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第80回オスカー その予想 (主演男優賞)

2008年02月19日
今日は主演男優のやつらを、まとめて予想してやんぜ!

主演男優賞・ノミネート

 ヴィゴ・モーテンセン・・・
『Eastern Promises』でノミネート
すごいよ馳夫さん!
世紀の名作『ロード・ブ・ザ・リング』のアラゴルンこと馳夫さんことヴィゴ・モーテンセンが、クローネンバーグとの2度目のタッグで見事オスカーノミネーション。
とても『悪魔のいけにえ3』で、レースのエプロンつけてフンフン言っていた人の行く末とは思えません。
とても『ダイアルM』で、ケロヨン(※グィネス・パルトロー)相手にフンフン言っていた人の行く末とは(以下略)。


 ダニエル・デイ=ルイス・・・
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』でノミネート
よっ!おやっさん、開いてる?
と、行きつけのホルモン焼き屋を覗く中間管理職のごとく、今年もサクっとやって来ましたダニ・デイさん。
ええっと、今回で4回目のノミネートですか。
しかも全部“主演”だそうで。
わーすげーすげー。(棒読み)

とりあえず次。
 トミー・リー・ジョーンズ・・・
『告発のとき』でノミネート
意外や意外、“主演”では始めてのノミネートだそうです。
何を隠そう宇宙人です。
最近は、メイド喫茶でオムライスを食べているのが目撃されていました。
って、本国ではトップシークレットでしょうね。間違いなく。
渋み溢れる演技で、どの作品にも確実に深みを持たせてくれる、稀有な役者さんですね。
「映画はクソ今ひとつだけど、トミー・リーはよかったね」
と言われる事が非常に多いおじさまなのでは。

どうでもいいですけど、『告発のとき』って邦題は何とかならなかったのでしょうか?(原題は「IN THE VALLEY OF ELAH」)


 ジョージ・クルーニー・・・
『フィクサー』でノミネート
ぼくらの頼れる兄貴、ジョージ・クルーニーが、大活躍した第78回に続き今回は“主演”でノミネート。
元弟分のマーク・ウォルバーグも、草葉の陰で喜んで・・(←暴言)
人柄もいい、顔もいい、羽振りもいい、イイトコ尽くしで弱点の無い男・ジョージ兄貴。
きっと、 『リターン・オブ・ザ・キラー・トマト』出演 という黒歴史も、爽やかに笑って話せる度量を持っているのでしょうね。ああつまらん。
政治にもかなりの関心を持っているご様子ですし、案外20年後くらいの米国大統領は兄貴かもネ!!


 ジョニー・デップ・・・
『スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師』でノミネート
全国の女子高生のみなさーん!
例の「歌って捌ける髭剃り屋」映画のお陰で、天下のジョニデが3度目の“主演”ノミネートだよー!

しかし・・・海賊のアレとか髭剃りのコレとか、オスカー候補というにはちょっと物足りない様な気がしませんか・・?
あれだけの眼力を持つのは、ジョニデがバンコランくらしかいないと思いますので、その力量を評価されたという点で言えば納得なのですが。
ま、なんにせよ今年もバネッサ同伴で授賞式を盛り上げて下さる事でしょう。




ロシアマフィアの謎の男ヴィゴ。
石油発掘で天国と地獄を見たダニ・デイ。
イラク戦争で人生を狂わされた退役軍人トミー・リー。
表沙汰に出来ない罪を闇に葬る「揉消し屋」ジョージ兄貴。
日曜大工もお手の物な髭剃り屋ジョニデ。

この中で賞を勝ち取るのは・・・
ダイエル・デイ=ルイスでしょうね、きっと。

ジョニデが獲る事は、「日本アカデミー賞で香取慎吾(西遊記)が主演男優賞を獲る」と言うのと同じくらい無いでしょうし、トミー・リー&ジョージ兄貴も・・ちょっと無さそうですかねぇ・・。
すると残るは、ダニ・デイとヴィゴの一騎打ちな訳ですが、第75回の『ギャング・オブ・ニューヨーク』で落選した時のダニ・デイのおっそろしい顔を思い返すと、オスカー会員は票を入れずにはいられないのではないでしょうか。
そりゃもうアガサだって、今思い出しただけで震えが来ますよ((((;゜Д゜)))。

と言う事で、だいぶ予想してきたつもりですが、まだ3部門しか書けてない・・orz
果たして受賞式(月曜日)までに全部門書けるのでしょうか・・ (これ毎年言ってんなぁ)

次回は 主演女優賞 ですよ!

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