ブログパーツ

第80回オスカー その予想 (その他の部門②)

2008年02月24日
第80回アカデミー賞全部門予想、ついに残り9部門です。
ここまでお付き合い頂き、本当にありがとうございました。
いやぁ、受賞式までに間に合って、ホントによかった・゚・(´∀`)・゚・
ではでは、さっさと行っちゃいましょう!

音響編集賞
『ボーン・アルティメイタム』
『ノーカントリー』
『レミーのおいしいレストラン』
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
『トランスフォーマー』

予想・・・『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
ああそうさ! なんとなくさ!!(←いきなり投げやり)


作曲賞
『つぐない』 ダリオ・マリアネッリ・・・『プライドと偏見』『ブラザーズグリム』のダリオさん(45歳)が2度目のノミネート。
『君のためなら千回でも』 アルベルト・イグレシアス・・・ペドロ・アルモドバルと組む事も多いアルベルトさん(53歳)が、これまた2度目のノミネート。
『フィクサー』 ジェームズ・ニュートン・ハワード・・・『プロミスト・ランド』『逃亡者』のJ・N・Hさん(56歳)が作曲部門では4回目のノミネート。
意外にも無冠のベテラン。
ちょっと職人っぽいからなのでしょうか?
アガサはこの方の曲調が大好きです。
『レミーのおいしいレストラン』 マイケル・ジアッキノ・・・『Mr.インクレディブル』のマイケルさん(40歳)が文部省推薦音楽で初ノミネーション。
『3:10 to Yuma』 マルコ・ベルトラミ・・・『スクリーム』『ミミック』『ドラキュリア』『バイオハザード』『キャプティビティ』と、かなりコッチ側の仕事を請け負うマルコさん(41歳)が、晴れの舞台にお呼ばれしました。
我々としても、これは素直に喜ぶべきでしょうな。(←何様?)

予想・・・『フィクサー』 ジェームズ・ニュートン・ハワード
アガサの青春を彩った映画の数々に、かなりの確立で曲を提供していたJ・N・Hさん。
そんな彼も今年の候補者の中では最年長ですか・・・時の流れと言うのは早いものですね。
とにかく無冠だし、ノミネート数でもダントツだし、そろそろいいんじゃないスか?


主題歌賞
『August Rush』Raise It Up 歌う人・・・ジャミア・シモーネ・ナッシュとインパクト・レパートリー・シアター・オブ・ハーレム(若干12歳のジャミアちゃんは、アメリカでは有名な天才少女歌手。)
ゴスペル!ゴスペル!
『魔法にかけられて』Happy Working Song 歌う人・・・エイミー・アダムス(第78回アカデミー賞助演女優賞部門に『ジューンバッグ』でノミネートされていましたねぇ。未だに公開はされていませんが。)
『魔法にかけられて』So Close 歌う人・・・ジョン・マクラフリン(イギリス出身のジャズロックギタリスト、だそうです。)
『魔法にかけられて』That's How You Know 歌う人・・・クリスティン・チェノウェスとマーロン・サンダース(クリスティンさんは映画出演もあるミュージカル女優さん。マーロンさんはアメリカのシンガーソングライター。)
『ONCE ダブリンの街角で』Falling Slowly 歌う人・・・グレン・ハンサードとマルケタ・イルグロヴァ(アイルランド出身のロックシンガー・グレンさんと、その音楽パートナー・マルケタさん。2人で本編でも主演を勤めているそうです。なんや!相思相愛か?!)

予想・・・『August Rush』Raise It Up
この部門は結構ディズニーが強い。 でもなぁ・・・なんかパンチに欠けるんですよねぇこの映画(→魔法にかけられて)。
と言う事で、「虹の彼方に」以来の子役受賞に100万ペリカ!


アニメーション映画賞
『ペルセポリス』・・・イラン人少女の激動の人生を描いたフランス産アニメ。
『レミーのおいしいレストラン』・・・チュ~。
『サーフズ・アップ』 ・・・イケメン俳優のアフレコを全面的に宣伝→興行収入ショボーン(←ね、配給会社のみなさん、わかりましたね!)

予想・・・『ペルセポリス』
アガサはこの画に一目惚れしました!
絶対観に行きたい映画です。(レミーは・・・あんまり・・ね・・)


短編賞(アニメーション)
『I Met the Walrus』(カナダ)・・・普通の14歳の少年が成功した、在りし日のジョン・レノンへのインタビュー。
『Madame Tutli-Putli』(カナダ)・・・ヒッチコック風列車サスペンス。
『Même Les Pigeons Vont au Paradis (Even Pigeons Go to Heaven)』(フランス)・・・寂しい老人のもとに、「天国に行ける装置」を売りつけに来た詐欺師。しかし、売買成立の間際に意外な訪問者が・・。
『春のめざめ (Moya Lyubov)』(ロシア)・・・19世紀末、革命前夜のロシアを舞台にした少年の初恋物語。
『Peter & the Wolf 』(ポーランド)・・・プロコフィエフの交響的物語 “ピーターと狼”が原作。
日本でもよく、有名俳優の朗読つきCDが出てますね。

予想・・・『Peter & the Wolf 』
対抗馬で『春のめざめ』、といったところでしょうか?


外国語映画賞
『ヒトラーの贋札』(オーストリア)・・・我がドイツの贋札技術は世界一ィィィ! 
・・ま、作らされているのはユダヤの皆さんなんですけどね。
メガフォンを執ったステファン・ルツォヴィツキーさんはなんと、人体解剖ホラー『アナトミー』の監督さん。
なあんだ、コッチ側の人なんじゃん(笑)
『ボーフォート レバノンからの撤退』(イスラエル)・・・終結期のレバノン戦争を描いたイスラエル映画。
『モンゴル』(カザフスタン)・・・角川春樹が泣いた! (ポイズンも泣いた!)
春樹の着眼点はあながち間違いではなかったのかもしれませんが、とりあえずこの作品がノミネートされた時点で、春樹のアレは完全に無かった事に・・・。
何はともあれ、浅野忠信さんおめでとうございました!
アガサとしては、一緒にレッドカーペットを歩くCHARAのファッションが一番楽しみだったりします。(好きなもので
『Katyn』(ポーランド)・・・巨匠アンジェイ・ワイダが描く、ポーランド軍将校大量虐殺事件の悲劇。
『12』(ロシア)・・・巨匠 ニキータ・ミハルコフが、「12人の怒れる男」を骨太リメイク。

予想・・・『Katyn』(ポーランド)
なんと言っても、アンジェイ・ワイダ入魂の一作。
第72回のアカデミー賞で特別賞は貰っているものの、それ以外の部門では無冠だなんて信じられません。
御年81歳の巨匠ですし、「今回を逃すべきではない!」とオスカー会員は思うはず。


ドキュメンタリー映画賞(長編)
『No End in Sight』・・・イラク国内外をひっちゃかめっちゃかにしてしまった、支援という名のアメリカ軍侵攻。
その失敗の原因を分析。
『Operation Homecoming: Writing the Wartime Experience』・・・イラクやアフガニスタンで地獄を見た、米退役軍人たちの本音。
『「闇」へ』・・・米軍基地内の拘置所で、アフガニスタン人のタクシー運転手が拷問の末に死亡した事件を追う。
『シッコ』・・・アポなしムーアくんが、痩身の上でレッツ突撃! ココが変だよ・米国医療制度!
『War/Dance』 ・・・虐殺が起きたウガンダ北部から逃れ、難民キャンプで暮す子供達がダンス大会に挑む。

予想・・・『Operation Homecoming: Writing the Wartime Experience』
事件は会議室で起きてるんじゃない! 現場で起きてるんだ!


ドキュメンタリー映画賞(短編)(あらすじはアガサ調べですので、若干自信ナシ。違っていたらスミマセン
『Freeheld』・・・ガンで余命僅かな女性が、同性である彼女のパートナーに年金が支給されるように奮闘する様。
『La Corona (The Crown)』・・・女子刑務所から美人コンテストに出場した女囚に密着。
『Salim Baba』・・・愛用の手回し映写機で、近所の子供達にちょっとした娯楽を与えていたムハンマド。ある日、骨董コレクターが彼の映写機を買い取ろうとやって来て・・。
『Sari's Mother』 ・・・戦火と占領の続くイラクで、エイズによって死に瀕している10歳の我が子を救おうとする母の姿。

予想・・・『Sari's Mother』
時期的にイラク関連?(選挙の年ですし)


短編賞(実写)(あらすじはアガサ調べですので、若干自信ナシ。違っていたらスミマセンほんとスミマセン
『At Night』・・・ガンに侵され、生活に深刻な問題を抱えながらも、強く生きてゆく3人の少女の姿。
『Il Supplente (The Substitute)』・・・クラスにやって来た代理教諭は、ちょっと変な人だった。
『Le Mozart des Pickpockets (The Mozart of Pickpockets)』・・・ツイていない泥棒コンビが、聴覚障害を持つホームレスの少年に出会った事で幸運を手にし・・。
『Tanghi Argentini』・・・会社の同僚に頼まれ、2週間の間タンゴの特訓を受ける事になった男性の苦闘。
『The Tonto Woman』 牛泥棒を生業にしていた男がある日、11年間投獄されていたモハービ族の女性と出会い・・。

予想・・・『At Night』
アガサが一番観てみたいと思ったので。

以上です!編集長!!

さて、後半は殆ど情報も無く、もっぱら勘と好みだけで決めてしまったアガサ予想ですが、果たして今年は何部門当てる事が出来るでしょうか・・?
明日の受賞式は、録画を見る事が出来るのが夜になってしまいますので、かなりモンモンとした一日になりそうです

では次回は オスカー受賞一覧 でお会い致しましょうね!!
     ♪♪どちらのバナーでもどうぞご遠慮なく♪♪ →   にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ


※当ブログで使用しているイラスト等の著作権は、全てはアガサにありますので、転載、二次加工、再配布の際は一言ご連絡下さいませ。