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『カジノ・ロワイアル』

2007年09月14日
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 本日の教訓 : CIAは役立たず。

wataruさんが絶賛されていた 『パフューム/ある人殺しの物語』 を借りに、意気揚々とレンタル屋に出掛けたものの、なんと全部貸し出し中!
まさに官能の秋・到来!といった感触をひしひし感じつつ、仕方ないので 『カジノ・ロワイヤル』 を借りてみたアガサ。
何を隠そう、ボンドモノも結構好きなんですよねぇ・・・。(特にオープニングが)

あらすじ・・・
やあ! オレ、ボンド! ジェームズ・ボンド。
ドッキドキだった人生初の“殺し”を経て、念願の00(ダブル・オー)に昇格したよ!
早速仕事でマダガスカルに飛んだオレは、ソニーエリクソン携帯で何やら秘密の相談をしていたターゲットを発見。
で、結局拿捕に失敗したんで撃ち殺しちゃったもんだから、上司のMにどやされちゃったよ。
でも、とっても丈夫なソニーエリクソン携帯には、キッチリ通話記録が残っていたので、それを元に敵のアジトの割り出しに成功。
オレのソニーエリクソン携帯には、3DのGPSナビまで付いてるから、初めての道でも迷わず直行なのさ!

敵の尻尾を掴む為に警備室に忍び込んだら、なんと動かぬ証拠がソニーのブルーレイディスクに保存されてたんだ。
やっぱブルーレイは画質がクリアだよね。
敵が昼間食べたエビフライの衣まで、口の横にハッキリ確認できるトコがさすがソニー!って感じ?

その後、自慢のVAIOを駆使して敵の親玉を発見したオレは、一気に決着をつける為モロッコに飛んだんだ。
やっこさんが、カジノで一攫千金を狙ってるらしいんで、MI6きっての博打打ちであるオレが、やっこさんをギャフンと言わせちゃおうって訳。

で、カジノでは一服盛られちゃって死に掛けたりと、色々あったんだけど、何とかやっこさんから全財産を巻き上げる事に成功。
スイス銀行には天文学的数字の金が振り込まれて、さすがのオレもちょっとグラったね。
そうそうスイス銀行と言えば、行員が使ってたパソコンのモニターはBRAVIAだったんじゃないかな。
さすが精巧さを求めるスイス、チョイスが絶妙だよね。

その後、カジノでオレの危機を救ってくれた財務省のヴェスパーと意気投合したオレは、仕事を丸投げしてヴェニスへ飛んだんだ。
ヴェスパーは、初めてのヴェニスに大興奮。
愛用のサイバーショットで、街並みを撮りまくる彼女は、・・・なんて言うか・・・やっぱ美しいよね!サイバーショットの画像みたいに!
で、何となく「お金もあるし、仕事しなくてもいっかな・・」って思っちゃったオレは、VAIOでMに退職願をメール送信。
ところが、なんと無しにヴェスパーのスマートフォンを覗いてみたら、そこには彼女の裏切りの証が・・・。
でもオレは挫けないね。
女にフラレたぐらい屁でもないよ。
これからもオレは、ダブル・オーの名に恥じない仕事をしていくつもりだよ。
Qの秘密道具なんて無くても、ソニーの優秀な製品がオレをサポートしてくれる限り、「ボンドは無敵」って訳さ。
正直なトコ、オレはソニーにぞっこん惚れ込んでいる。
いやぁまったく、オレがこの世で傅いてもいいと思えるのは、女王陛下とハワード・ストリンガーの2人だけ!コレホント!!
《 劇 終 》


8割方、こんな話です。(うそです)
いや、もしかするともう少し、上に書いたよりはアクションがたっぷりだったかもしれません。
そして、カジノでのダラダラとしたサスペンスフルな駆け引きの後、ボンドを襲う史上最悪の拷問なんてもう!(※特に男性にとっては)。
・・・でもまぁ、7割方はこんな話です。(←1割しか減ってない)
やけに仕事が雑な主人公(ボンド)と、同じくらいの存在感を放つソニー製品。
いくら製作がソニーピクチャーズだからって、ちょっとえげつないんじゃないか?と思ってしまいますね。
まぁとにかく今は、喉から手が出るほどスマートフォンが欲しいアガサです。(←で、結局ソニーの思う壺)

それはさて置き、話題の新ボンドについて。
過去の出演作の印象がよっぽど悪かったからか、撮影が始まる前までは
「こんな奴ボンドぢゃないやい!」
「こんなボンド認めるもんか!」

という大ブーイングの嵐だった、新ボンドことダニエル・クレイグ。
しかし、蓋を開けてみると
「意外と違和感無い」
「いやむしろカッコイイ」
「ブルーアイズがカッコヨス!ギザカッコヨス!!」

と賞賛の嵐。
続編の製作もトントン拍子に決まっているそうですね。

・・・しかし、ならばこそココはアガサが「物分りのいいボンドファン」に替わって、あえて言わせていただきやしょう。
こんな顔の小皺が多くて、おっさんなのか若いのかよく判らなくて、髪の毛が中途半端なボンドなんて、ボンドじゃないやい!!

ホントのボンドってのはもっとこう・・・

・・もっと・・

・・・だからもちょっとこう・・・

・・・

・・あれ?

初代ボンドのアノ方と特徴、案外被ってますね。

いやぁ・・・、ダニエル最高!!(←アガサが日和った瞬間)

相変わらずオサレで洗練されたオープニングから始まり、アクション、アクション、またアクション。と矢継ぎ早に展開されるストーリー。
「娯楽作とはこう言うモノを差すんじゃい!」と言う、スタッフの気合に満ちた素晴らしい作品だったと思います。
モンティ・パイソン好きのアガサとしては、Q(Rか?)役のジョン・クリーズがバッサリ切られたのが、ちょっぴり残念でしたが・・・。

次回作も大いに期待したいと思います。
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監督 マーティン・キャンベル 主演 ダニエル・クレイグ 2006年 アメリカ/イギリス映画 144分 アクション 採点★★★★ 容姿やら年齢やら言葉のアクセントやら何かと条件が厳しいらしい、ジェームズ・ボンド役。まぁ、確かにある程度厳しい条件でもつけていないと、真っ先

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