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『ポゼッション』

2014年12月31日
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あらすじ・・・
超いわくつきの木箱を手に入れた一家が悪魔に嫌がらせをされます。

今まで見かけたことのなかった、ユダヤ教ベースの「悪魔憑きモノ」でした。 新鮮! 
家庭の都合で絶賛ギクシャク中の一家のもとに、ある日転がり込んだ「絶対に開けてはいけない」小物入れ。 
その後、当然のごとく始まった怪奇現象の数々が、周囲から「親が揉めてるから子どもが過敏に反応しているだけだ」と合理的に判断されてしまったため、困った父親はユダヤ教のラビに救いをもとめることに。 
なんでユダヤ教なのかというと、どうもその小物入れはユダヤ教で信じられてきた「悪魔を封印する箱」だったらしいのですね。 
そりゃ開けたらダメだわー知ってたら開けてないわーマジ引くわー。 
ということで、いつものキリスト教ではない新たな闘いが見られるのかと思ったのですが、悪魔祓いに関してはなんとなくワーワー言うてる間に終わってた感じで、最後は結局、力になってくれたラビの息子さんが犠牲になって終りという、味もそっけもないエンディングに。 うーん、残念。

なんつうか、この手の「悪魔憑き」モノに多い展開なんですけど、いっつもいっつも本人ではなく周囲の協力者が巻き添えになったり犠牲になったりするの、キリスト教的にどうなんスかね?(今回はユダヤ教でしたけども) 
自己犠牲ってことでオールオッケーなのかなぁ。 

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