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「ハンニバル・ライジング」を読んでしまいました。

2007年04月11日
映画の公開がすぐそこまで迫って来ていると言うのに、原作を読んでしまいました。

と言っても、『レッド・ドラゴン』も『ハンニバル』も、鑑賞前に読んでしまっていたので、そんなに躊躇はしませんでしたが。

で、やはり公開直前ですので、内容については言及しないでおこうと思います。

ただどうしても一言だけ言いたかったのです。

一言だけ。

それは、

ハンニバル・レクターのお母さんの名前が
シ モ ネ ッ タ ーーーー!!


シモネッタて!
シモネタて!

日本の文化が大きな役割を占める『ライジング』なのに、どうしてトマス・ハリスはそこんとこを確認しなかったのか・・・。

ハリスさん、「シモネタ」と「楽屋オチ」は、日本のバラエティーではカットされますよー!!

バラエティじゃないから、まぁいいか。
ゴメンゴメン、堪忍な!!

映画館でどれくらい失笑が起きるか、とても楽しみです。


それと、一つだけ内容に触れる(というか関する)事を・・。

本編で日本人のレディ・ムラサキを演じるのがコン・リーだそうで、その点に関して、日本人的には不満とか不満を抱く方もいらっしゃるかもしれません。
どうせ変なカタコトの日本語を話されちゃうのでしょうし。
しかし、原作を読んで今、この恐ろしく威厳溢れる美しき女性を演じられる日本人が全く思い当たりません。
いわゆる大物女優(吉永小百合?岩下志麻?)から中堅女優(鈴木京香?常盤貴子?)まで、どんな日本の女優さんにも、このレディ・ムラサキの存在感を表現できるとは思えません。
私が唯一近いと思ったのは中谷美紀なのですが、彼女では若すぎますし・・。

・・と言う訳で、欧米人男性の誰もが思わず振り返り、あのハンニバルをも虜にした恐るべき日本人女性を、コン・リーがどのように料理したのか、その点も非常に楽しみです。
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