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そうだ、京都いこう

2007年08月30日
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アガサです。

所用で京都に来ています。

100%所用ですので、なんの観光も出来ないのですが、とりあえず現実からは逃避と言う事で…。

てな訳ですので、ちょっと更新がお休み状態が続きますが、どうか幣ブログの事をお忘れになりませんよう…そこんとこ夜露四苦!
(以上、携帯からアップしてみました)
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『さくらん』

2007年08月28日
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吉原に、デレがない最強ツンツン遊女見参!!

あらすじ・・・
8歳の頃遊郭に売り飛ばされ、きよ葉と名付けられたクソ小生意気な少女。
先輩女郎に盾突いてはシメられ、逃亡を図ってはシバかれつつも、すくすくと成長したきよ葉は、17歳にして店のナンバー2にまで上り詰めていました。
そんなある日、店で出会った純朴そうな若旦那・惣次郎と意気投合したきよ葉は、初めて味わう恋のトキメキに完全ノックアウト。
そんな、“浮かれ小坊主”的状態のきよ葉を、ここぞとばかりに完膚なきまでに蹴落とそうと、店のナンバー1・高尾が仕掛けた愛欲の罠。

果たしてきよ葉の恋の行方は・・・。
そして、吉原の女帝となるのは、高尾か・・・はたまたきよ葉か・・・?


いやぁ 圧巻でしたね!!

何が圧巻って、画面の赤さが!
ひょっとしてアレですかねぇ。
こういうメガネで観たら、飛び出すんでしょうかねぇ?この映画!
20070826014302.jpg← ※こういうの


先日、女力アップ企画として 『マリー・アントワネット』 を鑑賞しましたアガサ。
“東の横綱を観たからには、やはり、西の横綱も・・・”
と言う事で、女の・女による・女のための映画(アジア編)・ 『さくらん』 を鑑賞した訳なのですが、これが正直微妙な作品だったのでした。

『マリー・アントワネット』 でも感じた、
女の子受けしそうなエッセンスで固めてみました--!!
感が、この 『さくらん』 では更にパワーアップ。
と言うか、イヤミな程にスケールアップ。
むしろ、近寄りがたい程に・・(以下略)。

確かに花魁ファッションは美しいし、
全国のオサレ女子憧れの的・土屋アンナも美しいし、
細部まで凝りに凝った廓のセットも目に眩しいし、
椎名林檎の楽曲も素晴らしい。
男性に尽くすのが仕事の女郎でありながら、自分を偽らず、権力にも媚びず、尚且つ抜群の美少女である主人公の姿は、女子の皆さんが「かくありたい」と思う理想像なのではないかと思います。

・・・なのに、胸にちっとも響かないのですよ。コレが。

やはり赤さのせいか・・・?!
赤青メガネで観れば、アガサの胸まで飛んできたと言うのか?! 狂おしいほどの女の生き様がっ!!(多分違う)

廓と言う虚構(男の夢)の世界が、本当に100%偽モノ臭く作られており、勿論それは蜷川監督の計算通りなのでしょうが、私にはちとキツかったですねぇ。
そこで繰り広げられる男女の恋の駆け引きも、愛ゆえに狂わされてゆく女達の情念も、豪華な写真集の中のひとコマのようにしか思えず、全く血が通っているように感じられないのです。

監督の頭の中でキッチリと完成されているイメージは、きっとほぼ作中で具現化されていたのでしょうが、残念ながら映画として完成されていたのかどうかは厳しい所なのではないでしょうか。

で、その厳しさは画面の配色にも・・・。
全編通してのイメージカラーがだったのでしょうねぇ。
そりゃもう、こんかぎり赤。
一時たりとも気が抜けません。
なぜなら常に画面のどこかには赤。
群青色の月夜にも、差し色は赤。
一面の菜の花畑と傍に並ぶ桜並木、で、その中を駆け抜ける赤。
刃傷沙汰で、斬り付けられた首元から噴出す赤。(でもって、背景も赤いからなんだかよく判らない。)

・・・実花よ・・・
お前は流血シーンのなんたるかと言うものが、何もわかってはおらぬ・・・!
(←何様?)

やはり、映画と言うものはメリハリが大切。
で、この作品はと言うとどこもかしこも終始メリメリメリメリ言っていたのでした。こわれちゃう・・そんなに強引にしたら、こわれちゃうよ!(何がだよ)
もう少し、が効果的に使われていたらと思わずにはいられません・・・ハっとするような美しい赤が・・・。

色から話を移しまして、俳優に触れてみますと、こちらも実は微妙だったりします。
脇を固める方々はいいのですが、主役の土屋アンナさん。
ファンの方には申し訳ありませんが、私にはあまり魅力的なキャラクターには思えませんでした。
でもって、そのしゃがれ・・じゃなくてハスキーな声で啖呵を切るシーンの繰り返しを観ていたら、今度は途中からまちゃまちゃに見えて仕方ありませんでした。
その上、サイボーグ・・えっと鋼のような芯の強さと、ハスキーでドスの効いたセリフ回しを観ているうちに、しまいには夏木マリと被ってしまって・・・。
アンナよ・・・
お前は結局何者なのか・・・
(※一児の母です)

以前に原作コミックを読んでいたのですが、主人公は負けん気が強く、相手が誰であろうと歯に衣着せぬ態度で、でも、不遜な態度の裏で垣間見せる妖艶な笑みに、男どもはくびったけとなったハズ。
いわゆる、ツンデレってやつですね。
ところが、この映画版での土屋アンナは、ツンばかりでデレがない
一応恋人の惣次郎にだけは甘えてみせたするのですが、その甘え方も今ひとつデレが足りない。
対・顧客にいたっては、100%「ツン」のみですよ。

「ツン」で吉原を制した女・・・。
まさにミラクル。
ははーん、わかりましたよ!
女力を上げるに、「デレ」は要らないんですね!
これからは、「ツン」一本槍の時代なのですよ!! ねっ!!

頼む・・・
・・そうだと言ってくれ・・・
。・゚・(゚`д´゚)・゚・

余談ですが、奔放な主人公・きよ葉が折檻されるシーンになる度に、いつ岩井志麻子が縫い針持って出てくるかと、ワクワク・・じゃなかった、ドキドキしてしまいました。
あぁ・・・!逆さづりにされて、爪の間に針を刺されちゃうよ・・!!
って、それは『ぼっけぇきょうてぇ』ですね!めんごめんご!


・・結局今回も、女力を上げずにホラー力を再確認しただけのアガサだったのでした。

緊急募集:ホンキで女力が上がりそうなファンシーでオサレでガーリーな映画がありましたら、どなたか是非アガサにご教授下さい。
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『マリー・アントワネット』

2007年08月26日
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「ブサ可愛い」ではない・・・!
「可愛い」ではないのだよっ ・ ・ ! ! 

それはつまりブサしか残っていないと言う事・・(モゴモゴ

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もともと、あまり女っぽいものが得意でないアガサ。
ブランドモノも関心が湧かず、宝石もちっとも欲しくならず、甘いものもどちらかと言うと苦手で、ハイヒールは生涯一度も履いた事が無い、と、女道(おんなどう)からかなり踏み外した人生を送ってきたような気が・・・。
そんな訳で、美容院での時間潰しが最も苦手だったりなんかしちゃったりして、店員さんが気を利かせて持って来てくれるオサレな雑誌の9割方が、普段の人生とは無縁の世界を映し出していたりします。

絶対買わない(買えない)であろう洋服。
絶対食べない(食べられない)であろうスウィーツ。
絶対履かない(履けない)であろうパンプス。
でも、心の隠れた部分をくすぐられるような感覚を感じてしまう・・・。

女力アップ企画・第1弾 『マリー・アントワネット』 は、まさにそんな「美容院で覗き見るキラキラとしたオサレな世界」そのものの様な映画だったのでした。

あらすじ・・・
オーストリアの皇女・アントワネットは、14歳にしてフランスの皇太子と政略結婚する羽目になり、一路フランスへ。
冴えないご面相の皇太子・ルイ16世は、絶世の美少女・アントワネットには目もくれず、結婚してからも自分の趣味だけに没頭。
実家に帰る事も許されず、生活習慣の違う見知らぬ土地で、孤独な結婚生活を余儀なくされていたアントワネットは、ルイに負けじと自分の好きなモノに全精力を注ぎ込んでゆきます。
しかし、いくら贅沢をしても、いくらチヤホヤされても、少しも満たされないアントワネットの心。
そんな時、お忍びで出掛けた仮面舞踏会で、彼女は一人の美しい殿方・フェルゼン伯爵と出逢い、生まれて初めての恋に落ちるのですが・・・


女の、女による、女の為の映画ですね、コレは。

男なんか(女なんか)にゃ理解出来っこない なんて事は、とことん不毛なので言いたく無いのですが、しかしこの作品が男の人に理解(共感?)出来るとは到底思えません。

だからと言って、女性だと100%共感出来て
「わかる!わかるよ、アントワネット!!」
なんて居酒屋で管を巻いてしまう、と言う訳でもないのですが。

全編を埋め尽くす、パステルカラーの靴ゴージャスな宮中ファッションオサレなスウィーツポップなロック煌びやかな宝石などは、無条件で女の遺伝子をくすぐってくれます。
普段、そういう物とは無縁なアガサでも、純粋にキレイなもの、可愛いものがキライな訳ではありませんので、当然の如くくすぐられまくりでした。

しかし、ページをめくれば視界から消え、めくり間違うとあっけなくビリっと破れてしまう雑誌の1ページの様に、この作品の中のオサレな装飾品たちもまた、とても儚く、とても薄っぺらな印象しか感じない。

そしてそれは装飾品だけではなく、アントワネットの生活風景もまた同じ。
心を許せる友も無く、旦那は自分に関心を示さず、孤独な事この上ないアントワネットの生活は、あくまでアッサリさっくりと紡ぎだされていきます。
お世継ぎの催促で追い詰められて泣き崩れるシーン、
取り巻き連中と夜通し遊んだ後に見た美しい朝日、
束の間の恋に夢中になるシーン、
革命の波にのまれて宮殿を後にするシーン、
全てのシーンがとても平坦で、美しいけれど心に残らない。
それはまるで、美容室で見るオサレな雑誌の様に、パラパラと目の前を通り抜け、あっけなく閉じられてしまうのです。

しかし、もしかするとそれこそが、アントワネットの人生そのものなのかもしれません。
どこかリアリティに欠け、あらゆる美しいものに囲まれているけど、全てが作り物の世界。
勿論、子を産み、王妃として誇り高く生きたのでしょうが、アントワネットを取り巻いていた世界は、案外この作品のような「自分のものであって、自分のものでない」世界だったような気がしてなりません。

映画界のオサレ番長、ソフィア・コッポラ監督は、もしかするとそこまで計算したからこそ、これ程までに全編をオサレなアイテムで埋め尽くし、薄っぺら感を演出していたのかもしれませんね。

・・・もしかしてじゃない?

そうですよね! 勿論そうッスよね!!
ソフィア姐さん、ナマ言ってスミマセンでしたぁぁっ!!

この映画が面白いと感じるか、サッパリしすぎて物足りないと感じるかは、大いに意見が分かれる所でしょうが、私は良くも悪くも女100%の映画として、とても気に入りました。
最後に絞首台のくだりまで行かなかった点も、この作品が伝記映画ではなく、女(の目線に絞った)映画なのだと言う強い意志を感じて、よかったのではないかと思います。
むしろ、もしそのくだりがあったら、この映画は台無しになっていたでしょうし。

とにかく、今はただ無性にケーキが食べたいです。
(とどのつまりそういう映画です)
(うそです)

最後に、がっつりベルばら世代のアガサには、どうしてもキルスティン・ダンスト=アントワネットがしっくりこなかった事をご報告させて頂いて、今回のレビューを終わらせて頂きたいと思います。

・・旦那(ルイ)とツーショットの時なんて、長年連れ添った熟年夫婦にしか見えなかったですからねぇ・・・。
・・・あと、どのシーンもきっちり可愛くなく撮られていましたからねぇ・・・。
ソフィ姐さん・・・、ホントはキルスティンの事キライなんじゃ・・(モゴモゴ
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『ゴーストライダー』

2007年08月25日
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女祭りをするつもりが、何故かハゲ祭りに。
それがアガサクオリティ (←特に意味なし)

あらすじ・・・
150年ほど昔。
カーター・スレイドと言う有能な騎馬警官が、つい出来心から悪魔と取引し、ゴーストライダー(以下GR)となりましたそうな。
GRとは要は、悪魔の親分(メフィスト)の現世での使いっぱしりの事であるそうな。
きびきび働くGRでしたが、ある日、サン・ヴェンガンザと言う街から回収して来た1000人分の魂が、必要以上に性悪である事に気付いてしまいます。
いくら悪魔の使いっぱとは言え、元は気高き騎馬警官。
メフィストに手渡すには性悪すぎる“魂の契約書”を片手に、そのまま姿を消してしまったそうな・・・。

時は流れて150年後。
青年の頃、病気の父を救う為メフィストに魂を売ってしまったジョニー・ブレイズは、結局父を事故で失い、恋人とも別れると言うつらい過去を引きずりつつ、今や立派な中年・バイクスタントマンへと成長していました。
自らの悪しき運命に挑むかのように、危険極まりないスタントを繰り返すジョニー
しかしそんなジョニーが、昔別れた恋人・ロクサーヌと再会した時から、運命は大きく変わり始めます。
悪魔界の鼻つまみ者・ブラック・ハートが、150年前から紛失したままになっている魂の契約書を手に入れての“打倒!メフィスト”を画策。
対するメフィストは、地上では力が使えない自分に変わって、魂を奪うだけ奪って放置状態だったジョニーを、満を持しての新・GRに任命。
うまい事ブラック・ハートを始末すれば、奪われた魂を返却して貰える事になったジョニーは、果たして無事“魂の契約書”を死守し、ブラック・ハートを返り討ちにする事が出来るのでしょうか?


その筋では知らない人がいないと思われる、熱狂的アメコミヲタのニコラス・ケイジ。
熱い想いとは裏腹に、そのビジュアルが災いしてことごとくアメコミ映画の出演がボツっていたニコラスさんでしたが、ついに悲願を達成いたしました!
と言う事で、完成した本作は頭からシッポの先までギッシリとニコラス餡が詰まった、100%ニコラス映画であり、しかも暑苦しいほどのアメコミ愛もひしひしと伝わって来る、とても微笑ましい作品となっております。

オレ、アメコミの主役なんだよ!
ライダーなんだよ  ゴーストなんだよ!!

さぁ、みて!みて! こんなすごいオレを観て!!

クララが立った!クララが立った!!(←意味不明)

と言うリアルな舞い上がりっぷりは、そのまま演技にもきっちり反映。
「原作はコメディなのか?」と思うような小ネタの応酬(ニコラス発案だそうです)や、ゴーストライダーに変身する時のブチ切れ高笑いは、オスカー俳優としての実力を最大限無駄に放出している瞬間でした。
そしてその熱演は、ゴーストライダー状態なってからも遜色する事はありません。
ジョニー・ブレイズ(ニコラスさん)は、ゴーストライダーに変身する時その都度地獄の業火に焼かれる為、いちいち髪の毛(とその他の部位)が消失してしまいます。
従って、本編の約3分の1はCGによるドクロ状態となるのですが、骨丸出しにも関わらず、猛烈に感じてしまうニコラス臭・・・。

頭か?

頭の印象が似ているからなのか?


それとも、コレがオスカー俳優が魅せる、“真のなりきり演技”と言うモノなのか?! (多分関係ない)

そんな微笑ましい作品ですが、、アメコミモノの中ではかなり地味な印象を受けてしまいます。
ヒーローのクセに、いつも泣き出す寸前の様な面持ちのニコラスを筆頭に、
若さの盛りを過ぎた、ずんぐりむっくり豊満な肉体が熟女臭を感じさせるヒロイン・ロクサーヌ。
どう考えても、「ライダー繋がり」と言う強引な理由しか見当たらないキャスティングが胸を締め付ける、元・不良ライダーのメフィスト(ピーター・フォンダ)。
パワーアップを謀って吸い込んだ、邪悪な魂たちで猛烈にむせ返し、涙目になってしまう若手ナンバー1悪魔・ブラックハート。
その子分で、風のエレメントを持つ強敵だけどどう見ても「なすび(芸人)」にしか見えない下級悪魔・アビゴール、 などなど、今ひとつオーラの足りない出演者たちが続々登場する所に問題があるのでしょうか?

はたまた、バイクで街中を徘徊するか、無法者の胸ぐらを掴んでガン見するだけ、と言う地味なヒーロー活動に問題があるのでしょうか?

ホントのところはよく判りませんが、ハッキリ言えるのはこのこじんまり感がとてもイイ!と言う事。
そこはかとなく漂うアットホームな雰囲気が、この作品の好感度を思いっきり上げていると言う事。

“チープさ”とは明らかに違う、“出来る範囲で頑張りました”感は、地味目な出演者と相まって、観る人の心をガッシリ捉えて離さない事でしょう。

とにかく、私は好きです。この映画。
ドクロもひたすらカッコイイですし。


それにしても、約20年前『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で、デロリアン号が走った後に炎の跡が着いている映像を観て、感嘆の声を挙げていた年代からしてみれば、この作品のバイクの描写などは「圧巻」の一言しかないですねぇ。
もはや、CGで描けないものは何も無いのでしょうか?
空想を実像に出来る魔法の道具・CGには、余りでしゃばって欲しくない、昔堅気なアガサなのですが、こういう風に熱く使ってくれる分には、どんどんやっちゃって下さい!と言いたくなってしまいます。
先代ゴーストライダー(馬)と新ゴーストライダー(バイク)が併走して、荒野を疾走するシーンなんて、これで燃えなくて何で燃えろと言うのか?と叫びたくなる程、とことんシビレる名シーンです。

まずいなぁ・・・。
女力を上げるハズが、またもや対極にある部分を上げてしまいました。
・・・まぁ、本来の嗜好としてはコチラの方が正しいのですが。

それが、アガサクオリテモゴモゴ
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闘う女

2007年08月23日
それはそれは大きな口内炎が出来ました。

直径1.2cmはあろうかと言うビッグサイズで、喋るも地獄食べるも地獄と、非常にストレスフルな生活を強いられる事となったアガサ。

普段は、たいがいの痛みは我慢する頑張り屋さんなのですが(←自分で言うか)、夜もおちおち眠れないほどの苦痛にとうとう根負けし、薬局にて「デスパ」なる塗り薬を買ってみる事に。

・・・歯磨き粉に似た、なかなかオツな味でした。(※全く効きませんでした)

益々栄華を極めるばかりの口内炎に、今度は「アフタッチ」と言う貼り薬で挑んでみる事に。
そうですとも。
口内炎とはすなわち、ただの傷。
すり傷にバンドエイドを貼るように、口内炎には口内用のバイドエイドを・・!
そんな当たり前の事に気付かない程、うろたえていたのか・・私?!
色んな方のサイトでも大好評の「アフタッチ」で、いざさらば・・・我が口内炎よ・・!!

・・・患部に貼り付ける時の痛みが全く引き換えにならない程、効きませんでした。
ホント、シャレにならんです!!(貼る時)

一向に鎮火の気配を感じさせない、私の口の中の噴火口。
お茶を飲むのも命懸けです。

そんな最中、先月抜いた親知らずのメンテナンスに出掛けたスーパー歯科で、何気なくこのボルケーノの事を話してみると、
「じゃ、レーザーで焼く?」
と、ドクター。

そんなんあるんデスカ!!!

ええ、そうですとも。
先端医療を舐めていましたよ。
クローン人間が夢物語ではないこの時代に於いて、口内炎の対処法が歯磨き粉(っぽいやつ)や絆創膏(っぽいやつ)だけの筈がなかったのです!
ビバ! 先端医療!!
ビバ!! スーパー歯科医!!


・・・2回通り焼かれて、余計痛くなりました・・・。・゚・(*ノД`*)・゚・。

焼きを入れられた直後に痛みが引いたように感じたのは、今思えば、レーザービームの余りの痛みに、口内炎本来の痛みがマヒしていたからなのでしょう。

結局、毎晩チョコラBBでうがいをしつつ、後はひたすら我慢のアガサなのでした。

結論。

口内炎の特効薬 → 忍耐力 。


※ えーと、それとお知らせと言うかお誘いなのですが、今週末(日曜)の夜11時くらいに、当ブログの隅っこの方に佇んでいる「ミニチャット」で、映画好きな皆さんとちょこっとお話出来たらなぁ・・と思っております。
ご都合の宜しい方は、キーボードを打つ早さなど気になさらず、是非覗いてみて下さいませ。
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