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『THE JUON 呪怨』

2007年08月18日
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・ ・ オ チ は ど こ だ ぁ ぁ っ !

まぁ・・・「ニャー」でけでは、伝わらない愛もあるんだよ・・・。 て事で・・・。

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長らく続けて参りました 夏だ一番! アガサの呪怨祭り! も、いよいよクライマックスでございます。
今までお付き合い下さった皆さま、本当にありがとうございました。
正直、白塗り母子にはもうウンザリ食傷気味だったのですが、これで晴れて 『パンデミック』 に取り掛かれると思うと胸が躍ります。

・・・ホントですよ。
「もう、観なくてもいっか・・」なんて、露ほども思って・・
(モゴモゴ)

あらすじ・・・
大学教授のピータさんが、日本の最凶ストーカー・カヤコに目を付けられた為に、とんだとばっちりを受けまくり、その一部始終を、家政婦(カレン)は見ていた!!

もう、改めてあらすじを書くのもアレな程、過去のシリーズ総決算的な作品です。
今までにお目見えしたイキなシーン達が、アレもコレも再登場。
顎も外れりゃ、毛束で宙にも釣られましょう。
そしてトシオはニャーと鳴き、伽椰子は腹ばいで階段から降りてくる。

繰り返す!
これはデジャヴではない!

確実に過去に存在していた映像なのだ!!(そりゃそうだ)

なんでも製作にあたって清水監督は、アメリカさん側から
チミのやりたいようにやればいいのだよ
と、言われたとか言われないとか。
だからと言って、ここまで今までの作品と丸かぶりなのはどうなのですか? と聞きたくもなるのですが、まぁ日本の観客が全員、過去のシリーズを鑑賞済みなどとは考えにくいので、その辺は新たな顧客獲得に向けたダイジェスト版と言う事でいいのでしょう。

約2年前、アガサが初めてこの 『THE JUON』 を鑑賞した時、あまりの説明過多に辟易してしまった「カヤコ→ピーターへのガチンコストーキング日誌」のくだり。
カヤコ&トシオは、何故一家の長に殺されなければならなかったのか?
カヤコの過去に、一体なにが隠されているのか?

それらの謎を一挙に説明してしまう「カヤコ日誌」の登場に、
アメリカってトコロは、一から十まで説明しないと納得してくれねぇんでげすね。
ホント、アメリカってヤロウは怖い国でやんすぜ! 兄貴ぃ!!

と、まだ見ぬアメリカ本土に想いを馳せていたアガサだったのですが、何てことはない、『ビデオ版 1』 で既に、根限り同じシーンを撮っていたのですねぇ。
しかも、日本版でその「ストーキングのターゲット」に扮していたのは、柳ユーレイ

柳ユーレイ・・・

柳・・ユーレイ・・・?

・・柳・・ユーレイ・・?!

・・・カヤコよ・・・一体何がお前をソコまで駆り立てたのか・・・?

イヤ別に、柳ユーレイに文句がある訳ではないんスよ。
ないんスけどね・・・

しかし、そう思えば、かなり無理のあった(←暴言)日本版のキャスティングに比べ、このリメイク版での ビル・プルマン 起用は勇断と言うか英断と言うか・・・。
少なくとも、外人の大人の男性に根っこから持っていかれたカヤコの心境は、判らなくもありません。(私だけですか?)
わかるわー ビル・プルマンわしもタイプだわーめっちゃすきやわー

と言う事で、カヤコとトシオが悪の限りを尽くし、呪いのパワーを散らかすだけ散らかして終わってしまった 『THE JUON』 。
色々書きましたが、総合的に観るとソツなく出来ている良作だと思いますし、シリーズ初見の方はそこそこ怖がれるのではないでしょうか。

清水監督によると、
「今までのシリーズ中、一番怖かったシーンは最新作にとってある」
そうですので、そのシーンがまかり間違ってもカヤコ大繁殖でない事だけを心から祈りつつ、次回アガサの呪怨祭り、『呪怨 パンデミック』(最新作) に続きます。
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THE JUON-呪怨-(原題:THE GRUDGE) 清水崇監督のビデオ版とか映画版とか色々ある「呪怨」シリーズの監督自身によるハリウッドリメイク版を観賞です。 そうです・・・長いこと避けていた、アノ「呪怨」です。 私るしはは、知る人ぞ知る超・怖がり。 心臓に来る音響効果

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