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『DOA/デッド・オア・アライブ』

2008年01月15日
ディーオーエー
まさかのデヴォン(青木)登用に、全国の原作(ゲーム)ファンが泣いた!! ・・らしい。


遅ればせながら、土曜日のホラーチャットにご参加くださった皆様、どうもお疲れ様でした。
ちなみに最終的にはAM3時40分頃まで粘っておりました。(最後までお付き合い下さったwataruさん、どうもありがとうございました)
ていうか、アガサ的にはオールナイトも辞さない覚悟だったのですが。
なんでぇなんでぇ、みんなだらしねぇなぁ・・・

ただそのツケが日曜の晩に一気に回ってきてしまい、午後11時から佐野史郎様出演番組があった事すら完全にすっ飛ばして、午後9時には就寝していたアガサ。

バカバカ!おれのバカ!!


と言う訳で、今年一番の凹みっぷりを実演中のアガサですので、もしテレビ東京系放送の「みゅーじん」と言う番組を録画されている方がおられましたら、是非ご一報下さい。

さて、それは一先ず置いておいて、今回はそのチャットの直前に鑑賞していた 『DOA』 のレビューを、ツッコミ100本勝負でお送りします。

あらすじ・・・(※かなり長いです)
ここは日本・石狩山脈。
どう見てもラストエンペラーの宮殿みたいだけど、日本。
忍者一族の王女・かすみは、1年前に姿を消した兄の生死を確める為、宮殿から外出しようとしていました。
ところが門を出れば即抜け忍扱いと言うのが一族の掟だった為に、周囲は猛反対。
外出=抜け忍 って。
買い物の時とはどうすればいいのでしょうか。

周囲と言っても宮殿内には兄の親友だったケイン・コスギしかいなかったので、ケインが主に猛反対。
ジイヤとか女官とかおらんのか。
聞く耳持たないかすみ姫は、護衛たちを振り切り、門を飛び越えて脱出。
切り立った崖の頂上にあった宮殿だったので、ハングライダーで滑空するかすみ姫。
そんな飛行途中に姫に、どこからかDOAへの招待状が飛んでくるのであった。
どこから投げたんだよ。

ところ変わって南シナ海。
優雅にクルージングを楽しんでいたアメリカ人プロレスラーのティナ。
領海問題はクリアしてるのか?
そこに、中国人の海賊たちがヨットを奪いにやって来ました。
海賊が来る前に巡視船が来そうですが。
ところが滅法腕っ節の強いティナは、難なく海賊たちを返り討ち。
国際裁判モノですね。
そんな海上のティナの元にも、どこからかDOAの招待状が飛んでくるのであった。
だから、どっから投げたんだよ。

またまたところ変わって香港。
先日の盗みを相棒・マックスにタレこまれた女泥棒のクリスティは、入浴直後に警察に踏み込まれる。
裸にタオル一枚のクリスティに鼻の下が伸び放題の警官たち。
現場に踏み込むのに警官3人ぽっきりって。
警官たちの悩殺に成功したクリスティは、隙をついてまんまと脱出。
たった3人なんかで踏み込むからですよ。
盗んだバイクで街中を疾走するクリスティの元に、どこからかDOAの招待状が飛んでくるのであった。
だから、どっから投げ (省略)

そんなこんなで全世界から集められてきた格闘技のプロたちは、専用飛行機に乗り、格闘技世界一を決める大会・DOA会場に向かっていました。
クリスティは格闘家じゃないよ。 って、かすみ! お前参加してる場合じゃないだろ。
参加者の中にはなんと、ケイン・コスギの姿も・・・。
ケインも来たのかよ。
参加者の中にはなんと、マックスの姿も・・・。
だから、マックスも格闘家じゃないから。
いよいよDOAの会場に近づいた飛行機。
第一の関門は、飛行機からパラシュートで会場に辿り着く事だった。
格闘技関係ないじゃん。
他の参加者が全員会場に着地する中、かすみ・ティナ・クリスティだけは浜辺に落下。
3人の目の前には20階以上はあろうかと言う巨大な楼閣がそびえ立ち、なんとそれを登りきらないと参加資格は取り消されるのである。
みんなどんだけパラグライダー得意なんだよ。と言うか、やっぱり格闘技関係ないじゃん。

無事全員が関門をクリアし、ついにDOAの幕が切って落とされる。
参加選手全員の体内にナノマシーンを注入し、正確な格闘データを計る、たった一人の研究員。
研究員少なっ!
そのデータを元に、最高の対戦カードが決められるのだ。
順当に勝ち上がって行くティナ、かすみ、クリスティたち。・・・あとケインも。
ケインもかよ。

で、実はかすみがこの大会に出場したのには訳があった。
1年前、かすみが盗賊に浚われた時助けに来てくれた兄。
その時兄の元にどこからか飛んできたのが、他ならぬDOAの招待状だったのだ。
宮殿から出たら即アウトなのに、どうやって盗賊に拉致されたんですか。・・とか言ってみた。
兄は腕試しの為、そのまま抜け忍となりDOAに出場。
腕試しくらい、抜け忍にならなくてもさせてやりゃいいじゃん。
そして対戦途中に命を落としたと言うのが大会委員長の言い分だったのだ。
かすみはその言い分に納得がいかなかった為、大会本部を探ろうとしていたのだ。
で、ケインをパシリに使う、 と。 なるへそなるへそ。

大会委員長の目を逸らしておく為、かすみたちはビーチバレー大会を開き、その間にケインが本部に潜り込む事に。
立ったよ立った!ケインに死亡フラグが立った!・゚・(ノД`;)・゚・
案の定、ギャルのビーチバレーに委員長は釘付け。
でも本編には全く必要ありませんが。
しかし宴もたけなわの時、かすみの元にどこからか手裏剣が飛んで来る。
「どこからか飛んで来る」のが好きな映画ですね。
なんと忍者一族の刺客・あやねが、抜け忍となったかすみを抹殺すべく会場に潜入していたのだ。
どこから見ても北欧系だけど「あやね」です。頭はクリィミー・マミです。
死闘の末、からくもあやねに打ち勝ったかすみ。
しかしその間に、ケインが姿を消してしまった事に気付き、急遽クリスティたちと一緒に本部に潜入を試みる。
だったらケインに行かすなよ。

ところで、みんなは忘れているかもしれないが凄腕の泥棒だったクリスティは、実は、相棒マックスから大会本部に眠る大金強奪の計画を持ちかけられていた。
マックスはその持ち前の勘から、大会“前”委員長の孤児であるヘレナの腰にある刺青こそ、金庫の暗号だと気付いたのである。
ちなみにその刺青は「ヘレナ」。
自分の名前を彫る人、いてもおかしくないと思うのですが何故暗号と思ったか?マックスよ。

2人で策を練って、なんとかヘレナのうなじにあるもうひとつの刺青を確認したクリスティ。
その刺青をメモったマックスは、一人金庫の元へと向かっていたのであった。

話を戻して本部の一室。
部屋の奥に辿り着いたティナ、かすみ、クリスティは、ケインの姿を見つける。
ケイン、生きとったんかい!
しかし、油断した隙にガスを嗅がされ、身柄を確保される3人(とケイン)。
お前らホントに忍者なのかよ。(かすみ&ケイン)

一方その頃、研究室からヘレナを盗撮・・じゃなかった見守り続けていた研究員と言う名のストーカー・ウェザービーは、勇気を出してヘレナに急接近。
先述の、「たった一人の研究員」です。
徐々に打ち解けてきたその時、ウェザービーから衝撃の告白が。
なんと、大会の前委員長であるヘレナの父が数年前、現委員長のドノヴァンに殺されるのを、ウェザービーは目撃していたと言うのである。
なんで今このタイミングで言うかなぁ?そんな大事な事。 
当然の如く、いきり立つヘレナ。
と言うか、まず最初にドつき倒すべきはウェザービーかと思われ。
2人はまっしぐらにドノヴァンのいる本部へ向かうのだった。
その前に通報しろよ。

さて、意識を取り戻した4人(ティナ・かすみ・クリスティ・ケイン)の前に現れたのは、噂のドノヴァン。
ちなみにドノヴァン役はエリック・ロバーツ。久しぶりに見た気がするなぁ。
ドノヴァンの真の狙いとは、DOAを勝ち残った優秀な格闘家のデータを抽出して全てまとめた物を、大金と引き換えに各国のバイヤーに送信する。と言う事。
そんな物手に入れてどうしようと言うのか?バイヤーたちよ。
天下一武道会にでも出たかったのか?

ドノヴァンはそのデータの品質を確めるべく、一人の男を迎え入れた。
それこそが、死んだとされていたかすみの兄だったのである。
ちなみに『マトリックス』のセラフです。かなりオッサンです。
まとまったデータが収められているサングラスを装着する事で、ドノヴァンは最強の力を手に入れた。
それ下向いたら外れませんか?
最強のサングラスを掛けたドノヴァンを前にしては、最高の功夫使いである兄も歯が立たない。
忍者じゃなかったのかよ。
サングラスパワーでドノヴァン圧勝。
むしりとってやれよ、サングラス。
しかし、こっそり待機していたあやねによって一命を取りとめる事が出来た兄。
いまだ!あやね! そいつも抜け忍だぞ!!
密かに想いあっていた2人は、熱く抱擁するのであった。
あ~や~ね~~(`ヘ´#)  お前ってヤツは・・

駆けつけたヘレナとウェザービーの活躍で、なんとか身柄の拘束を解かれた4人。
しかし、悪事がバレたドノヴァンは部下に金庫の金を取りに行かせ、その間に自爆装置を作動させる。
自爆までのタイムリミット3分て! 短いわ!きっとお前も逃げれんわ!
財産1億ドルが眠る金庫で、マックスと部下鉢合わせ。
1億ドルが全部現金って! かさばるわ!そして持ちきれんわ!

タイムリミットが迫る中、最強の戦士4人と、最強のサングラスを掛けるドノヴァンとの最後の戦いが、今始まろうとしている・・・。


ま、サングラスが外れた時点でアウトなんですけどね。

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アガサはゲームが苦手です。
どうもコントローラーとの相性が最悪な様で、RPGならなんとか出来なくも無いのですが、格闘技ゲームともなると取り付く島も無い有り様。
と言う訳で、この作品の原作となっている 『DOA』 なる格ゲーも全く知りませんでした。

しかし、ゲームのファンの方には散々な評価だったようですね、コレ。
いやぁ、判らなくも無いですよ・・・なんてったってデヴォンですから。

他のギャルの皆さんは、国籍の面で若干違和感はあるものの、基本べっぴんさん揃いなので大らかな気持ちで見守れますが、デヴォンとなるとそうは問屋が卸してくれない。
お前が「姫」だなんて、600万年早ぇんだよ!
と言われてもある程度は仕方ない、つぶれ甘食みたいなビジュアルは、さぞかし熱狂的ファンの心に火を注いでしまった事でしょう。

ただし、 『シン・シティ』 でのデヴォンさんの日本刀アクションに痺れを切らした(切らしちゃダメ)アガサとしては、出て来ただけでもうワクワクが止まりません。
能面顔? オッケーオッケー!いいから早くアチョーってやってくれ! てなモノです。

ハリウッドメジャー作品進出に、いつも以上の気合で挑んでいたケイン・コスギも、 『エレクトラ』 のサップとは雲泥の差の様な活躍っぷり。
まぁ、表情はいつも通りの「いじめられっこ顔」なんですが。

とにかくあとは、キレイなお姉ちゃんがビキニもしくは半裸でお尻を揺らしながら アチョー!って、ゴツイ男どもを蹴りまわす
ただそれだけ。

逆に聞こう、これ以上なにが望みだ?

と、不満だった皆さんに聞きたくなる程の、サービスの供給過剰が楽しめますので、ホント、もうこれでいいんじゃないでしょうか。

いやぁ、たまにはこういう作品もイイモノですね。
しょっちゅうだと、脳細胞がどんどん死滅して行きそうですが。

まだご覧になっていない方は、是非一度試してみてはいかがですか?
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