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おかえり COCCO

2006年02月19日
待ちに待っていた人が帰って来てくれた。

関係ないが、昔COCCOに歌声が似ていると言われた事がある。
嬉しかったが、披露するには当時のCOCCOはメジャーでは無さ過ぎた。
フジTVの素人物まね大会には余りに不向きと思われ、出場を断念した覚えがある。
あと、『タイタニック』の主題歌(セリーヌ・ディオン)や、SPEEDの島袋寛子と今井絵理子の歌い分けにも、かなりの自信があったのだが結局時期を逃してしまい、私のテレビデビューの夢はついと絶たれたのだった。

かなり脱線してしまった。
ともかく、圧倒的な存在感と、『個性的』だけでは片付けられないそのパフォーマンス全てで数多の亜流を生み出してきたCOCCO。
突然の引退宣言の後、絵本を発表したり、ごみ掃除をしたりしながらも、その都度新曲を(おまけで)発表してきた彼女の本格復帰をどれだけ待ち続けた事か・・・。
去年、念願かなってSINGER SONGERとしてアルバムを発表してくれた時は、以前の怨念渦巻くイメージを払拭するかのようなさわやかなショートヘアと音楽に、度肝を向かれたものだった。
リハビリは済んだ。
後は本格復帰だけ・・・。
そう思っていた所に、ついに!のご帰還である。
新曲『音速パンチ』は期待を微塵も裏切らない。
もはや“実録版・貞子”は存在せず、何かが吹っ切れたような爽快な音楽がそこにあった。
しかし耳障りがいいだけではない、COCCOならではの美しいメロディーや曲の広がりは、聴いていて心が洗われるようだ。

ところで、今後も歌う時は裸足なんだろうか。

そこだけは変えずに、うわべだけの亜流どもを素足で蹴散らして欲しいものである。


おかえり。  COCCO。


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