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すきもの主婦が選ぶアニメ映画ベストテン (+番外編)

2014年11月05日
やっほー!ほっやー! いきなり昭和のノリで失礼します!アガサです!

もはや年末の風物詩といっても過言ではない、例の恒例企画がついに発表になりましたよ!
そう、大人気ブログ・男の魂に火をつけろ! 様による、ベストテン企画ですよ!

2007年に開催された「映画オールタイムベスト」から7年。
「邦画」、「続編」、「ホラー」などなど、様々なジャンルを舞台に繰り広げられたベストテン企画が今年放った矢は、いったいどこに突き刺さるのか。
色恋か。 ついに痴情のもつれベストがくるのか・・・ そんなことを思いながらページを開いたわたしの目に飛び込んできた文字とは!

アニメ映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! <アニメ映画ベストテン受付中> アニメ映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! <アニメ映画ベストテン受付中>



アニメかぁ!! 

持したね!ついに満を持したよね!観測史上最大級の台風が相次いだ2014年、最後の最後にとんでもない嵐を巻き起こしそうな予感がする題材だよね! ワッシュさんはマジ漢(おとこ)やで・・・

ということで、日本最初の長編カラーアニメ『白蛇伝』は観ていませんし、ヱヴァンゲリヲンはおろかパトレイバーも見ていないわたしが「とにかくすきでたまらないアニメ映画」だけを羅列してみた結果がこちら!


1位 『風の谷のナウシカ』
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(1984年公開/監督 宮崎駿さん/出演 姫ねえさま、辺境一の剣士ユパ・ミラルダさん、ペジテのアスベルさん@味はともかくバケツいっぱい食べたいさん、クシャナ殿下、他)

あらすじ・・・
その者が青き衣をまといて金色の野に降り立ち、失われし大地との絆を結んだり、人々を青き清浄の地に導いたりします。

ナウシカを初めて知ったのは、中学3年生のある初秋の日。
東京から転校してきた女の子と仲良くなったわたしは、学校帰りに招かれた彼女のおうちで、まだ我が家にはなかったビデオデッキに飲み込まれた一本のテープが、かすかな唸り声と共にブラウン管に映し出した映像を観て、脳天が痺れるような衝撃を受けていました。
昭和48年生まれなものですから、幼い頃から当たり前のように「未来少年コナン」や「アルプスの少女ハイジ」やカルピス子ども劇場を見て育ったのですが、それらに携わっていた人とナウシカを作り出した人がつながるのは、まだここから少し後のこと。
その映像、そのストーリー、その音楽、すべてに惹きつけられ、門限スレスレになりながらも全編観終わったその日以降、わたしは彼女の家に通い詰めることとなります。
今まで何度観たか判らないし、何度観ても2時間弱が一瞬に感じられる名作。
人生を変えられた、オールタイムベストとも言える一本です。

ちなみにその彼女(シャカさまと紫龍の絡みを描かせたら天下一だった)からは、同時期に「薄い本」、いや、「やおい」というわたしの知らない世界も教わっており、彼女の存在なくして今の自分はいなかったのではないかと思っております。  そうそう、尾崎豊と言う歌手を教えてくれたのも、彼女だったなぁ。


2位 『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』
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(1994年日本公開/監督 ヘンリー・セリックさん/出演 ジャックさん、サリーさん、いたずら小鬼、他)

あらすじ・・・
カボチャ畑生まれハロウィンタウン育ち顔色悪そうな奴は大体友達のジャックが、偶然目にしたクリスマスに憧れ、自分なりのホーリーナイト作りに挑戦します。

ナイトメアを初めて知ったのは、社会人生活が2年を過ぎたころのある秋の日。
「上映されている映画はとりあえず何でも観る」をモットーにしていたわたしは、会社帰りにディズニー謹製のあまり心そそられないハロウィンムービー『ホーカス ポーカス』を消化する為、岡山駅前のこじんまりとした映画館に立ち寄り、その併映作品として上映されたナイトメアに脳天が痺れるような衝撃をうk(以下略)

内容はとてもシンプル。
「ここではないどこか」を探し、迷い、過ちを犯したジャックが、「There's no place like home.」ということに気づくという、とてもあまいおはなしです。
そして、わたしが本作に惹かれたのは、そのあまさとは「普通は」相容れないはずのグロテスクさで全編が彩られていたことと、それがまたどうしようもなく愛らしかったということでして。
「普通」の人間から忌み嫌われ疎んじられる悪鬼たちのつぶらな瞳。
生者よりもいきいきとした死者の世界。
結われた瞼、突き立つ斧、垂れ下がった包帯、ゾンビ・・吸血鬼・・・かわいい・・・かわいいよぉ・・・・うわーん!!わしもここに住みたいよう!!!

ジャックが飽き飽きしていた「ハロウィンタウン」そのものが、わたしにとっては理想の世界、夢の空間、激烈あこがれ天国だったわけですから、紆余曲折の末、ジャックが彼自身が住む世界のすばらしさや、すぐ近くで支えてくれていた大切な人の存在に気づくラストなんてのはもう、歓喜の涙&大喝采でしかありませんでした。
「普通」からは程遠い、ぐちゃぐちゃしておどろおどろしい世界? なにがいけない?最高じゃないか! という、マイノリティに対する圧倒的な肯定。
どんな自分でもありのまま愛してくれる人がいるという安心感。
映画館を後にする足取りは羽が生えたように軽く、こんなステキな世界をみせてくれてありがとう!という幸せな気持ちでいっぱいになった思い出。 もちろんその気持ちは今でもかわりません。

言うまでもないけど音楽も超さいこう!!


3位 『ルパン三世 カリオストロの城』
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(※駿が思いの丈をぶつけた名シーン)
(1979年公開/監督 宮崎駿さん/出演 山田康雄さん、納谷悟朗さん、小林清志さん、井上真樹夫さん、増山江威子さん、クラリス、ロリコン伯爵、他)

あらすじ・・・
ルパンが大変なものを盗んでいきます。

オープニングのカジノ強奪シーンからのカーチェイス、そして画面を埋め尽くすゴート札。
宮崎駿つながりということで何の気もなしに借りてきたビデオを再生したらとんでもないものがはじまってしまった、どうしよう。 と激しく興奮した当時高校一年生のわたし。
いや、それまでに何度かテレビで放送されていたのをつまみ見していた覚えはあるのですよね。 ルパンのテレビシリーズも幼少期からずっと見ていましたし。
ただ、全編通してきちんと観たのは高校にあがったあとで、その衝撃たるや「なんで今までちゃんと観なかったんだ!」と、己の頭を鈍器のようなものでガッとなぐりたい衝動に駆られるほど。

映画史上最高にうまそうな食事シーンはもとより、動きがさいこうすぎるアクションシーン、すべてのキャラクターに用意された超かっこいい見せ場、伯爵が迎える結構えげつない末期などなど、文句の付けどころが見当たらない傑作だと思います。


4位 『天空の城ラピュタ』
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(※鈍器のようなものでガッと)
(1986年公開/監督 宮崎駿さん/出演 パズーさん、シータさん、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ、他)

あらすじ・・・
パズーが父の夢をかなえ、シータが自立心を養い、ドーラが母性に目覚め、ムスカが目をやられます。

セリフを諳んじることができるシリーズ第3弾。(第1弾ナウシカ第2弾カリ城)
このあたりの映画が放送されるたび、テレビの前で「登場人物全員オレ劇場」を始めて家族からめんどくさい目つきで見られる羽目になりますよ。
「冒険活劇」という口当たりのいいもので包まれた「崩壊の美学」。
とにかく出てくるものがかたっぱしから粉々になってゆく、その容赦なさと美麗さに打ちのめされました。
登場する乗り物のメカメカしさも、各種飛行シーンも、超、超、超さいこう!


5位 『パラノーマン ブライス・ホローの謎』
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(2013年日本公開/監督 サム・フェルさん、クリス・バトラーさん/出演 「普通」とは違う少年、「普通」とは違う少女、「普通と違う」ことを恐れる人々、他 )

あらすじ・・・
死者と話ができる少年が死者と生者を救います。

圧倒的なホラー愛と共に紡がれた、ありふれた悪意と、耐えがたい苦痛と、安らかな救済の物語。
今、思い返しているだけでも既に泣いているオレ。
とはいえ、シリアスなだけではなくユーモラスでコミカルな部分もあるので、ぜひ沢山の方に観て頂きたい逸品です。
マジで!傑作だから!!

以前書いた 『パラノーマン ブライス・ホローの謎』 の感想


6位 『幻魔大戦』
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(1983年公開/監督 りん・たろうさん/出演 超能力者、他)

あらすじ・・・
世界中から集められた超能力者が力を合わせて巨大な敵と闘います。

崩壊の美学と言えばこれ。 幻魔大戦ですよね。
予算の都合なのか、はたまた製作者の意図なのか、世界が終末を迎える様子はほぼ静止画で描かれています。
が、しかし、日常が無残に壊されてゆくという展開は、子ども心にも充分すぎるほど猛烈な印象を与えてくれたのでした。
そして何より、プロットだけで白飯3杯はイケそうなその内容。
世界のあちこちに点在するさまざまな人種の超能力者が、テレパシーによって召集されるとか・・・なんだよ!最高かよ!
とにかく、「超能力者」に憧れ、授業中は机の上に置いたシャーペンを「うごけ・・うごけ・・・」と念じながらじっと見つめ、「今はまだ本気出してないだけ。本気だせば超能力使えるようになるから」と闇雲に自分を信じていたわたしにとって、それらが現実となっている『幻魔大戦』の世界はメシがうますぎて箸が止まりませんでしたよね。

あと、もうこれブログに書くの何回目か判りませんけど、悪党に追い詰められた主人公のお姉さんが能力を覚醒させてコンロに火をつけるシーンが好きすぎてつらい。
超能力者たちをつつむ光の帯や、クライマックスに登場するマグマで出来た竜の動きもうっとりするほどかっこいいです。


7位 『眠れる森の美女』
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(1960年日本公開/監督 クライド・ジェロニミさん/出演 愛されプリンセス、かまってちゃん魔女、チョドジな3妖精、他)

あらすじ・・・
プリンセスの誕生日会に呼ばれなかった魔女が腹いせに呪いをかけます。

ディズニー作品からも一本入れずにはいられませんよね。
ということで、最後まで『ファンタジア』と迷ったのですが、メリーウェザーに特別な思い入れがある為こちらをランクイン。
ロマンティックの塊のようなストーリー、あまりにも優雅でなめらかな動き、甘美な音楽、そして無慈悲なマレフィセントの名ヴィランっぷりなど、どこをとってもすばらしい最高のプリンセスムービーだと思います。
どろどろにゆがんでゆくケーキの、崩れそうで崩れない感たまらん!


8位 『マダガスカル3』
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(2012年日本公開/監督 エリック・ダーネルさん、コンラッド・バーノンさん、トム・マクグラスさん/出演 ライオン、シマウマ、キリン、カバ、ワオキツネザル、ペンギン、他)

あらすじ・・・
世界を放浪していた動物たちが、自分たちの居場所を見つけます。

色彩の洪水のようなサーカスシーンが超超超超さいこう!!!

お馴染みの仲間たちが、劇場版1作目から続けてきた、「自分たちにとっての幸せとは何なのか」という問いに対する答えをついに探し当てるシリーズ最終作。
音楽と映像のしあわせな融合。
非の打ちどころのないストーリー。
魅力的なヴィラン。
何もかもがすばらしい一本です。


9位 『ベルヴィル・ランデブー』

(2004年日本公開/監督 シルヴァン・ショメさん/出演 ベルヴィルの三姉妹、おばあちゃん、孫、犬、他 )

あらすじ・・・
おばあちゃんが愛する孫を助ける為、海を渡り大都会へ殴り込みをかけます。

おばあちゃんぐうかわ!!

以前書いた 『ベルヴィル・ランデブー』 の感想


10位 『ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!』
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(1996年日本公開/監督 ニック・パークさん/出演 ウォレス、グルミット、ペンギン)

あらすじ・・・
とぼけた中年男性ウォレスと忠実で実直なビーグル犬グルミットの間に、謎の下宿ペンギンが割り込んできます。

「ナイトメア」とも「パラノーマン」ともまた違った、クレイアニメの傑作。
29分と言う短い上映時間の中に、ユーモア、サスペンス、アクション、友情など様々な娯楽要素が詰め込まれ、尚且つそれらが過不足になることなく成立しているという、とても優れた作品です。
クライマックスの列車チェイスのすさまじい出来栄えに見とれること必至。
ペンギンくんによる思わぬメジャーの使い方もさいこう!




はい、これ書いている途中に横から画面を覗き込んだ世帯主さまから
「あ、そんなに(いちいち)長く書くんだ・・・」
とつぶやかれましたよ! ごめんなさいね、年々話が長ったらしくなる中年でごめんなさいね!

ということで、以上10作品がわたしの愛してやまないアニメ作品ベストテンです。
この宮崎駿さん率ね! オレの人生は駿と共にある・・・!

最後まで候補に残っていた作品は、『パンダコパンダ』(また駿か!)『となりのトトロ』(もはや駿地獄!)『パーフェクト・ブルー』(以前書いた感想『トイストーリー3』(ロッツォさんぐうかわ)(以前書いた感想『WALL・E/ウォーリー』(以前書いた感想『AKIRA』(ラッセーラ!ラッセーラ!)といったあたりでしょうか。
いやぁ、毎年のことですが、キリがないですよね!ホントに!

それではワッシュさん、集計の方大変かとは思いますが、どうぞよろしくお願いいたします!


-関連記事-
「ゼロ年代ベストテン」
「続編映画ベストテン」
「スポーツ映画ベストテン」
「ホラー映画ベストテン」
「SF映画ベストテン」

「佐野史郎映画ベストテン」(←勝手に便乗企画)





↓番外編(12歳児と10歳児がえらぶアニメ映画ベストテン)



はい、ということで、以下番外編と言うことで、我が家のちびっこ2人にも10作品を選んでもらいましたので、その結果をお届けしたいと思います。
こちらは集計に参加いたしませんので、作品データを省いておりますよ。


【10歳児(小学4年生)がえらぶアニメ映画ベストテン】

1位 『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』
コメント 「あまりにもおもしろかった! あと、キャラクターがかわいい!しましまふくのおとこのこがちょうかわいいのよ~」
お母さんから(コープスチャイルドくんがお気に入りなのだそうです)

2位 『アナと雪の女王』
「ハンスおうじのところがしょうげきだったけど、エルサのおかげでたちなおれた!」
(観ている自分が、だそうです)

3位 『ムーラン』
「リンとヤオとチェンポーがムーランにきょうりょくしてあげるから、なんかすき」
(一時期サントラに合わせてこの3人がうたう歌を熱唱していました)

4位 『トイ・ストーリー3』
「ロッツォさんがかわいい」
(かわいいよね~)

5位 『マダガスカル3』
「ひとつはペンギンズのたいちょうのこえがテレビとおなじになっていたから。 ふたつめは、キング・ジュリアンとソーニャがかわいいから」
(アンタッチャブルに関する大人の事情には興味が無いそうです)

6位 『トイ・ストーリー2』
「いちばんすきなキャラのジェシーがでてくるから。 ウッディをみんながたすけようとするから」
(おかあさんはジェシーの陰に追いやられたボー・ピープさんが気の毒でした)

7位 『となりのトトロ』
「メイがかわいいから。 ちっちゃいころからみてて、ながいえいがでむちゅうになったのははじめてだとおもうから、わりときおくがのこってるのよ」
(きみは小さい頃、ホントにメイちゃんにクリソツだったよね・・・)

8位 『塔の上のラプンツェル』
「ねむれるもりのびじょとかしらゆきひめとかはおうじさまをまつだけだけど、ラプンツェルはじぶんからしあわせをつかみとってるかんじだから、そこがいい」
(意外とちゃんとした感想!)

9位 『おまえうまそうだな』
「ジュラシックパークをみたあとだったから、おかあさんがみにいこうっていったとき「こわいのだったらやだな~」とおもった。 でもみたあとはうまそうがすごくかわいかったし、アニメのえもかわいかったからよかった」
(いまだにうまそうとハートのぬいぐるみを大切にしています)

10位 『シンデレラ』
「シンデレラはどっちかというと、まじょのおばあさんがよういしたドレスより、ネズミたちがつくったドレスのほうがかわいいとおもう。 あと、ホントいうとシンデレラよりもいじわるなおねえさんのほうがすき」
(彼女たちがケンカばっかりしている所を、自分とおねいちゃんに重ね合わせているのでしょうか・・・ そこ共感しなくていいから・・・)


【12歳児(中学1年生)がえらぶアニメ映画ベストテン】

1位 『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』
コメント「すべてが神!!  キャラクターと世界観が魅力的! あのさぁ、ハロウィンタウンとクリスマスタウンは価値観の違いがあるわけじゃん?でも見ているとなんかひや~ってなるわけじゃん?なんかさぁ、歌とかセンスがあるっていうか、覚えやすい。 なんかねぇ、たとえば、わたしさぁ、色々アレアレあれさぁ、えっとなんか、アニメで腑に落ちん終わり方ってあるじゃん? ナイトメアは終り方がさっぱりしてるから好き!」
お母さんから(わかった、わかったから一回落ち着こう!)

2位 『となりのトトロ』
「引っ越すところがワクワクする。 小さい頃あれの真似をしてた。 やっぱねぇ、田舎っていいねと思うよねぇ、姉妹愛もいいねぇ」
(うちも田舎だよね・・・ まぁあそこまでじゃないけどね・・。 確かにしょっちゅう引っ越しシーンの再現していましたね。 おかあさんはもっぱらお父さん役でしたけども!)

3位 『ムーラン』
「全部神!!! 曲もキャラクターも神! なにがいいって、女が闘ってヴィランを倒すってとこがいい! みずから自分の中の何かを求めて冒険するところがいい!!」
(よっ!ウーマンリブ先生!)

4位 『アナと雪の女王』
「曲が神! 姉妹愛がいいよねぇ・・・自分たちはケンカばっかしているから、姉妹愛なんてどうでもいい!って思っちゃうけど・・・。  今のアニメ映画って、王子はいらねえ!って感じで、そこがいい。 まぁ、なんかみんな幸せって感じ? ハンスもきらいにはなれないし」
(さっきから神ばっか言うとります。  あと、姉妹愛どうでもよくないよ!あきらめないで!!)

5位 『マダガスカル3』
「とにかく笑える! でも、感動もある! 最終的に「オレたちの居場所はサーカスだったなぁ」ってなるとこがいい! あと、ペンギンズが一番好きだから、隊長の声がテレビ版と一緒になっていてよかった。 大砲でぶっぱなされるとこもいい! とにかく全部に勢いがあるとこ!」
(うちの姉妹のアンタッチャブルに対する関心の薄さよ・・・)

6位 『映画 Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!』
「泣ける!! 感動する!! ダークドリームには幸せになってほしい・・! とにかく何度見ても泣ける!」
(お母さんも昔一緒に観たはずなのに、ぜんぜん覚えてない・・・。 と思って調べたら、ザ・たっちが出てくるやつでした! あーなんか記憶あるわーふんわりとした記憶があるわー。 ちなみに、只今第2次プリキュアブーム到来中のちびっこは、来月の誕生日にキュアモジューレをご所望のご様子)

7位 『眠れる森の美女』
「小さい頃から見ていたから。 妖精がオーロラの誕生日の準備をするところが一番好きかなぁ。 国のみんなが寝る所はどうでもいい。 「どうでもいい」ってとこはどうでもいいですね、はいすみませんでした。 妖精をさぁ、原作と違って3人にするとこがいいよねぇ。 あと、やっぱ昔のディズニーの音楽は神だよねぇ。 それと、今回の王子は女たらしじゃないからいい。なんかさぁ、森の中を歩いていたり、池に落ちたりするじゃん。 ドレスの色が変わるとこもいいよねぇ」
(そんなちびっこですが、実はアニメ版よりも実写版『マレフィセント』の方が好きなんだそうです。 理由は、オーロラ姫がアニメより美人だということと、ガラっと話を変えて「王子なんかいらん!」という内容にしていること。 カラスイケメン!オーロラ姫のお父さんの頭がイッちゃってるとこもいい!  ・・だそうです)

8位 『シンデレラ』
「これこそディズニー!って感じ。 幻想的だよね~。 ちょっと腑に落ちないのは、シンデレラって辛い時も信じていれば夢は叶うっていうじゃん、アレがなんか宗教じみててイヤかな。 あと、ネズミや小さい生き物とかがドレスを作るとこ好き。 アナスタシアとドリゼラって、自分たちに似ているよね。ケンカとか貶し合いとかするくせに、やけにいつもくっついているとことか。 あと、絵本のシンデレラは夢見ているだけだけど、映画のはちょっと気が強いとこがいい!」
(か~わ~いいナイチンゲール う~た~え~ナイチンゲール た~か~い~あ~なぁぁぁぁあ  というドリゼラ姉妹の歌を毎日のように歌っていました。 今となってはいい思い出です。 あと、くどいようだけど姉妹愛あきらめないで!!)

9位 『借りぐらしのアリエッティ』
「ちいさいものだいすき!! 小人目線で描かれているのがいい! 角砂糖ひとつの価値とか、家を設計するとことか、ぜんぶいい! 最後にアリエッティたちが家を出ることになって、その時に食べてた「上にチーズがのった食べ物」が何気においしそうだった! ラストのあとどうなったかは知らんけど、手術成功するといいね、と思った」
(手術、成功したと思いたいよね)

10位 『トイ・ストーリー3』
「ロッツォさんかわいそう! 最後まで報われないとこがかわいそう! これもよかったけど、続編もすごくよかった(※ハワイの短編)  アンディがおもちゃを整理しているとこで、ダンボールの字がちゃんと日本語に直されているトコロがすごいと思った。 ゴミ捨て場からの脱出も、そこでの助け合いも、最終的に保育園も平和になったのもぜんぶよかった。 でも、シンバルの猿はトラウマ」
(余談ですが、ちびっこは小さい頃トイストーリーを見て以来、自分のおもちゃも生きているのだ、と信じるようになったそうです。 いいね!お母さんそれいいと思います!そのまますくすく育て、ちびっこよ! でもって姉妹愛の方もよろしく!)


余談ですが、10歳児が今一番楽しみにしているのは『ベイマックス』だそうです。
「ベイマックスまだみてないからな~」
ともじもじしながらチョイスしておりましたので、年末にはまた順位が変わっているかもしれません。
自分の中のベストテンは常に書き換えられてゆくもの。 
ちびっこたちがこれからもステキな映画をたくさん観てくれるといいなぁ、と願ってやまない母でありました。




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