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『映画 YES!プリキュア5GOGO お菓子の国のハッピーバースディ♪』

2008年11月20日
こんにちは、アガサです。
小さいお子さんがいらっしゃらない方はご存知ないでしょうが、毎週日曜日にテレビ朝日で絶賛放送中のアニメで 『YES!プリキュア5 GOGO』という番組があります。
一部の大きいお友達(大友)のみなさんにも大人気のこのアニメの映画版が、例年に引き続き今年も公開されると言うので、小さいお友達のみなさんと一緒に劇場へ行ってきました。

その数、総勢14名。(大人5人子供9人)

チケットもこんな事に。
200811191628000.jpg ・・・すごく・・・長いです・・。

で、まぁ所詮ちびっこ向けの映画だからと半分寝オチ覚悟で臨んだのですが、
これが実 に ヒ ド イ w(←褒め言葉)

今年鑑賞した中でも一番の破壊力を持った爆笑映画だったのですよ。
これはもう、是非皆さんにもお薦めしたい訳なのですよ。
でも、多分ご覧にならないじゃないですか。(そもそもテレビシリーズをご存知ないでしょうし)

と言う訳で、今回はテレビシリーズの基本情報をザクっとご紹介した上で、今回の劇場版の見所をピンポイントで挙げてみようと思いますので、興味がある方のみよろしかったら先にお進み下さい。
「なぁんだ、切株じゃねぇのかよ」と言う方は、またの機会にお会いしましょう!


『YES!プリキュア5 GOGO』 の華麗なる世界!

プリクア6 
パルミエ王国(仮称)の国王(自称)、ココとナッツ(UMA)。
人間界に潜伏する時は、ヒト科に変身する。
ココは中学の教師、ナッツは雑貨店店主。
王国のゴタゴタを何とかして貰う為、一般の中学生5人に白羽の矢をたてて「プリキュア」と言う名の戦闘マシーンに仕立て上げる。
王国の復興のめどが立ち始めたので、あとは国民に丸投げして、人間界で安穏な生活を満喫中。
ココ、ナッツ共に、プリキュアメンバー(中学生)と交際の予兆あり。

プリクア4
キュアレモネードさん。
キャッチコピーは「弾けるレモンの香り」。
あくまでキャッチコピーで、戦闘能力との関連性はない。
中学に通いつつ、芸能活動も積極的に行う頑張り屋さん。
「友達になってあげるからプリキュアになって?」という訳の判らない勧誘に乗り、プリキュア入り。

プリクア3
その他のメンバー。
ピンク、赤、青、緑の4色。
ピンクが主役。
誰かに頼まれたり、時には頼まれなくても、果敢に人助けに挑む勇ましい中学生たち。
ただし、ピンクと緑の原動力は下心。(ココとナッツに向けた)

プリクア5
ミルキィローズ。
今年の春からプリキュアに仲間入りしたUMAの一種。
元々はココとナッツのお世話係だったが、なんだかんだあって変身能力を手に入れる。
UMA → ヒト科 → プリキュア と、第三形態までの変身が可能。
ただし疲れるとUMAに戻る事がある。

プリクア1
運び屋シロップ。
人間界で「運び屋」とか言ってる時点で普通はアウト。
正体は全長2メートル程にもなる怪鳥。
体内に人間を入れて運ぶ事も可能。


こんな感じのメンバーが、困った人を助けたり、自分たち自身を助けたりしながら、恋に食事に将来の夢に奮闘する物語・・・ それが『YES!プリキュア5GOGO』 。
筋はあって無いようなモノ・・・ それが『YES!プリキュア5GOGO』 。
要するに、中学生のおにゃのこ5~6人が毎回変身して、バケモノをやっつけて「YES!」って言う・・・ それが『YES!プリキュア5GOGO』 。

以上、ザックリですがテレビシリーズのご紹介です。
ではこれらを踏まえて今回の劇場版の見所を。


『映画 YES!プリキュア5GOGO お菓子の国のハッピーバースディ♪』 のここが凄い!

・ 今日はピンクの誕生日。
・ いきなりココ(教師)がピンク(生徒)の寝込みを急襲。
・ いちゃつく中学生と教師。
・ 誕生日パーティに悪いヤツが乱入して、ケーキが食べられない。
・ スーパー変身タイム。(一回目)
・ デザート王国の姫が、ピンクの誕生日を仕切りなおそうと自国に招待してくれる。
・ ちなみに、“デザート王国” の通称は “お菓子の国” なんだそうです。通称の意味、判ってる?
・ お菓子の国は、地面から水路から何から何まで全てお菓子で出来ている。
・ そしてそのお菓子は女王様の手作りです。
・ なんとそのお菓子はいくら食べても太らない。ただ、幸せの味がするのみ。騙されるなみんな!これはきっと何かの罠だ!! メラミンとか入ってるかも知れないから気をつけろ!!
・ お菓子の国の女王様がご乱心。
・ プリキュアをお菓子に変えて食べてしまおうと言う算段です。
・ スーパー変身タイム。(2回目)
・ メガネ男子とワイルド系男子がプリキュア4人と対決。
・ 主役のピンクは、何者かに洗脳されたココと対決。
・ 一時はお菓子にされかけた4人だったが、ピンクの願いが届いて無事復活。
・ その願いは、「誕生日ケーキを5人で食べたい」。
・ 驚異のスイーツ(笑)パワーで4人快勝。
・ 中学生のピンクと担任教師のココが、大人のキスで洗脳解除。
・ ラスボス登場。
・ ラスボスの名前がムシバーン。

・ お菓子の国のお菓子の味がイマイチだった為、ムシバーンの怒りが爆発。どんなキレ方やねん。 
・ どのお菓子を食べても満足出来ないムシバーンは、原材料・プリキュアのお菓子をご所望です。
・ キレ方が半端無いムシバーン、大人気ない力技でプリキュアを撃破。
・ 劇場事前に配られていた“なんとかライト”を点灯し、小さいお友達がプリキュアを応援。
・ TOHOシネマズの館内は、さながら「氷川きよしオンステージ」。
・ スーパー変身タイム。(3回目)(ただしピンクのみ)
・ ムシバーンとピンクが大立ち回り。
・ ピンクによる、スーパー説教タイム。
・ 「みんなで食べれば・・美味しかったの・・か・・グハアッ!」(←ムシバーン納得)
・ ピンクたちがお菓子食べ放題で大エンディング。



もうねぇ、やってる事がムチャクチャなんですよ。(笑)
お菓子の国で腹いっぱいお菓子食べて、そしたらムシバーンがやってきて、闘って、説得して、やっつけて、最後はまた浴びる程お菓子を食べてエンドクレジット。
いや、ムシバーンて!( ゚∀゚)・∵ブッ
いくら幼児向けアニメでも、それは無い。
そして、このビジュアルも無い。(爆)
プリクア2
↑ムシバーン。
無類の甘党。
お菓子の国の女王とはいい仲で、数え切れない程のお菓子を都合して貰う。
後姿がドラゴンボールっぽい。

なんでヒゲ?
ねぇ、なんでヒゲ?
しかもロン毛。
絶対無い無い! このネーミングとビジュアルの組み合わせは絶対無い!


完全にツボに入ってしまったアガサは、後半はムシバーンが出てくるだけで、酸欠になるほど笑い転げてしまいました。
何もかもが最低です。(←褒め言葉ですよ)

まさか子供さん向けの戦闘ヒロインアニメで、ここまで爆発的に面白い映画に出逢おうとは・・・。
東映の底力、とくと思い知らされましたよ!
モノがモノなだけに、あまり大人のみなさんにはお薦め出来ませんが、もしも機会がありましたら一度ご覧になって下さい。
何気なく、戦闘シーンの動きも秀逸です。

でも、「お菓子の国」で「ムシバーン」が大暴れする映画なんですから、最後に主役が
「よいこのお友達は、お菓子を食べたら必ず歯磨きしようね!」
とか言えばいいのに。なんちて。
はいはい、親が言えばいいんですよねすみません。


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