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『ツイステッド』

2006年05月26日
姉さん、事件です!
登場人物全員、アシュレイ・ジャッドのストーカーです!
もうどうしていいかわかりません!
いっその事私もアシュレイ・ジャッドを好きになってしまいましょうか?! 


最近あんまり見かけない(ような気がする)、アシュレイ・ジャッドさん38歳。
一時はシャーリーズ・セロンと見分けが付きませんでしたが、今ならハッキリわかります。

金髪の方がシャーリーズ・セロンで、茶髪の方がアシュレイ・ジャッド! (やっぱりよく判っていない)
20060527155020.jpg←金髪 20060527155031.jpg←茶髪


そんなアシュレイさんのサスペンス・(正確に言うと)ムーヴィー、 『ツイステッド』 を、毎度おなじみWOWOW経由で観ました。





男漁りと飲んだくれるのが日課の、敏腕女警官ジェシカ(アシュレイさん)。
晴れて巡査から刑事に昇格したのに、その直後から連続殺人事件が発生します。
しかも被害者は、全員ジェシカが過去に引っ掛けた男達。
当然容疑がジェシカに掛けられますが、パートナーのマイク(アンディ・ガルシア)と育ての親のミルズ(サミュエル・L・ジャクソン)だけは、ジェシカの無実を信じます。
次第に自分自身をも信じられなくなって行くジェシカ。
果たして犯人はジェシカ本人なのか?

そんな感じのストーリーです。
ちなみに素行が悪いのには訳があって、“幼い頃に父親が母親を殺して自殺した(らしい)事によるトラウマ”だそうで、物語にはこの事件の真相も盛り込まれています。

ストーリーはともかく、出てくる男という男が みーんなアシュレイさんに首っ丈なのは、これいかに

抜群の美貌の持ち主(と言うか、他の女性登場人物に何の比重も置かれていない)なので、誘えば男どもはイチコロです。
警官仲間もみーんなアシュレイさんの親衛隊です。
その中の元同僚なんて、一度付き合った事が忘れられず、警官のくせにストーキング真っ最中です。
新しく配属された殺人課の刑事達も、新入りのアシュレイさんにちょっかい出そうと必死です。
嫌がらせに見えますが、要するにセクハラです。
その中のパートナーである刑事(アンディ・ガルシア)なんて、アシュレイさんが配属される前からアシュレイさんの写真を持ち歩いており、ガチンコのストーカーです。
その他にも、育ての親のミルズもアシュレイさんの母親に横恋慕していた事から、生き写しな娘のアシュレイさんにそのままストーキングですし、アシュレイさんの精神カウンセラーなどはアシュレイさんが車に乗る所をこっそり見つめたりして、これまたストーカーですし、過去にアシュレイさんに逮捕された連続殺人犯も、獄中でアシュレイさんのことが忘れられないご様子。
番外編ですが、アシュレイさんのアパートのお向かいに住むお婆さんも、アシュレイさんの姿が窓から見えないと安心して眠れない様子から、立派なストーカー(ノゾキ)と思われます。

この様に、これでもかと言うようなアシュレイさん人気。
来年のCM女王は、アシュレイさんで決まりと見て間違いないんじゃないでしょうか。

ストーリーは、 “誰がアシュレイさんを嵌めようとしたのか?その動機は一体?” と言う方向で進んでいくのですが、早い話が “ストーカー王決定戦” という事ですね。

一番粘着質な男が真犯人と言う訳です。

わかりやすくていいと思います。

脇を彩る男優陣は、
胡散臭さが消えなくなってしまった、 アンディ・ガルシア。
何の役でも怪しく見える、 サミュエル・L・ジャクソン。
『グッドナイト&グッドラック』と全く別人に見える、 デヴィッド・ストラザーン。

監督のフィリップ・カウフマンは、 『ライトスタッフ』『存在の耐えられない軽さ』 『クイルズ』 などを送り出した素敵な人ですが、今回の作品が素敵と言い難いのは、演出のせいではなくキャスティングのせいでしょうね。
きっとそうです。
主要メンバー以外の手の抜き方が、パラマウントサイドのやる気の無さを表している様な気がしてなりません。

まぁアシュレイさんはキレイでしたわなー。
私も好きになりかけました。   うそです。
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