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第79回オスカー その予想 (主演女優賞)

2007年02月23日
オスカー受賞式まで、あと3日・・・。

今年の司会者は、エレン・デジェネレスさんと言う女性コメディアンだそうですね。
日本ではあまり知られていない方ですが、アチラでは冠番組を持ち、エミー賞を獲った事もあると言う人気者で、なおかつ堂々たるゲイ(レズ)と、なかなかのツワモノです。
昔、彼女がグラミー賞で司会をやっているのを観た事がありますが、テキトーな仕切りっぷりがいい感じで、例えるなら“女・高田純次”といった感じでしょうか。

そんなエレンさんの現恋人は、ポーシャ・デ・ロッシ。

“絶対零度のネル”なのか!!

『アリーmyラヴ』世代ど真ん中の私には、今年一番の重大ニュースです。(うそです)

で、そんな2人が購入した愛の巣は、ブラピ&ジェニファー・アニストン夫妻が棲んでいた呪われた思い出の家だそうな。

エレン・・・
どえらいチャレンジャーやなぁ・・・


さ、エレンの武勇伝はこれくらいにしておいて、本題参りましょう。


主演女優賞・ノミネート

ケイト・ウィンスレット
・・・『Little children』でノミネート
裕福で学もあるのに、孤独感や倦怠感から火遊びに手を出す専業主婦。
それがケイトの役どころ。
なんか、観ていないんですがすごくハマっていそうな役ですね。
オスカーノミネートは、何と今回で5回目のケイト。
若いのにやるねぇ・・。
でも何だか、獲るタイミングを逃してしまっているような気も、するようなしないような。

演技派としての地位を手に入れ、才能ある旦那さまもゲットし、可愛い子供にも恵まれて・・。
こういう人を“勝ち組”と言うのでしょう。
後はオスカー像さえ手に入れれば、“真の勝ち組”になれる事間違いなし。
名実共に、“勝ち組界の朝青龍”と呼ばれる日目指して、頑張れ!ケイト!!


ペネロペ・クルス
・・・『ボルベール<帰郷>』でノミネート
ペネロペ、危機一髪!!
一時は、怪しいアレ(サイエ・・で始まるアレ)を迫ってきたトムさまの魔手にガッチリ捕まっていたペネロペでしたが、無事ハリウッド外に脱出出来てよかったですね。
古巣のアルモドバル作品で、見事オスカーノミネートをゲットです!

それにしても、トムさまにはつくづくさげ○んの気があるのか・・はたまたある意味あげ○んなのか・・。
トムさまと別れた女優が、次々キャリアアップ。
ケイティ・・・ あなたならどうする?!


メリル・ストリープ
・・・『プラダを着た悪魔』でノミネート
オスカーにノミネートされる事、実に14回。
内2回は見事受賞。

・・何と言うか、オスカー会員に配られる候補者の記入用紙には、あらかじめ「メリル・ストリープ」と印刷されているのかもしれませんね。
で、出演作が無かった年は二重線を引いて消す、と。
そんな妄想が飛び出すのも仕方ない、ホントにイヤミなくらいオスカー常連組のメリル・ストリープ。
まさかこんな娯楽作でまで主演ノミネートされるとは・・・。
上手いのはもう充分判ったから、他の女優さんにもノミネートされる名誉を分けてあげて下さい。


ジュディ・デンチ
・・・『あるスキャンダルの覚え書き』でノミネート
エリザベス女王になったり、ジェームズ・ボンドの上司になったり、ヴィン・ディーゼルをスカウトに来るエーテル生命体になったりと、節操の無い好感度大なフィルモグラフィを持つ“デイム”です。

オスカー6度目のノミネートは、友人の女教師のスキャンダルを庇いつつ、実はこっそりその全てをノートに書き綴っていた・・と言うこわーいベテラン教師役で勝ち獲りました。
相手役のケイト・ブランシェットも、助演女優賞でノミネートされていますので、『あるスキャンダルの覚え書き』は女の闘いがさぞかし見ごたえある作品なのでしょうね。


ヘレン・ミレン
・・・『クイーン』でノミネート
ヘレン・ミレンと言えば、『鬼教師ミセス・ティングル』!
・・と言うと、何だかすごく有り難味が無いですね。

『ゴスフォード・パーク』『カレンダーガール』と言った、良質な英国モノで存在感を振り撒いている大女優、ヘレン・ミレン。
なんと、主演女優部門2人目の“デイム”です。

それにしても、イギリスの女優さんと言うのは、マギー・スミス、ディ・デンチ、そしてこのヘレン・ミレンと、どうしてこうも渋い方が多いのでしょうね。
この渋みに、オスカー会員は無条件降伏なんじゃないでしょうか。
寄宿学校の女寮長・・と言うか、女校長・・・と言うか・・。
何にもしていないけど、「ごめんなさい」と謝りたくなるオーラを放っています。

『クイーン』では、文字通り女王役(しかも現役女王)をリアルに演じているそうですが、スティール写真を見ただけでその貫禄が伝わってきます。

ヘレン・ミレン・・・、 怖い子!!
(デイムに対して失礼な発言があった事を、ここにお詫び申し上げます)




候補者の中に、2人も“デイム”がいると言う奇跡の年・・。
一人ヤキモキしている、メリル・ストリープの姿が目に浮かびます。
キャリアで言えば、メリルが“デイム”でもおかしくないですものね。

心配しないで、メリル。
もう10年ほどすれば、アカデミー栄誉賞が貰えるよ・・きっと。

今年は“大御所”と呼ばれる女優さんが揃い踏みで、プロデューサーは席順を決めるのも一苦労でしょうね。

そんな熱い熟女バトルを制するのは、ズバリデイム・ヘレン・ミレンでしょう。
大体の予想サイトでも、ヘレンが大本命とされていますので、同じ予想をするのは少々抵抗がある天邪鬼な私なのですが、この方の受賞はもう、鉄板中の鉄板でしょう。

ただし、オスカー会員のハリウッド魂が“英国コンプレックス”に打ち勝っていた場合は、メリルに票が流れる可能性もあるかもしれません。

まぁ、どちらにせよ熟女が主演部門を制するのは確実かと思いますので、ケイトとペネロペは出席でも欠席でも差し支えないかもしれません。
もしくは、せいぜいドレス部門で頑張って頂けたらと・・。


次は監督賞の予想です!
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