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定例切株主総会開催のお知らせ

2008年06月28日
拝啓 ますますご清栄のこととお喜び申しあげます。
 さて、第139期定時切株主総会を開催いたしく、つきましては、皆様のご都合などのご意見をお寄せ頂きたくご案内申しあげます。
 
敬 具


 
1. 日 時  平成20年7月4日(金曜日) または 5日 (土曜日) 午後10時
2. 場 所  いつのもこちら
3. 会議の目的事項
昨今のホラー映画における切株表現、本年中に公開が期待される御大の新作『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』ならびに、同じくPOV表現がとられている『REC』、ならびに全国各地で同時多発している「オブ・ザ・デッド被害」に関するご報告の件
4. 招集にあたってのご相談事項
 (1) 金曜か土曜かどちらの方がご都合がつき易いでしょうか?
 (2) 上記の議案について賛否の表示がない場合は、5日(土曜日)で異議なし。として取り扱わせていただきます。
 (3) あわせて、時間帯についてのご要望なども随時受け付けております。
5. その他本招集ご通知に関する特記事項
 前回、前々回と参加が困難だった方のご参加を、心よりお待ちしております。

以 上


ええと、つまり簡潔に言うと、
切株チャットやらないか?
と言う事です。
いよいよ夏到来!
夏といえばホラー!
ホラーといえばチャット!  ・・・そうだろう?ベイベー?

一応上記の日程を提案させて頂きましたので、皆様のご都合をどうぞお聞かせください。
もちろん、「5日じゃはえーよ! その次の週にしろよ!」なんて言う歯に衣着せぬご意見も大募集。

では、取り急ぎご案内まで。
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『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』

2008年06月25日
インディ


あらすじ・・・
1957年、アメリカ国内で米兵に扮した女諜報員スパルコ率いるソ連兵の一団が米軍基地を襲撃。彼らは、宇宙の神秘を解き明かす力を秘めているという“クリスタル・スカル”を探し求め、その手掛かりを辿っていた。そしてそこには、なんとインディが捕らえられ、クリスタル・スカルの捜索を強要されていたのだった。しかし、スキをみて脱出を図り、何とかスパルコの手を逃れたインディは考古学教授として赴任している大学へと舞い戻る。すると今度は、彼の前に一通の手紙を携えたマットという青年が現われるのだが…。(allcinema様より拝借)

アガサ満足度・・・☆☆☆☆☆

とっても面白いので、みんな観に行くといいよ!



なんだこれは! お前ホントにアガサか?! と思った方と、ネタバレOKな方はこちら(続きを読む)へ。
↓    ↓    ↓
続きを読む "『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』"
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『JUNO/ジュノ』

2008年06月22日
ジュノ
第80回アカデミー賞・脚本賞受賞

こんにちは、アガサです。
何を隠そう、当ブログでは“アクセス解析”という機能をつけさせて頂いておりまして、お越し下さる皆様がどんなネタを求めてここに辿り着かれたのかだとか、どこのサイト様を経由して来られたのかだとかを、イッシッシとほくそえみながら拝見させて頂いているのですが、その中に都道府県別アクセスランキングというのも表示されるのですね。
ちょっと今月の例を挙げさせて頂きますと、

1位・・・東京都
さすがは首都! キング・オブ・ジャパン! 東京最高!!

2位・・・大阪府
よっ!天下の台所!! キッチン・オブ・ジャパン! 浪速ばんざい!!

3位・・・福岡県
ビバ!北九州! 観覧車の大きさ世界第2位は伊達じゃないぜ! けっこんしてくれ!福岡!!

以下、神奈川県、愛知県・・・と続くのですが、ちなみに我が岡山は・・・

・ ・ ・

・・じゅ・17位とな・・・orz

・・まぁ・・ね・・  やっぱなんて言うの・・? 田舎だもんね・・ 地下鉄も無いしね・・ アハ・ハ・・ハ・・゚・(ノД`;)・゚・

で、本題に入りますが、
こちらにお越しくださった、希少な岡山在住のみなさんにお願いします。

岡山唯一のミニシアター・シネマクレールに行って下さい。
(※詳細は後ほど。)

あらすじ・・・ ※完全ネタバレですのでご注意ください※
ジュノは16歳。
気の合う男友達とちょっと活発な運動をしてみたら、なんとたった一回で大当たりが出ました。
しかしジュノは、くどいようですが16歳。
当たりを秘密裏に無かった事にする事を決めました。
ところがジュノ(16歳)は、自分の体内に潜む生命体には既に、爪が生えている事を知ってしまいます。
他のパーツならまだしも、爪があるんじゃあしょうがない。と、産む方向に路線変更しました。
そんな16歳のジュノは、産むはいいけど育てるつもりなど毛頭ありませんでした。
そこで、とある裕福な夫婦と里親契約をしました。
ジュノの年齢言いましたっけ?そうそう、16歳ね。
日ごと大きくなってゆくお腹に、同級生たちは興味津々。
しかし、肝心の父親である男友達とは、なんとなく気まずい関係。
なぜならジュノは、若干16歳。
若さゆえに自分の本音を、男友達にぶつける事が出来ません。
そんな訳もあり、なんとなく里親候補の家に入り浸ります。
仕事で殆ど家にいない奥さんと、自宅で仕事をする商業作曲家の旦那さん。
しつこいようですがまだたったの16歳であるジュノは、趣味が合った事も相成り、その旦那さんと親密さを増してゆきます。
ジュノの純粋な感情が、旦那さんにとある感情を抱かせた事に、なんら不思議はありませんでした。

齢16のジュノの行動は、周りの人間に様々な影響を与えてゆく・・・。
そして、ジュノ自身も、大きく成長してゆく事に・・・。


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アガサの中では “師匠” として大いに崇められているエレン・ペイジが、今年のアカデミー賞・主演女優賞ノミネートをゲットした事でもおなじみ、 『ジュノ』 を鑑賞しました。
ええと、何故 “師匠” なのかは『ハードキャンディ』レビューを参照の方向で。

いやぁ、噂に違わぬ素晴らしい演技でした!
さすがは師匠!!
タマを刈ること以外もお得意なんですね!!


物語は上記の通り、16歳で妊娠してしまったジュノの出産までの1年を、パンチの効いたトークと溢れるユーモア、隠し切れない親子愛を交えつつ、結構な駆け足で描いてゆきます。
ジュノの“妊娠”に対する周りのリアクションは、とてもじゃないけど“16歳の母”に対するものとは思えないくらい呑気なモノ。
はちきれんばかりのお腹で元気に登校するジュノに対して、学校も同級生もほぼノーリアクション。
親友は明らかにこの事態を楽しんでいますし、里親との契約も非常にスムーズかつフレンドリー。

もしもコレが日本の話だったなら、
まず、妊娠を打ち明けた時に両親の激高エピソードがあり、
彼氏の両親の猛反対があり、
学校からは退学をちらつかせられ、
同級生からはイジメられ、
ご近所のおばさんからはイヤミを浴びせられ、
PTA会長夫人が介入し、
教育委員会も「由々しき問題ですぞ」と嘯き、
尚且つ妊娠中に流産の危機にさらされる
などなど、鬼ばっかりの世間を渡る破目になる事は確実でしょう。

なぜなら日本では、若すぎる(“学生の分際で”というアレ)妊娠には、“マズイ事になってもうた”という負のイメージがあまりに強く付きまとうからです。
そこから言えば、本作のジュノの1年間は非常に穏やかで、協力的な周囲に見守られながら、ジュノ自身もなんの困難もなく出産を迎える様に見受けられます。(あえて描かなかったのかもしれませんが)

しかし、実際の妊娠というのは、そんな甘っちょろいモノではない。
つわりもあれば、足も攣る。 過激に動き回ればお腹が張って「ヤバいぜモード」に突入するし、
「あ♪ 今、お腹蹴った♪」
みたいな心温まるシーンも、実際に蹴られると完全なるDVに認定出来る程の激痛が走るんだぜコンチキショー!!(誰の体験談だとは言いませんよ)
 
・・・、話を戻しまして (´▽`;)

しかし、この “16歳の妊娠” というテーマが、(日本から見たら)非現実とも思えるくらい、非常に明るく描かれているのが素晴らしいトコロなのではないかと、アガサは思う訳です。
何故なら本来 “妊娠” と言うのは、きっと祝福されるべき結果だと思うからです。
もちろん、それが望まれていたかそうでないかは重要なポイントであり、望まれていなかった場合は不幸な行末が待ち受けている事も多々あるのですが。
ですから、あまりに誰からも望まれていなかった場合は、産むべきではないと言うのがアガサの持論です。
ただ、たとえ親近者でなくて望む人がいるのなら、その命は生まれるべきだと思います。
本作の様に。 (ただし、アメリカと日本の養子制度はかなり異なる様ですので一概には言えませんが)

さてさて、そんなこんなで、赤ちゃんも行くべきところに行き、ジュノも真実の恋人をゲット出来まして、とても幸せな気持ちに包まれる “青春出産ファンタジー” に仕上がっている本作ですが、数々の魅力溢れる登場人物の中でもアガサがもっとも気になったのは、嫁に言われるがまま里親に立候補した売れっ子作曲家の夫・マーク(30歳)。

妻が妊娠してる間によそで浮気をする と言うのはよくある話ですが、なんとこのマークの浮気相手は他ならぬ妊娠相手(ジュノ)。
好きな音楽やホラー映画の話題で意気投合した事から、14歳も年下の女子高生にマジもんの恋愛感情を抱いてしまうマーク。
昔からくすぶっていた“ミュージシャンになる夢”まで再加熱してきて、「こりゃもう人生やり直すっきゃないZE!」とばかりに離婚を決意してしまう、とんでもない浮かれ野郎です。
趣味が合って信頼できる年上の友達 として、純粋になついていたジュノに対して、しまいには
オレ・・・妻とは別れるから! ・・な!! わかるだろう?
などと、勘違いも甚だしい交際宣言を高らかに謳いあげるマーク。

そんなマークを前に呆然と佇む師匠に、
師匠! この際コイツのタマも切り取ってやりますか?
と、心の中で大声援を送ったのはナイショです。(←言っちゃてるし)

今回の師匠が自重できる女でよかったな! マーク!

ま、ちなみにホラー映画が共通の趣味とは言っても
マーク=H・G・ルイス至上主義  ジュノ=ダリオ・アルジェント至上主義
と、かなり嗜好に開きがありますので、最初から上手くいきっこなかったのではないかとは思いますが。


“世紀に残る大傑作” とまでは言いませんが、色んな愛の形をバランスよく描いた、とても穏やかな気持ちになれる良作だったと思います。
まぁ、最後に一言でまとめるとするならば、
とりあえず避妊しろ。という事でしょうか。 (←ヒドイまとめ方)


※おまけの詳細コーナー※  
そうでなくても減少傾向にある劇場鑑賞者数が、シネマクレールに於いては特に顕著であり、みんなで通わないと岡山から良質な映画を上映する場所が無くなってしまうから。
てな訳で、アガサも行くのでみなさんも行きましょう。
なんと只今 「シネマ・クレールの【夏割】キャンペーン」 を実施中!
期間中に 『JUNO/ジュノ』 『DIVE!!』 『西の魔女が死んだ』 のどれかを観ると、それ以降は残りの2作品が1000円ポッキリで鑑賞出来るんですよ!お客さん!!


・ ・ ・

・ ・

どっちも観ねぇな・・・多分・・。 (特に『DIVE!!』の方)

シネマクレールで 『REC』 か 『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』 を上映してくれる事を、アガサは心から願ってやみません。
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『レイク・オブ・ザ・デッド』

2008年06月19日
レイクオブ
魔が差した。 (岡山市在住・30代・自由業)

どうもこんにちは、こころはいつもフリーダム・アガサです。
ここ最近、なんだか気分がすこぶる低調だった為、
いっちょ湖でも喰らってみっか?ww
とばかりに、前々から気になっていた 『レイク・オブ・ザ・デッド』 を借りてみました。

・・・つまり、日本の有名な格言に例えるなら、 魔が差した という事です。

後 悔 は し て な い 。


あらすじ・・・
13年ごとに、呪われた湖からゾンビが揚がってくんだとよ!

どうです?今回のあらすじは短いでしょ? にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ  内容はわからんがな!

体が不自由な父親を、母親と共に献身的に介護していたヒロイン。
その彼女がたった一度だけ羽目を外したその夜に、不幸な事故で亡くなってしまった両親。
罪悪感から、両親の幻覚に悩まされるヒロイン。
彼女は現実逃避の為別荘地に逃げ込むが、その湖畔の地では恐ろしい現象が起きようとしていた。
80年ほど前、人工ダム建設の為この湖に沈んだ町があり、それ以降13年おきの13日の金曜の晩に、何故かこの湖では謎の水難事故が起きていたのだ。
そして、今年でちょうど、犠牲者の数は13人目。
最後の犠牲者を迎える前に、怨霊たちは各自一人ずつ新たな犠牲者を作り出そうとしていた。
13組の事故に、同じ状況での13組の新たな犠牲者。
13と13が一揃いになった時、呪いのパワーは更新され、それ以降彼らは13と言う数字にも、湖と言う場所にも縛られる事無く、思う存分殺戮の手を広げる事がでkr

・・ゴメン、責任者ちょっとこっち来てくれるかなぁ?(-_-#")
詳しいあらすじを書いてはみたが、何がなんだかわからない。
お前は一体全体、どうしてそんなに “13” にご執心なのだ?

「13年ごとの13日の金曜日」 辺りまではまだよいとしよう。
その 「13組の元祖被害者が新たにもう13組を追加」 って、どゆこと?
で、その 「“13”のツーペアが揃ったら呪いの力が無制限になる」 の辺まで来ると、もうアガサの脳内は一気にカオス状態に。
へえへえ。  理解力が低くて悪うござんしたね。
“13” にまつわる謎と、そもそもの怨念の根源となった人工ダムの誕生秘話について、ヒロインに負けじと頭を捻っていたアガサなのですが、残念な事に中盤以降は、さらに睡魔と言う最強の敵まで出現。

さあ、勝利を勝ち取るのは“13” か?  それとも睡魔なのか?
睡魔が強いか“13”の総取りか?!
赤勝て!白勝て!  色とりどりの万国旗がはためく下、今、睡魔が堂々のゴールイン!
勝っちゃったよコレ。

・・・いやぁ、冗談冗談!
何とか持ちこたえましたよ? 何とかね。 やだなぁ!あはは!
 (←棒読み)

しかしまぁ、件の “13” に関しましては、アガサが生まれるずーっとずっと前から忌み嫌われていた事は承知の上でしたし、悪の代名詞みたいなポジションの数字ですのでいいとして、今作で一番問題なのは 「ゾンビ発生のそもそもの原因」 がハッキリしないトコロなのではないでしょうか。
昔むかしに地域住民を巻き込んで、無理からダムを作ってしまった事に端を発する怨霊現象
と言いきって貰えれば、こちらもすんなり受け入れられるのですが、どうもこの地域住民たちは、自由意志で集落に残ったらしいのですね。
つまり、誰に無理強いされたでもない、誰に嵌められた訳でもない、完全なる駄々っ子タイプだった訳です。(ちょっと違うか)
「ヤダヤダ>< おら、ここがいいんだもん><」 的なノリで。

で、13日の金曜日に起こり始めた水難事故の第1例目の被害者が、その集落に済んでいた老人だったらしいのですが、なんで彼が第1犠牲者になったのか判らない。
「家でこっそり非道い事をしていたらしい」という台詞があるものの、どんな事だったのか、その行いと水難事故との関連性はあるのか、そこら辺が全く持って闇の中。
いや、そもそもこんな風に書いているこの説明文自体が、果たして本編と合っているか判らない。
だって半分夢の中だtt・・ (モゴモゴ)

そして、意味ありげに出てくる、少女の霊。
ヒロインはその少女を見て、それが亡霊なのか、生きている人間なのかが判らず、困惑します。
何故なら彼女は両親の死のせいで、常に目に見えない筈の存在たちの姿に怯えていたから。
少女は自分に何を伝えようとしているのか・・・?
少女の姿が見えているのは自分だけなのか・・・?
観ているコチラも、思わず手に汗握る展開。
アガサの脳内も、俄然覚醒してきましたよ!

・・・と、思ってたら、なんとこの少女は双子だったのでしたぁ☆ テヘ♪

うん・・・アレだ・・、やっぱ責任者こっち来い。

つまり、ヒロインが見ていたのは、生きているバージョンと幽霊バージョンの2人の少女だった訳ですね。
「これは本物なのかしら・・・それとも幻・・?」
なんて悩んでいたのが、実にアホっぽくていいと思います。(←皮肉)

で、この双子ネタは結局最後までたいした効果を生み出せないまま、なんとなく終了しました。
それでよかったのでしょうか・・・  私にはわかりません。
ただ、ひとつだけ言える事は、この双子は確実に一人の子役による二役だったに違いないという事です。

根限りどうでもいい情報ですね。わかります。

まぁですねぇ、要するに予想通りの展開だった訳ですよね。
『~オブ・ザ・デッド』 モノではすっかりお馴染みとなった、例のアレですよ。
出来の悪い我が子を見守る母のような眼差しで、テレビ画面を見つめるアガサの図。

そんなアガサに全米が泣いた!!(むしろ自分自身が泣く)

こうなることは、最初からわかっていたんだ・・・。
ただ、そこには何も残らなくても、一滴の血飛沫でもあがれば、それだけであたしは満足だったんだ・・・。
荒削りでもいい。 心地よい切株があれば・・・それだけで・・・。

ところがどっこい、よくよく考えてみればこの作品、タイトルもずばり 『レイク』 なんですよね。
レイク=湖。
湖での事故死=溺死。

つまり、出てくるゾンビはみんな水死体。

血飛沫とは縁遠いゾンビさんだったんだね! 
なるほど納得!!(゜∀゜)b


(※この後小一時間泣いた)

最後に、特典でついていたメイキングの中で、本作のプロデューサーが 「これは低予算だけど最高の出来さ!」 などと、すごく “なんかやり遂げた顔” をしていたのを見て、
お前の口の中、今すぐ口内炎だらけにな~あれ☆
と、軽く呪詛を唱えてしまった事をご報告して、今回のレビューを終わらせて頂きたいと思います。

アガサが人柱になっといたから、いいこのみんなは絶対借りちゃダメだお!!

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『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』

2008年06月14日
インディ3
聖杯管理職☆応募資格 : 年齢、経験不問(ここまで来れた方ならどなたでも歓迎します)


しつこいようですが、まだまだおさらい中です。

あらすじ・・・
はい!どーも、たびたびこんにちは!考古学博士のインディアナ・ジョーンズでーす!
父親のヘンリーでーす!
ま、ぼくらねぇ、こうやって親子で考古学やらせて貰ってるんですけど。
いや、きみ名前違うやん! きみジュニアやん!
・・・そんな話してないやろ
インディアナて! それうちで飼ってた犬の名前やん!w
・・まぁね、そんなこんなで今回は、またもやナチが狙ってるお宝を先に見つけ出そうっちゅうお話なんですけど。
それはそうと、なんできみ犬の名前なんか名乗ろう思たの?
・・・いや、もうその話済んだから。
あのねぇ、この子は小さい時からやんちゃでねぇ。 ボーイスカウトん時なんて、洞窟で遭遇した盗掘師のお宝持って逃げたりしてたんですわ! アレやなぁ、お前あん時ヘビ小屋に落ちてから、ヘビ苦手になったんやんなぁ?ww
・・・お前助けてくれへんかったやんか
へ? なにてぇ?
お前あん時、保安官と盗掘野郎がウチ来てたのに、出て来いもせんかったやんか!
誰がネズミ苦手な話せえっちゅーてんねん!
してへんわボケエヾ(*`Д´*)ノ
ま、その体験のお陰で、息子も立派な考古学博士兼トレジャーハンターになれたんですけどね。
うん、まぁそうなんですけどね・・。 で、話を戻しますと、ぼくはナチが狙ってるちゅう“聖杯”の手がかりを求めてベニスに行ったんですわ。 この親父がヘタこいたお陰でね!
ヘタこいてへんっちゅうねん。 
そこでぼくを迎えてくれたシュナイダー博士ゆうんが、これがえらい別嬪さんでねぇ。
ま、ぶっちゃけナチの手先なんですけどね!
おま・・それまだ言うたらあかんやん。
で、このアホ息子が、大事なネタ帳を騙し取られてもうてねぇ。
しゃーないやんか! それならそうと、付箋でもつけときいな!「ベニスに持ってくんなよ!」とかなんとか!
そんなん言わんでもわかるやんけ!
わかるかい! 大体、お前が書いたネタなんやから、最悪持ってかれても内容は把握できるて思うやんか。
アホか! わし何歳やと思うてんねん! 還暦とっくに過ぎてんねんぞ!
還暦関係ないちゅうねん! 自分、何年聖杯探してきてんねん!大まかなトコくらい覚えとかなあかんやろ!
ま、この子が優秀なお陰で、なんとかベルリンでネタ帳は取り戻せたんですけどね。 ほんま、やれば出来る子なんですわ。
う・うん・・・。  ありがと・・///
おまけに、たまたま居合わせたヒトラーに、サインまで貰うてねぇ。
そうそう。 アレ、間近で見たら結構小柄な人なんやね。
総統の悪口言うたらあかんやろ!
それは言うてええトコやろ!
ところが、アメリカに戻る飛行船に乗り込んだはよかったものの、またもやナチの猛追にあってねぇ。
あいつらホンマ鬼でっせ!
飛行船に装備してあった小型飛行機で脱出したからよかったものの。
そこでまたこの親父がヘタこきまして。 なんとナチの飛行機を迎撃せんと、自分トコの垂直尾翼を撃ってメタ破壊してもうたんですわ。
しゃーないやんけ! わし還暦過ぎてんやぞ!
せやから関係ないやろ! 都合のええ時だけ「還暦トーク」すんなや! シュナイダー博士相手には現役バリバリやったクセに!
お前もやったクセに・・・ ま、皮肉にも“親子”が“兄弟”になってもうた訳ですね!
なに「上手い事言った」みたいな顔してんねん!
えへへ
「えへへ」あらへんし。  で、ぼくらはなんとか緊急着陸して、今度は陸路でトルコを目指しましてん。
そうそう。 
聖杯はトルコ南部にある「太陽の神殿」ってトコに隠されてるらしいんですよね。
そうそう。
ところが今度は、その途中でナチの進軍に親父とぼくらの友人が捕まってしもて。
そうそう。
大事な人たちを助ける為に、ぼくは盗んだ馬で走り出す羽目に。
そうそう。
ナチのフォーゲル大佐が操る戦車と、激しい一騎打ちを繰り広げるのでした。
そうそう。
・・・なんや親父さっきから「そうそう」しか言うてへんのとちゃうか?
・・そうそう。
・・・眠いんやろ?
・・・そう・・・そう・・。
眠いんやなww? しゃーないなぁ、ま、還暦やもんなぁ
誰が還暦やねん!
今回は言うたらアカンのかい!
ええと、で、聖杯はどうなったんや?
そうそうw なんとかフォーゲル大佐は倒したものの、まだシュナイダー博士やらなんやらが残ってましたんで、ぼくらは「太陽の神殿」に急行しまして。
ところがそこで、なかなか聖杯ゲットのヒントが得られないナチの手先によって、今度は私が撃たれまして。 
あいつらまったく鬼でっせ!
後はお前に任せたぞ!
よっしゃ! 任された!ww  そんなこんなで、親父が長年の聖杯研究の末に手にした、3つのヒントを元に、ぼくは最後の試練に立ち向かう事になったのでした。果たしてぼくは、無事聖杯を手に入れる事ができるのでしょうか?そして、愛する父を救うことができるのでしょうか?
還暦関係ないやろ!
せやから言うてへんやろ!


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ええと、もう、 『インディ・シリーズ』 が面白いというのは改めて書くまでも無いので、今回はちょっとした小ネタを。
アガサの使っているパソコンで「さいごのせいせん」と入力すると毎回、
最後の生鮮
と出てきて、ちょっと笑えます。

おしまい。

しまえないってか。

最後に本作を観たのは、かれこれ6年程前なのですが、その当時の印象は実はあまり芳しくないものでした。
インディ・シリーズに父親を絡ませるという発想は確かに面白いし、実際、当初シリーズが目指していた 『007』 で主役を張っていたショーン・コネリーに、こちらでは父親を演らせると言う点も遊び心満点で素晴らしい。
しかし、その親父がとにかくウザイ。 (※あくまで当時の印象です)
普通ならヒロインや子供キャラが受け持つ「余計な事しい」のポジションを、飄々とした面持ちとヘタしたら主役かと見間違うような存在感で演じるショーン・コネリー氏が、ちょっとでしゃばり過ぎな様に思えてしまって・・・。

アガサがインディ・シリーズに求めるのは、ユーモア溢れる不屈のヒーロー、勝気なヒロイン、ちょっとしたロマンスと、怒涛の冒険活劇だったのです。
中途半端な親子ドラマは、このシリーズには要らないんじゃないか・・・?
そんな風に思ってしまった訳で、3部作の中でもお気に入り度は一番低かった。

と こ ろ が 、
今回無事misoji越えを果たした状態で、視点も新たに見直してみると、この親子関係のくだりが実に胸に響くのです。
とてもじゃないけど、幼少期から幸せな関係ではなかったインディと父・ヘンリー。
しかし、やはり根底に持つモノは同じであり、誰よりも互いを理解しあい、信頼し合っていた事が、この聖杯探索の旅で明らかになる。
なんかねぇ、理想の親子関係ではないのでしょうか、こういうのって。
でまた、どんな窮地に立たされても、どこかひとごと扱いで楽しげなお父ちゃんがまた実に可愛い!

って真逆じゃん!(印象が)

こういう再発見というか新しい受け止め方があるから、映画って面白いんですよね。
昔はピンとこなくても、歳や経験を重ねる事で、また違った見方が出来る・・・。
いやぁ、やっぱり映画の世界は奥が深いなぁ。

と言う事で、新作 『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』 に先駆けておさらい大会を決行してみたアガサは、改めてこのシリーズの隙の無さを、大いに再認識させられたのでした。
あと、スピルバーグはやっぱり天才ですね。

さあて・・・ 『クリスタルスカル』はいつ観に行けるんだろうかなぁ・・・o(゚ー゚*o)ワクワク


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