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『ギミー・ヘブン』

2007年11月04日
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あなたが今まで見た事の無いミッキー・ドナルド・グーフィが、ここにいる・・・。

アガサ家でフル稼動中のDVDレコーダー。
フル過ぎて容量がパンパンになってしまった為、撮るだけとって未見だった映画を観てしまおうとチョイスしてしまったのが 『ギミー・ヘブン』 でございました。

てな事で久しぶりに、声を大にして言おう。

に じ か ん か え せ ━━!!(厳密に言うと2時間1分)

あらすじ・・・
一人の少女に付きまとう死の影。
そして殺人現場に遺された謎の文様。
この不思議な文様は、いったいなにを表しているのか・・?
石田ゆり子は腕利きの刑事なのか・・(そうは見えないけど)・・
・・・ああ ・・腹へった・・ 
・・パンズラビリンスって、題名だけ見るとなんかおいしそうだよネ・・

・ ・ ・ あぁ メロンパン食べたい・・

嗚呼違った!江口だ江口!いやぁ、この謎の美少女は一体何者なんでしょうな?!
連続殺人鬼“ピカソ”の正体って?!

あぁ・・松田龍平なのね(→ピカソ)・・
それにしても、宮崎あおいは実際問題何歳なんだろうネ・・
幼く見えるよねぇ・・
・・・あれ? 「花とアリス」に出てたのは宮崎あおいじゃないよネ・・ありゃ蒼井優か・・
・・・可愛いよね・・蒼井優・・
・・鈴木杏ちゃんは、なんであんなになっちゃったんだろう・・「青い鳥」の頃の可憐さはどこへ・・
・・「青い鳥」かぁ・・
・ ・ やっぱ史郎はかっこいいよねぇ ・・ホントだよ・・


嗚呼違った!共感覚だよ共感覚!真犯人は一体誰なんでしょうな?!ウンウン!!
江口と同じ共感覚を持つ真犯人って?!

・・共感覚かぁ・・   ・・ 共感覚ねぇ・・
・・あぁ・・なんか腹へったなぁ・・
台所にラーメンあったっけなぁ・・ ラーメン・・  ラーメンかぁ・・
「日清麺職人」のCMの稲垣メンバーを見ていると、どうしてあんなにせつない気持ちになるんだろうネ・・

・ ・ ・ あぁ・・ もう一度赤福に会いたい・・

あれ? もうエンドクレジット?


そんな感じに、夢の国と本編との往来激しい2時間1分でした。

要するに半分寝てました。

で、あまりに唐突なラストでしたので、
もしや自分が夢の国の番人と四方山話に明け暮れている間に見逃した、なんらかなの重要シーンがあったのかも?
と思い、記憶が残っている箇所まで巻き戻してもう一回観直しましたが、どうやらやはり観落としたシーンなど無かったようで・・。
でもそんなアナタに朗報!
最後の最後に、名刑事・石田ゆり子が全ての謎の解説をナレーションしてくれますので、連続殺人の真相は全てスッキリ解決!
ただし凄まじい棒読みだけどネ!

少女の謎に巻き込まれる、ケチなチンピラ役の江口洋介
その江口に心酔しきっている子分役の安藤政信
彼らに仕事を与えるヤクザ役の鳥肌実
この3人がチョイチョイ繰り広げるちょっとしたショートコントは、タランティーノの小粋さを目指していたのか何なのかよく判りませんが、正直言って全然笑えない。
脚本が悪いのか、はたまた息があっていないのか。
最悪の場合、両方の可能性もあるかもネ!

とにかく何と言うか、
全体的にシーン同士が繋がっていない、
と言うか、
何故そこで次のシーンに飛ばす?
と言うか、
非常にノリ切れない編集だなぁ・・と。
まぁ要するに、脚本がクソ少々難アリなのではないかと。

江口&ゆり子の棒コンビが映っていない間は、そこそこの(ミステリアスな)雰囲気を味わえると思いますし、今をときめく宮崎あおいや松田龍平も、観ているだけで満足でしょう。(特にファンの方は)

ただし間違っても本気のサスペンスや謎解きや心理ドラマや、そう言うものを期待してはいけない作品だと思います。

私ですか?
とりあえず、ハードディスクから速攻消去しておきました。
いやぁ、容量が空いてよかったよかった。

── おしまい ──
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