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第82回オスカー その結果 

2010年03月09日

もうみなさんとっくにご承知でしょうが、いちおう結果発表。

作品賞
ハート・ロッカー 岡山では5月ごろ公開だそうです。 おそ!

監督賞
キャサリン・ビグロー(ハート・ロッカー) 「この人自身は出てないの?」(←世帯主さま談)(←ビジュアルが気に入ったらしい)

主演男優賞
ジェフ・ブリッジス(Crazy Heart) オスカー獲ったけど、きっとこれからも地味路線。

主演女優賞
サンドラ・ブロック(しあわせの隠れ場所) ラジー賞のこと、言及して欲しかったなぁ。

助演男優賞
クリストフ・ヴァルツ(イングロリアス・バスターズ) スーパービンゴ!

助演女優賞
モニーク(プレシャス) クイーン・ラティファと恐ろしくキャラが被ってそうなゆえに、今後が心配です。

脚本賞
ハート・ロッカー(マーク・ボール) すげえイケメンなんでやんの。(脚本家)

脚色賞
プレシャス(ジェフリー・フレッチャー) 原作も愛されているんでしょうね。

撮影賞
アバター(マウロ・フィオーレ) 順当。

編集賞
ハート・ロッカー 順当。

美術賞
アバター まぁ・・ね・・。

衣装デザイン賞
ヴィクトリア女王 世紀の愛 やっぱコスプレか。 わかりやすいもんな。

メイキャップ賞
スター・トレック 耳!

視覚効果賞
アバター 胸を撫で下ろすILM社員。

録音賞
ハート・ロッカー 落ち着きを無くすILM社員。

音響効果賞
ハート・ロッカー ロッカーを片付け始めるILM社員。

作曲賞
カールじいさんの空飛ぶ家(マイケル・ジアッキノ) DVDが出たら観てみます。

主題歌賞
「The Weary Kind」(Crazy Heart) だからね、情景が見えたんだって。 映画は観てないけど。

アニメーション映画賞
カールじいさんの空飛ぶ家 コラライン・・・(´・ω・`)

短編賞(アニメーション)
Logorama(フランス) 一般公開できるといいね!

外国語映画賞
瞳の奥の秘密(アルゼンチン) 確かに面白そう。

長編ドキュメンタリー映画賞
ザ・コーヴ 「おくりびと」で持ち上げて、「ザ・コーヴ」で叩き落す。 

短編ドキュメンタリー映画賞
Music by Prudence 受賞のスピーチをおばちゃんが奪い取った時は、どうしようかと思いました。

短編賞(実写)
The New Tenants  youtubeで観れないのかなぁ。 




と、言う訳で、年に一度のお祭り騒ぎも、なんのことは無い感じにさっくりと終わってしまいましたね。
ちなみにアガサの予想は、全24部門中9部門が正解しました。
違うんだもん。
本気だしたらあと4部門くらいは当たってたんだもん。

来年はもう少し早くから予想記事を書きたいものです。

なにはともあれ、受賞した皆様におかれましては、本当におめでとうございました。
アガサもビグローさんみたいな58歳になりたいものです。

楽しい一夜をありがとうございました!

248471.jpg

オスカー像がバーベルにしか見えないミラクルショット。だが、そこがいい。






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第82回オスカー その予想 

2010年03月07日
はい、どうも。 アガサです。

数々の危機(※やる気の低下)を乗り越え、なんとか5周年を迎えた幣ブログですが、実は毎年、
「アカデミー賞全部門予想」というのをやっておりまして。
とは言っても、ノミネート作品をほとんど観てないので、毎年ヤマ勘なんですけどね!

今年は時間も気力も無かったので、予想記事は諦めようかとも思ったのですが、毎年続いたものをやめてしまうのもなんだか悔しいので、一応今年も書いてみようと思います。
もちろん、今年もヤマ勘です!


では、今年は一日で書いてしまいますので駆け足で行くですよ!


作品賞・ノミネート
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アバター・・・世界の王。

しあわせのかくしばしょ
しあわせの隠れ場所・・・スタジオの徳光さん号泣。

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第9地区・・SF×アパルトヘイト。

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17歳の肖像・・・ちなみに、アンジェリーナ・ジョリーがオスカーを獲ったのは「17歳のカルテ」で、しゃがれたブルースを聴きながらセンチなため息をつくのは「17歳の地図」。

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ハート・ロッカー・・・イラクで爆弾処理を続けるアメリカ軍兵士のおはなし。 「ハートロッカー」とは「殉死した兵士を入れる棺桶」「地獄のような場所」などの意味があるそうです。

イングロ2
イングロリアス・バスターズ・・・ 
   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● |   ユダヤのクマ──!!
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/
 |       /
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)

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プレシャス・・・貧困・虐待・妊娠・絶望。そして希望の光。

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A Serious Man・・・平凡な男が突然落とし込まれる、人生の不条理な落とし穴。

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カールじいさんの空飛ぶ家・・・愛する妻に先立たれたおじいちゃんが、ガキんちょと空を飛びながら、人生に新たな希望を見出す。

マイレージマイライフ
マイレージ、マイライフ・・・マイレージ、おれの命。(直訳) 人生再発見モノ。

予想:『イングロリアス・バスターズ』(すきだから!)


監督賞・ノミネート
ジェームズ・キャメロン(アバター)・・・世界の王。
キャサリン・ビグロー(ハート・ロッカー)・・・獲れれば女性監督初の受賞。 世界の女王となるか?
リー・ダニエルス(プレシャス)・・・元プロデューサー。監督2作目で見事ノミネート。
ジェイソン・ライトマン(マイレージ、マイライフ)・・・『ジュノ』に続いて2度目の監督賞ノミネート。さすがはええトコのボン!
クエンティン・タランティーノ(イングロリアス・バスターズ)・・・趣味を実益に変える男。

予想:キャサリン・ビグロー(“女性初”という響きがオスカー向き。 天狗な元夫に一泡吹かせてやれ!)


主演男優賞・ノミネート
ジェフ・ブリッジス(Crazy Heart)・・・むせ返るような漢(おとこ)臭。
ジョージ・クルーニー(マイレージ、マイライフ)・・・溢れんばかりの伊達男臭。
コリン・ファース(A Single Man)・・・いかにも英国育ちらしい紳士臭。
モーガン・フリーマン(インビクタス 負けざる者たち)・・・いぶし銀の魅力漂うオヤジ臭。
ジェレミー・レナー(ハート・ロッカー) ・・・地味だけど確かに香る「出来る男」臭。

予想:ジェフ・ブリッジス(順番から言ったらジェフ・ブリッジスでしょうね。 ジェレミーさんは「それ誰?シラネ。」と思っていたら、『28週後…』のかっこいい軍曹さんでした。 今後の活躍にも期待!)


主演女優賞・ノミネート
サンドラ・ブロック(しあわせの隠れ場所)・・・今回のノミネートで、『スピード2』は黒歴史入り決定。
ヘレン・ミレン(The Last Station)・・・デイム・ヘレン・ミレン。元イギリス女王。
キャリー・マリガン(17歳の肖像)・・・「オードリーの再来」との呼び声高い若手女優。 トゥーッス!の方ではない。念の為。
ガボレイ・シディベ(プレシャス)・・・ダイナマイトバディ。売れても痩せないで欲しい。
メリル・ストリープ(ジュリー&ジュリア)・・・16回目。

予想:ガボレイ・シディベ(サンドラ・ブロックはいまひとつ好きになれない。 デイム・ヘレン・ミレンは獲って間が無い。 マリガンさんの「オードリー再来」説は根拠がよくわからない。 と言う訳で、消去法によりガボたん予想。 メリル・ストリープはホントもう勘弁してほしい。 もうねぇ、ベストジーニスト賞みたいに、“殿堂入り”にしちゃった方がよくね? ていうか、オスカーの投票用紙には、絶対「メリル枠」が予め印刷されてるに違いない。)


助演男優賞・ノミネート
マット・デイモン(インビクタス 負けざる者たち)・・・やってるやってる!
ウディ・ハレルソン(The Messenger)・・・『2012』のアレな研究家もよかったですよね!
クリストファー・プラマー(The Last Station)・・・大御所。 元・トラップ大佐。
スタンリー・トゥッチ(ラブリーボーン)・・・ヘンタイ!
クリストフ・ヴァルツ(イングロリアス・バスターズ)・・・ほんやくコンニャク~!

予想:クリストフ・ヴァルツ(今年はランダ大佐の年!)


助演女優賞・ノミネート
ペネロペ・クルス(NINE)・・・フェロモン。
ヴェラ・ファーミガ(マイレージ、マイライフ)・・・堅実なキャリア。
マギー・ギレンホール(Crazy Heart)・・・元祖ブスかわ系女子。 ジェイクの姉。
アナ・ケンドリック(マイレージ、マイライフ)・・・将来有望枠。
モニーク(プレシャス)・・・元コメディアン。 娘を虐待する鬼母役。

予想:モニーク(コメディアン出身で、黒人で、オスカーも獲った先輩・ウーピーに続けるか?)


脚本賞・ノミネート
ハート・ロッカー(マーク・ボール)・・・『告発のとき』に続く、脚本第2作目にしてノミネートゲット。
イングロリアス・バスターズ(タランティーノ)・・・無駄なようで無駄でない、会話の妙が認められるのか。
The Messenger(アレサンドロ・キャモン、オーレン・ムーヴァーマン)・・・元プロデューサーのアレサンドロと『アイム・ノット・ゼア』のムーヴァーマン。 本作の内容は「兵士の遺族に戦死した事を伝えるメッセンジャー」のおはなし。
A Serious Man(ジョエル&イーサン・コーエン)
カールじいさんの空飛ぶ家(ボブ・ピーターソン、ピート・ドクター、トム・マッカーシー)・・・ピクサーの有能なライター陣。

予想:『イングロリアス・バスターズ』(怒り、笑い、哀しみ、愉快、悔しさ、ハラハラ感・・・全ての感情がここに! こんなバランスのとれた脚本が他にあるだろうか? いや、ない!)


脚色賞・ノミネート
第9地区(ニール・ブロムカンプ、テリー・タッチェル)・・・無敵の新人パワー。
17歳の肖像(ニック・ホーンビィ)・・・『ハイ・フィデリティ』、『アバウト・ア・ボーイ』のニック・ホーンビィ。確かな実力。
In the Loop(ジェシー・アームストロング他)・・・架空の戦争を舞台にした政治風刺コメディ。 BBCのコメディの映画化だそうです。
プレシャス(ジェフリー・フレッチャー)・・・長編の脚本初挑戦にして初ノミネート。
マイレージ、マイライフ(ジェイソン・ライトマン、シェルダン・ターナー)・・・ええトコのボンなので、勿論脚本だってお手の物。

予想:『第9地区』(勢いがありそう)


撮影賞・ノミネート
アバター(マウロ・フィオーレ)・・・『スモーキン・エース』『アイランド』もこの人。 
ハリー・ポッターと謎のプリンス(ブリュノ・デルボネル)・・・『アメリ』のこの人。
ハート・ロッカー(バリー・アクロイド)・・・ケン・ローチとタッグを組んでいる実力派。
イングロリアス・バスターズ(ロバート・リチャードソン)・・・オリバー・ストーンと組んでいたベテラン監督。 『キル・ビル』も担当。
白いリボン(クリスティアン・ベルガー)・・・ハネケさんの懐刀。 あーんな画やこーんな画を形にしてきました。

予想:『イングロリアス・バスターズ(ロバート・リチャードソン)』(冒頭のシーンとか、すばらしいと思うんだ。)


編集賞・ノミネート
アバター・・・青さの加減が絶妙。
第9地区・・・岡山にも来ますように!
ハート・ロッカー・・・岡山には来ないんだってさ!
イングロリアス・バスターズ・・・さいこう!さいこう!さいこう!!
プレシャス・・・内容が内容なだけに、編集のさじ加減が重要になりそうですね。

予想:『ハート・ロッカー』(そろそろみんな、『アバター』鬱から抜け出せてるんじゃないの?外国のみんなはそうでもないの?)


美術賞・ノミネート
アバター・・・青いだけじゃないんだぜ!
Dr.パルナサスの鏡・・・幻想庭園。
NINE・・・舞台の映画化なだけに、美術さんの腕の見せどころ。
シャーロック・ホームズ・・・ヴィクトリア朝の様式美! むせ返るようなほもっぽさ!
ヴィクトリア女王 世紀の愛・・・こちらは正統派の様式美。 美術部門には欠かせないタイプの映画。

予想:『アバター』(ま、ここは『アバター』でしょうかね)


衣装デザイン賞・ノミネート
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Bright Star・・・ジェーン・カンピオンが描く19世紀に実在した詩人の恋。 19世紀かぁ・・ 19世紀ねぇ・・・。 衣装デザイン部門の本領発揮世紀!

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ヴィクトリア女王 世紀の愛・・・18世紀のイギリスを舞台に描かれる、若きヴィクトリア女王の恋。 18世紀かぁ・・・ 18世紀ねぇ・・・。 いずれにしても衣装デザイン部門の本領発揮世紀だな!

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ココ・アヴァン・シャネル・・・そうそう! フランス人と言えばボーダー柄! モンティ・パイソンでもやってたもんな!

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Dr.パルナサスの鏡・・・こういうビジュアルの女の子、グっと来ますよね! (あ、肝心の衣装が写ってなかった。 ま、いっか)

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NINE・・・いい感じのアバズレ臭。 とくに前列のファーギーのマジモン感が半端ない。 ビンタされたら痛そう。

予想:『ヴィクトリア女王 世紀の愛』(この部門でのコスプレモノの強さは異常。 対抗馬として『Dr.パルナサスの鏡』かなぁ。)


メイキャップ賞・ノミネート
イル・ディーヴォ・・・政治家のおはなし。老けメイクの効果?
スター・トレック・・・耳がとんがってるんだよ!
ヴィクトリア女王 世紀の愛・・・エリザベスほど白塗りはしません。

予想:『イル・ディーヴォ』(普通に考えたら『スタトレ』なんだけど、ここはひとつ正統派老けメイクに軍配を。)


視覚効果賞・ノミネート
アバター・・・メイクじゃなくて視覚効果なんだよ! つまり、すべては幻なんだよ!
第9地区・・・異色のSF。
スター・トレック・・・キチンとしたSF。

予想:『アバター』(ここで『アバター』が獲らなかったら、たぶんマズい事になるから。)(ウェタとかILMとかの従業員が)


録音賞・ノミネート
アバター・・・音も立体的でした。
ハート・ロッカー
イングロリアス・バスターズ・・・コツーン・・・コツーン・・・コツーン・・・ババーン!!
スター・トレック
トランスフォーマー リベンジ ・・・機械音に萌える事があるんだ、という事実を初めて知りました。

予想:『トランスフォーマー リベンジ』(『アバター』ばっかじゃつまらない)


音響効果賞・ノミネート
アバター
ハート・ロッカー
イングロリアス・バスターズ
スター・トレック
カールじいさんの空飛ぶ家

予想:『アバター』(これも『アバター』が獲らなかったら、色々とマズい事になりそうだから。)(ウェタとかILMとかの従業員が)


作曲賞・ノミネート
アバター(ジェームズ・ホーナー)・・・言わずもがなの大御所作曲家。 意外にも作曲賞受賞は1度のみ(『タイタニック』で音楽賞を受賞)。
Fantastic Mr. Fox(アレクサンドル・デスプラ)・・・『クイーン』『ベンジャミン・バトン』でノミネート経験済みの中堅作曲家。
ハート・ロッカー(マルコ・ベルトラミ、バック・サンダース)・・・『スクリーム』『ミミック』から『ノウイング』まで、割と香ばしいフィルモグラフィを持つベテラン作曲家。バックさんは弟子的な役割?
シャーロック・ホームズ(ハンス・ジマー)・・・ちょいちょいディズニーとも組んでる職人作曲家。『ライオンキング』で受賞経験あり。
カールじいさんの空飛ぶ家(マイケル・ジアッキノ)・・・ピクサーとのお仕事が多いジアッキノさん。 何気なく『スタトレ』も書いてたりして。

予想:アバター(ジェームズ・ホーナー)(ハリウッドへの貢献度から言っても、もう一回くらいあげておくべき)

主題歌賞・ノミネート

「Almost There」(プリンセスと魔法のキス)・・・カエルになった王子様にキスするんだそうです。


「Down in New Orleans」(プリンセスと魔法のキス)・・・ところがキスしても戻らないどころが、自分までカエルになっちゃうんだそうです。 ま、でも、どっちもカエルって事で問題ないよね! お幸せに!!


「Loin de Paname」(幸せはシャンソニア劇場から)・・・歌は貧乏をも救う!


「Take It All」(NINE)・・・元ネタがミュージカルなので、楽曲には自信あり。


「The Weary Kind」(Crazy Heart)・・・飲んだくれの老いぼれカントリーシンガー物語。 楽曲の哀愁度が半端ない。

予想:「The Weary Kind」(Crazy Heart)(曲を聴いただけで、映画の情景が浮かんできそう。 観た事ないんだけどな!)


アニメーション映画賞・ノミネート
コララインとボタンの魔女・・・『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』のヘンリー・セリック! ストップモーションアニメ! たまらん!
Fantastic Mr. Fox・・・なんとウェス・アンダーソンがアニメ界へ殴りこみ。 そしてこちらもストップモーションアニメ! 期待!!
プリンセスと魔法のキス・・・本音を言うと、カエルにキスはしたくない。 なんかペチョペチョしてそうだから。
The Secret of Kells・・・アイルランド、フランス、ベルギーによる合作。魔法の森を舞台にした、少年の成長モノ。 
カールじいさんの空飛ぶ家・・・どうみても淀長さん。

予想:『コララインとボタンの魔女』(ストップモーションアニメが好きでたまらないから)


短編賞(アニメーション)・ノミネート
French Roast(フランス)・・・パリのカフェでお茶をしていたビジネスマンが、お財布を無くした事に気付き・・・。
Granny O'Grimm's Sleeping Beauty(アイルランド)・・・寝付けない孫娘におばあちゃんが話し聞かせる、オレ流「眠れぬ森の美女」。
The Lady and the Reaper (La Dama y la Muerte)(スペイン)・・・寿命が尽き、やっと愛する夫のもとに旅立てる事になったおばあちゃん。 ところが、延命治療の権威に捕まったことから、なかなか天国へと旅立てず・・・。
Logorama(フランス)・・・ロゴ(商標)で成り立つ世界で、ミシュラン警察が天下の犯罪人・マクドナルドを追いつめる。
ウォレスとグルミット ベーカリー街の悪夢(イギリス)・・・パン屋さんを始めた、お馴染みウォレストグルミットが繰り広げる、てんやわんやの大騒動。

予想:『ウォレスとグルミット ベーカリー街の悪夢』(オスカーのこの部門では、ほぼ皆勤賞なニック・パークなので、もしかしたら他に流れるかも・・・)


外国語映画賞・ノミネート
Ajami(イスラエル)・・・リアルなイスラエルの現状を陰気になりすぎず描いた秀作。
瞳の奥の秘密(アルゼンチン)・・・司法裁判所を退職した男が、忘れられない事件を小説として書き起こす事で、自身の過去と向き合おうとする。
悲しみのミルク(ペルー)・・・ゲリラやテロが横行していたペルーを舞台に、必死にトラウマと闘おうとする女性たちの姿を描く。
A Prophet(フランス)・・・読み書きの出来ないアラブ系フランス人孤児の少年が、刑務所での困難を潜り抜けながら、いつしか闇社会で頭角を現してゆく過程を描く。
白いリボン(ドイツ)・・・不愉快帝王・ハネケ!!

予想:『A Prophet』 (パルムドールとオスカーは、必ずしも一致しない。 それにしても『白いリボン』は公開になるのがこわいなぁ。)


長編ドキュメンタリー映画賞・ノミネート
ビルマVJ 消された革命・・・命がけで真のビルマの情勢を発信し続ける、一般市民たちの姿。
ザ・コーヴ・・・ファッキュー!ドルフィーン!!
Food, Inc.・・・アメリカの食糧問題を三度取り上げる。
The Most Dangerous Man in America: Daniel Ellsberg and the Pentagon Papers・・・ベトナム戦争の欺瞞を国民に暴いてみせた、“国家の裏切り者”かつ“正義の人”を描く。
Which Way Home ・・・様々な事情を抱えつつ、アメリカの地を目指す中南米の子供たちの姿を追う。

予想:『ビルマVJ 消された革命』(日本人ジャーナリストの長井健司さんが射殺された事件も、記憶に新しい。 少なくとも、「ファッキュードルフィン」よりは観てみたい。)


短編ドキュメンタリー映画賞・ノミネート
China's Unnatural Disaster: The Tears of Sichuan Province・・・2008年に起こった四川大地震の爪あと。
The Last Campaign of Governor Booth Gardner・・・パーキンソン病に侵された元ワシントン州知事、ブース・ガードナー氏がすすめる尊厳法キャンペーン。
The Last Truck: Closing of a GM Plant・・・閉鎖へと追い込まれたGM・オハイオ工場の最後の一日。
Music by Prudence・・・大きな障害を抱えつつ活動を続ける、ジンバブエの音楽グループとそのリードボーカルの少女の姿。
Rabbit à la Berlin・・・ベルリンの壁崩壊を遡ること数十年。 そこに住処を作り始めたウサギの群れの運命や如何に。

予想:『The Last Truck: Closing of a GM Plant』(時事ネタ)


短編賞(実写)
The Door・・・チェルノブイリ事故を体験した人々の声。
Instead of Abracadabra・・・魔術師になる事を夢見る青年。しかしそれを父親に言い出す事ができず・・。
Kavi・・・レンガ窯の強制労働者として働くことを強制されている、貧乏な一家のおはなし。
Miracle Fish・・・誰からも誕生日を祝って貰えなかった少年が受け取った、不思議なプレゼントとは・・・。
The New Tenants ・・・2人の男性がとあるアパートに引っ越してくるのだが、そこには恐ろしい歴史が隠されており・・・。

予想:『Miracle Fish』(なんとなく!)






以上です! 編集長!!

長くお付き合い頂き、ありがとうございました。
後半の「短編ドキュメンタリー」とか「短編実写部門」とかなんとかかんとかの内容は、ほとんど推測です。
エキサイト翻訳のお世話になったので、正直自信は持てません。
全然とんちんかんな内容だったら、どうもすみません。


今年から変わった「作品賞」が、本数増えた割りにあまり拮抗してる風じゃなかったり、相変わらずメリル・ストリープ劇場になりそうな予感がしたり、ファーギーがアバズレ感たっぷりだったり、色々と話題は尽きませんが、ともかくアガサの希望としては、一本でも多く『イングロ』が獲ってくれるといいなぁ・・というトコロでしょうか。

明日の授賞式が楽しみですね!

皆さんもよろしかったら、一緒に予想して遊んでみてください!



もうわしゃ疲れた!


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