■『Mr.&Mrs. スミス』
ミスティークおじさん登場!『Mr.&Mrs. スミス』を鑑賞後、脳裏に残っているモノ・・・。
●アンジェリーナ・ジョリーの唇
●ブラピのニヤケ顔
●ドンドンパチパチという派手な銃声
以上です!編集長!!
夫婦喧嘩映画と言えば、その昔『ローズ家の戦争』なんて映画がありまして、公開時には“史上最大の夫婦喧嘩”なんて触れ込みがあったようななかったような。(どっち?)
その夫役を演じていたマイケル・ダクラスも、今では実生活で世界最強の嫁(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)をもらって、すっかり現役引退状態なんですから、時の流れるのは早いものですね。
で、その“史上最大の夫婦喧嘩”を現代兵器を駆使して、トコトンど派手にぶちまけちゃおう!というのが今作な訳です。
もう、伝えたいものはそれだけなのです。
「派手な夫婦喧嘩」
ただそれだけ。
ただ、この作品はラッキーな事に“史上最大のビッグカップルの誕生”というオマケがついて来たので、その派手な夫婦喧嘩がまるで、スタイリッシュな愛の駆け引きの様に見えてくるという錯覚付き。
あー、ふしぎふしぎ。
しかし、観る前から大前提して
「らっしゃいらっしゃい!ブラピとアンジーはラブラブですよ!さあさお立会い!」
というのが全世界の人々の頭に(多分)インプットされているので、映画のどのシーンを観ても「撮影時はどの程度リアルラブだったのだろうか・・?」と言う邪念が付きまとってしまいます。
まぁ、そんな邪念に邪魔をされようと、特に問題ない程度のストーリーしかありませんので、全く心配は要らないでしょうが。
あらすじを一応書いておきますと、
倦怠期を迎えた夫婦(実はライバルの殺し屋同士)が、5〜60人を巻き添えにした夫婦喧嘩ののち、仲直りする。
ね、問題ないでしょう?
とにかく、観客は
これは、おしゃれなカップルが繰り広げる、アクション(ラブ)コメディである。
と言う事を、イヤと言うほど念頭に置いてさえいれば、気軽に2時間楽しめるのではないかと思います。
“すご腕の殺し屋同士がお互いそうとは知らないままに結婚していた”・・って、結婚前に所属組織が相手の身上調査をしないなんておかしくないか?
とか
組織が送り込む暗殺者集団は、“秘密裏に”と言う言葉を知らないのだろうか?
とか
いくらなんでも、スミス夫妻は第3者を殺し過ぎじゃないか?
とか
ブラピの同僚を演じるヴィンス・ヴォーンは、実生活でブラピの元嫁(ジェニファー・アニストン)と付き合っていたりして、撮影中の事を思うとなんだか複雑な人間関係だなぁ
とか、そんな雑念に煩わされそうになった時は、
オサレなアクション(ラブ)コメディ・オサレなアクション(ラブ)コメディ・オサレなアクション(ラブ)コメディ
と頭の中で唱えれば、気持ちもスッと晴れる事でしょう。
保障は出来ませんが。
まぁ、ハリウッド映画では主人公以外の人間が虫けらのように殺される作品なんて星の数ほどありますから、今さらどうこう言う気も起こりません。と言う事です。
それにしても、アンジェリーナ・ジョリーはやっぱり美しいですね。
見所はそこに絞られるんじゃないでしょうか。
世界で最強の嫁と言うと、キャサリン・ゼタ・ジョーンズとモニカ・ヴェルッチの両横綱を思い浮かべていましたが、アンジェリーナ・ジョリーがいつの日か嫁界に再度参入して来た日にゃ、その2人を越えるのは間違いないのではないでしょうか。
と言うか、個人の強さで言うと、今時点でも充分勝っちゃっているような気もします。
私がアンジェリーナ・ジョリーを好きな所は、“夫”に100%依存しておらず、「居なきゃいないで結構」という姿勢を感じる所だったりします。
それと比べて現パートナーのブラット・ピットの方は、今までもその時その時で付き合う女性の色に100%染まってしまう、ナイスな生き方が印象的でしたが、今回もがっつりアンジー色に染まっていて、可愛いかぎりですね。
これからはブラット・ピットの事を、“ブラピ”じゃなくて“男ミスティーク”とか“ミスティークおじさん”と呼ばせて頂こうかと思います。
「・・はた迷惑な話だわね。」↑参考資料:ミスティークお姉さん
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☆コメント
☆
すっかりアンジ−に丸め込まれて、いつものように自分をぜーんぶ捨てちゃっているブラピ。
もういいんです。好きに生きていってください。
SoftbankのCMで楽しみますから・・・
もういいんです。好きに生きていってください。
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