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『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』

2008年06月14日
インディ3
聖杯管理職☆応募資格 : 年齢、経験不問(ここまで来れた方ならどなたでも歓迎します)


しつこいようですが、まだまだおさらい中です。

あらすじ・・・
はい!どーも、たびたびこんにちは!考古学博士のインディアナ・ジョーンズでーす!
父親のヘンリーでーす!
ま、ぼくらねぇ、こうやって親子で考古学やらせて貰ってるんですけど。
いや、きみ名前違うやん! きみジュニアやん!
・・・そんな話してないやろ
インディアナて! それうちで飼ってた犬の名前やん!w
・・まぁね、そんなこんなで今回は、またもやナチが狙ってるお宝を先に見つけ出そうっちゅうお話なんですけど。
それはそうと、なんできみ犬の名前なんか名乗ろう思たの?
・・・いや、もうその話済んだから。
あのねぇ、この子は小さい時からやんちゃでねぇ。 ボーイスカウトん時なんて、洞窟で遭遇した盗掘師のお宝持って逃げたりしてたんですわ! アレやなぁ、お前あん時ヘビ小屋に落ちてから、ヘビ苦手になったんやんなぁ?ww
・・・お前助けてくれへんかったやんか
へ? なにてぇ?
お前あん時、保安官と盗掘野郎がウチ来てたのに、出て来いもせんかったやんか!
誰がネズミ苦手な話せえっちゅーてんねん!
してへんわボケエヾ(*`Д´*)ノ
ま、その体験のお陰で、息子も立派な考古学博士兼トレジャーハンターになれたんですけどね。
うん、まぁそうなんですけどね・・。 で、話を戻しますと、ぼくはナチが狙ってるちゅう“聖杯”の手がかりを求めてベニスに行ったんですわ。 この親父がヘタこいたお陰でね!
ヘタこいてへんっちゅうねん。 
そこでぼくを迎えてくれたシュナイダー博士ゆうんが、これがえらい別嬪さんでねぇ。
ま、ぶっちゃけナチの手先なんですけどね!
おま・・それまだ言うたらあかんやん。
で、このアホ息子が、大事なネタ帳を騙し取られてもうてねぇ。
しゃーないやんか! それならそうと、付箋でもつけときいな!「ベニスに持ってくんなよ!」とかなんとか!
そんなん言わんでもわかるやんけ!
わかるかい! 大体、お前が書いたネタなんやから、最悪持ってかれても内容は把握できるて思うやんか。
アホか! わし何歳やと思うてんねん! 還暦とっくに過ぎてんねんぞ!
還暦関係ないちゅうねん! 自分、何年聖杯探してきてんねん!大まかなトコくらい覚えとかなあかんやろ!
ま、この子が優秀なお陰で、なんとかベルリンでネタ帳は取り戻せたんですけどね。 ほんま、やれば出来る子なんですわ。
う・うん・・・。  ありがと・・///
おまけに、たまたま居合わせたヒトラーに、サインまで貰うてねぇ。
そうそう。 アレ、間近で見たら結構小柄な人なんやね。
総統の悪口言うたらあかんやろ!
それは言うてええトコやろ!
ところが、アメリカに戻る飛行船に乗り込んだはよかったものの、またもやナチの猛追にあってねぇ。
あいつらホンマ鬼でっせ!
飛行船に装備してあった小型飛行機で脱出したからよかったものの。
そこでまたこの親父がヘタこきまして。 なんとナチの飛行機を迎撃せんと、自分トコの垂直尾翼を撃ってメタ破壊してもうたんですわ。
しゃーないやんけ! わし還暦過ぎてんやぞ!
せやから関係ないやろ! 都合のええ時だけ「還暦トーク」すんなや! シュナイダー博士相手には現役バリバリやったクセに!
お前もやったクセに・・・ ま、皮肉にも“親子”が“兄弟”になってもうた訳ですね!
なに「上手い事言った」みたいな顔してんねん!
えへへ
「えへへ」あらへんし。  で、ぼくらはなんとか緊急着陸して、今度は陸路でトルコを目指しましてん。
そうそう。 
聖杯はトルコ南部にある「太陽の神殿」ってトコに隠されてるらしいんですよね。
そうそう。
ところが今度は、その途中でナチの進軍に親父とぼくらの友人が捕まってしもて。
そうそう。
大事な人たちを助ける為に、ぼくは盗んだ馬で走り出す羽目に。
そうそう。
ナチのフォーゲル大佐が操る戦車と、激しい一騎打ちを繰り広げるのでした。
そうそう。
・・・なんや親父さっきから「そうそう」しか言うてへんのとちゃうか?
・・そうそう。
・・・眠いんやろ?
・・・そう・・・そう・・。
眠いんやなww? しゃーないなぁ、ま、還暦やもんなぁ
誰が還暦やねん!
今回は言うたらアカンのかい!
ええと、で、聖杯はどうなったんや?
そうそうw なんとかフォーゲル大佐は倒したものの、まだシュナイダー博士やらなんやらが残ってましたんで、ぼくらは「太陽の神殿」に急行しまして。
ところがそこで、なかなか聖杯ゲットのヒントが得られないナチの手先によって、今度は私が撃たれまして。 
あいつらまったく鬼でっせ!
後はお前に任せたぞ!
よっしゃ! 任された!ww  そんなこんなで、親父が長年の聖杯研究の末に手にした、3つのヒントを元に、ぼくは最後の試練に立ち向かう事になったのでした。果たしてぼくは、無事聖杯を手に入れる事ができるのでしょうか?そして、愛する父を救うことができるのでしょうか?
還暦関係ないやろ!
せやから言うてへんやろ!


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ええと、もう、 『インディ・シリーズ』 が面白いというのは改めて書くまでも無いので、今回はちょっとした小ネタを。
アガサの使っているパソコンで「さいごのせいせん」と入力すると毎回、
最後の生鮮
と出てきて、ちょっと笑えます。

おしまい。

しまえないってか。

最後に本作を観たのは、かれこれ6年程前なのですが、その当時の印象は実はあまり芳しくないものでした。
インディ・シリーズに父親を絡ませるという発想は確かに面白いし、実際、当初シリーズが目指していた 『007』 で主役を張っていたショーン・コネリーに、こちらでは父親を演らせると言う点も遊び心満点で素晴らしい。
しかし、その親父がとにかくウザイ。 (※あくまで当時の印象です)
普通ならヒロインや子供キャラが受け持つ「余計な事しい」のポジションを、飄々とした面持ちとヘタしたら主役かと見間違うような存在感で演じるショーン・コネリー氏が、ちょっとでしゃばり過ぎな様に思えてしまって・・・。

アガサがインディ・シリーズに求めるのは、ユーモア溢れる不屈のヒーロー、勝気なヒロイン、ちょっとしたロマンスと、怒涛の冒険活劇だったのです。
中途半端な親子ドラマは、このシリーズには要らないんじゃないか・・・?
そんな風に思ってしまった訳で、3部作の中でもお気に入り度は一番低かった。

と こ ろ が 、
今回無事misoji越えを果たした状態で、視点も新たに見直してみると、この親子関係のくだりが実に胸に響くのです。
とてもじゃないけど、幼少期から幸せな関係ではなかったインディと父・ヘンリー。
しかし、やはり根底に持つモノは同じであり、誰よりも互いを理解しあい、信頼し合っていた事が、この聖杯探索の旅で明らかになる。
なんかねぇ、理想の親子関係ではないのでしょうか、こういうのって。
でまた、どんな窮地に立たされても、どこかひとごと扱いで楽しげなお父ちゃんがまた実に可愛い!

って真逆じゃん!(印象が)

こういう再発見というか新しい受け止め方があるから、映画って面白いんですよね。
昔はピンとこなくても、歳や経験を重ねる事で、また違った見方が出来る・・・。
いやぁ、やっぱり映画の世界は奥が深いなぁ。

と言う事で、新作 『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』 に先駆けておさらい大会を決行してみたアガサは、改めてこのシリーズの隙の無さを、大いに再認識させられたのでした。
あと、スピルバーグはやっぱり天才ですね。

さあて・・・ 『クリスタルスカル』はいつ観に行けるんだろうかなぁ・・・o(゚ー゚*o)ワクワク


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