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『キャリー』(2013年版)

2014年12月31日
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あらすじ・・・
キャリーの念力がピキピキドカーンします。

説明不要な1976年の傑作『キャリー』の同名リメイク。 
原作や76年版と異なり、キャリーが超強気。 
そもそも演じているのがクロエたんなので、「冴えない容姿の根暗な女の子」というキャラ設定になんの説得力も感じられない上、おっかないお母さんにもきちんと食ってかかったりするので「毒母からの抑圧」もあまり伝わってこない。 
というか、どういう育て方をされたのかがさっぱりわからないのですよね。

 「すき」「きらい」「安らぐ」「こわい」「守られたい」「守りたい」「一人になりたい」「一緒に居たい」という相反する感情の狭間で揺らめくキャリーという少女の影は、ここには、ない。 
今この時代にリメイクする意味も必要も、わたしには見つけることができませんでした。




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