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第79回オスカー その予想 (監督賞)

2007年02月24日
さあさあ、いよいよオスカーまで、残り2日になっちゃいましたよ!!

どうする? どうする?

ヴィンテージドレスにする? 振袖にする? 

やっぱ裸か?!

・・すみません。
凛子ちゃんの気持ちになっていたら、つい取り乱してしまいました。
きっとシェールも、1988年のオスカー受賞式前にはかなり取り乱してしまったんでしょうね。
で、裸になっちゃった・・、と。(正確に言うと“半裸”)

とにかく、オスカーの楽しみの一つと言えば、女優さんのプライドが真っ向からぶつかり合う“レッドカーペット”!
女の本気が渦巻くレッドカーペットを、凛子ちゃんが正気を保ったまま歩けるかどうか、他人事ながら心配です。

話は逸れますが、アメリカ渡米前の記者会見の席で、凛子ちゃんが
「凛とした態度で・・」
「凛として・・」
と、自分の名前とかけたギャグを連発していたのに、記者の方々に完全スルーされていた事も、他人事ながら痛々しかったです。

では、今日も地味~に予想をば・・。

監督賞・ノミネート

ポール・グリーングラス
・・・『ユナイテッド93』でノミネート
ケンブリッジ出身。
インテリ。
以上。

投げやり過ぎですか?

ドキュメンタリーからアクションまで、監督本数は少ないものの、どれもが高評価を得ていて、器用な監督さんのようですね。
同時多発テロを初めて取り上げた劇場作品を撮ると言う、勇気あるチャレンジで、見事オスカーノミネートを勝ち得ました。
このように現実を元にした作品が作られると、遺族の方や本人からクレームが付いて、ゴタゴタに発展するケースが多いと思うのですが、オスカーにノミネートされるとはよっぽど上手く纏めているのでしょうね。
名前をしっかり焼き付けておこうと思います。


スティーヴン・フリアーズ
・・・『クイーン』でノミネート
ケンブリッジ出身。
インテリ。
以上。(本日2回目)

やっぱり映画監督なんて職業は、学がないと出来ないんですね~。
と、井筒和幸(高卒)や北村龍平(高校中退)に軽く喧嘩を売っておく、アガサ(高卒)・花の30代。
高校時代の夢は、映画監督でした。

今回2度目のオスカーノミネートになる、フリアーズ監督。
『危険な関係』『グリフターズ』『ハイ・フィデリティ』と、人間ドラマを上手く撮り上げる監督さんですね。
受賞がまだ無かったなんて・・。
ケヴィン・コスナーに上げた分取り返して、フリアーズさんに進呈すればいいのさ!
そうしちゃいなよ!!


アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
・・・『バベル』でノミネート
今年のオスカーでの目玉の一つ『バベル』から、監督賞も来ましたね。
この作品に対して、否が応でも期待が高まります。
アレハンドロさんの長編デビュー作『アモーレス・ペロス』も、2作目『21グラム』も未見な私ですので、予想するなんておこがましいですよね・・。

・・まぁ、結局するんですけど。

この一連の予想を書き終わったら、借りて観たいと思います。(遅っっ!!


クリント・イーストウッド
・・・『硫黄島からの手紙』でノミネート
私は見たんです・・!
深夜3時頃、セントラルパークの奥まった方の木にわら人形を打ち付けている、スコセッシ監督の姿を・・!
そして、人形の胸には、「イーストウッド」の文字が・・。

そんな妄想も浮ぶほど、他の候補者にとって目の上のたんこぶ状態の御大・イーストウッド。
過去4回の監督賞ノミネートで内2回受賞ですので、正直、スコセッシでなくても「もういいじゃん・・」と言いたくなるのでは・・。
でも、作品の出来がいいので、撮ったらノミネートせざるを得ないんでしょうね、きっと。
もしくはオスカー会員の爺さん方からの、圧倒的な支持があるからなのか。

もし後者の方だった場合、イーストウッドが生きている限り(もしくはオスカー会員の平均年齢が下がらない限り)、スコセッシは自作の公開年度をイーストウッドと被らないようにする事をお奨めします。


マーティン・スコセッシ
・・・『ディパーテッド』でノミネート
無冠の帝王・スコセッシ登場!
その小さな背中に抱えきれないほどの哀愁を背負って、再度オスカーにやって参りました。

今度こそ・・・!
と言う外野の熱い声とは裏はらに、最近のインタビューでは
「ホントはわて、『ディパーテッド』なんか作りたくなかったもんで、正直やっつけ仕事でしたわ」
と爆弾発言をかまして、同行していたレオ様にヤな汗を掻かせていましたね。

その正直さを貫き通して、もしも名前を呼ばれても
「やっつけだったから、いらね!」
と付き返すくらいの男気を見せて貰いたいものです。

そうすればスコセッシは、本当の意味での“伝説”となる事でしょう・・。
(そんな伝説いらね?)




俳優陣部門の手堅さに比べて、監督賞は予想するのがだいぶ難しくなっています。
クリント・イーストウッドは除外したとしても、他の方は誰が獲ってもおかしくない状態なのではないでしょうか。
私の予想、と言うか希望的観測では、スティーヴン・フリアーズかマーティン・スコセッシなのですが・・。
しかし、『バベル』の評判もすこぶるいいですからねぇ・・。

うーん。
・・やはりここ(監督賞)は、マーティン・スコセッシにしておきます。

功労賞も兼ねて、でいいんじゃないしょうか。
ねぇ、アカデミーのみなさん?

それにしても、監督賞の中でも抜群の言いにくさを誇る“アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ”さん。
今年のWOWOWの受賞式中継のナビゲーターは木村拓哉だそうですが、彼がアレハンドロさんの名前を噛まずに言えるか、とても楽しみですね。

特に「イニャリトゥ」の部分が。

さて、いよいよ主要部門残すは“作品賞”!
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