(・ω・;ノ)ノ

そ、そうですねぇ・・・
・・いや、おもしろかったですよ?
130分が250分くらいの長さに感じるくらい面白かったです。というか途中で靴下を脱いじゃいましたし。(←おもしろいと靴下がズレます)

うーん・・・ まぁじゃお正月そうそう長文なのもアレですので、今日のところはこの辺で・・・


やだなぁ! ほんとに面白かったんですってば!!ヽ(;´∀`ヽ)
お正月特番枠で放送してましたので、てっきりスペシャルドラマなのだろうと思い込んでいた位です。
まさかこれが劇場公開用の映画だなんて・・・ ねぇ。
海外(韓国)ロケのパートがなかったら俄には信じられn(言えば言うほどドツボだという事に気付いたので省略)

では最後に、本作において気になった点を書き残して、今回のレビューはお開きという事に。

・ キムタク (全般的に)
・ イ・ビョンホン引っ張りすぎ
・ 顔のアップ多すぎ
・ 本編無駄に長すぎ
・ 韓国パートとってつけ過ぎ
・ 岸部一徳、悪人ヅラ過ぎ
・ タモリ過ぎ
・ キムタクのPV過ぎ
・ 松たかこ老け過ぎ
・ 中井貴一イラネ
・ 東京地検・城西支部の人たちヒマ過ぎ
・ 裁判の一番大事なトコ省略とか。笑い死にするわ
・ 古田新太ギザカワユス

みんなでちからを合わせれば、どんな困難だって乗り越えられる!
小さな事からコツコツと!
なんだったらもう、キムタクの説教タイムだけあればそれでいいじゃない!

と、ハートにダイレクトプラグインなメッセージ性豊かな 『HERO』 。

ドラマ版が大好きだったあなたにお薦めの一本です゚・。*(´∀`*)。・゚+
(そうじゃなかったあなたは・・ まぁ『相棒 -劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン』でもご覧頂ければいいんじゃないでしょうかねぇ)(←投げやり)


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