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歯闘・激闘・2007!

2007年06月26日
ごきげんいかがですか? アガサでございます。

前々から虫歯と化していた親知らず。
だまし騙しここまで来たのですが、ついに騙しきれなくなってしまいましたので、思い切って抜歯する事にしました。

とはいえ、“親知らずを抜く”と言う神をも恐れぬ暴挙に関しては、
「化膿した血が心臓に達して地獄を見た」
だの
「地鳴りのような痛みで、一昼夜眠れなかった」
だのと、恐ろしい都市伝説ばかりが耳に入っていましたので、いざ診察台に座ってからも心臓のドキドキが止まりません。
そんな患者のナーヴァスでセンシティヴなハートをサティスファクションさせんがばかりに、診察台の前に置かれたテレビで延々流される『スーパーマジシャン・セロ スペシャル』。

うん・・・。

・ ・ ・ な ん で セ ロ ? ?


セロのマジックを、ガチの超能力だと信じきっていた(以前は)アガサの心を読んだ上での計らいか?
粋な計らいか?
粋なのか?

果たしてそうなのか?(違うな、きっと)

そしてスーパー歯科医の思惑通り、麻酔も忘れてテレビに釘づけのアガサ。
「こいつぁやっぱり、ホンモノかもしんねぇな・・・」
と、セロが華麗にペットボトルの蓋をボトル・インさせるのを見ながら思っている間に、ついに本格的な抜歯活動が始まってしまいました。

アガサの親知らずは縦ではなく真横に生えていた為、手前の歯との接着面を削り、それから歯茎を切開してやっとこで抜く、との事。
ガリガリと言う、歯を削る景気のいい音が聞こえてきます。
合間に聞こえる、スーパー歯科医の「こなくそ!」と言う罵声・・・。

アガサの親知らずは、よっぽどの難敵のようです。

得体の知れない工具で、グリグリと歯を削り出しているらしいのですが、その圧を一身に受けるアガサの顎は踏み止まろうと頑張ってはみるものの、今にもガクっと外れてしまいそうです。

そして回りの骨を削り終わり、ついに抜歯の最終兵器・やっとこの登場!
ここから先は、スーパー歯科医の力技とアガサの顎の耐久力との持久戦です。
「えんやこら」 「おいさ」 「えにゃこら」 「ほいさ」
苦悩に歪む、スーパー歯科医の表情。

オーケイ、先生。
こうなったらアンタのやっとことアタイの顎のどちらがホントの最終兵器なのか、全精力を掛けてハッキリさせようじゃないの。
ただ、断っておくけど、アタイの顎は一筋縄じゃぁ

ハイ、やっとこ最強。

いやぁ、思っていたよりも痛くなかったですねぇ。
麻酔が切れてからは地獄でしたが。
これからはやっとこが出てくる映画を観たら、その度にセロのスカした顔を思い出しそうです。

と言う訳で、しばらくは痛みに耐えつつの更新となりますので、今まで以上にスローペースな更新になりそうですが、どうぞ気長に見守ってやって下さいませ。
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