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『ラブソングができるまで』

2008年01月17日
ラブソング
※ダライ・ラマはチベット仏教のえらい僧侶です。少林寺とは関係ありません。ラクダの仲間でもありません。


やったよやった!
先日見逃した佐野史郎さまの番組が、再放送されたよ!!

人間頑張って生きていれば、いい事があるものなんですね (´∀`)
と言うか、さすがはテレ東クオリティ?
てな訳で、幸せな気持ちに追い討ちを掛けるべく(?)、鉄板ラブストーリー 『ラブソングのつくりかた』 の鑑賞です。

あらすじ・・・
用意は全て整った。
元アイドルながら今やすっかり落ちぶれて、デパートや遊園地の営業が生業のアレックス。
彼を落とせるのは、私しかいない。

植木の管理業をしている友人に代わって、たまたま訪れたアレックスの家。
かったるいから適当に切り上げようとしていたら、なんと彼が人気ナンバー1歌姫・コーラの作曲を依頼されると言うじゃないの。
物書きとして今ひとつ才能が認められなかった私にとって、ヒット曲の作詞家への道は願っても無いチャンス。
ここはアレックスを惹きつけて、且つ作詞をやらせて貰えるように仕向けるっきゃない!
そこで私は徹夜したわ。
昔のアレックスの曲を研究して、彼がグっと来そうな詞のフレーズを幾つも用意して、次の植木当番の日に備えたわ。
準備はバッチリ。
大丈夫。 前にも大学教授をコマした事があるもの。
おっさんの心のツボを刺激するなんて、容易いものよ。

そして訪れたアレックスの家。
思ったとおり、彼は違うプロの作詞家と曲作りの真っ最中。
でもダメね。 そんなフレーズじゃ、彼はノッてきやしないわ。
そこで私がちょっと違う詞を、さりげなく口ずさんでみたら、ホラ、ご覧なさい!
すぐに喰い付いてきたわ! オホホホ!ビンゴ!ビンゴ!!
案の定アレックスは、プロの作詞家を断って私に作詞を依頼してきたわ。
でもここが肝心よ。
すぐにオッケーなんてしたら、こっちが計算づくだって勘付かれるかもでしょ?
焦らしに焦らして、過去のトラウマなんかをちらつかせれば、もう彼は私に夢中。
あとはデートを兼ねた曲作りで2人の距離を一気に縮め、家族にも会わせて、退くに退けない状況に追い込んでフィニッシュよ。

コーラに曲が気に入られる手ごたえはバッチリ。
私はこうして、「元アイドルから華麗な復活を遂げたアレックス」という優良株と、「人気作詞家」という永久の印税の素を手に入れるのよ・・
どうよ!世の中の負け犬ども!!さあさ、思うが侭に吠えるがいいわ!!オーッホッホッホ!!


と、もし演じていたのが小沢真珠あたりだとなっていたでしょうが、演ずるはアメリカの恋人ドリュー・バリモアですので、これとは正反対の素直なサクセスストーリーとなっておりますの事を、ここに改めて訂正させて頂きます。

なら最初から普通に書け!とかは勘弁してください。にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ ← ←リラックスして一押し。

いきなり負のオーラ全開のあらすじで恐縮ですが、思いっきり斜めに観れば、こう思えなくも無いくらいのとんでもストーリーな本作。
素人のドリューが、たまたま友人の代わりに有名人・ヒュー・グラントの家にあがり込み、
たまたまヒューさまがビッグなチャンスを前にしており、
ドリューが何気なく発揮した才能が、たまたまヒューさまの目にとまり、
たまたまヒューさまとドリューの相性がバッチリで、
作った曲は大ヒット&2人の恋も大ヒット。

と、各種たまたまに彩られた奇蹟の物語なのです。

もしもこれを演じていたのが違う役者さんだったら、ここまで気持ちよく物語に浸れる事が出来たでしょうか?
きっとあまりのご都合ストーリーにゲンナリしていた事でしょう。
しかし、何度も言いますが、主演はラブコメの帝王ヒュー・グラントと若き女王ドリュー・バリモア。
数いる俳優のなかでもトップクラスの、イヤミの無さを誇る2人ですので、
あぁ・・ まぁ・・いっか・・ いいよね・・ ・・いやむしろ、ステキだよね・・!
と否応無しにテンションを軽く引き上げられてしまいます。

で結局いつものように、くっつきそうでなかなかくっつかない2人の動向にドキドキしながら、非常に穏やかな気持ちで1時間40分を過ごす事になるのでした。

いやぁ・・ やっぱり恋って・・・ いいですよね・・。
唇が触れそうで触れない5センチくらいの距離って、どうしてこんなに観ていてドキドキするのでしょうか。
「チュウしてやんぞチュウしてやんぞ今からチュウしてやんぞコラ━━!」
という秘めたる熱い想いが伝わって来るからなのでしょうか。
あとやっぱ、相手のほっぺに手を添える動作ね!
アレはいかん! アガサはアレを見るだけで心拍数が5割り増しになってしまいます。
もしも史郎様に、ほっぺを触られたりなんかしたら・・ 
キャーッ!!ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃ブゴッ←妄想で血反吐を吐く音


それにしても、ヒューさま映画を見ていると毎回、
「この人は本当にこの女優さんと恋に落ちてしまうんじゃないか」
と思ってしまうのですが、今回もまんまとドリューとの熱愛発覚を想像してしまいましたねぇ。
ある意味、物凄い演技派なのではないでしょうか。
このリアリティったらないですよ・・・ホントに。

それと、今回主役に匹敵するくらいの存在感を放っていたのが、歌姫・コーラ。
今一番旬な歌姫なのですが、何故か仏教に心酔しているコーラ。
口癖は「シャンティ」、衣装は紐パン。
アジア(インド)チックな激しい曲をバックに、ラメラメの紐服でセクシーダンスをキメるコーラをエロ可愛いと言わずして、誰を言うというのでしょうか!
くぅちゃんとか言う奴か? そんなの俺は認めねぇ!!(←暴言)
仏教最高!とか言ってるくせに、ダライ・ラマの事をラマの一種だと思っていた、プチ天然のコーラちゃんには、是非これからも独自セクシー路線を突き進んで欲しいものです。


あぁ・・・ しかしやっぱり、恋っていいなぁ・・・。
なんか最近久しく、トキメく事がないなぁ・・・。
あ! そうだ! 史郎さまの番組見なきゃ!!
と言う訳で、ちょっくらトキメいて来ます!!

では皆さんも、ステキな恋を! (妄想も可)
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エロとブッディズムの融合。コーラ最高♪
オープニングのいかにも80年代!なPVにニヤけちゃった{/face_warai/} これ、秀逸{/heart_orange/}   PVに{/star/}{/star/}{/star/}{/star/}{/star/}{/star/}{/star/}{/star/}{/star/}{/star/}10個! ダサい!! (笑){/good/}  そしてヒュー・グラントの腰フリ!!...
 『彼は、忘れ去られた80年代のポップスターだった 彼のメロディに彼女の詩<ことば>が出会うまでは──』  コチラの「ラブソングができるまで」は、ヒュー・グラントとドリュー・バリモアというラブコメ映画には欠かせない2人が、初めて共演した4/21公開になるラブ
映画「ラブソングができるまで」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:ヒュー・グラント、ドリュー・バリモア、ブラッド・ギャレット、クリステン・ジョンストン、キャンベル・スコット、ヘイリー・ベネット、他 *監督:マーク・ローレンス 感想
監督 マーク・ローレンス 主演 ヒュー・グラント 2007年 アメリカ映画 104分 ラブロマンス 採点★★★★ 私の部屋や車の中で流れているデュラン・デュランやジャパン、トーマス・ドルビーにヒューマン・リーグ、果てはスクリティ・ポリティの曲を耳にした知人は間違いな

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