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『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』

2008年06月11日
レイダース
ははーん・・・ さてはお前も“大佐”だったんだな?

絶望した! インディの年齢設定に絶望した!

最新作を控えて、時系列順におさらいしているインディ・ジョーンズ・シリーズ。
今回鑑賞した 『レイダース』 ですが、製作年順でいくと先日の 『魔宮の伝説』 から遡る事3年前の作品になります。
で、なんとなく気になったので、インディの年齢設定を調べてみると、『レイダース』の時点での彼の年齢は37歳。

・・・って、うちの世帯主さまと同い年じゃないですか!

おっさんだ、おっさんだ、と思っていたのに・・・。
いや、実際問題おっさんなのか・・・。

まぁ・・アレだ・・。
がんばれ! 日本の37歳児!

あらすじ・・・
はい!どーもまたまたこんにちは!考古学博士のインディアナ・ジョーンズでーす!
ま、今日もレポートの採点なんかを頑張っていこかなんて言うてるんですけどねぇ。

て事で、今日は南アメリカの奥地に、原住民のお宝を頂戴しに来てまして。
これがまた難儀なトコロでねぇ。
地元出身の案内人に裏切られたり、吹き矢は飛んできたり、折角手に入れたお宝はライバルの考古学博士・ベロックに横取りされたりと、もう散々ですわ。
ていうか、ライバルやと思うてるんは、そいつだけなんですけどね!
ぼくに言わせりゃ、ちゃんちゃら可笑しいエセ考古学博士ですし、なんやかんやで毎回ぼくの手柄を根こそぎ掻っ攫っていく、とんでもない悪党なんですわ。

もう、お前みたいなヤツは謎の石棺から飛び出した霊体に祟られて、顔がボカーンて破裂してもうたらええねん!

いや、深い意味は無いんですけどね。

で、腐っててもしゃーないので、大学に戻って授業をしてたんですけど、そこに政府の高官がやって来た事で事態は急変。
なんでもナチスの奴らが、エジプトはカイロで秘密裏に発掘作業を行ってるゆうんですわ。
ナチスが狙っとるんは、あの有名な“聖櫃”。
そう。 
昔モーゼが山から持って帰ったはいいけど、その後むしゃくしゃしたついでに叩き割ったって言う、あの十戒の書いてあった石板の入れ物ですよ!

言い伝えによると、その聖櫃には不思議な力が宿ってて、手に入れた者は地元じゃ負け知らずになると言う・・・。
そんなもん、ナチスの奴らが手にしたらエライ事ですやんか!
アメリカ人のぼくですけど、ナチスには何故か出所の判らへん怒りが湧いてくるんですよねぇ。
なんでなんでしょうね。
何となく、ユダヤ人を助けたドイツ人実業家の映画で、アカデミー賞を総取りする事になる某監督の影響が見え隠れするんですけど・・・、まぁそれはきっとぼくの気のせいですね。

てな訳でぼくは、聖櫃研究の第一人者であるレイヴンウッド教授の娘・マリオンと共に、エジプトにフライ☆アウェイ!

ねちっこい追及をかわし、果たして無事ナチスより先にお宝をゲットする事はできるのでしょうか?


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結論。
いやぁ、やっぱりインディは面白いなぁ

おっさん臭いだなんて言ってごめん。 (臭いとは言ってないか)

インディ、かっこいいよ、インディ。
先日の来日会見を見た後だから、余計に際立つインディ(ハリソン・フォード)の若々しさ。
なんというか、お肌の張りが違いますよね!
ドモホルンリンクル要らずだ! にくいぜコンチクショー☆

このあらすじではあまり“おさらい”になっていないので、簡単にその後の流れをご紹介しますと、

・ ネパールでマリオンと合流。
・ カイロでマリオンが殉死。
・ 発掘現場に、友人サリーと潜入。
・ 聖櫃の在り処を示すメダルが、日光を受けてレーザービーム発射。
・ あわや大火災。
・ どっこい生きてたマリオンが、コスプレを強要されて珍騒動。
・ インディ、ナチスだらけの現場で堂々と盗掘開始。
・ ていうか、ナチはインディ一派に気付け。
・ ヘビの巣窟の奥で、さっくりと聖櫃発見。
・ インディとサリーは力持ち。
・ マリオンとコスプレ騒ぎに興じていたナチの軍人、やっとこさインディ一派に気付く。
・ ナチの犬だったベロック、またもやお宝(聖櫃)を横取り。
・ ヘビの巣窟に閉じ込められたインディとマリオン、歴史的価値のある貴重な遺跡を大破壊。
・ ミイラ祭り。
・ インディ、ナチの飛行場でマッチョな軍人をタコ殴り。
・ 聖櫃を載せたトラックをめぐって、過酷なカーチェイス。
・ 無事聖櫃を取り戻し、船で脱出。
・ スーパーイチャイチャタイム。
・ ナチのUボートが、船を襲撃。
・ マリオンと聖櫃がまたまた横取りされる。
・ インディ・ジョーンズ、脅威の肺活量。
・ ナチの一党、聖櫃の中身を確認する為の小島に到着。
・ インディの恫喝が空回り。
・ 皆さんお待ちかね! 聖櫃によるナチ大虐殺シーン。
・ 溶ける、萎む、破裂する・・・。 頭部の華麗な崩壊を、3パターンでご堪能ください。
・ インディとマリオン、アメリカに無事帰国。
・ やっぱ一番底が知れないのは、アメリカの機密組織なのら。


と言う事になります。って、簡単じゃないな、コレ。

結局長くて、どうもすみません。

さすがに1作目(製作年数上)と言う事もあって、意外なほどにのんびりとしたペースで驚きました。
昔観た時の記憶だと、もう少し矢継ぎ早な展開だったと思っていたのですが・・・。
そしてもっと、世界中をアホ程飛び回っていた様な印象があったのですが、これまた意外にも4カ国くらいしか移動していないのですね。
まったく! これだから子供の記憶力ってやつぁ! 

しかし、とにかく文句なしに面白い。
キャラのたった悪役、適度に勝気なヒロイン、文句なしに男前なインディが織り成す古きよき冒険活劇は、観る人を選ばない安心設計の娯楽作。
と、思いきや、要所要所に散りばめられたまさかの死体ラッシュや、ロメロの『ゾンビ』を彷彿とさせるような俯瞰図でのミイラアタック、そして映画史に輝くラストの大虐殺シーンなど、スピルバーグの本質を遺憾なく発揮する名シーンの数々もキラリと光るトコが素晴らしい。
いい時代だったんだなぁ・・・  まさしく栄光の80年代ですね☆

と言う事で、おさらいと言うか、インディが名作たるゆえんを再確認した 『レイダース』 の巻。
次は 『最後の聖戦』 をさくっとおさらいしてみます。
ホントにさくっとね。 (←予定)

ちなみに、一応書いておきますが、マリオンにコスプレを強要するドレスフェチは、ハンガーの達人ことナチの桂文珍ではなく、インディの宿敵・ベロックさんです。
イラストは・・・まぁ・・、勢いだけで描いたので・・ ねぇ・・  
すみません、堪忍して下さい・゚・(ノД`;)・゚・
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