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『ストリッパーVSゾンビ』

2008年10月05日
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原題は勿論違いますが、大した問題ではありません。

こんにちは。
先日レンタル屋さんで、気になって気になって仕方なかった 『ストリッパーVSゾンビ』 を借りてしまいました。
そんなダメ人間のアガサです。

で、どうだったのでしょうか?

・・・だからオレは言ったんだよ。 魂の声に耳を貸せ・・とな。
オロロ――。・゚・(*ノД`*)・゚・。――ン

あらすじ・・・
アメリカ某所。
違った。 某研究所。
某博士が地道に開発を進めていた“癌の特効薬”が、今まさに完成しようとしていた。
じゃなくって、まだマウスでの実験程度だった。
うーん・・・ でも結構頑張っていた。
ところでこの博士は、何かの縁で知り合った街のチンピラに、薬物中毒依存を断ち切る薬をプレゼントしていた。
気分は小さなサンタさん。
チンピラはいつもの様に、博士のラボに無断侵入しつつ薬をおねだりして、博士がちょっと目を放した隙に勝手に薬を調合してしまった。
博士はそれに気付かず、そのまま薬を渡してしまった。
何を隠そう、それを飲むと“依存症克服剤”の筈が逆にとっても気持ちがハイになってしまうのだった。
ありがとう、いい薬です。

チンピラはいい薬を手に入れたので、自分の借金返済用に売りさばこうと画策。
しかし、裏社会の実力者である別のチンピラに、上手い事取り上げられてしまう。
しかし、“チンピラ”ばっかで判り辛いな。
“チンピラB”って事でどうだろう?
どっちが“B”なのかが判り辛い。
・・・今の無し。
実はチンピラは、別のチンピラに取り上げられる前に、馴染みの売春婦に薬の一部をくすねられていた。
その売春婦は、これまた別の売春婦に薬を分け与えており・・・
・・またか。
“売春婦・よし子”でもいいだろうか?
外人さんだったね。 ソーリーソーリー。

そうこうしているうちに、薬を摂取したよし子売春婦たちの体には異変が起き始めていた。
いきなり吐血し、ゾンビっぽく生肉に喰らいつく売春婦たち。
何が起こっているのか判らないまま、ストリッパーたちは決死の覚悟で逃げ惑う。
そうそう、ストリッパーが出てくるんだった。
なにせストリップ小屋が舞台だもんでね。
一体現場では、どんな珍現象が巻き起こっていたのか?
説明しよう! 実は博士が開発していた“癌の特効薬”の仕組みというのは癌細胞だけを壊してしまう成分を持っていたのだが依存症克服剤と混ぜ合わさった事により癌細胞のみならず体中の細胞を破壊してしまう力を持ってしまったのである!ほんで壊した細胞を再生する力まで持っていた為一度死んだ人間が再び立ち上がるという事態を引き起こしてしm

・・・ま、いいか。

とにかくゾンビでした。 めでたしめでたし。


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都会の方ではもうじき、 『ゾンビ・ストリッパーズ』 と言うそそるゾンビ・タイトルが公開される様ですね。
本作は、販売会社の空気の読める仕事っぷりのお陰で、それに先駆けて早くもDVDリリースされる事となった、お得感たっぷりな一本となっております。
なんと上映時間も、本家が94分なのに対し、たったの82分!
お得やわ~ あんた、ホンマにお得な映画やわ~
(※自棄になっている訳ではありません。)

エンドクレジットを眺めていると、なんだか得体の知れない疲労感に包まれたのですが、きっと鑑賞前に飲んだ抗ヒスタミン剤のせいですね。
本作のせいだなんて、そんな筈あるわけが無い!
あと、中盤のゾンビ化現象の謎が解き明かされる重要ポイントの辺りで、猛烈な睡魔に襲われたのですが、それも抗ヒスタミン剤のせいでしょう。
今度耳鼻科に行ったら、先生に猛抗議しておきたいと思います。

とにかく、ストリッパーは乳がキレイだと再確認出来た、とても勉強になる映画でした。
でも、乳はちょっとしか出ないんですけど。
ちょっとしか出ないんですけど。
ホントにちょっとしか出ないんですけどね!

・・・こんな事(ストリッパー設定なのに露出減)になるんだったら、

製作するのやめちまえ!
いや、
ストリップとか関係なく、映画制作そのものを
とにかくやめちまえ!(←本音)

いえ、もう借りようと心に決めた時点で、こうなる事は全て判っていましたので、こんなモノを観てしまったと言う事実も、今ではいい思い出です。
人生を彩る、様々な出会いと別れ・・・
素敵ですね:*:.。.:*(´∀`*)*:.。.:*:
ま、もう二度と出会いたくは無いですけど!

そんなこんなで予想通りの出来映えだった 『SVZ』 なのですが、
ちっちゃい規模で広がってしまったゾンビ化をどうやって収拾させるのか? 
という疑問点に、なかなかパンチの効いた回答を挙げてくれていました。
なんと、ゾンビを破壊する薬を間違って摂取してしまった男(ヒーロー的役割)が、自らの体をゾンビに齧らせる事でそのゾンビを倒すのです。
男に齧る為、キレイに行列するゾンビたち。
一口齧るごとに、薬が効いて凄まじく爆発するゾンビたち。
齧られ続けている筈なのに、結構元気な男(ヒーロー)。
これ(爆発描写)がもっとひっちゃかめっちゃかで、臓物パーティ状態だったなら・・・。
もしかすると 『ブレインデッド』 に近いノリの、隠れた名作になっていたかもしれません。

・・・ま、うそですけどね。

皆さんも、レンタル屋さんで迷った時は、絶対に魂の声に耳を傾けて下さい。
決して目の前の、面白パッケージに惑わされませんように。
でないとその夜、 『悪魔の毒々バーガー 』 を観てしまう様な羽目になりますよ・・。+゚(ノ∀`)゚+。 (←全然懲りてない)


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