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すきもの主婦が選ぶ2015年ベスト110 (110~90位の巻)

2016年03月22日
怒涛の2016年も残すところあと300日を切りましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

「お過ごしも何も」と思ったでしょう。
「2016年ほぼ残ってるじゃん」って思ったでしょう。
しかし、思い出してみてください、去年の今頃を。
きっとみなさまも、2015年の3月には「まだ3月かー」とつぶやいていたはず。
そして4月には「まだ4月か―」、翌月には「まだ5月だもんなー」、その翌月には「まだ一年の半分しか過ぎてない」とつぶやいていたはずなのです。
その後の展開はもうおわかりでしょう。 
年号だけを変えつつ連綿と繰り返される、「夏っつったって7月だし」「暑いなー早く8月終んないかなー」「9月って要するに夏じゃね?」「10月は1日しか祝日ないから」「11月からクリスマスの飾りっておかしいだろ」「12月になったけどまだ3週間残ってるし・・」「まだ2週間・・」「えっ・・1週間・・・・」「・・・年賀状どうしよう・・・・」という日々。
まだ3月だなんてぼんやりしていたら、気が付けば大晦日なんですよ。
いや、ハッキリ言おう。
もう既に、大みそかはすぐそこまで迫ってきているといっても過言ではないのだ、と!

と、いうことを身をもって証明するのが、今回のこの企画です。
そうです。 2015年にわたしが鑑賞した全映画作品のすべてに順位をつけてみる、というベストテン企画です。
今は2016年ですが、2015年のランキング。
どうですか! ぼんやりしていた結果がこれですよ! みなさんも気をつけなはれや!!

てなわけで、以下が「すきもの主婦がいまさら選ぶ2015年ベスト110」になります。 要するに去年観たすべての映画に順位をつけるの巻!
昨年同様、あくまで「わたしが2015年に観た」映画ですので、新作旧作お構いなし。(ただし初見の作品に限る)
順位の基準はただひとつ、「わたしがすきだったか、たいしてすきじゃなかった」、それだけ。 もしくは「ノレたかノレなかったか」です。
また、突如ネタバレが始まる危険性をはらんでいることもご承知いただけると幸いです。


オッケー!じゃあここから出来る限りサクサクいきますよ!


110位 『ギャラクシー街道』
あらすじ・・・
香取慎吾さんが元カノ批判をして、綾瀬はるかさんが口をとんがらせて、小栗旬さんが着ぐるみに入って、遠藤憲一さんが子どもを産みます。

これを110位に入れずして、何を110位に入れよというのか・・・!(いや、何が何位かなんてわたしのさじ加減ひとつなんですけどね)
人間性(宇宙人性)に問題がある生き物が続々登場して、ひたすら壮絶にスベり続けるだけという、超おそろしいコメディ映画。 
悪夢のようにおもしろくない。というか、まだ悪夢の方がマシ。 
なぜならこれは目が覚めても消えてなくならないから。 
肝心の三谷さんの目が覚める日はくるのでしょうか・・。

以前書いた感想


109位 『神さまの言うとおり』
あらすじ・・・
普通の高校生・福士蒼汰さんや、普通じゃない高校生神木きゅんが、謎ルールに則り殺し合いをさせられます。

注目の109位はコチラ! 注目してない?! いやそう仰らずに! 
わたし自身今回改めて鑑賞ノート見直してて、「わしゃなんぼほどの時間を無駄にしてきたんや・・・」ってうんざりしちゃいましたけど、いちおう注目してつかあさい! もしかしたら地雷よけのアドバイスぐらいにはなるかもだし!
今をときめく若手がゾロゾロ登場する本作、一言でいうととにかくひどい。 
神木きゅんだけを心の支えに観続けましたけど、それでも途中でくじけそうになるぐらいひどかった。 
原作があるそうですが、そっちはもっとマシなのでしょうか。 
「とりあえず学生に不条理サバイバルさせときゃいい」みたいな企画を出すやつにこそ、だるまさんが転んだをさせようぜ! 磯野ー!大手広告代理店のやつらにネズミの着ぐるみ着させようぜー!
ヤマなしオチなしイミなしなストーリーから「オレたちの闘いはこれからだ」なラストまで、ノンストップで生き地獄なので、自分をいたぶりたい時におすすめな一品です。


108位 『海月姫』
あらすじ・・・
メガネをかけたダサい女の子が、メガネを外しただけで全くの別人かっていうぐらいかわいくなり、当然の流れとして超絶モテまくります。

生き地獄とまで書いてしまった『神さまの言うとおり』を僅差で上回り、見事108位に輝いたのは、大人気少女コミックを忠実に映像化した『海月姫』。 
なにはさておき、漫画実写化映画のお約束とも言える「コスプレ大会」感が異様に強い本作。 
というか、それしかない。 
原作に忠実なコスプレと原作に忠実なストーリー展開が拝めるから、原作ファン的にはそれでいいのか・・・とも思ったのですが、だったら原作だけ読んでおけばいいのかもしれない、と思えなくもない気がします。わたしは、ですが。
あとさ、提案なんだけどさ、とりあえず「メガネっ子がオシャレしたら超美少女」ネタはもう二次元の世界だけにしておこうぜ。 
あと、「女装した男の子が女の子と間違われる」ネタも封印しようじゃないか。 これ以上誰も傷つけないために。 そうだ、そうしよう。 
ごめんよ菅田きゅん・・・ オレがもっと・・早く提案出来ていれ・・ば・・・ (ゴフッ)


107位 『万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-』
あらすじ・・・
天才鑑定士の綾瀬はるかさんが、一晩でフランス語を習得します。

甲乙つけがたい話題作が並ぶ110~100位台。 「話題作」と書いたのは映画に対する精一杯の愛情のあらわれと思ってください。
もうね、本当に甲乙つけがたかった。 
海月姫と万能鑑定士の順位が入れ替わっても、ぼかぁなんの不思議もないと思いますね。(まぁ順位つけたのぼくなんですけどね)
なんでもジャンジャン鑑定しちゃうスゴ腕鑑定士の綾瀬さんに、ある日ルーブル美術館からお声がかかります。 
「今度モナ・リザを世界巡業させるんだけど、その学芸員になれるテストを受けないか」、というのです。 
千載一遇のチャンスに渡仏を即決する綾瀬さん。 
しかし、そんなウハウハ顔の綾瀬さんがその後突き落されるのは、窃盗団がモナ・リザを盗み出すために仕組んだ巧妙な罠だったのです・・・。 
そうです、そういう話なのです。 窃盗団がモナ・リザを盗むのです。 以上です編集長。

それだけのために(って勿論それは結構な理由ではあるけれど)、綾瀬さんの天才と評される鑑定眼を曇らせようぜーって計画をたてる窃盗団もどうかと思うし、天才のはずなのにガッツリ偽物に騙されちゃう綾瀬さんもどうかと思うし、「素晴らしいキャリアをドブに捨てて男に狂う」という学芸員のキャラ設定もどうかと思うし、なによりこれを観ている自分が一番どうかと思いました。 マジきっついでー。


106位 『ネットストーカー』
あらすじ・・・
きれいな女の人がストーカーにつきまとわれます。

というわけで、2015年ベスト110・洋画部門の最下位は『ネットストーカー』が勝ち取りました!おめでとう! なにがめでたいのかわからないけどおめでとう!
登場人物の描写もストーリー展開もお粗末すぎてペンペン草も枯れるレベル! 
火サスはおろか世界仰天ニュースにすら負けてる感を味わいたいなら、選んで『ネットストーカー』ネコまっしぐら!
ホントにもう、ストーカーがつきまとうだけの映画ですので、意外な犯人とか現代社会の闇とか、そういうのを味わいたい場合はご遠慮ください。


105位 『クロース・エンカウンター 第4種接近遭遇』
あらすじ・・・
森の中へお宝を探しに来た3人組がUFOを見てワーワー言ったりウロウロしたりして、唐突に死にます。

「彼らは一攫千金を夢見て来たわけですよ。 だから、金属探知機を持っているんですよね。 で、普通地面に反応するじゃないですか、金属探知機って。 それが、空に反応するんですよ。 なんでかって、空にUFOがいるから。 すごいでしょ。 なかなか無い発想でしょ。 オレ、いいの思いついたでしょ。」 っていう監督の鼻息だけが荒いUFO+POV映画。 
しかし実際のトコロは、第4種というよりは睡魔との遭遇。 

舞台となっているのが、現実世界でも1980年にUFO目撃事件が起きたイギリスのレンデルシャムという森で、そこいらへんのポイントも監督の鼻息に拍車をかけているのかもしれませんが、いかんせんうざったい登場人物と単調なシーンの繰り返しで、まったくレンデルシャムが活きてこない。 
なんだったらうちの田舎の山でもいいんじゃないか。 
飛行機ぐらいなら飛んでっからよ。


104位 『エンカウンターズ ‐侵略‐』
あらすじ・・・
森の中へ自主映画の撮影に来た3人組がUFOを見てワーワー言ったりウロウロしたりして、唐突に死にます。

つまらなすぎて殺意が湧いた思い出の一品。 
延々続くホームビデオレベルの映像。 くだらないおしゃべり。 たわいもないやりとり。 絡み合う(ようでたいして絡まない)人間関係。 
「オレは一体何を見せられているのか・・・」そんな風な悲しみは、いつしか怒りに変わった。 でも、誰も悪くない。 借りたのはわたしだから。 その決断を下したのは、他でもないわたし自身なのだから・・・。

もしかしたらアポカリプティックサウンドに着想を得て作った映画なのかもしれない(そういう音が登場します)し、本当は応援したいんですよ。 
クローンとかスピルバーグの宇宙戦争を思い起こさせるようなシーンとか、熱意があるのもわかりますし。 
「あーおもしろかったー」って言ってDVDを取り出したい。 
でも、そんな風にきれいにお別れするにはしょっぱ過ぎる内容なんです。 
あーつれー。 すきな部分探せないのつれー。


103位 『デッドハング』
あらすじ・・・
会社の不正に気付いた有能な会社員が、会長から送り込まれた殺し屋と夜のオフィスで格闘します。

「ビルまるまる一棟」「他に残業してる人いない」「常駐している警備員も一人だけ」という、ヒロインを追い込むにはなかなかおいしい設定があまり活かされていないのが非常に勿体なかったです。 
ビルの内外を使って、ジョン・マクレーン並みに派手に逃げ回るのかと思いきや、早々にエレベーターに閉じ込められてしまい状況は俄然停滞。 
ヒロインはエレベーターから出られないし、殺し屋はエレベーターに入れないし、ということで、じゃあふたりはどうするのかと思ったらひたすらボケーっとしているんですよね。 
「困ったなー」みたいな感じで。 
どないやねん。  この監督は緊迫感とかこだわらないタイプか。 
で、このままエレベーター放置しててもしょうがないと思った殺し屋、どうするのかと思ったら、エレベーターのメンテナンス業者呼んじゃいます。  
呼ぶんかい! 第三者介入させるんかい! させへんのかいおもたらさせんのかい! 

真面目にコメントすると、いちおう殺し屋なわけですし、目撃者は極力増やさない方がいいと思います。


102位 『MONSTERZ モンスターズ』
あらすじ・・・
藤原竜也さんが山田孝之さんとイチャイチャします。

どんな人間も視線ひとつで思いのままに操ることのできる藤原竜也さんの前に現れた山田孝之さん。 
しかし、竜也は孝之を操ることができなかった。 
色めき立つ竜也。 
なぜ操れないのか。 なんとしても操りたい。 もっと操りたい。 もっともっと近くで操りたい。 竜也は孝之のこと、本気で操りたい。  
つまり、そういうことです。  わ か る な 。 (←わからなくてもいいです)
役者はいいのに、お話や演出が超絶に雑だわヘッポコだわでガッカリしてしまいました。 
まぁ、一番ガッカリだったのは、エンドクレジットの最後に画面に映し出された「監督 中田秀夫」の文字なんですけどね。 
マ ジ か ー !!(※予備知識いっさい無しで鑑賞した) 
しかしアレだな、藤原さんが演じていた彼は、せっかく人を操れるんだから、ちまちま銀行強盗してないで、どっかの石油王を何人か懐柔して、オイルマネーで悠々自適に暮らせばよかったのにな。 


101位 『呪怨 -ザ・ファイナル-』
あらすじ・・・
家を失った伽椰子さんがさらに神出鬼没になって色んな人を呪い殺します。

この映画はさておき、今年6月にいよいよ公開となる『貞子VS伽椰子』、楽しみですね!

以前書いた感想


100位 『ビューティフル・クリーチャーズ 光と闇に選ばれし者』
あらすじ・・・
超すごい魔女になれるだけのポテンシャルを持つ女の子が、なんだかんだあって超すごい魔女になります。

「なるよなるよ~伝説の少女になるよ~もしかしたらならないかもだけどなるよ~ていうか絶対なるよ~ ほらなった~!」というだけのお話に、生まれ変わりとか呪いとか血統とか許されざる恋とか、まぁなんかそういうふんわりとしたものを盛り込みつつ、主役のふたりはナウでヤングな新人俳優、脇は演技派で固めて様子を見るというのが、この路線の映画の定番なのかもしれません。
実際、本作の脇もすごいですもん。 
ジェレミー・アイアンズさんにエマ・トンプソンさんにエミー・ロッサムさんにヴァイオラ・デイヴィスさんですよ。 めっちゃ豪華やん! 
ただ、いかんせん画面全体から漂ってくる「金かかってない」感と、「主人公の運命の相手である青年のチリチリ頭が全力で“ビューティフル”という題名に逆らっている」感が否めなくて、結局ノリきれなかったんですけどね。 
ああ惜しい! 
光とか闇とか関係なく、純粋な恋愛モノとして幕を閉じるラストはけっこうすきです。


99位 『シャドウハンター』
あらすじ・・・
超すごい妖魔ハンターになれるだけのポテンシャルを持つ女の子が、なんだかんだあって超すごい妖魔ハンターになります。

全米ベストセラー小説「シャドウハンター」シリーズの第一弾・「骨の街」を堂々映画化。 
ずば抜けた力を持つ妖魔ハンターの娘と、彼女を導く若きリーダーを中心に、彼らを取り囲む仲間たちとの友情、恋愛、成長、青春、陰謀、宿命などなど、「トワイライト」がすきそうな層の心をくすぐる要素全部乗せ状態にしてみた結果、ウケにウケた。 
よかったよかった。 
じゃあ映画作ろっか。 と、ここまではよかったのでしょうが、脇に重厚な演技派を配置しなかったのがマズかったのか、ただ単にこの手の映画が飽きられ始めていただけなのか、とにかく大コケにコケたため第二弾の映像化はない模様。

今気づいたんですけど、本作に出てくる狼男を演じていたのって、ぼくがだいすきなキーリちゃん(ドワーフ)じゃないですか! 
しかもメガネだぜ!
マジか! ブルーレイ買おうかな!


98位 『ヴァンパイア・アカデミー』
あらすじ・・・
超すごいボディガードになれるだけのポテンシャルを持つ女の子が、なんだかんだあって超すごいボディガードになります。

人間とヴァンパイアのハーフとして生まれたヒロインが、幼馴染でヴァンパイア一族の王女でもある親友を護るため奮闘するお話です。 
またヴァンパイアかよ。 またトワイライトかよ。  
ところがどっこい、本国(アメリカ)では、トワイライトというよりヴァンパイア版ハリー・ポッターなんて呼ばれているそうです。 
もしかしてだけど、学園ものだからハリポタってこと・・・? 安易・・その考えスーパー安易やで・・・! 
『シャドウハンター』と同じく、こちらも「トワイライト」層にウケそうな、友情、恋愛、成長、青春、陰謀、宿命などなどを全部乗せ状態にしてあるのですが、同じく興行成績がいまひとつだったようで、現段階で続編映画の製作予定はない模様。 
ウケそうなのになぁ。 
劇場映画というにはややこじんまりした印象なので、TVシリーズぐらいにしておく方がよかったのかもしれませんね。


97位 『エリア0<ゼロ>』
あらすじ・・・
森の中へキャンプに来た一家がUFOを見てワーワー言ったりウロウロしたりして、唐突に死にます。

UFOの目撃例が多発しているブラウン山でキャンプするぜー! と息巻いてはみたものの、①カーナビがおかしくなる ②道に迷う ③ミュージシャンじゃない方のグレイに遭遇する ④順繰りにさらわれてゆく、と安定の不幸道をひた走ることになる一家。 
そもそもよりにもよってUFO出現ポイントでキャンプしようとするか? 自分たちだけならまだしも、子ども連れで? と、アホな親にイライラがとまりません。 
アブダクションが定番の夜間ではなく白昼堂々行われるトコはおもしろかったです。

余談ですが、この映画の舞台となっている「ブラウン山」で起きている怪光事件の実際の映像がyoutubeにあげられているのですが、謎の光を発見した撮影者が「OHーーー!!」っつってテンションガチ上がりでレーザーポインターを当てたりしていて、「このアメリカン、度胸ありすぎだろ・・」と思いました。  
こっちの動画の方が本編よりおもしろいかもしれん。



96位 『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』
あらすじ・・・
隊長がシャンパンを飲みます。


95位 『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』
あらすじ・・・
隊長がリンゴを食べます。

鑑賞した当時は思い出すだけでもストレスで毛髪が二・三本抜け落ちそうだったのですが、今では何周か回ってシキシマ隊長がだいすきになっているわたしがいます。

以前書いた感想


94位 『劇場霊』
あらすじ・・・
劇場に人形のおばけが出ます。

ちょうだいちょうだいって、あげないんだからー!(声に出して読みたい日本語)


93位 『パラノーマル・インシディアス』
あらすじ・・・
引っ越し先におばけが出ます。

おばけというか、ホントは魔女みたいなんですけど、もういいじゃないですか。 おばけでも魔女でもいいじゃないですか。 結局やるこたぁは一緒なんだから。(←投げやり)
ということで、いつものアレです。 
夜ごと怪奇現象が起きぃの、カメラ仕掛けぇの、ドアがギーギー鳴りぃの、地下室で物音がしぃの、取り憑かれぇの、っていうアレ。
他の作品と違うのは、「魔女の呪いで人が死んだベル家」という実在したおうちがベースとなっている点と、思った以上に人が死ぬという点ぐらいでしょうか。
どう見てもカンペ読んでる感まる出しだったり、お腹の上に腸が乗っかっているだけという「服ぐらい破いとけよ」な雑さテンコ盛りだったり、友達が死んでも撮影を止めないという「POVの不自然さなんかしったこっちゃねえよ」的なロックなメッセージが感じられるシーンがあったりして、「これぞ雨後のパラノーマル!」とある種の達成感が味わえる一品となっておりますので、世のパラノーマリストの皆さんは要チェケラ!(それ以外のみなさんは察してください)

電気の不具合を直しに来た配線業者のおじさんが、「このコードはめっちゃ高圧だから触ったらアカン」と言いながらコードをつかんでビリビリー!っていうシーンのテンポの良さだけはだいすきです。


92位 『パラノーマル ホスピタル』
あらすじ・・・
廃墟にヒゲじいさんが出ます。

本作の見どころ・・・ヒロインの親友がYOSHIKI

以前書いた感想


91位 『お買いもの中毒な私!』
あらすじ・・・
買い物依存症の女性が恋と仕事を手に入れます。

ブランドものの服やバッグや靴などを買うことが我慢できない。 
自分の生活よりも買い物を優先してしまう。 
カードは限度額いっぱいまで使用。 
ただ、支払いが滞っているので徐々に止められている状態。 
それでも買い物はやめられない。 
嘘をついても借金まみれになっても親友を失っても。 

てな具合に、主人公の立ち位置が完全に病の域に達しているので、なかなかどうして笑えないんですよね。 
あくまでロマンティックコメディのはずなのに、観ている自分の顔が真顔になっているのがわかる。 
これのどこがロマンティックなんや・・・ 完全にウシジマくん物件やないか・・・。
いちおうラストは主人公が依存症克服のためリハビリに前向きになって、嘘も認めて再出発するというハッピーエンドになってはいるものの、最後までそのノリについていけなかったわたしなのでありました。 

借金アカン!


90位 『闇金ウシジマくん Part2』
あらすじ・・・
借金アカン!

社会にひそむ、落ちてはいけない穴を丁寧に教えてくれる反面教師的ダークヒーロー・ウシジマくんの劇場映画版第二弾。 
要するに、「借金とチンピラとヤクザはこわいなー!」っていうお話です。
映画版はさておき、ウシジマくんの原作は一度読めば絶対に消費者金融を利用したくならないし、チンピラには関わりたくならないし、ホストクラブには近寄りたくなくなるし、なによりチャラいやつとか上手い話とかに慎重になると思うので、全国の小中学校の学級文庫に揃えておくべきだと思います。
余談ですが、たまたま一緒に観ていたちびっこに「これ、ヨシヒコとムラサキだよ」と教えてあげると超ビックリしていました。 俳優さんってすごいよねー。
あと、ビッグ・ラブ師匠こと中尾明慶さんがすごく光っていたのが印象的でした。 
出演作をそんなに沢山観ているわけではありませんが、師匠のベストアクトなんじゃなかろうか。



と、ここまで書いていてどうにもこうにも長くなりそうなことに気づいたので、以下分割にしたいと思います。
では次回、90~80位の巻でお会いしましょう!(たぶん近日更新します)(あくまで予定)




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