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『AVP2 エイリアンズVS.プレデター 』

2008年05月22日
プレデリアン1

プレデリアン2

プレデリアン3

プレデリアン4
さあ、君もレッツ☆チャレンジ!

毎週木曜はカレーの日☆がモットーのアガサです。
ちょっとばかりホラーテイストが続いておりましたので、ちょっぴり切ない恋愛モノでも摂取してみようかとばかりに、レンタル屋さんに行ってみました。

・・ほうほう、最近のツタヤさんはおにゃのこ受けしそうな恋愛映画だけでワンコーナー作ってやがんだいらっしゃるのですね☆
いやぁ、感心感心。
と思ってたハズなのに、気付いたらドレッド河童星人のDVDをカウンターに差し出している自分がいたのは、一体どういうからくりなんでしょうね。
いやぁ、摩訶不思議アドベンチャー。

て、こんなつかみでどうでしょうか。 (つかもうぜ!)

そんなこんなで例によって例のごとく、ネタバレ全開レビューなんですよ、お客さん!

あらすじ・・・
お世話になっております。 プレデターです。
昨日、ぼくの仲間がヘタこきました。
“地球”と言う、下等生物の棲み処から撤退する際、宿敵エイリアンをうっかり艦内に持ち込んでしまっていたのです。
当然エイリアンは艦内で派手に繁殖し、仲間の艦はさっき出発したばっかの“地球”に落下。
しかもそこは地方都市ではあるものの市街地。
“地球人”自体はどうでもいいのですが、なにぶん上からの締め付けが厳しいご時世ですので、仕方なくぼくが後始末に向かう事になりました。

そう。なにを隠そうぼくこそは、非常事態時の収拾屋こと 「クリーナー」。
過去にも数々の揉め事を適切な処置で片付けて来たぼくにとっては、エイリアン如きの殲滅なんて瑣末ごt・・・

・・・すみません、逃げられましたorz

久しぶりの出張だったので、ちょっと決めポーズでも・・と思っている間に、エイリアンどもは市内に逃げ込んでしまいました。
いやいやしかし、ここからがぼくの腕の見せ所なんですよ。
ぼくはすかさずエイリアンの体液を解析し、その痕跡をスキャン。
あいつらの逃走ルートを割り出しつつ、寄生されて死んでしまっていた“地球人”の残骸を、華麗に消滅処理!
これでこの森の証拠はすっかり隠滅しt・・

・・・すみません、背後を取られてしまいましたorz

ほら、一生懸命に物事に集中している時って、意外と周りの物音に気付かないって事、ないですか?
ありますよね!  ね!
・・だから、ヘタレ河童とか言わないで下さい。(TT)

とりあえず気分がムシャクシャしたので、生意気にもぼくの背後を取った若い警官を血祭りにし、生皮を剥がして晒してから、ぼくは下水道へと飛び込みました。
ここにはあいつらの気配がまん☆さいです。
・・・すみません、調子に乗りましたorz  「満載」です。

あいつらの仕事(増殖)の速さは、以前からかなり定評があったのですが、ここ“地球”でも本領をいかんなく発揮しているようですね。
すっかり大繁殖に成功していました。
・・でもコレ、ぼくのせいじゃないと思うんですよね。
・・いや、逆ギレとかじゃないですよ?
なんていうか、強いて表現するならばこうなったのも、いわゆるひとつの“デスティニー”とでも言いますか・・・。

すみません、ホントすみませんorz

それはそうと、ぼくの気のせいかもしれないんですけど、あいつらの中に一匹毛色の違うエイリアンがいる様な気が・・・。
チラっと見えただけなんですけどね。

ぼくらの誇りであるドレッドヘアを、あいつらの象徴であるカシューナッツ頭にくっ付けた様な外見のあいつは、一体何者なんでしょうか?
もしかしてあれが、ちらっと小耳にはさんでいた 「プレデリアン」 とか言うハイブリッド種なのでしょうか?

それはともかく、ぼくは果たして上からのお咎め無しに、故郷に帰る事が出来るのでしょうか・・・?


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人生の7割が “出来心” で構成されておるアガサですので、 “レンタルDVD” と言う名の時間泥棒に貴重な睡眠時間を削り取られる事が多々あります。
まぁ、その殆どが 「~オブ・ザ・デッド」 モノではありますが。
今回も本当は、凹み番長wataruさんや、ゾンビーズのオサレ女王kurosuiさん、はたまた紫の腹の人などにお借りしているお宝DVDを先に鑑賞するつもりでいたのですが、うっかり迷い込んだTSUTAYAで楽しげに踊っていた本作のPOPに出来心が刺激されてしまい、気付くと500円玉を握り締めていたのでした。

つまり、回りくどい言い方を止めると、
何で旧作になるまで待たなかった?オレ Σ(`□´;)

イヤ、もしかしたらWOWOW落ちまで待ってもよかったかもネ☆

つまらなくは無いのです。
なんだかんだ言っても、プレデターとプレデリアンの一騎打ちのシーンになると、否応無しに心が踊りましたし。
ま、ただそれ(一騎打ち)が出てくるの、本編中のラストもラスト残り10分くらいのトコなんですけどね・・・・゚・(ノ∀`;)・゚・アハハ

意味ありげに出てくるキャラクターが、揃いも揃って意味なしげに退場して行くのも理解出来ませんし、
地上に堕ちたエイリアンが元々何匹いて、その後どれくらいのペースで増えていったのかも把握出来ませんし、
さっさとエイリアンを駆除しないといけない立場のクリーナー(プレデター)さんが、いちいち見得を切るのも納得出来ませんし、
凄腕の始末屋であるクリーナーさんの背後の防御が、ことごとくがら空き状態だったのも承服出来ませんし、
従軍から帰宅したばかりの“リプリータイプ”な母親が、装甲車とヘリの運転くらいの活躍しかしなかったのも我慢出来ませんし、(というかキャラ設定の無駄遣い)
プレデリアンの尻尾にグッサリ刺された筈の主人公の弟が、その後ずっと元気いっぱい夢いっぱい♪だったのもスルー出来ませんし、
敢えて言うならば、田舎町に巻き起こった異常事態を知り、非人道的な判断を下す事となる、“世界の米軍”の大佐が居る部屋の間取りも、いまいちよく判りません。 (それは判らなくてもいいのか)

判らない事だらけの 『AVP2』 。
よく言えば 「謎が謎を呼ぶ展開」 。
ぶっちゃけて言えば 「全体的に大雑把」 。


さあ! あなたはどっち?

ごめん、どっちでもいい。

まぁ、振り返ってよく考えてみれば、過去の色んな映画に出てくる “クリーナー” と呼ばれるポジションの方と言うのは、とかく無様な最期を迎えてしまうものですよね。
『ニキータ』 のジャン・レノも、えらいかっこつけて出てきた挙句可哀想な事になってましたし、確か他の映画でもそういうシュチュエーションを見かけた様な気が・・・。
つまりアレかな?
「クリーナー」 とか 「凄腕の」 とかの煽り文句は、要するに死亡フラグだって事でOK? (←多分違う)

と言う訳で、あまり人様にお勧め出来ないレビューとなってしまった 『AVP2』 。
おらぁなんでもいいんだよ! ドッカンボッカンなってりゃあさ!
と言う方でしたら、意外とお楽しみ頂けるかもしれませんが、過去の崇高な戦士然としたプレデターの姿や、偉大なるオリジナルシリーズを持つカシューナッツ坊やをお好きな方は、この続編の事を知らなかった事にされるという選択肢もアリかもしれません。

ま、ともかくひとつだけ言える事は
もし、プレデターにバッタリ出くわしたら、彼の背後に立てば助かるかもよ!
と言う事でしょうね。
・・・てか君さぁ、もしかしてそのモジャモジャ・ドレッドが邪魔で、後ろが見えにくいんじゃないの?
だったらそんなモジャモジャ、切っちまいな!
・・・この、ヘタレ河童!!

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