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『DEATH NOTE デスノート』 (前編)

2007年02月15日
20070214232012.jpg  竜也さまぁ~(by小杉竜一)


先日テレビを見ていたら、ブラックマヨネーズのハゲた方が
「キレイな男の子を見るとドキドキしますよね。特に藤原竜也くんとか・・。」
と、物凄いカミングアウトをしていて、色んな意味でこちらの方がドキドキしてしまいました。
アガサです。

確かに藤原竜也は美しいと思います。
しかし、最近はめっきり顔の余白部分が増えて来たような気もします。
詳しくは言えませんが、漠然とそんな気がしてならないのです。
いや、勿論美しいとは思いますけどね。

最後の一行が、ちゃんとフォローになっているかどうかとっても気になる所ですが、本題に移りたいと思います。

あらすじ・・・
イヤミなほどに頭がいい大学生と、その大学生と張り合うほどこれまた頭がいい顧問探偵が一騎打ち。

顔と名前さえ一致していれば、その名前を記すだけで命が奪える“デスノート”を手に入れた大学生。
世の悪人の名前を書き入れ、次々と制裁と言う名の連続殺人を続ける大学生の前に立ちはだかるのは、世界中の未解決事件を解決してきた顧問探偵。

果たして、顧問探偵は大学生の犯罪を立証する事が出来るのでしょうか?!


A. 出来ないね!(注:↑前文への回答)

公開時、周りから散々面白い面白いと聞かされ続けてきた『DEATH NOTE』を、やっと観る事が出来ました。
ちなみに、私の中の少年ジャンプに関する知識は、“えのっぴドゥー”の辺りで時が止まっていますので、原作のコミックは全く知りません。

いやしかし、面白い。
作中で、登場人物が「これはゲームじゃないんだ」としつこく前フリをしていましたが、観終わってみるとハッキリわかりますね。
この作品が、まんま“ゲーム”だと言う事が。
細かい人間描写や深い心理状態、はたまた罪と罰の真理とか、そういったことはひとまず脇に置いておいて、怪しげな自称・天才同士のゲームとして、あっけなくて面白いと思いました。
こりゃみんな、「面白い、面白い」って言う筈ですね。
あの頃の盛り上がっていたみんなの輪に、私も入っていればよかった・・。
観てはいなかったけど、
「そうダネ!面白いね! そーれワッショイ!ワッショイ!! アハハハ!
って。
その頃ご覧になった方から見れば、今の私のこの一人盛り上がりなんて、ちゃんちゃら可笑しいでしょうね。
何だか、ドラクエでいい所まで行ってたのに、親に見つかって強制セーブさせられた受験生のような気持ちです。
でもこれは、後編が出る3月14日まで、かなり長い一ヶ月を過ごす事になりそうですね。

ばんざい!私!!

ばんざい!(ブーム)乗り遅れ!!

このまま終点まで突っ走るぞー!!


とまぁ、暴走はコレくらいにして置いて、本編の方に少し触れておこうと思います。

映画が始まり、まず最初にいきなり現れたのは、ワーナーブラザーズのマーク。
そうでした。この作品は、ハリウッドのメジャースタジオでの配給が決まっていたのでしたね。
日本の映画なのに、ワーナーブラザーズのマーク。
もうこれだけで、俄然面白そうな気持ちになってきました。

・・・単純ですか?
えぇ、体制に弱い女ですよ、私は。

意外と権力に屈する女ですけど、何か?

しかし、その直後にデカデカと現れたのは、“なんだろう君”(日テレのロゴ)のマーク。
もうこれだけで、俄然気持ちが萎えてきました。

・・何と言うか、本編に関しては公開当時にいろんな方が、優れた解説やレビューを書かれている事と思いますので、あえて書く事もないのかもしれませんね。
では、何を書くのか・・。

気になった点を挙げるとすれば、
顧問探偵役の松山ケンイチは、外見は原作ソックリに仕上げているようだけど、アップになった時にお菓子をつまむ手がプルプルしていて、緊張し過ぎみたいじゃないか?
とか、
瀬戸朝香が途中から、スケバン刑事(あややバージョン)みたいな合皮のツナギになってたのは、一体全体どうした事か?
とか、
弥海砂(ミサ)役の戸田恵梨香は、一歩間違えると田上よしえになっちゃうんじゃないか?
とか、
これを観た全世界の方々が、
「日本の警察機関のトップはみんな、津川雅彦がかけてた様なしゃばしゃばが付いたマフラーを着用している。」
なんて思ったらどうしよう・・。

といった辺りでしょうか。
気になる点ばかりになってしまうので、今日はこの辺で勘弁してあげようと思います。

しかしこの作品は、本気で“物事の善悪”とか“人が人を裁くことの怖さ”だとかを考える作品ではない。
と言うのは、大前提として必要でしょうね。
その辺をツッコミ始めると、ちっとも楽しくないと思われますので、ここはひとつ頭を空っぽにして、男前の醸し出す対決に乗っかっていればいいのではないでしょうか。

原作は、もっと深いモノになっているのでしょうか。
機会があったら古本屋で立ち読みしてみようと思います。

後編では、さらに磨きが掛かっているであろう藤原竜也の美しさが、とても楽しみです。
(↑ダメ押しフォロー)

20070215010431.jpg  参考資料:雅彦おじさんのしゃばしゃばマフラー


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