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『マイティ・ソー バトルロイヤル』

2017年11月30日
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あらすじ・・・
アベンジャーズのマッスル担当ことソーとハルクが、乱闘したり、兄弟ケンカしたり、乱闘したり、場外乱闘したり、姉妹ケンカしたり、乱闘したり、またまた大乱闘したりして、気づいたら最終的にラグナロクします。


■ 「すべての神々の父にしてアスガルドの王」と書いて「ポンコツじじい」と読む、クズ親父オーディン伝説ここに完結!

オディン
(※ みてくださいこの小憎たらしい清々しい表情!)

シリーズ第1弾では「肝心な時にお昼寝タイムに突入する」という一国の王として致命的な失態を、シリーズ第2弾では「トラブルに巻き込まれて弱っている息子の嫁(正確には恋人)をねちねちとイビりまくる」という神々の父に似つかわしくない不寛容っぷりを披露してきた、我らが雷神ソーのおとうさん・オーディンさん。
原作コミックでもこんな感じにポンコツなのか、映画版でのみのクズ設定なのか、はたまたわたしが「えらそうなじじい」を受け入れられないだけなのかは定かではありませんが、とにかくこれまで『マイティ・ソー』という映画を観てきて、わたしが「オーディンすげえじゃん」「オーディンやるじゃん」と思ったことは皆無に等しく、「めちゃんこ偉大なんやで」と言われても全くそのすごさを実感できないことに定評がありすぎて困っていました。
さすがにそろそろ汚名挽回してほしい。
ガラクタ呼ばわりしてきた今までの非礼を詫びさせてほしい。
そんな想いを抱きつつ迎えた『マイティ・ソー』シリーズ第3弾。 
オーディンさんは過去最高にオーディンでした。 

今回明らかとなったオーディンのやらかし記録をざっとご紹介すると、たとえば「アスガルドや地球を含む9つの世界を平和に保ってきたけど、そもそもその平和は血みどろの略奪と征服の末に得たものだった」とか。
「いろんな世界から奪ってきた黄金で豪華絢爛キンピカの宮殿を建設」とか。
「ソーは第一子ではなくその上に長女であるヘラがいたけど、今まで一度も会わせてあげたことがなかった」とか、「なんで会わせなかったかというと、ヘラを牢獄に閉じ込めていたから」とか。
「なんで閉じ込めていたかというと、腕っぷしが超強かったヘラの才能に目をつけ、世界征服の切り込み隊長として重宝したものの、徐々にヘラの攻撃性が疎ましくなってきたから」とか。
「長女の存在をなかったことにして、長男と養子の次男を「よっ!次期国王!」ってその気にさせて育ててきた」とか。

なんかね、ある意味すごいですよね。
王としてもいろいろどうかと思いますけど、父親としてトバシすぎなんですよ。 毒親っぷりが半端ない。
初めて授かった娘を、自分専属の処刑人に仕立てあげて世界各地でめちゃくちゃ殺生させまくっておきながら、気が済んだら都合勝手に「もう殺すのやめなさい」ですよ? 「平和が一番だよ」って、おまえそれどの口が言ってんの?って話じゃないですか。
当然娘は「いまさら暴力を抑えられない」って言いますよね。 
だって、生まれてこのかた暴力しか求められてこなかったんですよ。「なに言ってんのおとうさん、もっとやろうよ」って言うじゃないですか。「9つなんてちっちゃいこと言わずに、手の届く限りの世界を全部支配しちゃおうよ。大丈夫、あたしがみーんな、ころしてあげるから」って。 
なんつう哀しい世界ですか。 誰がこんな風にしちゃったんですか。 
おいそこのポンコツじじい、おまえだろ。

考えてみれば、前作『ダーク・ワールド』でもオーディンは暴走した息子・ロキに「おまえなんか死ねばよかったんや」とか「殺さないだけありがたいと思え」とか散々ヒドイこと言って、一生地下牢獄に閉じ込めておく宣言してましたよね。
長女・ヘラの時から、オーディンの子育て法は変わっていなかったのでしょう。
自分の手に負えなくなったら牢獄に閉じ込める。 それが父の温情。 
アスガルドのみなさんは気をつかって誰も言わないみたいなんでわたしが言いますけど、ばーか!おまえばーか!! 

最後の最後にきて、今までの「お昼寝タイム」や「嫁イビリ」がかわいらしく思えるようなクズっぷりをお見舞いするんですから、マジたまんないですよね。
成仏シーンも、「神様パワーでかろうじてヘラを封印してきたが、命が尽きるとともに抑えきれなくなり復活されてしまった」、と受け取るべきなのでしょうが、わたしには「おっかない娘にボッコボコにされそうなので、わし一足お先にドロンしますね!あとはよしなに!」みたいにしか観えませんでしたよ。 同情?! 湧かない湧かないそんなもん!

ソーは、地球へオーディンを追放したロキを責めていましたが、いや、たしかにその空白の2年間でオーディンの封印力は低下し、ヘラ復活への準備が整ってしまったところはあるのかもしれませんが、そもそもロキの変装に気づかない神々の父ってどうなん?っていうね。 
わたしは声を大にして言いたい! 全知全能設定どこいった! 
ポンコツじじいは前回もダークエルフの復活に気づいてなかったんだし、ロキちゃんだけ責めるのはフェアじゃないですよ兄上!
結局、意識が戻り地球の見張り番であるドクター・ストレンジさんから「おとうさん、そろそろアスガルドに帰ったらどうですか」とやんわり促されても「放浪してる方がいいんだよね、わし・・」って拒否してたみたいですし、なんかもういろいろ諦めちゃってるのかな?としか思えません。
息子たちに道を譲るっていったら聞こえはいいですけど、わたしから見れば諦めですよ。
どちゃくそ怒って自分を恨んでいる娘に許しを請う勇気がない。 説得する自信もない。 闘う体力も残ってない。 
おねえちゃんにトンカチを粉砕されて気弱になっているソーが、「わたしはあなたほど強くない」と吐露した時、草葉の陰から「いんや・・おまえはわしより強いぞえ・・」とエールを送るシーンがありましたが、観ているほとんどの人が「知ってる・・・」って思ったんじゃないでしょうか。 うん・・たぶんソーの方が強いよね・・・ っていうかオーディンほんとに強いのか・・

娘が来たから消えたのか、娘が来そうだから消えたのか、奥さんに先立たれてふんばる気力がなくなったからなのか、とにかくオーディンさんは傍らに寄り添うかわいい息子たちに見守られ、とんでもなく大きな宿題を残しとんでもなく美しく散りました。
「お前たちを愛しておるぞえ・・・」と言い残したオーディンさん、さぞかし気分がすっきりしたことでしょう。 
そこにはさんざんやらかした息子ことロキちゃんも含まれているのですから。 
最後に「いい父親」ができてよかったね。 嫌味みたいに聞こえたらごめんなさいね。 半分ぐらいしか嫌味のつもりないから、安心してね。(半分は入っているのか) 
いやぁ、ポンコツじじいの名に恥じない、立派な最期でした!


■ 『マイティ・ソー バトルロイヤル』はみんなが成長するとてもいいお話しでした!

とうちゃんについて熱心に文句を書きすぎたので、ここからはサクッと行きますね!

陽気なテンション、ゴキゲンな音楽、ポップな舞台美術、軽妙なセリフの応酬、と過去のMCU作品の中でも1・2を争う娯楽作に仕上がっていた『バトルロイヤル』。
しかし、「軽さ」だけではない、というか、「軽さ」の裏でものすごくしっかりとしたドラマが描かれていたところも、わたしにはとても印象的でした。

今回、ヘラによって相棒ともいえるムジョルニア(a.k.a.トンカチ)を破壊されてしまったソー。
誰にも持てないし、なににも壊されないことが自慢だったのに、そのあっけなさといったらまるで紅茶に入れた角砂糖のごとく。
そうでなくても「悪いけどおねえちゃんはおまえらよりめっちゃ強いやで」と父親に脅されていたのに、リアル百聞は一見に如かず状態に直面してしまったソーは、完全に自信をうしなってしまいます。
しかし、アスガルドを支配下に置き、親しい友人や大切な民を追い詰めるヘラの姿を前に、ソーは再び立ち上がる。
ここ、ひとりで立ち上がるのではないのですよね。 
誠意ある言葉で、自らの態度で、いろいろな人を味方につけるソー。
わたしは、「この人のためになんとかしてあげたい」と思わせるのが真のリーダーなんじゃないかと思うのですよ。
「この人のためなら」「この人となら」とみんなが信頼を預けられる。 
頼もしさって、そういうことなんじゃないでしょうかね。
そして、「トンカチトンカチって、いつまでへこんでんねん! おまえはトンカチの神か!」と偉大な父に草葉の陰から励まされたソーは、ついに本当の力に目覚めます。
トンカチのこと、そして国を追われそうになっていたアスガルド民のこと。
大切なものは形に宿るのではなく、魂にこそ宿るのだと、最後の最後に示してくれたオーディンのアドバイスはほんとナイスでしたね!
そういうの、もっとほしかったなぁ! 出来れば生前に!!

真の雷神としてのパワーに目覚めたソーが、「移民の歌」をバックにサンダーボルトをバッキバキにお見舞いするシーンのかっこいいことと言ったらもうね・・・。
オープニングの戦闘シーンと同じ曲を使い、しかしオープニングでは持っていたトンカチを持たないまま、オープニング以上の強さを魅せるソー。
これぞ我らの王子さまですよ・・・ありがたや・・・!

ソコヴィアでのウルトロンとの闘いの途中、クインジェットで地球から飛び出し、巡り巡って宇宙の辺境の星・サカールへと辿り着き、そこで2年もの間バナーに戻ることなく剣闘士として過ごしていたハルク。
どうしてハルクはバナーに戻られなかったのか。 もう、そこには怒りはなかったはずなのに。
だってね、地球にいる限り、自分は人々の恐怖の対象なんですもんね。
バナーとしては見てもらえず、忌むべき緑の怪物としてしか見られない場所に戻りたいわけないですもん。 いや、戻れるわけないですもん。
一方、サカールでなら、ハルクの圧倒的な破壊力は憧れの対象。
どんな相手でも一ひねりで倒してしまう無敵のチャンピオンは、サカール民のアイドル。
バナーに戻り、針のむしろのような地球でもしかしたら囚われの身として生きるのか、ハルクのまま、サカールで人々から求められ愛され生きるのか。 
本能的に後者を選んだバナーの心境を思うと、めちゃくちゃつらいです。
本当なら、人が誰しも二面性を秘めているように、ハルクとバナーはひとりの人間の中の一部であって、そのどちらともが同じように認められるべきなのに・・・  スカーレット・ウィッチを操ったヒドラがホントに憎い!ドクター・ストレンジの巻き戻し時計でズルムケ中年(a.k.a.レッドスカル)のトコに戻れるなら、わずかに残った頭皮もぜんぶむしりとってやりたい!!
そして、そんな「平穏な日々」を選んだバナーが、仲間のため・・・というよりは目の前で困っている人たちのため再びハルクへ変身するシーンの熱いことと言ったらもうね・・・! 
今までは求められて変身していたのが、今回は自ら捨て身の覚悟で変身したというトコロに燃えずして、なにに燃えろとというのですか・・・! ハルク、さいこうです!

ロキちゃんも、今回はずいぶんとこざっぱりとした表情で、いつも以上に飄々としていましたけど、あれはきっと、おとうさんと離れたからなんじゃないかと思うんですよね。
「偉大で尊大な父」をかどわかせたのは王座を奪うためだったのでしょうが、結果としてロキちゃんはずっと頭の上にあった重石、「兄を支える弟としてちゃんとしないと」「拾ってもらった身なんだから恩義に報いないと」「永遠の二番手」みたいなやつから逃れることができたのですよ。
あれだけ悪巧みの限りを尽くしてでも手に入れたかった王座ですよ? 
どんだけすごい野心を抱いているのだろう・・? と思うじゃないですか!
なのに、王様をやってた2年間、ロキちゃんがやってたことっていったら、自分のでっかくてイケメンの像を建立するとか、自分を称えるお芝居をロングランするとか、きれいどころをはべらせてのんびりするとか、平日の昼間っからゴロゴロするとか、え?マジでそんなことでいいの?!という感じの悠々自適なスローライフなんですよ! たのしそうでいいなおい!
もしもね、野心むき出しで、たとえばオーディンを自分がされたように地下牢獄に閉じ込めるとか、宿敵の手に渡しちゃうとか、そういう非道なことの末に手に入れた王座だったら、そのままギラギラ街道一直線だったと思うんです。
つらい記憶(我が子に裏切られたこととか奥さんが亡くなったこととかまんまと敵に宮殿をぶっ壊されたこととか)を消されて地球の老人介護施設に放り込まれるという、ある意味オーディンにとっては幸せなのかもしれない仕打ちを処すことによって、ロキちゃんも罪悪感に苛まれることなく、偽オーディン生活をエンジョイできた。
ソーにとっては「なにやっとんねん」という裏切りだったでしょうが、ロキちゃんとオーディンにとっては必要な距離と時間だったのですよ、きっと。
オーディンの最期の瞬間、「おまえたちふたりを愛している」と告げられたロキちゃんはハッとした表情になりました。
兄だけを愛していると思っていた、兄だけを息子だと思っていたはずの父の言葉は、もしかしたら最後の最後に立つ鳥跡を濁さないためのきれいごとだったのかもしれませんが、ロキちゃんの呪縛を解くには充分だったのではないでしょうか。
もうロキちゃんは兄上に張り合わなくていいんですよ。
よかったね、ロキちゃん。 ずっとつらかったね。

王を守る精鋭部隊でありながらヘラに仲間を全滅させられ、「ひとりおめおめと生き残ってしまった」という呪縛にずっと囚われて生きてきたヴァルキリーにも、変化の機会が訪れました。
「大義」を「お金」に変え、周りに軽蔑されるような卑しい人間になり下がらなければ、自分の罪悪感や無力感に耐えられなかった彼女が、なんの因果か過去に忠誠を誓った王の継承者と出会い、尊厳を取り戻すため再び伝説の剣・ドラゴンファングを手にとるに至る様は、コミカルな色調に彩られていても尚、とても気高く見えました。
花火を背に敵を蹴散らす酔いどれ戦士。 
まさかここにきて、MCUにこんなに魅力的なニューヒロインが誕生しようとは・・・ まったく油断のならないやつらだぜ・・・!

サクッと行きますといいながら、なんだかんだで長々書いてしまい申し訳ない。
とにかく、キメるところは決め、笑わせるところはきっちり笑わせる、とても優れた作品だったと思います。
ユーモアとシリアス、どちらに偏ることもなく、エグイことをおもしろいと思わせつつさらっと描いてしまった快作『マイティ・ソー バトルロイヤル』。
MCUの奥深さをあらためて見せつけられた気がします!
今回のテンションがどこまで『インフィニティ・ウォー』に影響を与えるのか、非常にたのしみですね!

■ 追記!

・ あざとくてもいい!計算高くてもいい!まんまと手の上で転がされているでもいい!とにかくロキちゃんがかわいいならそれでいいんですよ!!!わかってくださいよ!!!!

・ ニューヨークでのスーツ姿、30分間落とされ続けてプンスカ起こる姿、サカールでグランドマスターに気に入られ悠々自適なニート生活を送る姿、花瓶のようなものをぶつけられる姿、「みんなおまたせ!救世主だよ!」って船から降り立つ姿(しかも自分が作らせた像と同じポーズで)、過去のシリーズとは違い、まるで憑き物が落ちたかのような生き生きとした顔芸をみせるロキちゃんのお姿、しっかと堪能させていただきました! ありがとうございました!

・ 中でも兄上絡みのシーンはどの表情もさいこう! クライマックスの、真のかみなり様パワーに目覚め「とりゃー!」って降臨する兄上を見上げて、誇らし気にニヤリと笑うロキちゃんは、ホンマにおにいちゃんだいすきっ子なんやなぁ!

・ この兄弟のファンとしては、どれだけロキちゃんの壮大なしでかしを見せられようとも、「いつか確執を捨てわかり合ってくれる日が来るのではないか」、とずっと待ち望んでいた気がするんですよね。 その日がやっと訪れたのですから、心ゆくまで泣かせてくださいよ・・・

・ なにかを成し遂げたいけど、自分になにができるのか、なにをすればいいのかわかっていなかったスカージが、長いものに巻かれる人生に終止符を打つ「デストロイ・シーン」もマジさいこうでした! 『ロード・オブ・ザ・リング』だいすき人間なので、「フォー・アスガルド!」のシーンは黒門の前の「フォー・フロド!」を思い起こさせて涙腺崩壊でしたよね!ね!エオメルですもんね!

・ クインジェットのパスワード入れるとき、「ゴッド・オブ・サンダー」とか「ストロンゲスト・アベンジャーズ」とか色々言ってみてもはじかれて、スターク社長に毒づいていた兄上が、ためしに「ポイント・ブレイク」って言ったらパスワード解除されて、頭にくるよりうれしい方が勝っちゃってニッコニコになってるの、ばか可愛い・・・! 兄上の素直さは宇宙の宝やで・・・

・ 「移民の歌」ありきで脚本が作られたのか、脚本の内容から「移民の歌」が選ばれたのかは知れないけれど、少なくとも今後当分の間は「移民の歌」を聴くたびに兄上の姿が浮かぶと思う。 ・・・と鑑賞後思っていたら、どうやら本作のタイカ・ワイティティ監督は最初からこの歌を念頭に置いていた、というかむしろなんで今まで使ってなかったの?と不思議だったのだそう。 ホント、ピッタリでしたね!

・ Bで始まるワードとして「ブサイク」が挙げられていたんですけど、外国でも通じるの? っていうかあの日本語設定どこから?

・ そういえば、ロキちゃんも一回「グランドマスターさん」って言ってた気がするんですけど、気のせいですかねぇ・・。 サカールに日本文化が伝わっているのか、はたまた人種のるつぼなだけなのか。

・ とにかく「わーたのしいー!」なノリで駆け抜けていった感のある本作ですが、裏ではまあまあ鬼畜な所業をさらっとこなしていましたよね。 ハルクは「二度とバナーに戻れないかも」とか言ってたし、ウォリアーズ・スリーは瞬殺(うちひとりはセリフすらなし)だし、アスガルドは木端微塵だし、トンカチは粉々だし、兄上隻眼になっちゃったし、ホントこれ今後どうするつもりなんだろう・・・? 

・ 「おいワイティティ!とんでもないことをしでかしてくれたな!」と思わなくもないですが、アメコミのワンダーな世界なら色々なことが可能になるはずなので、誰かがなんとかしてくれるのではないでしょうかね! ほら、たよれる魔術師もいますし! トンカチ、ちゃちゃっと直してもらいなよ!




関連感想
『マイティ・ソー』(シリーズ1作目)
『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(シリーズ2作目)




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