■『ホステル』
“究極の快楽”・・て、 こ と は !!ご機嫌いかがですか?アガサです。
日本中を席巻した、『デスノート』のレンタル開始日はまんまと忘れていましたが、この『ホステル』の開始日だけは絶対に忘れはしませんでしたよ!
カレンダーにも書いといたしね!!
それにしても、3月16日の欄に「※ ホステル!!」と書いてある我が家のカレンダーは、世間一般的にみてどうなんでしょうね。
家族用のカレンダーに、スプラッターのレンタル開始日を書き込む私は、世帯主さま的にみてどうなんでしょうね。
・ ・ ・ !!
ひょっとして、ホワイトデーのお返しがナッシングだったのは、そのせい・・・?
そうなのか?!
そうだったのか??!!
ちなみに、来週3月23日の欄には「TCB!!」の文字が、バッチリ書き込まれていたりします。
ええ、勿論『テキサス・チェーンソー・ビギニング』の事ですよ。 当然ですとも。
今月は、話題作満載で忙しいなぁ・・

あらすじ・・・
ヨーロッパ横断エロツアーにチャレンジしていたアメリカ人のアホ2人と、途中で意気投合したアイスランド人のアホ1人が、オランダで知り合ったポン引きからスロバキアにあるホステルを紹介されました。
下心満載で乗り込んだホステルは、まさにこの世の楽園。
おっぱい姉ちゃんが、上半身丸出しで部屋を闊歩し、事あるごとに男連中に色目を使います。
アホ3人組は、疑う事も知らずにおっぱい姉ちゃんの虜になるのですが、実はその姉ちゃん達は、世にも恐ろしい商売に手を染めていたのでした。
その商売とは、“究極の快楽”。
その快楽を味わうのは、アホ3人組か?はたまた謎の第3者か?
映画史上に燦然と輝くえげつないシーンの幕が、今切って落とされようとしている・・!
すごいすごいと聞いていた『ホステル』。
何がそんなに凄いのか、と言うと、それはえげつな過ぎる拷問シーンと、惜しみない巨乳の乱舞だったのでした。
なにせ、映画が始まって約30分、画面に映っていたのは殆ど乳ですから。
ホステル春の乳祭りですよ。
ただし、残念ながら私は女なものですから、どれだけ美乳を見せられてもそんなに有難みは感じられず、むしろ「いつまでこれは続くのだろうか・・」と要らぬ心配と、若干の眠気まで襲ってくる有様。
しかし、私の中のエロカウンターが針を振り切りそうになった時、実に絶妙なタイミングで物語は急展開したのでした。
先程までの酒池肉林から一転、舞台は廃墟を再利用した秘密クラブに。
そこでは、世界のお金持ち(かつドS)が大枚を払い、本物の人間を好きなだけ切り刻む、世にもおぞましい快楽の世界だったのです。
この作品、宣伝文句の中に「そのホステルには、究極の快楽がある」みたいな事が唄われていた為、てっきり
「痛い事は気持ちいい」でお馴染みピンヘッド商会の提供でお送りいたします。
という内容なんだろうと思っていましたが、蓋を開けてみたら「究極の快楽」とは被害者側ではなく、完璧に加害者側の快楽だったのですね。
廃墟を一軒丸ごと有効活用し、加害者(購入者)も被害者(商品)も国籍を問わない、大規模なグローバルビジネスのワールドビジネスサテライト。(←横文字部分はかなり適当に書いてます)
特に、被害者(商品)は人種によって価格に開きがあり、中でもアメリカ人や日本人はトップクラスの価格設定のようです。
・・・あたしたち(日本人)の事・・、 お嫌いですか・・?
そして、そんな高値の日本人女性が登場するのですが、実はその可哀想な女の子が曲者だったりします。
重要な役割で、主人公と行動を共にしたり、激しい拷問に晒されたりして大活躍なんですが、ぜーんぶカタコトなんですよね・・日本語が。
「サヨナラアルヨ」って、
中国人じゃねーかコンニャロー

(正確には「アルヨ」とは言っていません。念の為。)
自分が日本人だからなのですが、映画の中の日本人を演じるのが外国の方だと、やはりどうしても引っかかってしまいますねぇ。
どうせなら、工藤夕貴にでも演って貰いたかったです。
三池崇史も出てたんだしね!
そうそう、そうなんです。
究極の快楽を提供してくれる秘密クラブの会員役で、唐突に三池崇史が出てきたんです。
映画のどんよりとした空気感
そうか、イーライ。お前も変態だったか。
道理で納得の、エグイ拷問オンパレードでしたよ。
前半のおっぱい大放出を吹き消すかのような、後半の血糊(文字通り)出血大サービス。
嫌いじゃないのですが、正直ちょっとお腹いっぱいです。
しかしながら、やや単調なエロ&血ドバドバを引き締めていた、生き残りアメリカンのパクストン君の脱出劇は、なかなかの緊張感を持って展開され、充分手に汗握るクライマックスを味わうことが出来ました。
脱出してからのくだりがややグダグダだった事を含めても、後半はかなり楽しめるのではないでしょうか。(もちろんグロOKの方のみ)
続編もバッチリ製作されたという事で、またまたスロバキアを舞台にするのか、もしくは第3国に飛び火するのか、まさかアメリカ本土決戦になだれ込んだりするのか、大変気になるところでございます。
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☆コメント
☆
こんばんは〜♪
ハメを思いっきり外したようで、きっちりと巧みかつしたたかに作ってある映画なんですよねぇ。こういった作品で“ウェルメイド”って表現もおかしいですが、そんな言葉がピッタリのようにも。
ハメを思いっきり外したようで、きっちりと巧みかつしたたかに作ってある映画なんですよねぇ。こういった作品で“ウェルメイド”って表現もおかしいですが、そんな言葉がピッタリのようにも。



