ブログパーツ

第79回オスカー その予想 (その他の賞 ①)

2007年02月25日
骨の髄まで映画好き・アガサが書き綴る、アカデミー賞全部門予想。

主要6部門を終えて、残るは18部門です。

じゅ・・じゅうはち~?!

・・ちょっと飛ばして行きます。

脚本賞

『バベル』・・・凛子ちゃん効果で、日本での知名度ナンバー1。
何気に出ている役所広司は、ケン・ワタナベにかっさられた“世界的知名度のある日本人男優”の座を取り戻すことが出来るのか?!
今後も広司から、目が離せない・・!
『硫黄島からの手紙』・・・日本人キャスト&日本語効果で、邦画の様な印象を持つ『硫黄島』。
巣鴨地蔵通り辺りでは、ホントに邦画だと思っているおばちゃんもいるのでは・・?
外人が書いた脚本を、日本人キャストに逐一解説したと言うケン・ワタナベを、脚色賞に入れてあげて下さい。
『リトル・ミス・サンシャイン』・・・ダメ人間が織り成す、はぐれコメディ人情派。
『パンズ・ラビリンス』・・・『ミミック』『ヘルボーイ』のギレルモ・デル・トロ監督による、ダークファンタジー。
原題は、“パンの迷宮”・・?
『クィーン』・・・現・イギリス女王の、語られる事の無かった真実。
脚本監修・チャーリー皇太子。(うそ)


予想・・・『リトル・ミス・サンシャイン』
きっとここは鉄板でしょう。



脚色賞

『Borat』(原題)・・・テレビのバラエティ番組から生まれた、謎のカザフスタン人キャラが、毒を吐きまくる。
それにしても脚色賞って・・・。
そんなんもアリなんですか?
じゃあ、『ウェインズ・ワールド』もノミネートの可能性あったんだ・・・。(あくまで可能性の話)
『トゥモロー・ワールド』・・・出生率0%になっているらしい近未来モノ。
“産む機械”は、どれも故障中のようですね。
“健全な若者”も居ないのでしょうか。
『ディパーテッド』・・・ご存知、香港映画のリメイク。
オリジナルを越えているのでしょうか?
『Little Children』(原題)・・・“デスパレートな妻たち・THE MOVIE”。
日常の退屈を紛らわす妻たちと、その代償・・。
火遊び・・イクナイ!!
『あるスキャンダルの覚え書き』・・・『高校教師』+『家政婦は見た!』?
デイム・ジュディ・デンチと市原悦子は、意外と似ている。


予想・・・『あるスキャンダルの覚え書き』
内容が濃そう。



撮影賞

『ブラック・ダリア』ヴィルモス・ジグモンド・・・『ディア・ハンター』 『イーストウィックの魔女たち』等等の大ベテラン。
オスカーは4度目のノミネート(内1回受賞)。
『トゥモロー・ワールド』エマニュエル・ルベツキ・・・『リトル・プリンセス』 『スリーピー・ホロウ』等、映像の美しさは保証書つき。
オスカーは4度目のノミネートです。
『The Illusionist』(原題)ディック・ポープ・・・『ネイキッド』 『秘密と嘘』等等、イギリスの巨匠・マイク・リー監督のよきパートナー。
『パンズ・ラビリンス』ギレルモ・ナヴァロ・・・ 『デスペラード』 『フロム・ダスク・ティル・ドーン』等でロバート・ロドリゲスと組んでいたが、やりたがりロドリゲスが撮影まで自分でやり始めた為、ギレルモ・デル・トロに鞍替え。
ロドリゲスの事、・・・怒ってる?
『イリュージョンVS』ウォーリー・フィスター・・・『メメント』 『バットマン ビギンズ』等、クリストファー・ノーラン作品を美しく写し撮る。
オスカーノミネートは今回で2回目。


予想・・・エマニュエル・ルベツキ
オスカー受賞ゼロなんて、信じられない。
それ位の、素晴らしい経歴を持つ撮影監督です。




編集賞

『バベル』
『ブラッド・ダイヤモンド』・・・リー・リンチェイがビルから駆け下りるのは、『ブラック・ダイアモンド』。
『トゥモロー・ワールド』
『ディパーテッド』
『ユナイテッド93』


予想・・・『バベル』
「3つの国の出来事が交錯」・・って、編集の腕の見せ所でしょう!



美術賞

『ドリームガールズ』・・・目にも楽しい映画なのは、ブロードウェイ発だから。
『The Good Shepherd』(原題)・・・ロバート・デ・ニーロ監督による、ちょっと昔(1930~60年代)の真面目なお話。
『パンズ・ラビリンス』
『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』・・・オーランド・ブルームがどんどんいらん子ちゃんになって行く、ディズニーの資金源。
『イリュージョンVS』・・・変な邦題だけど、要は奇術師2人の対決映画。
『VS(バーサス)』の部分が、非常に判りづらいとは思わなんだか? なぁ、GAGA(配給会社)さんよ?!


予想・・・『ドリームガールズ』
ビヨンセ最強!!



衣装デザイン賞

『Curse of the Golden Flower』(原題)・・・チャン・イーモウ監督による、宮廷ドロドロ愛憎アクション劇。
“宮廷”だけに衣装は派手?
『プラダを着た悪魔』・・・悪魔が着ていたのは、本当はヴァレンティノ(他多数)だったそうな。
プラダの方、ここ怒っていいトコですよ。
『ドリームガールズ』・・・ビヨンセ最強!!(本日2回目)
『マリー・アントワネット』・・・コスプレ天国。
『クィーン』


予想・・・『プラダを着た悪魔』
作品の評価の高さも含めて。
     ♪♪どちらのバナーでもどうぞご遠慮なく♪♪ →   にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ


※当ブログで使用しているイラスト等の著作権は、全てはアガサにありますので、転載、二次加工、再配布の際は一言ご連絡下さいませ。